スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

『7つの習慣セミナー』まずは人格から…
2015 年 2 月 10 日 21 時 34 分 根本
『7つの習慣セミナー』まずは人格から…
こんにちは、制作の根本です。
先週3日間、『7つの習慣』のセミナーに参加させて頂きました。

3日間の中で様々なことを学びましたが
僕の中で一番印象に残ったのは、成功の条件として「人格の大切さ」を学んだことです。
人格を急に変えることは出来ませんが、毎日意識して行動することで少しずつ変えていくことができる。この人格を鍛える行動を習慣として身につけていきましょう!という内容でしたが…

まず僕はその内容を聞いて外部の刺激に対して反応的すぎると自分で感じました。

本を読んでわかっていたつもりでいたことがわかっていなかったこと、
頭でわかることと実際に行動に移せることは違うものだと再認識させられました。
僕は予想以上に自分で何事も楽しくないものにしていた。
人生を豊かにするには、人格という根っこをしっかり育てなければいけないのに
すでにボロボロでなにも言えない状態(´・ω・`)

セミナーではビデオを観て、チームディスカッションをしたりしながら理解を深めていたのですが、
その中のビデオの1つが衝撃的でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ひどい言葉、対応をする患者に対して病んで看護師。
もう辞めたい、患者は早く死んでしまえばいいのにと思う状態まで追い詰められていた。
しかし、自分の受け取り方を変えることで乗り切ることができた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんなストーリーを観て僕が感じたことは…

「いやいやいや!ありゃ無理でしょ!嫌なことをされたら嫌という反応になるだろ!
「あれは気持ちの受け取り方を変えただけで乗り越えられないでしょ!」
「その前に受け取り方を変えるなんて相当難しいでしょ!あのナースさんは仏さんか?!」

当然のように反応的でした。少なくてもビデオの一例のスケールは自分には不可能だと感じました。

★しかし、ここからが重要

あの状況に対し違う選択もできたことが大切ではないのか。
違う対応をしたことで相手の反応は変わっていたのではないか。
または結果も変わっていたのではないか。
そんな気付きを得ることが大切なのではないかということです。

まずは、考え方に対する見方を変えることが変化への第一歩だと学びました。
いきなりビデオの一例のようにはいかないでしょう
けれどプライベートでも仕事でもこのセミナーを思い出しながら反応の変化を変えていきたいと思います。


最後に、セミナーに送り出してくれた松尾さん、オーレのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

セミナー中、終了後のオーレメンバーと他社の方々との交流もとても勉強になり、新鮮な3日間となりました。
また経過報告も兼ねて皆で集まれれば良いなと思っております。
簡単には進まないですね
2015 年 2 月 10 日 18 時 33 分 田中雄司
こんばんは、田中です。

ミッション・ステートメントだしてみて、よし進むぞ!ってなったんですが、やっぱり思い通りにいきません。
いや、思い通りに行くとは最初から思っていなかったんですが進む前に計画や目標を練らないといけません。

さあ、進むぞ、の段階がまだ早かったみたいです。
まずは足元を固めないといけません。
未来を見据えて、足元を固めます。

一つ一つの物事に責任をもって、何のために行っているのかをよく考えないと、大事なことを見失ってしまいそうです。
ちょっと今年は自分に厳し目にいこうかなと、いまさら思いました。
ミッションステートメント
2015 年 2 月 10 日 17 時 12 分 吉田
制作の吉田です。

ミッションステートメント、出そろいましたね!
貼り出された皆さんのミッションステートメント、見させてもらいました。
なるほどと思ったり、意外だなと思ったりしました。
それぞれによく考えられていますね。
楽しい気持ちで見させてもらいました!
私も貼り出しましたが、まだまだ「これだ!」という所まではいきません。
コヴィー先生にならって自転車で海に行き、一人で砂浜に座って手帳を取り出し、数時間かけて書き直してみたいと思います(笑)

さて、個人のミッションステートメント、なぜ全員貼り出したのでしょうか?
そんな事を考えてみました。
「7つの習慣」の第2の習慣の所に、とあるホテルの話が紹介されていましたね。
そこにヒントがあるような気がします。

「参加なければ決意なし」とありました。
そして個人の夢を実現する為に何をするべきか?何が大切か?
そんな事も見えてくるのではないでしょうか!
キラキラしていました
2015 年 2 月 10 日 16 時 49 分 松木
お疲れ様です。データ処理チームの松木です。
先週の金曜日、セミナーに参加したチームの感想会に参加していました!!!


参加してきたメンバーを見て最初に感じたのは「みんなきらきらしている…!!!」
という点でした。特に三守さんから発せられる「すごく楽しかった」オーラが半端なくて
なんだか見ていてにこにこしていました。

他にも、今回のメンバーは不思議な感じがする!って思ったのですが
参加する前よりも、みんな仲良しさんになってたのがいいなって思いました。

やはり、通常の仕事をしていると他のチームの方と関りを持つ機会というのは限られるので
会社の外に出ることでオーレとしてのチームワークといいますか、
兎に角前よりもお互いの距離感が縮んでいるというのをはたから感じました。

色々話を聞いて最終的に思ったのは「セミナー参加を重ねるごとに、進化している…!!!」と感じたことでした。


今回のチームは、最終日に他の参加者の方をナンパして飲み会を開いたそうです。
すごい!
自分が参加した時には3日間過ごすだけで満足したのに、その先を行っている…!!驚きです。

これは、セミナーに参加する毎にオーレ会社内で色んな影響の輪が広がった結果って捉えてもいいのかなと思ったり。
(もちろん各自のもとから持っているコミュニケーション能力の高さもあると思います)

私も今回の参加したメンバーから色々と刺激を受けて、また頑張ろうと思いました。

がんばります~!
ありがとうの力
2015 年 2 月 10 日 15 時 49 分 大島
ありがとうの力ありがとうの力
こんにちは、製造チームの大島です。

昨年から、母方のおばあちゃんとの時間を大切にしています。

一緒に暮らしていないので、
今まではお正月くらいしか会えませんでしたが、
今は1か月に一度、おばあちゃん家に足を運んでいます。

おばあちゃんは、私の憧れなのです!

家族にも敬意を払っていて、謙虚。
愛情たっぷりで、手先の器用なおばあちゃんなのです。
見習うべき点がたくさんあります。


先日、おばあちゃんが体調を崩していたので、
一緒に暮らしている叔父さんに
朝ごはんの目玉焼きを作ってあげました。


実家暮らしの私は、普段キッチンには立たないので
「ジュー」「グツグツ」などの音にわくわくしました。

「おいしくな・あ・れ!」と心の中で思いながら、
食べてくれる人を思いました。(※ただの目玉焼きですが)


そして、叔父さんとおばあちゃんに「ありがとうね」と言われたとき、
うきうきるんるん♪な気持ちになりました。

たかが目玉焼きなんですけど、、
子どもみたいですよね?笑

*****************************************

何がいいたいかといいますと、
感謝されるって最高に嬉しいのです◎

大切な人の役に立てるって、それだけで幸せなのです。

家に帰って、いつもご飯を作ってくれているお母さんに
「ありがとう」「おいしい」「ごちそうさま」
ちゃんと言わなきゃっ と思いました。


みなさんは、普段
周りの人の存在に慣れてしまっていないでしょうか。

感謝の気持ちを伝え忘れていないでしょうか。

私たちは、見ようと思って見ないと、
大切なものを見つけられないときがあります。

自分の感情だけに支配されていたら、
大切な人を傷つけることもあります。

だから私は意識的に「ありがとう」を伝えよう!

毎日サンキューカードを書くようにしています。
白い紙
2015 年 2 月 10 日 14 時 39 分 濱川
お疲れ様です、制作の濱川です。

私のデスクの上にはいつも白紙が置いてあります。

今日やることを一気に書き出して
どれが優先順位が高いのかを
目で見て整理するようにしています。

作業が終わったら線を引いて消して
残してしまった仕事や作業は
翌日の午前中に優先的に片付けます。

このやり方が正解か不正解かはわかりませんが

書き出すことで
どこの領域なのか頭で判断しやすく
私にはとても合っているのです。


しかも!それだけではありません!

その時の気持ちや、反応的になってしまった時にも
無意識に書き出したり・・・
客観的に物事を見つめる練習にもなります。

あとあと見るとすごい反応してるなって
自分で怖くなりますが(笑)

最近プライベートでも書き出しをすることが増えました。

今日やることを書いて、
できなかった分は必ず明日やる。
やり遂げた時の達成感、これが結構ハマります(笑)

視覚から得られる情報の多さはすごいですね。
自分に重要か、緊急か、とても大事なことなので
これからも続けていきたいと思います。
主体的
2015 年 2 月 10 日 14 時 36 分 角井
こんにちは、
製造のかくいです。


主体的、、って難しいです。

「行動を起こすのはあなたの責任である。
自ら責任を引き受けて行動を起こすのか、
それとも周りから動かされるのか、
どちらの道を選ぶかによって、
成長や成功の機会も大きく変わるのである。」


この土日にずっと考えていました。
今私は、行動しなければいけない、
ただどっちに行動したらいいのか。

どっちを選んだら後悔しないのか。

今まで、選択を迫られたとき、
完全に目標が決まっているとき、
自分がどうしたいか決まっているとき、
どうしようもなく結論がすぐ出せるとき、
このような状況がほとんどでした。



色々考えて、ずっと同じところでループして、
一歩踏み出ばいいのに。
思っているけどこわくて決断できない。


ある人に
本気で思ってないから変われないよ。
って言われたことがあります。


え?変わりたいとは思ってるよ。
と思いましたが、

どこかで無理かもしれないと思っている自分がいて、
無理だったらしょうがないじゃない。


心から本気で思ってなかったんです。

頭で考えてるだけで、そして行動にもちゃんと出せていませんでした。


だから、
ちゃんと責任をもって行動するって決めたい。
予算制約下での効用最大化
2015 年 2 月 10 日 12 時 31 分 宮坂
予算制約下での効用最大化
最強寒波も到来する今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
どうも宮坂です。

前のブログでお料理好きだと書いたのですが、
お料理を通じて、
日々、予算制約下での効用最大化問題に
取り組んでいるなぁと感じております。
限られた予算の中で最高の満足が得たい!

雪が降ると葉物野菜が高くなる~ということで、
そんな時はもやしで代替します。
いいですよ、もやし。常に安い。

パッと調理してゆっくり休みたい、とか
本を読む時間を作りたいと思う時もありますよね。
時間制約下で業務効率化を図り、余暇の時間を増やしたい。

そんな時にはフードプロセッサーや圧力鍋を投入しましょう。
うーん、便利だなぁとしみじみ思うのです。

その結果、ある日の選択は餃子。
いいですよ、付け合わせのもやし。常に安い。
但し、餃子とビールの補完関係には十分注意が必要です。
アルコールへの追加費用が発生する危険が…
個人的には、近所ラーメン屋のお兄さんくらい
餃子の皮を速く包めるようになりたい!

日々のお料理も思考の訓練になるものですね。

それでは次の方よろしくお願いいたします。
払う?払わない?
2015 年 2 月 10 日 10 時 52 分 引場
どうも、製造の引場です

値上がり・・・

買い物する側にとっては、非情な言葉です・・・
お財布のヒモをきゅっと締めねば、と思うわけなのですが、

私の大好きな宝塚も、ちょっと前に、チケットが値上がりしました。

ヒエエエエエエエエエ
 
と思いました。
でもそれで、観に行かない!とはなりませんでした。
むしろ、貯金を頑張ろうと思いました。

なぜなら、どんなに値上がりしたって、必ず感動させてくれるからです。
これだけ払う価値があるなあ。これからも観つづけたいなあ。と思うわけです。

(私がミーハーである事は置いといて)
これってすごくないですか?ゆるがない価値があるんです。

オーレもそうなりたいです。

お客様にとってのオーレの価値

働く側にとってのオーレの価値

常に考えます。

私たちが目指すものは、ゆるがないものですか?

私の中にある信念は、ゆるがないものですか?

常に考えます。
いったら遣る。
2015 年 2 月 9 日 18 時 1 分 いしづか
こんにちは、受注の石塚です。

つい先日、ライブへ行ったのですが、
それは対バン形式でコラボレーション企画でした。

例の如し、
物販には『限定』を冠するアイテムが並んでいました。
いつもなら、有無を言わさず買いますっ。直ぐ並びます。

が、その日は手持ちが少なく、
思考がまごつき、二の足から止まってしまいました。

買わないと意思を決めこみ、会場へ行きました。
それはそれは、愉しく、愉快で『最高』と言わざるを得なく、
来て良かったと心底納得しました。

しかし、
残るのです、後ろ髪を引かれる感じが。
引っ掛ります、その時の考えに。

目当てはライブでしたが、出演者も目当ての一部でした。
その人たちの創ったモノを何故買わないのか。
ファンとしてぶれてたと言わざるを得ませんでした。

毎日の出費ではないこと、
偶の出費に躊躇は不要と決断しました。
ぶれて悔やむより、
ぶれずに後悔した方がよほどマシだと痛感しました。

次から買います。予定は実行します。
< 2015年2月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
- - - - - - -
- - - - - - -
  • 大判出力事業部
ページTOPへ