このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんにちは、受注の渡部です(・ω・)/

梅雨が明けていきなり猛暑ですね。
久々に風邪を引いて、喘息が出て、1週間以上長引いてます。
「夏風邪は美人が引く」と篠原が言ってくれました。
皆さん、風邪にはお気を付けくださーい。

さて、憧れているモノ、人、こと。

写真が無いので、受注の新人の金子さんに模写してもらいました。　
↓金子さん↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓渡部作↓
　　　　　　　

「クリスチャン ルブタン」というブランドをご存知でしょうか？

私がずっと憧れている靴です。
1足6万～10万円くらいします。

ルブタン！と一目見て分かるデザインは、黒のツヤツヤパンプスで、ヒールが高くて、裏が真っ赤なものです。
きっと誰もが目にしたことがあるはず。セクシーで格好よくてオシャレで美しいやつです。

いつか手に入れたい！

あと、「ジルスチュアート」というブランドの化粧品も大好きです。
買い揃えると高いし、かわいすぎるし、美しすぎるし、と手が出ません。
ずーっと憧れ続けておこうと思います。

人物だと、私は近くにいる女性先輩に憧れやすい性質です。
現在は退職されたのでいませんが、丹羽さんや栗原さん、きっと数年前から弊社をご利用頂いているお客様の中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれません(＾～＾)

大好きな先輩でした。
今では、後輩だらけになってしまったので先輩がおりませんが…。
私が感じていたように、あんな先輩になりたいなと思ってもらえるような、大らかでにこやかでてきぱきと仕事をこなし、面倒見が良い、歴代の先輩方のようになりたいです。
ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ。

ちなみに、私は絵が下手です。自信を持って下手です！

ミッキーを書きました。
左上は金子さん作。右上は渡部。
左下は下野さん作。右下は村田さんのピカチュー。



オーレには絵が上手な人がたくさんいます。うらやましー。
きっと、デザイナーさんはさらに絵心があることでしょう。
オーレでは、簡単なラフを送って頂ければ1点2000円からデザインを作成することも可能です。
ぜひお気軽にご依頼くださーい(｀∀´)

それでは、お次は本間くん！！宜しくお願いしまーす！

サポートの松井です。
急に暑くなり、8月産まれなのに暑さに弱い私は、すでに溶けそうです

さて、気を取り直して今月のテーマ「憧れている人・モノ！」　

少し前のことですが、もう少し謙虚になろうかと思い、社内の何人かに「謙虚になる」宣言をしてみました。
鼻で笑われて、無理だと言われ。。。結局すっかり忘れていました
性格的に無理だったんですね
他に憧れるのは、若い頃の体力とか、女子力とか（女子って年齢でもありませんし）・・・
なんだか切なくなってきました

最近でもないのですが、密かに憧れているもの！

和傘です
　

昔は、よく着物を着ていたので持っていますが、実際に雨の日に使用したのは２度ほどです。。
結構目立つんですよね街中では邪魔扱いされるし

そんな訳で、我が家の和傘は、今も自宅に眠っております。
いつかもう一度使いたい
開いた中がきれいなんですよ糸の感じとか

結婚式用に、新郎・新婦、和装で和傘のパネル作成注文もよくいただきます
大きな商品はプリオにお任せください

では次、渡部さんの憧れは何ですか

こんにちは

製造の下田です

今月のテーマ『憧れている人・モノ！』ですが。。

憧れのモノを、先日ついに手に入れました

ケメックスのコーヒーメーカー



圧倒的な存在感で左側に写っている方です

ＮＹのお友達のお家で見てから、ずっとずっと憧れていました

「ケメックスのコーヒーメーカーは１９４０年ドイツ生まれの米国の科学者ピーターシュラムボーム博士によって考案され、ケメックスの三角フラスコと漏斗を合体させたようなデザインは、以前から実験室に転がっているフラスコをコーヒーメーカーの代用として日常的に使用していたことにヒントを得て製作されたのです。

ガラス、木、革紐から成るデザインはとても優しい雰囲気で、不思議とこの時代にマッチしています。実際、ＭｏＭＡ（ニューヨーク近代美術館）のパーマネントコレクション（永久展示品）にも認定されている逸品。」

。。なるほど

そんな憧れの逸品が、ついに我が家へ

お誕生日のプレゼントにいただきました

専用フィルター欲しいなぁ。。

毎朝美味しいコーヒー飲んで素敵なプリントたくさん仕上げていきますっ


ではでは、お次の方、よろしくです

こんにちは、こんばんわ^^
データ処理チームの石岡です！！

前回は色についてでしたが、今月は【憧れている人・モノ】ということで私は
【エンターテイナー】ですね！！
エンターテイナーってなんぞやと思いまして、wikiさんで調べたんですけど
【自身の特技、演技、芸、パフォーマンス、マジック、音楽などを披露し、観客を楽しませる或いは笑わせることで接待するコメディアン、ミュージシャン、マジシャンを指す。】と教えてくれました。

なんか接待とは違うような気がするんですけど、自分的にしっくりくるのは自身とお客様が楽しみを共有することじゃないかなと思っています。

さて、エンターテイナーにもたくさん種類があると思うんですけど、私は声優さんが好きでございまして……
4～5年ほどハマっていますかね？結構長いですね（;´▽｀A``
声優さんが出るイベントによく行ってます。
先月は5公演ほど行って来まして、幸せでした……( ´艸｀)
なんで多いのかというと昼・夜公演に行くからですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
チケット取るのも必死です。頑張ります。

それで推している方というのが【小野大輔さん】なんですけど、エンターテイナーとしてすごいと思うんですよね！！
普段は気持ち悪いとか言われてるんですけど、会場を一つにする力持ってるんです。
年末に行われるライブがありまして、去年の話なんですけど運無く両国国技館の椅子席で結構後ろだったんですが、小野Dが出てきて歌うと今までバラバラだったペンライトが赤一色になったり、みんなが覚えやすいフレーズだったり、ただ歌ってパフォーマンスをするだけじゃんくて会場全体で歌って踊って楽しんで笑顔にするというスタンスに「この人すごいわ…」と感じました。
もちろん今年の年末も行く予定です(^∇^)
↓私の華麗なる小野コレクションの一部です（もっとあるよ）


そして笑顔にするという点ではデータ処理チームも負けてない！！
いつも笑かしてくれる方々がたくさんいます。すっごく面白い方たちばかりなんですよ(*^.^*)

↑ヤバいおもしろいです
左側の宮後さん作のものが描いているうちに骨折してしまったみたいなんですが、中５は安全運転です。
今なら送料無料ですのでお気軽にお問い合わせ・ご注文お待ちしますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

こんばんは、制作の本田です。
7月に入り、ブログを書く順番が変わってて焦りました

わたしの憧れの人は…
タモリ、所ジョージ、奥田民生、PUFFY、YUKI　など…

肩の力が抜けてて、ゆるいんだけど、やる時はやる。むしろ楽しんでやってる。
流されているようでちゃんと芯が通っている。そんな人が憧れです

あ、嵐の大野くんもそうです
ふだんのトークでもボーっとしてて寝てるんじゃないかって感じなのに、
振られたら笑いを持っていく
そして本業のコンサートでは嵐イチ、ジャニーズでもトップクラスの歌声とダンス
素質もあるけど影での努力もきっとしているのでしょう。

自分は細かいところが気になったり、他人の目線が気になったり…
影の努力もあまりしないですし…さっぱり程遠いです
好きなことなら熱中してやれるってとこはあるけれど。

民生も大野くんも釣りが趣味のようです
釣りも「基本ボーっとしてて（ひそかに気にしつつ）、やる時は本気！」っていうものですね。


流されるところは流され、自分のココだ、と思うところは譲らない、
そんな姿勢で生きたいなと思っております

それでは、次の方どうぞ～

こんにちは、篠原です

以前にもブログに書きましたが、
私は LindyHop というダンスをしています。

世界中にはすごいダンサーがいっぱいいて、
youtubeにはいろんな動画がアップされています

憧れるパフォーマンス↓↓↓



ダンスも選曲も振り付けも演技力も素敵ですね
観ていてワクワクにやにやドキドキるんるんします。
何回も観ます。何回も何回も観ます。

まだまだペーペーですが、いいパートナーを見つけて
こんな素敵なパフォーマンスができたらなーと夢見る篠原でした

はじめましておはようございます。
先月から後加工チームに入った臼井です！
ブログ初登場ですので、お手柔らかにお願いいたします＾＾


さて、『憧れている人・モノ！』ということですが…
私の憧れている人は


小学校時代の図工の先生です。

その先生がいたからこそ今の私がいると言って良い程、恩師であり、尊敬する人であり、憧れている人でもあります。


簡単に説明すると見た目は自他共に認める変なおじさんで、こどもが向こうから歩いて来るのを見れば物陰に隠れて驚かしたり、授業中トイレに行こうものなら「海坊主に襲われるなよ」と送り出すようなおじさんです。

そして図工の内容はとにかくユニーク！
一番最初の授業で絵具や粘土を持たせるのかと思いきや、ボンドで絵を描いてその上にチョークの粉を振りまいたり、砂場の砂を振りかけるという方法で絵を描かせるのです。
絵具以外で描くことや、普段使わないような物を使って作品を作らせる。そんな先生です。

そしてコレ、



私の小学6年生の時の図工で描いたデッサンです。

先生はこの小6が毎年描くデッサンの授業のためだけに図工準備室にバイクを2台常備しているような先生でした。
小学生のデッサン授業にバイクですよ？

画像を見てわかるように完全に途中で描くの飽きてます。笑

しかも「なんで輪郭線があるんだ！バイクに輪郭線なんてないだろ？！」と言われ、
当時の私は「輪郭線無しでどう描くんだよ！？」と心の中で反論してました
（数年後デッサンを習い始めた私は先生に謝りに行きました・・・笑）

でも先生のおかげでのびのびと作品を作ることができ、小学生では教えてもらえないような技法を教えてもらい、元から図工が大好きだった私はさらにさらに図工が大好きになりました。

常にこどもの心を忘れず、こどもと同じように遊び、時に本気で指導をし、こどもの才能を最大限に引き出す先生に私は昔からずっと憧れております。


大人としての責任は持ちつつもいつまでもこどもの心は忘れない先生のような大人になりたいです。


眠っている図工の作品や、お子様の作品などはありませんか？
意外と見返してみるとこどもながらの発想はとてもおもしろいものがあります。
そういった作品を写真を撮ってまとめて、印刷・フレーム加工をしてみるのはいかがでしょう？
その際はぜひプリオにお願いいたします！＾＾


それでは次の方、よろしくお願いしますっ！

みなさん初めまして。
4月から出力・梱包チームで奮闘している小野寺です。
宜しくお願いします！


さて、今日、初めてのブログ当番が回ってきました。
そして、本日7月1日から新テーマに変わります
今月のテーマ「憧れている人・モノ！」です。


という事で、僕の「憧れている人・モノ！」ですが、
今年25周年を迎えるこの2人以外思いつきませんでした


「B'z」の2人です！








僕が小学生の頃からずぅ～～～～と聞き続けてきて、
18歳で上京してからは、国内のLIVEツアーは必ず観に行ってしまうほど
溺愛しているお二人です


普段は関東近郊しか行かないんですが、
どぉ～～～してもツアーファイナルを見たくて、
日帰り弾丸ツアーで浜松まで行ったこともあります


ちなみに皆さんB'zの2人って何歳か知ってますか？

　ギター　：松本孝弘 ← 歳
　ボーカル：稲葉浩志 ← 歳

ミュージシャンを目指しているわけでは無いですケド、
こんなに若くてパワフルな50歳に、ものすごく憧れます


あっ、ちなみに↑でリンクしてる
Youtube動画は公式チャンネルで公開されてる動画です
他にもまだまだ公開されているので興味がある方は是非

　　B'z Official YouTube Channel


だらだら長くなってしまいましたね
それでは、次の方にバトンを渡します
後加工チームの臼井さんお願いします

どうも新屋です。

後加工チームに新たに服部さんと臼井さんがメンバーとして加わったのと、今まで後加工チームだった日原君が受注チームに移動したので合わせて歓送迎会を開きました！


お店は会社の近くの牛角さんです。
焼き肉が嫌いな人はいないですからね笑


右のサングラスの彼が服部さんで、その左隣が臼井さんです。
さらにその左隣が受注チームに移った日原君です。


乾杯後に早速、肉を焼きます！


そして白米！皆が中盛りを注文する中で井上さんは大盛より上の超盛りをオーダー！

どこぞのサ○ヤ人並に食べる男です。(実はこの後、中盛りも平らげてました)

皆さん焼肉を楽しんでおります。



そのうち角井さんの真面目(恋愛)の話へ

しかし！！
その話の中、よく見ていただければわかりますが写真右下の男(服部さん)が彼女とのメールをし始めて、それに気付いた角井さんがご機嫌斜めになる一幕も笑


最後に締めの梅しそ冷麺をいただいて終了！



個性豊かなメンバーでこれから頑張っていきます！笑

はじめまして、制作の山溝です(*^▽^*)
ブログ初登場ですよろしくお願いします

さっそくですが、今月のテーマの『色にまつわるあんな事やこんな事！』ですが、
私は、過去に撮った写真をご紹介します！









ご覧の通り、「モノクロ」です
この写真は何年か前に私が一眼レフで撮ったものです
テーマは無く、気になったものを撮っただけなので、内容はバラバラです…。

写真は色鮮やかなものも好きですが、モノクロでしか表現できない色の世界というものもあるのでは…と思ってみたり（ちなみに写真に詳しい訳ではないです笑）

そして、私は「マイケル・ケンナ」という 写真家の方が好きです

昔、突然美術館に行きたくなってフラ～っと行ってみると、その時たまたま開催されていたのが彼の写真展でした。
最初は「誰だろう…」位に思っていましたが、いざ写真を見てみると…!!
全てモノクロで、とてもステキな写真達でひとめぼれしました
（後から知りましたが結構有名な方らしいです）

とにかくシンプルでカッコイイ!!
日本の風景も撮られているようですが、和モダンとでも言いましょうか、どこか幻想的で、まるで舞台のセット等を見ているかのような、人工的にも見える構図が不思議ですばらしいです

そしてなんと言っても色です!!モノクロだからこそ描き出せる風景なんだと思います。
モノクロはかっこ良くて奥が深いで すね…

長々と話してしまいましたでは次の方どうぞ～