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オーレ社員たちの成長ブログ

何を変えるか
2015 年 7 月 1 日 19 時 58 分 佐々木
何を変えるか何を変えるか何を変えるか
製造の佐々木です。

前回のブログにて紹介した本を買いました。
「脳科学は人格を変えることができるのか」という本です。

自己啓発本なのかなーと思って立ち寄った本屋で探してみれば、ちょっとした医学系のカテゴリでした。
まあ脳科学ですもんね。そうですよね。

久々に手に取った分厚い本に圧倒されましたが、頑張って読み切ろうと思います。
そろそろ自分を変えるリミットが近づいているので、なにか指標になれば。

あと、最近ミニマリストを目指しております。
とりあえず服を捨て、下着類含めて20着以下に収まりました。
目標は機内持ち込みサイズのスーツケースに衣食住が収まる事。
フーテンの寅さんみたいな感じになれればと思ってます。

写真は旅行時に撮ったポンペイ遺跡のピザ窯と現代のピザ窯。
システムは今となんも変わっていないそうですよ。すごい。
傘の持ち方
2015 年 7 月 1 日 18 時 1 分 いしづか
こんにちは、
受注の石塚です、

最近、曇りが多く雨もギリギリ降らないような、
感じが鬱陶しくも気温的に過し易くて解らなくなっています。

雨が降れば必ず使うであろう『傘』

さし終わった後の傘処理に困るものそれが傘だと思っています。

⇒濡れてるので服がぬれる。
⇒ビニールにいれるとカサカサするし、穴開く時がある。
⇒閉じた直後の人災が気になる。
⇒たまに剣士が現れる。
⇒階段が恐い。

などなど、気になる事があります。
そういうのを見ていると、
自分の飛ばす水滴が気になって手先の感覚ではなく、
傘の先端を意識しています。

それけではだめだと思い、
傘の扱い方、マナーを調べようと思うのですが、
傘なので重要じゃないかなと思い、
なんとなくで調べずじまいでしたが、
今晩しっかり調べようと思います。
初めて買った文庫本は「ああ、無情」でした。
2015 年 7 月 1 日 16 時 54 分 松木
こんにちは。大衆小説は読むのが早くても、ビジネス書はなかなか読み込めない松木です。
先日のブログに、自分の名前が出てきて驚きました。
日原さんなんだかありがとうございます!小説好きです!

しかし、冒頭でも述べた通り、大衆小説の類はすいすい読めるのですが、
ビジネス書はなかなか取る手が重たくなります。

同じ文章なのに何が違うのかと考えてみたら、
やはりそこは「目的(意識)が違うから」という事なのだろうなと思いました。

私の場合、
大衆小説=物語を楽しむ   ビジネス書=何か学ばなきゃ

というような事を意識して、本を手に取っている気がします。
前者は、ただただストーリーを楽しむだけなので、すいすい読めますし
私の場合せっかちなので早く続きが知りたい!となって
ページの中から流し読みする部分と拾う部分を読み分けて読んでいる気がします。
主人公と、それを取り巻く周囲の人々の人間関係を読み解くのが好きなので
一節、一文毎の文章表現や、細かな雑学部分を知識に取り込むといった
読み方をしないので読むのが早いのかなと思います。

この読み方は高校時代、図書館で朝に1冊、休憩時間に読破し放課後は別の本を1冊借りるという生活を
毎日送ってたら身に着いた気がします。

最近だと海外ドラマは途中から続きが気になって、1.5倍速で早口の吹き替えを聞きながら
日本語字幕でセリフを読むといった情緒も何もない観賞の仕方をしています。
(さくさく楽しめます!^▽^)

こんな感じで、物語を読むにあたっては続きが気になる~!とあの手この手と読み進めるのですが、
ビジネス書になったとたん集中力が低下しているような気がします…

どうしても「何か学ばなきゃ…!」という気持が強く出て、読む事に対してのハードルを上げてしまい
その結果、なかなか内容が頭の中に入ってこないので、苦手意識が強いです。

とりあえず娯楽小説と同じ要領で1,2回読んではみるのですが、
なかなか頭の中に入りません。
じっくり読もう!と思ってゆっくり読んでもなかなか頭の中に入らず…

私は読む速度よりも、しっかり内容を吸収している日原さんの方がすごいなぁ…と尊敬しております。
その場を楽しむ娯楽読書ではなく、
自分の知識に落とし込めるような学びの読書方法を身につけたい…と思います。

ただ読むだけじゃなく、記憶に留めやすい読み方があれば
どなたか是非教えてください~!

私も模索します~!
タイムイズマネー
2015 年 7 月 1 日 15 時 15 分 こしかわ
データ処理の越川です!

1人暮らしを始めて、5年目になります。
お金のやりくりって皆さんどのようにされているんでしょうか?

私は、仮に収入が10万円だとしたら、
1ヶ月に使う固定費が5万円、食費が3万円、交際費が2万円、
てな感じに設定しています。

そんで、お金を使ったらアプリで家計簿をつけています。

家計簿をつける目的は、
無駄遣いがないか、どのくらい貯金ができているか、を知る為です。
この家計簿で過去の自分の行動を見直して、今後どうやって過ごしていくかを考えます。


有名な言葉ですが、時は金なり、という言葉があります。

1か月が720時間(30日計算)だとしたら、
仕事が160時間(20日)
睡眠が240時間(1日8時間)...etc

こんな風に考えたことはなかったけど、なんだかすごい。

時間は無限の様に感じてしまうけど、終わりは絶対にきますので
先月の無駄使いはないか、私は今どのくらいの余裕があるのか、
ちゃんと管理していかないと人生の目標達成は難しいな~と思いました。
7つの習慣レポート 社内セミナーを終えて
2015 年 7 月 1 日 7 時 52 分 哲平
こんにちは。製造の哲平です。
先日、2回目の社内セミナーを終えました。
松木サンも言っている通り、普段交流の少ない社員の皆さんを知る良い機会ともなりました。
楽しかったです。


セミナー内で、各自が実行している7つの習慣を振り返る機会がありました。
自分に不足し必要だと強く実感した「第3の習慣:最優先事項を優先する」(時間管理のマトリクス)です。
見開き1週間単位でスケジュールを組める手帳を使っています。



セミナーを通して意識できた事は「本当に必要な事をやっているのか?」という事です。
気付いたら形骸化してるというのは色々な所によくある話です。
「第2の習慣:終わりを思い描く」がうまく出来ていない気がしました。
目標が間違っていた、あるいは曖昧な状態で行動した所で望む結果が得られる筈がありません。


振り返り立ち返りというのは大切だなと再確認しました。



定める目標のフォーカスをもう少し絞るなど改善を試みます。
目標に対するアプローチも変わってきそうですね〜。


以上です。
ヴェデット
2015 年 7 月 1 日 7 時 19 分 雄也
こんにちは。

製造の雄也です。

暑い日に飲むビールは最高です。

毎回同じビールでは新しい発見がないと感じたので、

飲んだことのないビールを買うことにしました。

その名も”VEDETT”です。

ベルギーのビールです。

デザインが好みだったので買ってみました。

”ヴェデット”とはフランス語で”スター””有名人”のことです。

瓶の裏面に知らない人のモノクロ写真が載っています。

なんだろうと思ったので、

調べてみると、

写真を撮ってウェブサイトにアップロードすると

あなたの写真が瓶に載って、日本全国のお店に並ぶかも!だそうです。

誰でも有名人になれる可能性がある面白いアイデアです!

更に、パーティーや記念日の為に写真をアップロードすると

オリジナルボトルを注文することもできるんです!

遊び心があって最高です。

同じビールを毎回飲んでるいたら、

きっとこんな面白いアイデアに出会えなかったと思います。
文字を視る
2015 年 6 月 30 日 12 時 14 分 日原
こんにちは。日原です。

松尾さんから社員一人一人に毎月1冊本をプレゼントっていう粋な企画が始まりました。
月によって波はありますが、少なくとも私は月に1万円以上は本を読むので、とても嬉しいです。
本を読むのが苦手な人もこの機会に有効活用したらよいと思います。

赤川さんとも読書についてお話していたのですが、
1回で理解しようと頑張って文字を1文字1文字脳内で音読している人は遅かったり、途中で終わったりしている場合が多いように思います。
文字を脳内音読せず、視覚的に捉えた方が早く脳に入ると思います。焦らすことで脳が集中力を向上させ、インプットしやすい状態になります。
素早く処理する方が脳のパフォーマンスは上がるようです。
あんまり構えずぱーっと全体像がわかった方が良いと思います。全体像がわかった上で気になる章をもう1回読んだりした方が有意義な気がします。
そもそも、本を1回読んで全てを理解することはとても難しいです。知り合いの東大生だってまず教科書を3回読むことからはじまるって言ってました。
あとは読む前に自分の欲しい情報はなんなのか定めて読むと良いと思います。
だいたいの本の、重要で伝いたい部分は1割程度って言われています。

全て私の主観なのでふーんって程度に思っていただければ幸いです。

読む速度ってすごく大切だなって思っていて、中でも松木さんはすごく速くてすてきやなって思います。
本を読む速度は平均で400~600字/分らしいです。
松木さんは本当にすごくておそらく1200字/分を軽く超えています。
※以前、果てしなき渇きという500ページの文庫本を普通に読んで2時間ちょいって言ってたので

多分松木さんは、上記で書いているような御託なんて関係なくとにかく読書が大好きだからこそだと感じます。
読書が大好きな人は1200字/分は普通やろと思うかもしれませんが、私からしたら本当にすごいなと感心します。
好きこそものの上手なれって一番素敵やんって思います。
セミナー
2015 年 6 月 30 日 10 時 19 分 松木
こんにちは。データ処理チームの松木です。

先日、第2回目の社内セミナーが終了しました。
今回のセミナーは各ファシリテーターの方々が
テキスト以外の資料を使って色々教えてくれたので、
新鮮な気持で臨めて楽しかったです。

また、メンバーも普段あまり話した事のない方と一緒になる機会が多く
今まで知らなかった一面を知れたりしてとても良かったです。

普通にお話をするのと、セミナーを通しての話をするのだと
後者の方が密なんじゃないかなぁと思いました。
そういう考え方を持ってるんだとか、私と考え方似てるかもとか
毎回楽しい気持ちで参加出来ました。


他にも、社外セミナーも合わせると3回になるのですが、
ようやく演習中に「ここは前より出来ているかも」と思える部分があったり
一歩でも前に前進したような気がして少し心が軽くなりました。笑

ちょっとの事ではあったのですが、それでも少しの成長に喜びを感じたので
次回のセミナーではもっとたくさんの成長を自身で感じられるようになろうと思いました。
人生に革命を!
2015 年 6 月 29 日 21 時 53 分 サツキ
今日は大島さんと久々にランチをご一緒しました。
今自分にできること
今自分がすべきこと
今自分達がすべきこと
こんなことについて話をし、充実したランチタイムになりました。
ありがとうございました。

「健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。
不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。」
アドラーの100の言葉の中にある一文です。

以前にも、同じような言葉をいただいた事を思い出しました。

「どちらが悪かったのかに時間や労力を注ぎ込むくらいならば、その分のエネルギーを未来の解決に費やす方がはるかに生産的だ」
つまり「今、自分にできること」につながっていきますよね。

アドラーの言葉はこう続きます
「過去を愚痴り、自分が被害者だと訴えて同情を求め、自らは行動を起こしません。」
すごく怖い言葉だと思いました。
そして、絶対こうはなりたくないとも思いました。

もう一度、自分自身の行動に責任を持つと同時に、周囲へも良い影響を与えられるよう、努力していきます。
意外とできる、
2015 年 6 月 29 日 18 時 17 分 いしづか
こんばんは、受注の石塚です。

ちょっと前の話、

とあるワークショップに参加してきました。

そこでは、既存のアイテムを自由にカスタムし、
完全オリジナルなモノを作れるイベントでした。
ワークショップとは大体こういうものですが、、

ただ、今回のやつは、
画期的発見の連続で『こんなの欲しいな』を叶えれて、
また違う案も素体を用意することで、
何体でも生み出せる企画でした!

『売って無いからモノに出来ない』とか、
『素材がないから作れない』などを解消できて、
すごく楽しかったのです!

ただ、財布の中身と時間が只管消えていくので、
あまり多様出来ないのが難点です。
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