オーレ社員たちの成長ブログ
空を見よう!2015 年 9 月 11 日 17 時 43 分 石岡
無意識
こんにちは、データ処理チームの石岡です!
今週は、初めての取り組み?をたくさんしたので
ドキドキと冷や汗とテンパりとでてんやわんやしました。
ものすごく逃げたい。逃げ出したいと思いながらも
第1歩は「やってやったぜ、自分!」とほめたたえました。
ふと思うのは、悩んでいる時の視野は地面を見ているような感じですが
大きなものだと空を見上げているような感じだなと思いました。
(地面を掘ったら意外に、大きいお宝が埋まっていることもありますが…笑)
この空はどこまで続いているのだろう。。。
何ができるんだろう。。。
どこまでできるんだろう。。。
飛べるのかな。。。
できることへの好奇心を忘れてはいけないですね。
初心ってどんな気持ちだったっけな。。。
オーレに入って3年経ちましたが、
ずっとお客様とのやり取りと社内のやり取りのみだったので
いつの間にか視野がオーレだけになってしまって
今の業務が絶対だ!となっていたなと思いました。
1歩を踏み出してみると、外にはいろんなプロの方がいますし
いろんな仕事があるな~と思いました。
そんな方々に相談してみるのも、可能性を広げる為には良いことなのかもしれないですね。
オーレでできる可能性を増やしていけたら良いなと思いながら
来週頭から頑張っていこうと思います。
今週もおつかれさまでした^^
今週は、初めての取り組み?をたくさんしたので
ドキドキと冷や汗とテンパりとでてんやわんやしました。
ものすごく逃げたい。逃げ出したいと思いながらも
第1歩は「やってやったぜ、自分!」とほめたたえました。
ふと思うのは、悩んでいる時の視野は地面を見ているような感じですが
大きなものだと空を見上げているような感じだなと思いました。
(地面を掘ったら意外に、大きいお宝が埋まっていることもありますが…笑)
この空はどこまで続いているのだろう。。。
何ができるんだろう。。。
どこまでできるんだろう。。。
飛べるのかな。。。
できることへの好奇心を忘れてはいけないですね。
初心ってどんな気持ちだったっけな。。。
オーレに入って3年経ちましたが、
ずっとお客様とのやり取りと社内のやり取りのみだったので
いつの間にか視野がオーレだけになってしまって
今の業務が絶対だ!となっていたなと思いました。
1歩を踏み出してみると、外にはいろんなプロの方がいますし
いろんな仕事があるな~と思いました。
そんな方々に相談してみるのも、可能性を広げる為には良いことなのかもしれないですね。
オーレでできる可能性を増やしていけたら良いなと思いながら
来週頭から頑張っていこうと思います。
今週もおつかれさまでした^^
2015 年 9 月 11 日 12 時 5 分 大島
あと2か月で…
こんにちは、大島です。
みなさん、無意識にしてしまう行動や発言はありますか?
ほとんどの人が「え?なんだろう…」ってなります。
無意識なのですから、パッと出てこなくて当たり前です。
でも、思い返してみると、こんなシーンありませんか?
酔っぱらって記憶がないけど、家に帰れた。とか
職場じゃないのに、「いらっしゃいませー」と言いそうになった。とか…
違う状況でも、同じ刺激を受けたときに、
【いつも使いなれている反応】をとってしまうことがあります。
これが習慣の力…
昨日の社内セミナーで、こんなやりとりがありました。
------------------------------------------------------
岡さん:「恵美さん、ピザと10回言ってください。」
恵美さん:「ピザピザピザピザ・・・・・」
岡さん:(肘を指差して)「ここの名前は?」
恵美さん:「…ピザ!」
------------------------------------------------------
恵美さんが可愛すぎたので、共有させてもらいました。
「ひじ」を「ひざ!」と間違えてしまう予定だったのですが(笑)、
ひっかからないぞ!と思った恵美さんは「ピザ」と答えてしまったのです。
言葉や行動は、繰り返されるとプログラムされてしまうんですね
習慣は、良いものもあれば、悪いものもありますね。
その習慣を変えるためには、無意識を「意識」することから始まります。
みなさんの意識したい「無意識な行動」は何でしょうか?
どうやったら自分自身で自覚できるんでしょうか?
そんなことを社内セミナーで取り組んでいます。
みなさん、無意識にしてしまう行動や発言はありますか?
ほとんどの人が「え?なんだろう…」ってなります。
無意識なのですから、パッと出てこなくて当たり前です。
でも、思い返してみると、こんなシーンありませんか?
酔っぱらって記憶がないけど、家に帰れた。とか
職場じゃないのに、「いらっしゃいませー」と言いそうになった。とか…
違う状況でも、同じ刺激を受けたときに、
【いつも使いなれている反応】をとってしまうことがあります。
これが習慣の力…
昨日の社内セミナーで、こんなやりとりがありました。
------------------------------------------------------
岡さん:「恵美さん、ピザと10回言ってください。」
恵美さん:「ピザピザピザピザ・・・・・」
岡さん:(肘を指差して)「ここの名前は?」
恵美さん:「…ピザ!」
------------------------------------------------------
恵美さんが可愛すぎたので、共有させてもらいました。
「ひじ」を「ひざ!」と間違えてしまう予定だったのですが(笑)、
ひっかからないぞ!と思った恵美さんは「ピザ」と答えてしまったのです。
言葉や行動は、繰り返されるとプログラムされてしまうんですね
習慣は、良いものもあれば、悪いものもありますね。
その習慣を変えるためには、無意識を「意識」することから始まります。
みなさんの意識したい「無意識な行動」は何でしょうか?
どうやったら自分自身で自覚できるんでしょうか?
そんなことを社内セミナーで取り組んでいます。
2015 年 9 月 11 日 11 時 1 分 三井
視点が変わるとき
こんにちは、受注チームの三井です。
9月になりました。
年に1回の健康診断まであと2か月。
迫ってますね~
1年って早いっと最近思った瞬間です。
目指せオールA判定。
せっかく自分の身体の状態が知れる機会なので楽しみです。
8月は楽しく外食する機会が多く
身体を酷使しましたので、秋の味覚を味わいながら
内臓を休ませてあげたい…。
無理せず頑張ってまいりましょう。
本日もよろしくお願いします。
9月になりました。
年に1回の健康診断まであと2か月。
迫ってますね~
1年って早いっと最近思った瞬間です。
目指せオールA判定。
せっかく自分の身体の状態が知れる機会なので楽しみです。
8月は楽しく外食する機会が多く
身体を酷使しましたので、秋の味覚を味わいながら
内臓を休ませてあげたい…。
無理せず頑張ってまいりましょう。
本日もよろしくお願いします。
2015 年 9 月 10 日 17 時 22 分 渡部
【夢】
こんにちは、受注の渡部です。
考え方とか視点の癖って簡単に変わらないと思います。
でも、あれ?変わったかなと思う瞬間があります。
マンガかいって思われるかもしれないんですが…。
ワンピースを最初から読み返していた時に、以前は何も感じなかったシーンでほろっと泣いてしまいました。
チョッパーが仲間になる話しのところです。
ルフィがナミを背負いサンジを口で持ち、極寒の中、凍傷になりながら素手で塔を登るシーンです。
「仲間を助けたい」という強い思いに泣けてしまいました。
これはたぶん、オーレの影響があるだろうなと思います。
人の役に立つ企業になるには・仲間のために・自分のために…とずっと考えてきたからだろうなと。
5年前(以前マンガを読み返した)とは少しずつ考え方が変わったんだろなと。
価値観とか考え方とかそう簡単に変わらないわ私は私よなんて思っていた10代の頃もありましたが、思考って変わっていくものですね。
マンガの話だけではあれなので、今の自分はどこに注力するのかを確認するためにお気に入りの本を読んでみました。
薄くて読みやすくて毎回泣いてしまう「鏡の法則」という本です。
「現実で起こる問題は、自身の内面を表している」という内容です。
いつも読むたびに号泣なのですが、今回は主人公の母親視点で泣けてしまいました。
その時々の立場、状況によって自分の視点が変わって面白いです。
気になる方いたら、持ってきますので気軽に声かけてください~。
(20分くらいで読めちゃいます。泣けちゃいます)
前はここじゃ泣かなかったのに、涙が止まらないー!
ってときがあると、私の視点がちょっと変わったーと思って楽しくなります。
これからまたどう変わるか、数年後に読み返してみたいと思います。
考え方とか視点の癖って簡単に変わらないと思います。
でも、あれ?変わったかなと思う瞬間があります。
マンガかいって思われるかもしれないんですが…。
ワンピースを最初から読み返していた時に、以前は何も感じなかったシーンでほろっと泣いてしまいました。
チョッパーが仲間になる話しのところです。
ルフィがナミを背負いサンジを口で持ち、極寒の中、凍傷になりながら素手で塔を登るシーンです。
「仲間を助けたい」という強い思いに泣けてしまいました。
これはたぶん、オーレの影響があるだろうなと思います。
人の役に立つ企業になるには・仲間のために・自分のために…とずっと考えてきたからだろうなと。
5年前(以前マンガを読み返した)とは少しずつ考え方が変わったんだろなと。
価値観とか考え方とかそう簡単に変わらないわ私は私よなんて思っていた10代の頃もありましたが、思考って変わっていくものですね。
マンガの話だけではあれなので、今の自分はどこに注力するのかを確認するためにお気に入りの本を読んでみました。
薄くて読みやすくて毎回泣いてしまう「鏡の法則」という本です。
「現実で起こる問題は、自身の内面を表している」という内容です。
いつも読むたびに号泣なのですが、今回は主人公の母親視点で泣けてしまいました。
その時々の立場、状況によって自分の視点が変わって面白いです。
気になる方いたら、持ってきますので気軽に声かけてください~。
(20分くらいで読めちゃいます。泣けちゃいます)
前はここじゃ泣かなかったのに、涙が止まらないー!
ってときがあると、私の視点がちょっと変わったーと思って楽しくなります。
これからまたどう変わるか、数年後に読み返してみたいと思います。
2015 年 9 月 10 日 12 時 39 分 山田
「術」
こんにちは。受注チームの山田です。
タイトルの【夢】は、将来の夢というわけではなく、
寝ている時にみる夢です。
3日前の休日の夜、なんと!オーレの【夢】を見ました。
自分自身が仕事をして活躍しているとかの姿ではなく、
一緒に働く仲間達が生き生きとした姿で仕事に取り組んでいるものでした。
オーレの【夢】をみるなんて、オーレの事がつくづく大好きなんだなぁと感じました。
愛社精神で、1日も早くみなさんのお役に立てるよう頑張ります。
タイトルの【夢】は、将来の夢というわけではなく、
寝ている時にみる夢です。
3日前の休日の夜、なんと!オーレの【夢】を見ました。
自分自身が仕事をして活躍しているとかの姿ではなく、
一緒に働く仲間達が生き生きとした姿で仕事に取り組んでいるものでした。
オーレの【夢】をみるなんて、オーレの事がつくづく大好きなんだなぁと感じました。
愛社精神で、1日も早くみなさんのお役に立てるよう頑張ります。
2015 年 9 月 9 日 12 時 45 分 サツキ
シナジる。シナジらない。
こんにちは 受注チームのサツキです
吉田さんのブログを拝見して、改めて色々考えることができました。
「これからの30年、自分が仕事や私生活にどう向き合うべきか?そんなヒントが書かれていた」
同年代!?としてだけでなく、今の自分にとってすごく興味深く思いました。
今までのことを振り返った時、ただ目の前の日々を過ごしているだけで、目標や夢などがあっても、具体的な行動をしなかったり、ましてや発言までもが消極的な部分もあったように思えます。
でも、そんな時期があったから「今からどうするか」を本気で考えたり「相手のことを本気で理解したい」という気持ちが生まれているのだとも思います。
今までを後悔ではなく、客観視し、反省するとこは反省する。
そして、ここから先は行動を具体化する。
年表の様に、いろいろな事を見える化もしてみる。
吉田さん!「40歳のためのこれから術」自分も読んでみようと思います。
♪写真は、こちらも先日ありました
シェフ宮坂さんの「めんつなかんかんパスタ」を作ったというブログ。
私もオーレの博多っ娘三井さんより、 福岡の新名物めんツナかんかんをいただいておりましたので
「ペンネ」を作ってみました。シェフ宮坂さんには到底かなわない男料理ですが、心は込めました(自分で食べるだけですが)
程よいピリ辛が良いアクセントで、辛いものが少し苦手な私もおいしくいただけました。
三井さんありがとうございました。
そして、引き続き研修がんばります。
吉田さんのブログを拝見して、改めて色々考えることができました。
「これからの30年、自分が仕事や私生活にどう向き合うべきか?そんなヒントが書かれていた」
同年代!?としてだけでなく、今の自分にとってすごく興味深く思いました。
今までのことを振り返った時、ただ目の前の日々を過ごしているだけで、目標や夢などがあっても、具体的な行動をしなかったり、ましてや発言までもが消極的な部分もあったように思えます。
でも、そんな時期があったから「今からどうするか」を本気で考えたり「相手のことを本気で理解したい」という気持ちが生まれているのだとも思います。
今までを後悔ではなく、客観視し、反省するとこは反省する。
そして、ここから先は行動を具体化する。
年表の様に、いろいろな事を見える化もしてみる。
吉田さん!「40歳のためのこれから術」自分も読んでみようと思います。
♪写真は、こちらも先日ありました
シェフ宮坂さんの「めんつなかんかんパスタ」を作ったというブログ。
私もオーレの博多っ娘三井さんより、 福岡の新名物めんツナかんかんをいただいておりましたので
「ペンネ」を作ってみました。シェフ宮坂さんには到底かなわない男料理ですが、心は込めました(自分で食べるだけですが)
程よいピリ辛が良いアクセントで、辛いものが少し苦手な私もおいしくいただけました。
三井さんありがとうございました。
そして、引き続き研修がんばります。
2015 年 9 月 9 日 11 時 19 分 三井
口癖・・・またまた脳のハナシです
こんにちは。受注チームの三井です。
8月は全く虫に刺されなかったのに
9月に入ったとたん気づかないうちに刺されまくっています。
しかし虫の姿は見えない…………。
9月から製造チームにいたサツキさんが受注チームに仲間入りしました。
お客様の声を直接聞いて製造の業務をより良くしていこう!
ということでお客様の声をきいてもらっています。
私も製造チームならではの意見を聞いて
勉強させてもらっています。
シナジーを生み出しましょう。
本日もよろしくお願いいたします!
8月は全く虫に刺されなかったのに
9月に入ったとたん気づかないうちに刺されまくっています。
しかし虫の姿は見えない…………。
9月から製造チームにいたサツキさんが受注チームに仲間入りしました。
お客様の声を直接聞いて製造の業務をより良くしていこう!
ということでお客様の声をきいてもらっています。
私も製造チームならではの意見を聞いて
勉強させてもらっています。
シナジーを生み出しましょう。
本日もよろしくお願いいたします!
2015 年 9 月 9 日 10 時 39 分 成井
新刊
おはようございます。
製造・成井です。
「もう若くないし・・・」「年だから・・・」「疲れた~」という口癖がありませんか?
もし、あったとしたら要注意です。
(私が言っていたら即注意してください・・・)
「もう若くない」「疲れた」という言葉を真っ先に聞くのは、脳です。
すると脳は、聞こえた言葉に合わせて、頭や身体を変えていこうとするそうです。
こんなことが、最新の脳科学、言語心理学で明らかになってきたそうです。
【言葉が老けると、心や肉体の“老化時計”が一気に進んでしまう】のだそうです。
では、若々しくいるためにはどうすればいいのでしょうか?
答えは簡単ですね。
“若くなる口癖”を持ち、習慣的に使えばいいのです。
「若くなる口癖」を使うことによって、脳が自動的に働き、意識の状態をプラスに変え、
本人も気づかないうちに、自然に若くなる行動をとるようになるのだそうです。
「言葉、口癖が変わる」→「脳内意識が変わる」→「行動が変わる」→「身体が若返る」→
「さらに言葉、口癖が変わる」→ ~ という良い循環に向いていくそうです。
加えて、ツキを呼ぶ魔法の言葉 という小冊子に
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる!」の3つの言葉が事例ともに載っています。
どんなに悪い状況に陥っても、もちろん良い事が起きても
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる!」と口にしたり、心で呟くのだそうです。
さて、その効果は・・・
口癖を変えると良いことが起こりそうな気がしますね。
では、次の方よろしくお願いいたします。
製造・成井です。
「もう若くないし・・・」「年だから・・・」「疲れた~」という口癖がありませんか?
もし、あったとしたら要注意です。
(私が言っていたら即注意してください・・・)
「もう若くない」「疲れた」という言葉を真っ先に聞くのは、脳です。
すると脳は、聞こえた言葉に合わせて、頭や身体を変えていこうとするそうです。
こんなことが、最新の脳科学、言語心理学で明らかになってきたそうです。
【言葉が老けると、心や肉体の“老化時計”が一気に進んでしまう】のだそうです。
では、若々しくいるためにはどうすればいいのでしょうか?
答えは簡単ですね。
“若くなる口癖”を持ち、習慣的に使えばいいのです。
「若くなる口癖」を使うことによって、脳が自動的に働き、意識の状態をプラスに変え、
本人も気づかないうちに、自然に若くなる行動をとるようになるのだそうです。
「言葉、口癖が変わる」→「脳内意識が変わる」→「行動が変わる」→「身体が若返る」→
「さらに言葉、口癖が変わる」→ ~ という良い循環に向いていくそうです。
加えて、ツキを呼ぶ魔法の言葉 という小冊子に
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる!」の3つの言葉が事例ともに載っています。
どんなに悪い状況に陥っても、もちろん良い事が起きても
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる!」と口にしたり、心で呟くのだそうです。
さて、その効果は・・・
口癖を変えると良いことが起こりそうな気がしますね。
では、次の方よろしくお願いいたします。
2015 年 9 月 9 日 10 時 31 分 松木
いす
お疲れ様です。
データ処理チームの松木です。
「オーレ図書館」に新刊が入りましたのでお知らせいたします~!
【マンガでやさしくわかる アサーション】
【ロッキンゼー式 ロジカルシンキング】
また、貸出表も少し変更してみました~!
「せっかく感想を書いてくれているのに、どの本に対しての感想なのか分かり辛いね」
という意見を頂いたので、本毎の感想が借りるときに分かるようにしてみました!
まだ若干使いづらいかもしれませんが、
使いやすくなるよう修正していこうと思うのでよろしくお願いします。
(新しい貸出表の編集を石岡さんにも手伝ってもらいました!とても助かりました!ありがとう!!)
そして、今後は新刊が一目でわかるように写真のような感じで設置していこうと思います。
新刊の「アサーション」については、初めて聞く言葉なので調べてみました。
↓↓↓
アサーション=================================
「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです。
トレーニングを通じて、一方的に自分の意見を押し付けるのでも、
我慢するのでもなく、お互いを尊重しながら率直に自己表現ができるようになることを目指します。
~weblio辞書より引用~
========================================
お互いを尊重しながら率直に自己表現……
これってものすごく理想的なコミュニケーションのあり方ですよね。
コミュニケーション能力、コミュニケーションが大切!もっとコミュニケーションを密にとろう!!
みたいなことをよく自分も口にしたり思ったりしていたのですが、
実際に「どのような行動を取ればいいのか??」というのが正直曖昧でした。
そして今とても必要な要素な気がします。
それについて書いているのか…!!気になる~!!!
となったので、早速借りて読んでみました。
感想はまた別で記事を上げます~!!
ではでは^^
データ処理チームの松木です。
「オーレ図書館」に新刊が入りましたのでお知らせいたします~!
【マンガでやさしくわかる アサーション】
【ロッキンゼー式 ロジカルシンキング】
また、貸出表も少し変更してみました~!
「せっかく感想を書いてくれているのに、どの本に対しての感想なのか分かり辛いね」
という意見を頂いたので、本毎の感想が借りるときに分かるようにしてみました!
まだ若干使いづらいかもしれませんが、
使いやすくなるよう修正していこうと思うのでよろしくお願いします。
(新しい貸出表の編集を石岡さんにも手伝ってもらいました!とても助かりました!ありがとう!!)
そして、今後は新刊が一目でわかるように写真のような感じで設置していこうと思います。
新刊の「アサーション」については、初めて聞く言葉なので調べてみました。
↓↓↓
アサーション=================================
「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです。
トレーニングを通じて、一方的に自分の意見を押し付けるのでも、
我慢するのでもなく、お互いを尊重しながら率直に自己表現ができるようになることを目指します。
~weblio辞書より引用~
========================================
お互いを尊重しながら率直に自己表現……
これってものすごく理想的なコミュニケーションのあり方ですよね。
コミュニケーション能力、コミュニケーションが大切!もっとコミュニケーションを密にとろう!!
みたいなことをよく自分も口にしたり思ったりしていたのですが、
実際に「どのような行動を取ればいいのか??」というのが正直曖昧でした。
そして今とても必要な要素な気がします。
それについて書いているのか…!!気になる~!!!
となったので、早速借りて読んでみました。
感想はまた別で記事を上げます~!!
ではでは^^
2015 年 9 月 8 日 18 時 59 分 引場
どうも、製造の引場です。
たとえ話をします。
椅子があります。
数え切れないほど、たくさんの椅子です。
椅子はいろんな形です。
座り心地のいいもの、悪いもの、様々です。
自分にとって座り心地が良くても、
人によっては合わないということもあります。
こんなに素敵なのに!と伝えても、
わかってくれません。
大勢の人が同じ椅子に座らなくてはならない時もあります。
一人一脚、おなじ椅子を分け与えられます。
きちんと座る人がいます。
なんとなく座ってみる人もいます。
この椅子じゃ座れませんと返す人がいます。
自分が座りやすいように改造する人もいました。
ふざけて座る人がいます。
もはや椅子の上で立っている人もいます。
この座り方で座りなさい!
と指示をしたら、この人たちはどうなってしまうのでしょう?
ルールがある中で、
ある程度自分で考える自由が無いと、きっとつまらないですよね。
皆さんは、与えられた椅子にどうやって座りますか?
おしまい。
たとえ話をします。
椅子があります。
数え切れないほど、たくさんの椅子です。
椅子はいろんな形です。
座り心地のいいもの、悪いもの、様々です。
自分にとって座り心地が良くても、
人によっては合わないということもあります。
こんなに素敵なのに!と伝えても、
わかってくれません。
大勢の人が同じ椅子に座らなくてはならない時もあります。
一人一脚、おなじ椅子を分け与えられます。
きちんと座る人がいます。
なんとなく座ってみる人もいます。
この椅子じゃ座れませんと返す人がいます。
自分が座りやすいように改造する人もいました。
ふざけて座る人がいます。
もはや椅子の上で立っている人もいます。
この座り方で座りなさい!
と指示をしたら、この人たちはどうなってしまうのでしょう?
ルールがある中で、
ある程度自分で考える自由が無いと、きっとつまらないですよね。
皆さんは、与えられた椅子にどうやって座りますか?
おしまい。