このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんにちは！
データ処理チームのペリ子（井上）です。

さてさて。題名のやつです。

私は特定のスタッフに対して「○○さん」ではなく、
「○○くん」「○○ちゃん」と呼んでいます。

イメージはよくドラマとかで、会社のおばちゃんやお局さんが
新入社員都下の若い人に対して呼んでる感じですね。
いつの間に、自分もそんな役になってしまいました。。。

社会の常識では、年齢、役職に関係なく「さん」付けで呼ぶのがマナーです。

ネットで、そんな記事を読んでいると
昔「君」で呼んでいた後輩が、昇進して同じ部署に移動して来て
呼び名に困ったっというケースや、
40歳過ぎた女性に対して、違和感を感じながらも「ちゃん」呼びし続けたとか。
また呼ばれている人は、いつまでも一人前だと認められないからそう呼ばれていると
受け止め、自信喪失したり、いらぬ上下関係に悩まされることも。

とにかくトラブルの原因です！！

はい！私反省します！！！

年下であったり、距離感が近くなったと感じると
無意識に「くん」「ちゃん」で呼んでました。

私は年齢に関係なく、同僚を尊敬しています。
若いのに豊富な知識・行動力・思考力を持った人が
オーレには沢山います。お世話になっています。
それを年齢や人間性だけで、軽率に呼んでしまっていました。

これからは「さん」で呼ばせて頂きます！
距離を感じてちょっと寂しいなんて思ってくれたら
それはそれで嬉しいですが、
マナーだからという事ではなく同僚として、心から認めて尊敬してるよって事で受け止めてください。

是非、皆さんも社内で思い当る人がいましたら
「○○さん」と呼んでください！
どうしても自分はこう呼んでほしい！と言うのがある人は、申告してください！

私はペリ子！と呼ばれるのも大好きです。
ですが、自ら乱すのはよくないので、「井上さん」「ぺりこさん」「ゆかりさん」の３拓で
お願いいたします。

以上です。

どうぞよろしくお願いいたします！！

こんにちは、製造チームの大島です。

少しでも、普段見えない作業風景を知ってもらいたいと願い、
本日も、製造現場の様子をお送りします。

きょうは、私たちが使用している【作業台】についてです。

作業場には、工程ごとに作業台があるのですが、
一つ一つの作業台の下には、その工程に必要なアイテムや部材が用意されています。

商品を制作する上で、必要なものを「すぐに」
取りだせて、使用できて、戻すことができるようにするためです。

写真は、ポスターをカットする作業台です。
①エアパッキン（緩衝材）
②テープ
③ポスター用チューブ
④ポスター一時保管場所
⑤燃えるゴミ箱・燃えないゴミ箱

この5点セットがすべての「ポスターカット作業台」に用意されています。

どの作業台を使っても、いつもそこに必要なものがあることで、
ものを取りに移動したり、探したりするムダがなくなり、
作業担当者も気持ち良く、スピーディに、みなさまの商品を形にすることができるのです。

整理整頓は仕事の基本とも言われますよね。
基本を忘れず、きょうも元気に働いています！

ご注文、お待ちしています！

おはようございます。
製造・成井です

先日、業務が終わり着替え中に哲平さんに
「今日の自分自身に何点をつけますか？」と問われて思い出しました。
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考えただけでは何の価値も生まれない。
行動するからこそ、初めて価値が生まれてくるのである。

先のことを考えすぎると取り越し苦労をしたり、
誇大妄想に陥ったりして、必ず人生に裏切られます。

大切なことはひとつだけ。

明日の朝、もしも目が覚めなくても後悔しないと
思える毎日が送れればいいのです。

明日があるなんて思ってはいけません。
今日という日がおろそかになってしまいます。

『愛の話　幸福の話』　美輪明宏 著
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精神的成長は客観ではなく、昨日の自分と比べるモノ・・・・
明日が無いと思いながら行動すれば精神的成長をしない訳が無い。

他人との比較は、何の意味もない。
自分に甘い点をつけるも自分。
自分に辛い点をつけるも自分。

自分に嘘をつかず迎合せず、もちろん他人を欺かず、
人として正しい1日を送れたかどうか・・・

そんな事を考えながら帰路につきました。

では次の方よろしくお願いいたします。

こんにちは。日原です。

先日の三連休で、実家の広島から祖母と母と妹が来ていました。
せっかくなので、私の自宅前にある高架下の野球ができる空間(地元のキッズ達はキャッチボール公園と呼んでいます)で野球をしました。
私の家族はみな野球が好きです。

挙げてる写真は、バッターが私でキャッチャーは祖母でピッチャーが母で奥で守備に就いている妹です。
私の中で最高の家族写真だと思います。

私の一番の原動力は家族です。改めて。
三親等まで養えるようになるのかならないのか。これが私の選択・判断基準の肝です。

寒さが増して、本格的に冬が来たな。と実感する今日この頃。

皆さんいかがお過ごしですか？製造の引場です。

本日は、ここが大事シリーズから【乾かし】をお送りします。

わたしたちがお客様からご注文いただいた商品を
きちんと仕上げる上で気を付けているのが、
印刷物をしっかり乾かすことです。

※溶剤の印刷機一台につき扇風機一台設置しております。

印刷が終わっていても、乾かしが足りないと、
カット時に定規の跡がついたり、手袋の跡がついてしまいます。
また、パネル加工後の糊ゴミを取る際も、
糊ゴミと一緒に印刷面のインクを落としてしまう恐れがあります。
　
私たちは常に、
最短納期で出荷できるよう、スピーディーに仕上げると共に、
品質面においても注意を払いながら製造を行っております。

お客様から信頼していただけるよう、
今後も工夫を重ねながら製造して参ります！
ご注文、心からお待ちしております～！

制作の中村です。
大変です皆様、明日から12月です。2015年が幕を閉じようとしております。
私はミッションステートメントに記入したことは手は付いているものの達成とはあまり言えない状態です。
（まあまあ達成しているんじゃない？ぐらいな感じです。）

もう一歩進めるにはやはり環境を変えることでしょうか。掃除の季節でもありますし。
実は、本の整理のために本棚を置きたいと掃除して作ったスペースにまだ本棚が用意出来ていません。
片付いているんだがいないんだがこれは急がなければなりません。（＾＾;）

話が逸れますが、最近の製造さんのブログが面白いです。
ちょっとした工夫で作業をスムーズにする。
少しの心遣いで気持ちよく商品を届ける。

こういった心がけはなんだか実生活でも使えそうだなと思います。
これはよく使うからとりやすいところに、たまに必要になるものは引き出しに、まったく使わないものはさようなら。
いるものといらないものを分けて本棚を部屋に入れて、更に整理して使いやすい過ごしやすい部屋に。
早いとこ本棚を買いに行きます。

どうも、製造の引場です

本日も、当日出荷分すべて発送手配完了いたしました。
ご注文ありがとうございました！

今回の製造ブログは、
ここが大事！シリーズから【色味確認】をお送りします。

私たちは定期的に、プリンターの色味確認をしております。
プリンターも人間と同じように、それぞれに個性があります。

定期的にチェックをしないと、
ある台は色が濃く印刷され、ある台は色が薄く印刷され、
お客様が本来ほしかった印刷の色味とは
違うものが刷り上がってしまいます。

それを防ぐために、
複数あるプリンターの色味を定期的にチェックし、
色味に異変があれば、基準の色味に整えてあげます。

常に仕上がりに信頼して頂くには、色味確認が大事！なのです。

明日も、お客様からのご注文を心からお待ちしております！よろしくお願いします！

こんばんは。受注チームの家電好きな山田です。

１週間ほど前に、携帯電話をスマートフォン（以下スマホ）に替えました。
家電大好き人なのに、携帯電話がスマホでなかったので、
たくさんの人にびっくりされていました。

そんな私もスマホに替えて、相当なレベルアップを果たしました。
同じチームの日原さんからは、スマホに変更後初めて会った時、
「雰囲気（髪型など）が変わった」と言われました（笑）

これからは、テレビ・レコーダーをはじめ、電子レンジ・炊飯器・体組成計など
たくさんの家電とつなげて楽しみたいなぁと思います。

最近の家電製品は機能が多く、私のような人間でも使いきれていない機能がたくさんあります。
色々触っていると「こんな事出来るのかな？ ○○するにはどうすればいいの？」など、
たくさん考えることが出てきます。

これらのことを考えるのは、とても大切だと思いました。
やはり、何事も考えて行動することで、全てが充実した時間になります。

特に考えず惰性で行動していても、おそらく問題なく過ごせると思います。
ただ、それでは面白くありませんよね。

仕事・プライベートにおいて、【何事も考えて行動する姿勢】を大切にし、
毎日充実した時間を刻めればと感じています。

風邪を引いてしまいました。
みなさんも風邪には気をつけてください。
受注の松本です。

渡部さんがブログで書いている、
ミスに気付いた時の自分の選択ですが

自分は顧客の立場でも、そうでなくても
明らかにミスだと思った時は伝えます。
もちろん相手によって出来る限り不愉快な思いにならないように最善を尽くして伝えます。

言った事でその会社やサービスを利用したくなくなったり、
相手に不愉快にさせたり傷つけてしまう事もありました。
いつも『これ言ったらこう思われるんじゃないか』
『こんな事言われたりされたりするんじゃないか』と言う前に悩みますし、
気付いてないふりをしようとしたり、忘れて他の楽しい事やすべき事に気持ちを切り替えようともします。

うまく伝わらなかったり、指摘した結果気分を害されたら謝ります。
『そんな事言うお前だってこうじゃないか』と言われてその通りだったら謝ります。
それでいいと思っています。

以前カフェで働いてた女性のスタッフが
終電を逃しタクシーで帰った時の話です。
深夜でしたので女性は乗車後寝ていました。
1時間ほどして女性はふと起きると
着いているだろう家の景色はなく、まだ店の付近という事に気づき混乱し運転手に尋ねました。
すると
『お客さんが寝てたので起こしたら悪いと思いそれまで往復してました』
と答えたそうです。
メーターは2往復分の料金が表示されていたそうです。
女性は仕事の疲労と文句も指摘もする気力もなかったので
黙って支払い、運転手さんの名前やタクシー会社や車のナンバーまで控えなかったそうです。

2日後たまたま僕が乗った別のタクシー会社の別の運転手さんにその話をしました。
『運転手さんなら、どうしますか？』と。
運転手さんの答えは僕の運賃を半額にする、という事でした。

やはり、言うべきだと思いました。

ブロッコリーに芋虫が2匹いてキッチンで大声を出しました。情けないです。
こんにちは、受注の渡部です。

先日のスーパーでの出来事です。

911円のお会計に、1,011円出しました。
店員さんは「1,011円お預かりしまーす」と言いながら、
お釣りを「99円のお返しです」と渡してきました。

ん？　となりつつも、後ろに人も並んでいたし、1円だし…と、追及は止めました。
でもここでミスを指摘しないと、その人は気付けないままだしなーと考えつつ袋詰をしていると、
対応してくれたレジの人が次のお客様に金額の言い間違い等のミスを連発してました。
実は私へのミスに気づいてて、動揺してるのかな…と感じ取れました。

ミスを指摘してもらえないと、気付かないまま。改善することもできません。
弊社への商品・ご対応不備は、どんなことでも受け止めたいなと思います。

もちろん、金額についてもきっちり対応させて頂いてます。
もっと安くなる方法がある場合はご案内しますし、状況によってはポイント返還をしたりと柔軟に対応しています。

隠れたままになってることがあるかもしれない…と思うと、もったいなくてしかたないです。
ぜひぜひ、どんなことでもお声かけ頂ければ嬉しいです。

今回の1円は、お世話になってるスーパーに募金した的な感じで受け止めてますが、他の人はどうするかな…と思いつつ帰りました。
皆さんは伝えますか？胸の内にしまいますか？