スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

土や水、光も必要
2016 年 3 月 13 日 18 時 52 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキでございます。

2015年4月15日の自分のブログを振り返ってみました。
『どうしても咲けない時もあります。そんな時には、根を下へ下へ降ろすのです。 次に咲く花が、より大きく美しくなるために』
人間は、もしかしたらどんな状況でも「咲かせよう」「咲かせなきゃ」と考えてしまいがちなのですかね
花は「今は無理に咲かせず、その時期がくるまで根を作ろう」と準備をする。
とありました。

現在は「自分の花を無理に咲かせる必要はないんだ」に変わりました。


以前の成井さんのブログにもございました。
「会社という鉢植えの植物で、みんながみんな、花になろうとしなくてもいいんだよ。ある人は葉でも、またある人は根でもいいんだよ」

なぜ去年の考えと今の考えが変わったのか
色々な人の話、自分自身についての指摘を受け、考えた結果です。

考えていく上で、こんな考えも生まれました。
「花にだけなろうとしていて、花になれなかった時には一体どうなってしまうのだろう」
花になれなかったときに考えてるのでは、もう遅いなんてことにもなります。

花には葉があり、茎があり、根があり、土や水、光も必要ですよね
それぞれが重要な役割りを持っています。
今、自分自信をもう一度見直しています。
模索…
2016 年 3 月 12 日 19 時 24 分 石岡
こんにちは!データ処理チームの石岡です。

始めたことに対して、これでいいのかなとか不安になったり
このままで良いのかなとか漠然とした不安に駆られたりする時が時々あります。

やりたくないなーと思ったりすることもあります。
ですが、やりたくないを克服してやります。
やりたくないでやめてしまったら、
何より自分自身に負けてしまうような気がするのでそれは嫌です。
そして、やらなくなってしまうのはもっとダメだとも
思うので頑張ります!


そう考えると、なんだかスポーツの基礎練習のように思えてきませんか?

試合に勝つために、自分自身に負荷をかけて負荷をかけて
試合で発揮する。
基礎練習をさぼっていると、必ず試合の時に結果が出てきます。

心のコントロールをできるのも、自分自身なので
やりたくないをやりたい楽しい!に変えるための方法を模索中です。

うーん。悩む!頑張る!進む!

今週もおつかれさまでした!!!
私の常識≠あなたの常識
2016 年 3 月 12 日 18 時 38 分 佐藤
私の常識≠あなたの常識
こんばんは、受注チームの佐藤です。
今週頭、風邪をひきました。
風邪が少し良くなったので出社したときに、少しだけ体を動かす作業をしたところ、腰を痛めました。
んー、満身創痍です。
明日、明後日とお休みになりますので、安静にして来週は元気に出社したいと思います。

さて先日。
私の中で当たり前と思っていたことが、
出先で全く当たり前ではなかったことを経験しました。
私は、千葉県・東京都で生活をしており、そのどちらでもあるものを定期的に購入しています。
しかし、このあいだ新潟県へ出向いた際に、当然売っているものかと思ったら売っていない。。

改めて私自身、旅慣れていないし視野が狭いなぁと反省しました。
まさに私の常識≠あなたの常識でした。
その場で反省するだけなら誰でもできます。
体調不良についてもそうです、次回以降、同じ過ちを起こさない様、今回の失敗を次に活かしたいと思います。

※写真は、温泉街のこだわりを感じた駐車禁止マーク
成長に必要な自己否定
2016 年 3 月 11 日 20 時 24 分 松尾

「50歳にして、49年の非を知る」
自己否定できる者だけが成長に転ずる。



いくつになっても自分を疑い、積み上げてきた全てを否定する。
それは難しいですね~。

20歳は、イケイケで世間知らず
30歳は、先輩ヅラして後輩を否定する
40歳は、夢をあきらめ頑固になる
50歳は、世の中を批判するようになる
60歳は、人生に後悔する



恐ろしい人生ですね。でも、ありがちな・・・
今すぐに悔い改めます。もっと出来たはず。

スミマセンデシタ。ワタシマダダイジョウブデスカ。
もじ
2016 年 3 月 11 日 19 時 13 分 松木
もじ
お疲れ様です。制作チームの松木です。

今週も今日で終わってしまい、あっという間すぎて怖いです。

なぜこんなにも作業が遅いのかと毎日自問自答する日々を送っています。

なぜ遅いのかと自問自答すると、手際が悪いというのが第一にあります。
よく、作業の終わりに初歩的なミスに気づき、最後にもたつくということがあります。

今日もなぜこんなにもデータが重いんだ〜ともたついていたら、保存時のオプションチェックが外れていたこと
が原因の一つだったり。

それによって色々気づきを得たりするので、これは自分の成長に繋がるミスなんだ…と自分の記憶に刻むのです
が、一つ一つの作業に対する意味や理由について、頭と体がカチッとはまっていないんだろうなと思います。な
ぜもたつくのかの「なぜ」部分を追求し、改善していこうと思います。

話は変わりますが、先週眠っていたこの冊子を引っ張り出して読みました。


この冊子、大学の時に授業で先生がさりげなく配布してくれた冊子です。
授業では1、2ページくらいしか触れなかった気がするのですが、
なんかこれは使えそうだなと保管していたのですが、卒業からうん年、ついに使う時が来ました。

改めて読み直すと、文字についての初歩的な知識が簡潔にまとまっていて、とても勉強になりました。
(捨てなくて良かった!)

組版となると、制作チームの仕事とは畑が違うのかなとは少し思いましたが、まず基本的な知識が足りないので
ここから知るのも大切だと思いました。

今までIllustratorのソフトを、仕事で使ってると思っていたのですが、文字についての基礎知識を知ることで
、作業の一つ一つに対する意識が少し変わったような気がします。

あっという間に3月も終わりそうなので、気を引き締めて来週もがんばります!!
7つの習慣ボードゲーム!
2016 年 3 月 11 日 18 時 29 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

「本の世界を実際に“体験”することができたとしたら、、、」
そんな夢のような物語を実現させたのがこの7つの習慣ボードゲーム!

なんと画期的なゲームなのだ!
これは自分で体験せねば!

と、機を伺っておりましたら体験できる機会が転がり込んできまして、
昨日7つの習慣ボードゲーム体験会に参加してきました!
が、少し遅れて参加だったので見学だけになってしまいました(>_<)

それでも参加者したほとんどの人がはじめてやるゲームだったので、
見学だけでも参加しているのと一緒のように楽しめました!

簡単なルールは、人を雇い、プロジェクトでお金と信頼を得て、
自分のミッションを達成する。
さらにゴールの条件として「刃を研ぐ」事をしていなければならない。

というようなルール。
プロジェクトは自分だけでは達成できないので、
参加者に協力を募る。協力してもらうためにお金や信頼を支払う。

むむむ。
言葉にするとかなり難しそうに見えますが、これをゲーム感覚でできちゃうんです。

見学してすごく感じた事は、自分の意見をしっかり言う事で
相手に「自分」を理解してもらえていた事です。

7つの習慣では「相手を理解してから自分を理解される」という習慣がありますが、
何も言わない人は理解のしようがない。

主張しなければチャンスもめぐってこない。

広島カープが大好きで赤が好きと常に言っているから、
カープのお得情報が手に入る。
という人が社内にもいるなぁと思ったりしました。

次回は見学ではなくゲームに参加してきたいと思います。
※写真を撮らなかったのが悔やまれる。。


話は変わって社内で良かれと思ってやっている事が、
実は良くない方向に向かって一歩踏み出している!
という事を実感しました。

まさに7つの習慣ができていない。
相手を理解していると勘違いしてこっちがいいんだよね?
と進み始めている。

しっかり相手を理解しなければ自分のことなんて理解してもらえないですよね。。
でも良いきっかけになったし、こういう事なんだなという自覚にも繋がったので良し!


これからもがんばります!
やっぱり自分・・・
2016 年 3 月 11 日 10 時 43 分 成井
おはようございます。
製造・成井です。

2010年10月、チリ落盤事故で地下に閉じ込められた33名が、無事、地上に生還した。
最初の18日間は、救出が来るかどうかも分からない状態で、微量の食料を分かち合ったという。
当然、葛藤(かっとう)もあり、殴り合いの喧嘩(けんか)もあったというが、
その過酷な環境を考えれば、本当に奇跡のような生還劇だった。

その成功を、NASAの分析者がこう評した。
「生存者たちは、3つのグループに分かれ、交代で睡眠、休養、作業の時程を規則正しくこなした。
作業中のグループは、他のグループを見守ることが仕事で、これが良かった。
人は、他人の心配をしているときが一番強いからだ」

この意見に、私は「なるほど!」と声に出すほど、強く共感してしまった。
前々から、冬山で奇跡のような生還をする登山者の多くが、
仲間をかばって、よりいっそう過酷な状況にいたことに気付いていたからだ。

足を怪我して動けなくなった仲間に、自らの防寒ジャケットを与え、
その上に覆(おお)いかぶさり、セーターのまま吹雪の中にいた・・・。
なのに、二重の防寒着の中にいる仲間の方が凍死して、風を背で受けてかばっていた方が生還する、
なんていう話を聞いたのは、一度や二度じゃない。

そうまでして仲間を失った無念さを思うと胸が痛くなるが、
おそらく、この生還者は「仲間を命がけでかばった」おかげで、
免疫力が何倍にもなって、生き残る奇跡が起きたのだろう。

人はやはり、自分を被害者に見立てて怯(おび)えているときよりも、
誰かのために闘っているときの方が、何倍も強いのだと思う。
そう考えれば、かばう人がいる人は幸せである。

人生のどんな苦労も、大切な誰かのために乗り越える方が、
自分のためにがんばるより脳は何倍も楽なのだから。

常に、相手目線で考えること。
それは、運気上昇に欠かせない、大事な生きるコツなのである。
ことわざの「情けは、人のためならず」には、そんな意味合いも含まれているのかもしれない。

黒川伊保子氏の脳科学
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「誰かのためにがんばる」とは、
誰かに「笑顔になってもらいたい」「喜んでもらいたい」と思ってがんばることです。

誰かとは、家族、友達、お客様、同僚、自分を支えてくれるスタッフや仲間たち…。

人は、誰かへの「思いやり」を持っているときに一番幸せを感じるといわれます。
思いやりとは、なんの見返りも求めず、相手のことを気遣うこと。

ことスポーツの試合などでも、「自分のためにがんばる」と考える人より、
「両親のため」、「妻や子どものため」、「一緒に頑張った仲間のため」、
などと想って試合にのぞむ人の方が圧倒的に力を発揮できているような気がします。

誰かの笑顔のために頑張る人には限りない魅力があります。

卓球世界団体選手権の銀メダル獲得で
笑顔でインタビューに応えている選手達がもの凄く輝いて見えました。

私は今、誰のために頑張っているのか?
皆さんは今、誰のために頑張っていますか?

では、次の方よろしくお願いします。
睡眠
2016 年 3 月 10 日 20 時 1 分 松木
睡眠
お疲れ様です。制作チームの松木です。

今日は三井さんが選書してくれた、こちらの本を読みました。

「たった一晩で疲れをリセットする睡眠術」

最近睡眠のとり方が日によってバラバラなので、
質の良い睡眠の取り方とはどんなものなのだろうと思い手を伸ばしました。

最初の方は一流のアスリート達の睡眠のとり方が紹介されていて、
運動無精の私からしたら若干敷居が高い話だなと思って読んでいましたが、
その後からは色んな視点から見た、質の良い睡眠をとるための方法やメカニズムがのっておりました。

なかでもなるほど~!と思ったのは、

●二度寝をすると、覚えた情報が定着しない

ということです。
私は帰宅して、ご飯を食べた後に一度寝て、起きて活動するという
牛のような生活を送っていました。

一度休んでから、勉強するというのが癖になっていたので、
今日から行動リズムも見なおそうと思います!

夜は二度寝せずに一気に行動して、それから寝る…!!
さっそく今日から実行しようと思います。
みんなの日課
2016 年 3 月 10 日 19 時 45 分 大島
こんばんは、製造チームの大島です。

山田さんのブログで【日課はありますか?】という問いがありました。

日課とは、毎日行うことですよね。


山田さんは、毎朝
製造チームまで足を運んで、挨拶しに来てくれています。元気がでます。

製造チームでは、
西さんが毎朝出勤後に、
プリンタ周辺を中心にコロコロで掃除をしてくれています。

成井さんは、毎朝出勤後に
ポスター筒の組み立てをして、スムーズに梱包が行えるように準備してくれています。


決められた定時業務ではなく、
個々で進んでやってくれているので、いつも感動しています。

きっと私の見えないところでも
いろんな人がいろんな気づかいをしてくれて、
毎日仕事ができているんだと思います。

たくさん気がつけるようになりたいですね。

そして私も、小さな貢献を継続して行える人になりたいです。
プロとアマの境界線
2016 年 3 月 9 日 20 時 8 分 松尾

プロは
お客様に喜んでもらうことを考えながら
常に鍛錬に励んでいる

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 境 界 線 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△

アマは
自分が喜び楽しむことを
最大の目的としている



うんうん、分かりやすい言葉です。

自分の意見を決して変えないのは
「死者」と「愚者」だけである



そうそう、納得の言葉です。

あなたが向き合わなかった問題は
いずれ運命として
必ず出会うことになる



こわーい言葉。だけど真実だわ。
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