スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

古本屋に良くお世話になってます。。
2007 年 10 月 10 日 23 時 30 分
こんにちは、仲間です!

季節関係なく、本はよく読みますね~
大概ねる前に呼んでいるんですけど、気がつけば朝になっててどこまで読んだ
ものやら??の繰り返しが多いですけどね。。

では、お気に入りの一冊!
一年くらい前?に古本屋で買ったんですけど「コースアゲイン」ってタイトルで
かなり渋いというか、大人の男風味の漂う内容でしてこういう人生っていいなと
思いました。

気ままに釣りをして自分の釣った魚を料理したり、雨の日はペンションにこもって
酒を飲みながら本を読んだり、葉巻をくゆらせたり等々..
かっこよすぎですよね?実際にこんな奴いるのか~と思いたくもなりますが
憧れますよー。

まぁそんなこんなで、かなり印象に残る一冊でした。

ちなみ僕は本でも泣ける性質で、「三丁目の夕日」とか読んだ時もボロボロ泣きました
けど実写は涙も鼻水もダーダー流しながら見てました(笑
本でも泣いたりする人は世の中にどれくらいいるのか、調べてみたい今日この頃です。

明日は丹羽さんでーす!
本は辞書みたいなものです。
2007 年 10 月 10 日 0 時 39 分
はいどうもー営業部富田でございます(´∀`)bアップ
本好きですよ!!もう大好物ですよ!!
もう一度言います、大好物ですよ!!
ファンタジーも読みますが、
推理ものとかの方が好きですね。
でも一番好きなのは京極夏彦シリーズ!!
あの人は神だ…末恐ろしい程の神だ。
だって自分のことを神だとか言っちゃうちょっと頭が可哀相な探偵が
愛しく思えるんですもの!!!
大好きだよ榎さ――――――――(ノ*゜∀゜)ノ―――――――――ん!!!!
すみません、取り乱しましたね(げふんげふん)
基本妖怪が絡むんですが、鬼太郎好きだったら、
京極夏彦シリーズは絶対ハマると思います!!
あとは三毛猫ホームズシリーズも面白いですぞ♪

そういえば中学生か高校生の頃は、
ジャンヌダルク(知ってる人多いと思います)について調べてたはずが
気づけば魔女狩りについて調べてました。
いや、当たり前の展開なんですけど、でも何か自分の中で
『あれー?』っていうのがありました(・ω・;)
文献漁るの大好きなんで至福でしたねラブラブ
一度でいいから文献に埋もれてみたいですぞ。
錬金術とかの本も読みましたね…某漫画の影響を受けて(笑)

昔の作家で好きなのは芥川龍之介です。
え、もう愛してますが何か(´∀`)
羅生門とか神すぎる…((;゜Д゜))ガクブル
ラストはあえて余韻が残るように書いたとこも神すぎる…((;゜Д゜))ガクブル

とにかく、本って色んなものが詰まってるので面白いです!!
あーなんか物凄く興奮してしまった(笑)
田中さん、マニアックでしたかね?(笑)
本ですか。
2007 年 10 月 9 日 11 時 54 分
こんにちは。
営業の田中です。

最近はほとんど本を読んでいません。
よくないなあ、と思いつつ思いっきり休日遊んでしまっています。

ちょっと前ですが、会社の本棚から借りた本で交渉テクニックの本が面白かったです。
いまだに借りたままですが・・・。
R25的な書き口でわかりやすく基本を教えてくれるんです。
こういう本って読んだだけで、ちょっと交渉ができる気になってしまいますよね。

実際はぜんぜんダメかもしれないんですが、できる気になるっていう催眠術効果が大事なのかもしれません。

100冊くらい読んだら、そのうち1%くらいは役に立つかもしれないですが。

そういえば、小学校の頃は「ずっこけ三人組シリーズ」(だったかな・・・?)をよく読んでいました。

あと、一番好きな漫画は「AKIRA」です。

次は富田さんですね。

本すきそうですね~。マニアックなのお願いします!
すきなマンガ!
2007 年 10 月 5 日 12 時 54 分
順番の関係で、もう2回目の登場になってしまった上野です。
前回はちゃんと"文章"の本について書いたので、今日はマンガで!

私の実家は家族全員マンガが好きで、共用のマンガ棚(?)が廊下にあります。
本棚3つ分+入りきらないマンガがダンボールに5~6くらい+各個人の部屋には個人のお気に入りのマンガを所有(個人の部屋のマンガは借りるのに許可が必要)。
一人暮らしを始めてから、ときどき実家に帰ると見たことのないマンガがどんどん増えているので、それが結構楽しみだったりもします。

それで、すきなマンガですが、小さい頃からよく読んでいたものは親のマンガなので、古いものがすきです。
ストーリーや場面やセリフなどを一番覚えているのが"ガラスの仮面"。
今まで読んだマンガの中で一番すきです♪
中学や高校のとき、試合前や部活が辛いときに読んで「がんばろう!」て気になったのが"エースをねらえ"。(中学~短大までずっとテニス部でした)
野球のルールを覚えたのが"ドカベン"。
などなど。

オーレはマンガ好きな人がたくさんいるので、いろんな話をしたり、おすすめのマンガを教えてもらうのがとても楽しいです音譜

ではでは、次の担当は田中さんです!
どんな本を読むんでしょうか・・・想像がつきません。
みなさまお楽しみにドキドキ


追記:ぬりさんへ。
亜弓さんのすきな紅茶は、オレンジペコじゃなくて"クイーンメリー"でしたコーヒー
あの本
2007 年 10 月 4 日 0 時 4 分
こんばんは、大判製造のイワナガです。

天田さん、あの本の話ですね。
最近友達から「ゴルゴ13」を借りました。
まだ読む時間がないので内容はわからないんですが、
1巻の冒頭からいきなり、後ろに立った女性をゴルゴが躊躇なく
本気グーパンチしていたのでかなり面白そうです。

って天田さんとそんな話ししたことないですよね・・・(笑)
明日は早くも今月2回目 上野さんお願いいます。
まだ読んでないですけど
2007 年 10 月 3 日 18 時 26 分
大判営業のアマダです。

本は結構読みますが、内容忘れるのが早いです。

これから読んでみたい本は『暴走老人!』(藤原智美/著)です。
まだ読んでいないのでオススメは出来るか分かりませんが、
内容はキレやすい老人について書かれているみたいです。
若者よりも今の老人のがキレやすいみたいです。
それを検証している本です。

「キレる老人」 この言葉が妙に気にいってます。
近々読むことができれば、また次回報告します。

明日は岩永さんです。
あの本の話をしちゃってください。
はじめました♪
2007 年 10 月 2 日 20 時 25 分
ということで、先月中旬より「デザイン営業に配属されて」しまった!?「野道」です。
元は「デザイン大判の営業」だったので分からない事ばかり。
皆様、ご迷惑掛け捲りますが宜しくお願い致します。

今月のお題「本」ですが
最近メッキリ「活字離れ」してますので「過去に読んだ本」をお話したいと思います。

その「本」とは誰でもご存知の『竜馬がゆく』(司馬遼太郎)です。
高校受験を控えた中学3年の夏にふと父の本棚からぼろぼろの装丁本を見つけ読み出したのがきっかけでした。

内容説明に関しては諸先輩方にお願いして(逃げ)
印象的だったのは「竜馬が池田屋で~」のくだり
ついに竜馬が逝ってしまう場面、、、
「涙しながらページをめくって読んだ」んです

もーコレで「一生記憶に残る本」になりました、ハイ(泣)
本に涙したのは、後にも先にも『竜馬がゆく』だけ、、、ん?んん?!うん、そうそう。
映画だと「LEON」とか「世界最速のインディアン」とかでボロ負けなんですが、、、

と、話が逸れそうなのでそろそろ次の方にバトンタッチ(古っ)

明日の担当は、活字をこよなく愛する『天田』さん♪

一家言のある文章期待してまーす
児童文学ですが
2007 年 10 月 1 日 10 時 0 分
こんにちは!今日の担当は上野です。だんだん寒くなってきましたが、12月生まれの北陸育ち雪なので、暑い夏よりも好きな季節がやってきます。秋冬も元気に馬頑張ります!

ということで、今月のテーマ"本"本
私が中学校のときに、町の図書館の奥のほうで見つけた本があります。
有名な本ですが、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」。
・・・ネバー・エンディング・ストーリーって言った方が分かりやすいかもしれないです。
あの映画の原作になった児童文学なんですが、本の装丁がとても素敵なんです。

主人公の男の子が、古本屋で赤い表紙の「はてしない物語」という本を見つけます。
内容は、ある世界が消滅の危機にあり、それを救うためにある少年が冒険をするという物語でした。
だんだんと読み進めるうちに、やがて主人公の男の子は、自分と「はてしない物語」がつながっているような奇妙な感覚に捕らわれ始めます。
そして、物語の中に"世界を救うことのできる唯一の存在"として男の子の名前が出てきて、
やがて本の中の世界へと入っていく・・・


・・・という、ファンタジー系の児童文学なんですが、この本のハードカバー版は、主人公が読んでいる「はてしない物語」の、物語中の描写そのものが本の装飾としてデザインされています。
「あかがね色」の表紙で、その表紙には二匹の蛇がたがいの尾を噛んだ紋章(←消滅の危機にある世界の、女王様の紋章なんです)が入っていて、"現実"と"物語の中の世界"を赤と緑で印字の色を分けています。(このインクの色の描写も、物語の中に出てきていたと思います。)
つまり、ややこしいんですが、この本を読むと自分があたかも主人公の読んでいる本を手にしているかのような感覚になるんです。
いつか自分も物語の世界に行ってしまうんじゃないか、と思いながら。
そんな風に、ファンタジーをリアルに感じながら読み進めることができる本で、とても大好きな物語です。

ちなみにこの装丁は、各国で翻訳されるにあたって、作者が条件として出したものなんだそうです。
ということは、世界中の子供がわくわくしながらこれを読んできたってことで・・・素敵ですねーベル
できれば、本屋さんの新しいものではなく、図書館の奥にあるような古ぼけたものの方が雰囲気があります!
機会があればぜひ見てみてください。大人が読んでも、きっと面白いはずです。
映画しか観てないっていう人も、ぜひ。


ではでは、明日はニューーーーフェイス!!NEW野道さんNEWが登場ですドキドキ
■10月のイベント・・・読書の秋!本についてあれこれ語りましょう■
2007 年 10 月 1 日 0 時 0 分
ようやく涼しくなってきました。
このブログも始まってから半年・・・時の経つのは早いものですあせる

さて!秋の夜長夜は読書!
ということで、今月は"本"ついて、いろいろ書いていきます。
おすすめの本、思い出の一冊、小説、ビジネス書、マンガetc。
何でも良いのでとにかく"本つながり"でお願いします本
NO WALKMAN NO LIFE
2007 年 9 月 28 日 17 時 52 分
こんにちは。
大判出力事業部の岩永です。

今月二度目のNO ●●, NO LIFEですが・・・
やっぱりこれがないとって物は ウォークマン♪
外出して音が無いと落ち着かなくなります。。
電車に乗ってる途中で充電なんぞ切れようもんなら
乗ってる時間がいつもの10倍位に感じますよね。
家でも常に音を流しているので、外でもいつも音が欲しい病です。

以前ここのブログに、数年前電車の中で大きな声で歌を歌っている大将に
遭遇した話を書きましたが、
先日数年ぶりになんとまた電車の中でおんなじ大将に遭遇したのです!
しかもまた同じ歌を歌っていました。
今回は手話つきでした。。。

次はーーーー10月なので新たなお題で新たな担当の方お願いします!
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