スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

感謝(驚)
2005 年 7 月 14 日 9 時 13 分 横田
こんにちは
製造の横田です

前回、『ドアを閉めきるか否か』というのを書いたところ
いろいろな方から意見をいただき驚きと感謝の気持ちです

特に志村さんと松木さんからもらった言葉をまとめてみたら
もう解決するんじゃないかと思えるほどでした

以下、まとめ

『他の人の意見の多数決で自分の思いを飲み込んでしまうのは良くないこと

納得とか、諦め(問題の解決は今ではない、という判断での諦め)のポイントは間違えちゃいけない

本当の問題は別のところで解決するかもしれません

何故それが気になるのか
一度理由を自分自身に問いてみると何か見えてくるかもしれません

その上で、お互いの意見を照らし合わせて
気にするべきか気にしないべきか判断してみてもいいかもしれません』

本当にありがとうございます

そして、なんと松木さんが調べてくれた『禅』の話
ちょうど興味があって『一ヶ月一冊プレゼント』で『禅』の本買ってたんですよ~
なんだか嬉しかったです

本の話はまた次回に…

おわり.
ワクワクポイント
2005 年 7 月 9 日 15 時 35 分 清水
ワクワクポイント
曇天の空はうわの空、北方で響くオーケストラ。

好きなバンドの曲で、こんなダサくて意味のわからない歌詞があります。
私はこのダサさと意味のわからない感性が好きです。

こんにちは。データ処理チームの清水です。

梅雨ですね。太陽とは久しくお会いできていません。

天気が「曇天(どんてん)」だと先ほどの歌詞が頭の中に浮かび、
その曲を聴くとテンションが上がります。


マイナスっぽい要素がポジティブな自分の経験に紐づいてプラスになる感じ。
最近のMyワクワクポイントです。


気付きたくて気付けるポイントじゃないところも良いですね。
その時、その刹那、その瞬間。。
これはパラダイムシフトの一種なのですかね。

そんなワクワクポイントを求めて、自分経験を積み重ねていけたらいいな。
と思う今日このごろでございます。

※写真は、先日お好み焼きをやった時の写真です
梅雨のワクワクポイント
2005 年 7 月 9 日 15 時 19 分 清水
梅雨のワクワクポイント
曇天の空はうわの空、北方で響くオーケストラ。

好きなバンドの曲で、こんなダサくて意味のわからない歌詞があります。
私はこのダサさと意味のわからない感性が好きです。

こんにちは。データ処理チームの清水です。

梅雨ですね。
太陽さんとは久しくお会いできていません。

天気が「曇天(どんてん)」だと先ほどの歌詞が頭の中に浮かび、
その曲を聴くとテンションが上がります。
(最近は曇天続きで、曲を聴かなくてもテンションが上がる境地まで達しています)

マイナスっぽい要素がポジティブな自分の経験に紐づいてプラスになる感じ。
最近のMyワクワクポイントです。

気付きたくて気付けるポイントじゃないところじゃないんですよね。これが。
その時、その刹那、その瞬間。
これはパラダイムシフトの一種なのですかね。


そんなワクワクポイントを求めて、自分経験を積み重ねていけたらいいな。
と思う今日このごろでございます。

※写真は、先日お好み焼きをやった時の写真です
お声をお聞かせください
2005 年 7 月 4 日 17 時 29 分 三井
お声をお聞かせください
こんにちは、本日2度目の三井です。


ただいま弊社で運営しているプリオのHPをリニューアル中です!

今よりもわかりやすく使いやすく…!とただいま試行錯誤中です。

お楽しみに。

つきましては商品の写真や作業風景の写真を撮っています。

先日、『自立スタンドの重さが知りたい』とお客様からお問い合わせがありました。
そして『スタンドの背面の写真も見たい』とのこと。

お任せあれ!

早速、製造部門へ行き測ってみました。
背面の写真もパシャリしました。

お客様が何を知りたいのか、今のHPでは何がわからないのか、
私たちがすぐに答えられないような質問は大歓迎です。
即答できないのは大変申し訳ないですが、商品知識を増やすチャンスです。

今後の対応をより良くするためにりますので
不明点はどんどんお問い合わせください!!

【お問い合わせフォーム】
http://oleshop.net/?mode=f13

お待ちしてます!
お声をお聞かせください
2005 年 7 月 4 日 17 時 21 分 三井
お声をお聞かせください
こんにちは、本日2度目の三井です。


ただいま弊社で運営しているプリオのHPをリニューアル中です!

今よりもわかりやすく使いやすく…!とただいま試行錯誤中です。

お楽しみに。

つきましては商品の写真や作業風景の写真を撮っています。

先日、『自立スタンドの重さが知りたい』とお客様からお問い合わせがありました。
そして『スタンドの背面の写真も見たい』とのこと。

お任せあれ!

早速、製造部門へ行き測ってみました。
背面の写真もパシャリしました。

お客様が何を知りたいのか、今のHPでは何がわからないのか、
私たちがすぐに答えられないような質問は大歓迎です。
即答できないのは大変申し訳ないですが、商品知識を増やすチャンスです。

今後の対応をより良くするためになりますので
不明点はどんどんお問い合わせください!!

【お問い合わせフォーム】
http://oleshop.net/?mode=f13

お待ちしてます!
初めて買った文庫本は「ああ、無情」でした。
2005 年 7 月 1 日 16 時 41 分 松木
こんにちは。大衆小説は読むのが早くても、ビジネス書はなかなか読み込めない松木です。
先日のブログに、自分の名前が出てきて驚きました。
日原さんなんだかありがとうございます!小説好きです!

冒頭でも述べた通り、大衆小説の類はすいすい読めるのですが、
ビジネス書はなかなか取る手が重たくなります。

同じ文章なのに何が違うのかと考えてみたら、
やはりそこは「目的(意識)が違うから」という事なのだろうなと思いました。

私の場合、
大衆小説=物語を楽しむ   ビジネス書=何か学ばなきゃ

というような事を意識して、本を手に取っている気がします。
前者は、ただただストーリーを楽しむだけなので、すいすい読めますし
せっかちなので早く続きが知りたい!となって
ページの中から流し読みする部分と拾う部分を読み分けて読んでいる気がします。
主人公と、それを取り巻く周囲の人々の人間関係を読み解くのが好きなので
一節、一文毎の文章表現や、細かな雑学部分を自分の知識に取り込むといった
読み方をしないので、自然と読むのが早くなったのだと思います。

この読み方は高校時代、図書館で朝1冊借りて休憩時間に読破し
放課後また別の本を借りて帰るという生活を毎日送ってたら身に着いた気がします。

最近だと海外ドラマは途中から続きが気になって、1.5倍速で早口の吹き替えを聞きながら
日本語字幕でセリフを読むといった情緒も何もない観賞の仕方をしています。
(さくさく楽しめます)

こんな感じで物語を読むにあたっては続きが気になる~!とあの手この手と読み進めるのですが、
ビジネス書になったとたん集中力が低下してしまいます。

どうしても「何か学ばなきゃ…!」という気持が強く出て、読む事に対してハードルを上げてしまい
その結果、なかなか内容が頭の中に入ってこないので、苦手意識が強いです。

とりあえず娯楽小説と同じ要領で1,2回読んではみるのですが、
なかなか頭の中に入りません。
じっくり読もう!と思ってゆっくり読んでもなかなか頭の中に入らず…

私は読む速度よりも、しっかり内容を吸収している日原さんの方がすごいなぁ…と尊敬しております。
その場を楽しむだけの娯楽読書ではなく、
しっかりと内容を吸収できる読書の仕方を学びたいです。

ただ読むだけじゃなく、記憶に留めやすい読み方があれば
どなたか是非教えてください~!

私も模索します~!
バランスが崩れる
2005 年 6 月 30 日 20 時 17 分 井上 浩二
こんにちは、製造部の井上です

先週久しぶりにジムでトレーニングをしたら後で体調を崩しまして 皆さんに迷惑をかけました
今週はさらに足が痛い・・・情けない話ですが本当です。

運動の際は体を徐々に馴らしていかなければいけません 鉄則です 
急に強い負荷をかければ
負荷に耐えられないで故障するのは想像できます。
なのにもかかわらず 過去の経験と記憶を頼りにこれくらい大丈夫だろうと また間違った判断をしたわけです
経験則は実力が伴わないと役に立ちません

悲しいですが数年前より筋力が落ち同じメニューは負担が大きいと分かりました
怠けていた私が悪い。

【刃を研ぐこと】自らのパフォーマンスを維持する為に努力し
日頃からいろいろな方法を学ぶ

現状の筋力や体重、健康状態を加味して
新しいトレーニングを考えねばなりません

早く以前のレベルに戻そうと焦るのではなく
地味でもなんでも目的に沿った方法を選んで 結果、前よりも高い水準で体を動かせるように
再調整です

但し、目標は変わらずグレード表課題3級で続行です。
以上です
お休みのお出かけ
2005 年 6 月 29 日 10 時 36 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

前回のブログで「休みの日の過ごし方が良くない」というような内容を書かせていただきましたが、
あれから晴れている時は少し遠出をするように心がけています。

先々週は、皇居周辺の公園をぶらぶら。
昨日は谷中銀座と池袋までラーメンを食べに。

自転車をこいでちょっと遠くに行く事が楽しいです。
体力づくりも兼ねていてるので一石二鳥ですね。フフフ。

ただ、行ってみてわかりました。
人が多すぎるところは自転車に不向きです(行かないでも気付けよって話ですが)
谷中銀座は商店街に入らずにほぼ素通り、池袋もほとんど自転車に乗らずに押して移動でした。
次は人が多い場所ではなく気持ちよく自転車をこげるところに行こう!
と思いを馳せております。

そういえば自転車を買った目的は「楽しく健康維持」だった気がします!
忘れてしまうものですねー。。


みなさんもご存じかも知れませんが、
6月から自転車の取り締まりが厳しくなりました。
いままでやっていた音楽聴きながらは違反です(普通に考えれば危ないですよねぇ)

普段何気なく自転車に乗っていたら、
違反切符を切られてしまうかも知れないので注意してくださいね!
KIBUN RE-SET
2005 年 6 月 12 日 7 時 51 分 哲平
KIBUN RE-SET
製造の哲平です。
ジンジャーエールへの反応頂きありがとうございます。
嬉しいですね〜。嬉しいのでまた持ってきました。
どうぞお召し上がり下さい。


気分は重要です。
気分は姿勢に表れ、姿勢は行動に表れ、行動は結果に。
仕事・ビジネスに於いては義務感や責任感によってある程度気分は制御可能ですが、
私的・プライベートな物事に関しては、中々難しい思いをすると思います。
プライベートで活用している個人的なリフレッシュというか、リセット方法をご紹介します。



【哲平氏オススメの気分きりかえ手段】


●物語に触れる
映画、小説、漫画など。主に映画です。
単純に作品として楽しめますし、「違う人生」を客観的に見る事によって、自分自身を俯瞰で見れる気がします。
映画は視覚と聴覚を使うので、気持ちの切り替えがし易いのかも知れませんね。


●歩く
単純に目的地への移動手段としての歩行中でも気分は切り替わります。
コーヒーや素敵な雰囲気のカフェが好きなので、そこに向かう途中で歩いたり、
着いた先でお茶しながら読書したり考え事したりします。一石二鳥な感があります。
だいたい面白い思いつきだったりアイデアっていうのは、歩いている時に浮かびます。
(2番目に思いつくのは、仲間達とくだらない話をしている時です)
時間をかけたくない時は、近所に公園や緑地があるのでその辺を散歩してます。
音楽を聞きながらでも良いですし、聞こえて来る環境音に耳を澄ませてみるのも良いです。


●ワクワクさせる
雑誌とか、最新のテクノロジー、宇宙、オーパーツとかのニュースに触れる、上手い人の絵を見る、とかです。
言い換えると「未知」を覗いてみる、ということかも知れません。
雑誌は良いですね。夢が広がります。僕の場合ですと、
素敵な生活スタイルやアイテムを見て「手に入れたい!そのために頑張ろう」となります。
雄也さんも書いていましたが、アートに触れるのも最高にワクワクします。


以上です。
参考になれば幸いです。




気分は重要です。
社会の中…組織の中で生きているわけですから、自分だけ気分が良くても仕方ありません。
周りの人達の気分が優れないと見えれば、不思議と自分も不調になります。
ので、少しでも周りの人達が気分良く過ごせる工夫や努力を僕は惜しみません。
何故ならそれが僕の幸せに繋がるからです。(文字にするとかなり胡散臭いですが)
つねに納得し、曇りなき清らかな心で物事に取り組んで行きたいです。


写真は、河原でとても良い具合の流木を見つけたときの僕です。
気分の高揚振りが見て取れますね。
ポーズも思い描いた通りに取れて満足。
伝える伝わる
2005 年 6 月 2 日 14 時 5 分 ウスイ
伝える伝わる
伝えるのって難しいです。

自分が伝えたいことを自分のなかでまとめるのも難しいです。

伝えたいことをわかりやすく伝えるのも難しいです。

伝える方法もたくさんあるからどれを使って伝えるか選ぶのも難しいです。

伝えて理解してもらうのは更に難しいです。

伝えて理解して納得してもらうのはもっと難しいです。

自分自身が伝えた事に説得力を持たせる存在になる事も重要ですごくすごく難しいです。

伝えたことに納得してもらって協力してもらうのもまた難しいです。

そもそも伝えたい事を聞いてもらう事もなんだかんだ難しい時があります。


若干「伝える」という事柄がゲシュタルト崩壊してきてますね!

ただ、挑戦して失敗してもまた挑戦できる環境にいるのは確かです。
そういった環境にいられる事自体がありがたいです。

伝えること、挑戦します!


今回の写真は家のベランダの頭上です。
なんだかおもしろい構図だと思って写真を撮りました。

20年以上住んでいるのに…
存在に気づいてなかったのか…面白さに気づいてなかったのか…
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