スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

3時間前後
2015 年 10 月 12 日 19 時 2 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

私は、某プロ野球の球団を応援するために、球場へ足を運んでおります。
今年は、以前に比べますとかなり回数は減ってしまいましたが
昨日、一昨日と参戦してきました。
すごく楽しかったです。

球場というのは、皆さんもご存知の通り沢山の人が集まります。

1試合2時間30分~3時間30分くらいでしょうか
指定席ですので、その時間同じ席で観戦します。
ということは、周囲の人も同じ席にいます。

つまり、周りの人達の会話や行動が、必然的に聞こえたり見えたりする訳です。

子供連れの家族、カップル、友達同士、一人の方などなど、色々な人がいます。
その家族や仲間との会話はもちろんのこと
周囲の方々と、どういう会話をしているのか、どういう態度をとっているのかが丸見えなんです。

・どんなことがあっても笑顔を絶やさない人
・挨拶が気持ち良い人
・言葉使いの綺麗な人

でも、なぜか印象に残る人って
ネガティブな発言をする人や、乱暴な人だったりします。
もちろん3時間前後では、一部分だけしかわからないのですが
3時間あれば、その人のことはかなり印象付けされるのも事実です。

以前にもブログで書いたことがありますが「人のふり見て我がふり直せ」を
改めて実感しました。

他人の良いところは、見習い、他人の悪いところは、自分のこととして反省し改める

最低限、周囲の人を不快にするような発言や態度はしないように
今週も勉強していきます。
いやいや、自分自身のために、行動していきます。
プレゼント
2015 年 10 月 12 日 13 時 42 分 成井
たまには昼どきに書き込みです。
製造・成井です


一匹のリスが、ライオンに仕えていました。
その働きぶりが、ライオンに気に入られていたのです。

その代償として、リスには荷馬車一台分のクルミが約束されていました。

リスはお腹を空かしながらも、 歯を食いしばり寝る間を惜しんで一生懸命に働きました。

森のあちこちで友達の姿が見えます。
友達のリスたちはさかんにクルミを噛み割って食べています。

しかし、自分はライオンに呼び戻され、仕事に駆り立てられる毎日です。

時間はどんどん過ぎていきます・・・・

やがて、引退の時がきました。

リスは退職し、まちがいなく荷馬車一台分のクルミが贈られました。
そのクルミはお目にかかったことのないほど、見事なものでした。

ただ、一つだけ、マズいことがありました。

それは、リスの歯がとっくに擦り切れて無くなっていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私達は過去や未来のことに目が行きすぎて、大切な「今」を少し犠牲にしがちです。
いつの間にか、「今」がどんどん過ぎていきます。

もちろん、未来を見据えて計画的に生きることも大切です。

でも最終的に大切なのは、目的地に着くかどうかよりも、
その道のり(今この瞬間)も楽しめたかどうか?だと思う時があります。

なぜなら、人生とは「今」の連続だからです。

英語で 過去 は past。未来 は future。

現在 は present。 名詞にすると“現在”は、「The present time」です。


素敵な言葉だと思いませんか?

すべてのプレゼントは、未来でもなく過去でもない・・・・

今 この瞬間にある。


二度とない「今」を大切に味わうこと。

そして振り返った時「これでよかった!」という生き方につながるのでしょう。


私達は遠くにある宝物に目が行き、
今ある目の前の大切なものに気づかない時があります。

もちろん、未来には未来の素敵なプレゼントがあるはずです。

でも、“現在のプレゼント”を受け取れるのは、「今」だけなのです。

宝物は、目の前に、当たり前の中にある。日常の中にある・・・・と感じています。


みなさんの「目の前にある宝物」は何でしょうか?

では、次の方よろしくお願いいたします。
10月
2015 年 10 月 11 日 15 時 59 分 岩井駿
こんばんわ
岩井です。

10月ですね。いつの間にか。
ちょっと前まで夏だった気が、、、笑

と、いうよりいつの間にか2015年という感じがあります。
高校を卒業して前職についてからはバタバタしっぱなしだったのでいつの間にか2年以上経過していました笑
前職では色んな事業所で仕事をしていたので高校卒業からの約2年半で4回も引っ越してるんですよね。
生涯累計だと7回か8回です、たぶん笑
そのおかげでどこに引っ越し、移動しようがすぐに慣れる事が出来るようになりました。
順応性?ってやつですかね。

その他色々な事に対する順応性も磨いていきたいものです。
変化を受け入れる事が出来る、というのは大事なことですよね。
・・・と、ふと思いました。


以上です!
私の長所⇔短所
2015 年 10 月 11 日 14 時 16 分 佐藤
こんにちは、受注チームの佐藤です。

ラグビー日本代表、残念でしたね。
スコットランド戦の敗戦が、そのまま今回の結果になってしまいました。
ある意味すごくわかりやすい敗退で、個人的にすっきりしています。

なんとか、史上最強の敗者(3勝をあげながらの予選敗退)となってほしいです。

タイトル。
皐月さんのブログを読んで思いついたので書きます。

私は一見、周りから明るい・ポジティブな人間と捉えられます。
実は根はそこまで明るくなく、インドアなのです。
また、本来私の長所である部分を短所であるかの様に考えてしまい、
そのまま思考が停止し、悪い考えのスパイラルに陥ったりもしばしば。

32年生きてきて、私は私のことをどれだけ知ることができているのか。
私は私の人生で、何を得たいのか。
どこが私の生きる道なのか。

毎日、それなりに楽しい人生を送れることも大事かとは思いますが、
本当の意味で、自分としっかり向き合いながら、
長所を長所として捉えられ、
短所を長所へ変えられる人間になりたいと思います。
なんか暗いですね

以上です。
CEATEC JAPAN 2015
2015 年 10 月 10 日 9 時 51 分 山田
こんにちは。受注チームの山田です。

今日まで4日間、幕張メッセで【CEATEC JAPAN 2015】という
イベントが開催されています。このイベントは、各メーカーが
IT・エレクトロニクス先進技術の成果を発信し、新製品・サービス・
コンテンツを社会に提案していくものです。

簡単にいえば、最新家電や技術が見られるイベントです。(個人・法人向け)
私・・・大好きです。

世の中には新しい技術・製品が次々と出てきますが、
オーレではお客様の期待することにお答えすることが
新たな商品(サービス)を生み出す事に繋がるのかと感じます。

日々のお客様とのお話で、どのようなニーズがあるのかを汲み取り、
丁寧なご案内でお客様に満足して頂けるように、日々成長していけるようにします。
靴下
2015 年 10 月 10 日 7 時 31 分 雄也
こんにちは!
製造の雄也です。

少し前まではあんなに暑かったのに、随分と肌寒くなってきましたね。

最近まで短めの靴下を履いていたんですが、それだと寒いので普通の靴下にしました。

靴下もいろんな色や柄がありますよね。

今では当たり前の靴下も古い歴史があるはずです。

調べてみると4~5世紀頃に最古の手編みの靴下が見つかったそうです。

今ではほとんどの靴下は機械によって編まれていますが、昔は手編みだったんですよね。

昔はきっと高価なものだったはずです。

今では誰でも低価格で手に入れることができます。

昔高価だったものが誰でもリーズナブルに購入できるようになるってすごいなーと思います。

低価格だけだとあまり特長がなく差別化できない為に靴下に機能性を持たせたものもたくさん

見かけるようになりました。

夏場なんかはムレやニオイを気にされる人が多いので、そんな悩みを解決してくれる靴下もあります。

冬場は逆に寒さに悩まされる人が多いので、足を温めてくれる靴下もあります。

他にもむくみに対応する靴下なんかもあります。

靴下だけでもかなりの種類があります。

常に何か新しい靴下を開発しようと努力されている人たちに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

より良いモノを追求する精神が大切なんだと靴下から学びました!
※考え中
2015 年 10 月 9 日 20 時 18 分 井上 浩二
お疲れ様です、製造の井上です
私はミスターXさんが痛烈に批判してくれるまで行動に起こせないチキンです
耐えがたいですが事実です

自信が足りない、不足ばかりに目がいく
なんだかネガティブで嫌な奴にみえますが
現状に満足できないんだと思います
(ここは他人と共有できます)
自分にとっての原動力の一つです
以外と合理的に考えてる事に最近気が付きましたが、
噛み合って役に立つ時も有れば、空回って邪魔になるときも有ります
日々勉強です


自分の成長はどうやったら実感できるでしょうか
皆さんはどう考えますか?

私の基準では
周りの人の笑顔が増えたら 自分の進歩を少し認める事が出来ます

仕事も同じ 自分達の行動で得られるものは幾つもありますが
関わる全ての人にとって 笑顔が増えたら 自分達を少し認める事が出来ます

おこがましいかもしれませんが 誰かを助ける手助けが出来たら
より多くの人に喜ばれるサービスを提供出来たら
本望です

その為には、より相手を理解し想像力を発揮する必要がある

同じ事をやっていても明日も上手くいく保証は無い
今の自分は昨日までの積み重ねの上に立っていて偶然ではなく必然の産物である

理解しているつもりです
その先の未来まで視野に入れろと仰るのにも
ようやく考えが至りました

これから何を目指すのか共有したいですね

私のミッションステートメントは具体性に乏しいので
そろそろ書き変えますね・・・

不完全なのは承知の上
私をもっと知ってもらおうと試みます

以上です、明日も宜しくお願いします。
「長所」「短所」
2015 年 10 月 9 日 19 時 34 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

今週は「長所」「短所」について色々考えた週でした。

長所と短所は裏返しです。
長所は裏返せば短所になります。
同じく短所を裏返せば長所になります。

今更かとお思いになる方もいらっしゃるかとは思います。

肯定的   ⇔なんでも受け入れる
丁寧な対応 ⇔説明がくどい
責任感が強い⇔一人で抱える
面倒見が良い⇔おせっかい   などなど

自分自身の長所は、周りにはどういう影響を与えているのだろうか
もしかしたらそれは短所になっているんではないだろうか

大切なことはなんだろう
長所と短所を理解するということは、自分自身を理解していることですかね

そして自分の短所を理解し、その短所で失敗しないように、意識して行動するということでしょうか

長所を理解し、積極的に物事を成功させるように行動することでしょうか

やはり行動して失敗する方が良いんですよね

自分自身をもう一度見直してみます。
※と評価面談について
2015 年 10 月 9 日 18 時 39 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。

前回のブログで、納得してからじゃないと動かないと
申しておりましたが、そんなことはないなと思いなおしました。

※印は実際現在も松尾さんに確認していないですが、
※3個とかいっぱいあったらかわいいなぁとか
※を*と勘違いして、最初のブログは3回ほど修正したりしました。

確かに、週2回ブログを書く私にとってはタイトルが無いと
あれ?このブログ…何を書いたっけ?ってなるなと思いました。
社長の言ったことだからと言われたまま行うのではなくて
きちんと考えて行う必要があるのだなと反省しました…。


確認大事です。。。


話は変わりますが、もう時効だと思うので
評価面談の話を最近してますが、評価面談はとても嫌でした。
密室の圧迫感と、言わされている感じと
緊張とでなかなかうまく言えなかったです。
お尻から数えた方が早いんじゃ・・・くらいです;;;


あとお金<時間が優先だったので
勉強をする時間が嫌でした;;;;
でも書き取りとかなら全然やったなと思います…(たぶん…)

やる目的というものを全然理解していなかったなと
今では思います。


船が沈みかけるのはもう『絶対!!ぜーったい!!』嫌なので、
小さい頭ですが一生懸命考えて行動していきたいと思います。

今週もお疲れさまでした。
2015 年 10 月 9 日 10 時 8 分 由佳理
こんにちは!
データ処理のペリ子(井上)です。

ブログがざわざわしていますが、
今日も元気にプリオも中5印刷も稼働しています!
より良い方向にスタッフ一同切磋琢磨していきますので
どうぞご安心してご利用ください。


「※」については、社長が言うんだからきっと集計等に使うんだろうと
勝手に納得して実行しまいました。
それは信頼から来る納得だと思ってましたが、それじゃいかんのですね!
無責任だったな~考える事を放棄してたな。
と考えさせられました。

実際は何でタイトル「※」の指示が来たのでしょうね。
今回は悔しいのであえてタイトルを「※」にしてみました!


私には大切な家族がいます。
オーレの皆にも大事な家族がいます。
これから、新たな家族を作る人もいるでしょう。
その為にも、オーレ船を沈ませるわけにはいきません!!

ミニペリまだ1歳だし!可愛い服着せてあげたいし!
動物園に連れて行きたいし!将来大学行かせたいし!
欲を言えば、もっと子供欲しいし!
欲を言えば、私も素敵な服着たいし!(小声)

ミスターX氏に船が沈む的な話をされて目が覚めました。
誰かに頼るのではなく、「自分が」もっと必死にならなくてはと。

既にあのブログを読んで行動を起こしている人がいました。
パラダイムが少しシフトしたのだと思います。すごい。

私も気分は台風一過です!
早く社長を船から下ろして、サーフボードに乗せてあげたいですな。
↑引きずり降ろそうって意味じゃないですよ!念の為(笑)
< 2015年10月 >
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
- - - - - - -
  • 大判出力事業部
ページTOPへ