このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんにちは
制作部　瀧川です。

最近は近所の家族ぐるみで飲む機会が多くて週末は結構飲み行ってます。

先週は途中から記憶が無くなって靴を履かず、子供を荷物のように抱きかかえ
帰ったらしいです。


あと飲んだ後車やタクシーに乗るのはかなりアウトです。

ベロベロになるとたいていリバースします。

この前はT部長のMPVの中でひたすら耐えてました。
自分だけ飲んでたので、めっちゃ申し訳なかったと反省しつつ
次の日また酔っ払って家の便所で寝てたらしいです




でもやっぱり仲間さんの伝説が最強ですね。





次の方お願いします

こんにちは。
デザイン営業中島です。

今回はお酒での失敗とのテーマですが、

飲むと眠さが先行してしまうし、絶対お家に帰りたいので、目立った失敗はないと思います。

たまーに・・
眠たさよりも楽しい気持ちになって、 ついついテンポ良く進んでしまうことがあります。

そうなると、次の日廃人と化します。。
とってもつらいんです。

何も食べれず、お茶さえ受付けず、動きたくなくて、
ウーーッ....ってなってます（-""-；)。。

その時は、お酒もうムリって思うんですが・・
すぐに戻っちゃいます(・∀・)☆

ほどよくが１番ですが、たまになら楽しくなっちゃうのもありｶﾅって思います♪♪


最後に個人的に好きなお酒を書いてみます。
★すず音 ⇒ しゅわしゅわな日本酒です。ｱﾙｺｰﾙ低いし日本酒ダメな方も大丈夫です！！
★モヒート ⇒ ミント・ライム・ラム？ベースでｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞ氷のカクテル。店によって色々ですが、爽やかでおいしぃです。

是非試してみてくださーい♪

では次の方お願いします！！

こんにちは仲間です。

そろそろ一番苦手な季節が来るので、やや憂鬱です。
朝ほんと寒くて、顔洗うのも一苦労です。

さて、お酒の席での失敗ですが・・

忘年会でやってましたね。
○ロを吐いてしまってご迷惑お掛けしてました。

いい年してホントに後悔し、それ以降は2、3杯で止めるようにしてます。

という事で、お酒の失敗でした。

こんばんは。堀口です。

本日は私がブログを書きます。

お酒の失敗…かなりあります…

村田さんと話がかぶってしまうんですが、電車ネタです。

私は飲んで電車に乗って座ったら、100パーセント寝ます。

朝までのんで始発で電車乗ったら、家に帰るのは必ず、10：30くらいになっちゃいます。

山手線も1日で何周したことか。

突然ですが、一番ひどかった乗り過ごしの話をします。

その日も朝まで、東京の方で飲んでいて、始発で帰ったんですが、
いつものように椅子に座って寝てしまいました。

横浜の手前で一回、目が覚めて、
「あと少しだ…」と思いまた眠りにつきました。

その後、起きた時には車内に誰もいなく、だいぶ外も明るくなっていました。

降りて、どこまで寝過したかを確認してみました。

…………





「熱海」




でした。


さすがにへこみましたね。

恐るべし、東海道線。

今度から気をつけたいと思います。

それではまた。

大判の天田です。

寒い冬でも最初の一杯はビールがいいですね。

飲みの席での失敗談は色々やっていると思いますが、
お店で飲んだとき個室の多い店だったのですが
トイレに行き、戻ってくるとき自分の戻るべき部屋が
分からなくなるのは困りますね。
酔っ払っていると、ふら～っと部屋を出てしまいますからね。

これから飲む機会が増える時期ですので気をつけます。

こんにちは。
きょうの担当は上野です。

さて、テーマの「お酒の失敗」ですが、
そんなに酔っぱらわない（酔っ払っても記憶はなくさない）ので、あまりないと思うのですが…

うーん、記憶はなくさないのですが、眠くなるのは仕方がないです。
眠い→トイレ→そのまま寝る→誰かが心配してきて起こされる→起きる→気持ち悪い→おえー
という流れになったことが２、３回あります。
すべて栗原さんが一緒にいる飲み会でした。
というか、それ以外の飲み会で吐いたことも酔いすぎたこともないことに今気づきました。
一緒に飲むペースなのか、お酒の強さなのか、はたまた面倒みてもらえるから安心して酔ってしまうのか。
もう良い大人なので、今後は気をつけたいと思います。


元々そんなにたくさん飲めるタイプではなかったのですが（ビールもだめで、甘いの専門でした）
数年前から、いつの間にかビールも焼酎も日本酒もワインもすきな体質になってしまいました。
でも、今は飲めるほうが楽しいな～と思います。
お酒の場もすきですし、おつまみもおいしい！
地元の名産の"ほたるいか"の美味しさを、お酒が飲めるようになってから理解しました

もうすぐ忘年会のシーズン、楽しいお酒でいきたいですね～

さてさて、お次の方お願いします！！

こんにちは。
田中です。

最近ジムに通い始めました。
ウェイトトレーニングを黙々とやっています。

なかなかはまりますね。
筋肉痛が治まるまで次はいけないのですが待ち遠しいです。


お酒の席での失敗は正直全くありません。
昔は全然飲めなくて、飲んだらすぐに寝ちゃってたのと、大人になってからはべろべろになるまで飲んだことが無いからです。

あ、でもオーレで歓迎会をやってもらったとき、ずいぶん前ですが・・・。
社長と栗原さんの3人に最後なりましたが、目の前で思いっきり爆睡してしまいました。

一日目から失敗したな、と思いました。

では次の方お願いします。

こんばんは。
にわです。


だいぶ寒くなってきましたね。

家ではストーブとコタツをだしました。
こたつ大好きです。
なかなかでられません。


飲み会での大失敗･･･
う～ん。


ないかも･･



電車の中でみたのですが座席に座っている女性の前に立っていた人が、おえおえしてしまって赤ワインみたいのが口から鼻から出てしまってたんですよ。

その人は袋を持っていたのですが、酔っ払っているからか全然的外れなところにおえおえしていて
座っている人のひざとかについてしまってました。

見ているだけで気持ち悪かったのですから、ひざについてしまった女性の方はもっと気分悪かったと思うのに、「大丈夫ですか」とティッシュやらを差し出していました。


なんて心の広い方なんでしょうか

おえおえの人はもうろうとしてティッシュをもらってました。

忘年会の時期の電車には気をつけたいと思います。


では。

制作部　梓澤です。

お酒の席での失敗談ですか。
大学1年生のときですね。
高校の時から長く付き合っていた彼女と突然の別れ。
サークルの飲み会でトイレを4時間に渡り占拠しました。

一升瓶をひとりで飲み干し、さらに一升瓶を抱えてトイレの中心で愛を叫んでいたそうです。

朝、見知らぬ先輩と路上で寝ていて、その先輩に起こされました。

その先輩と別れた後、財布がないことに気が付いて、もうべろべろでしたので
考えることができず、とりあえず駅の方へ。

金がないので電車にも乗れないことにやっと気づき、友達へ電話するために
公衆電話で電話する為10円借りようと、そのまま警察へ。（この頃ケータイなんて持ってなかった）

ろれつが回っていない状態でわけを説明。
手を後ろで組んで、胸を張って大きな声を出さないと伝わらない。

警察で大声で
「10円貸してください！！！！！！！！！」

警察：「お金は貸せない。テレフォンカードを貸してやる！」


俺：「ありたーす！！！」

無事連絡取れて帰れました。

若いって…。

以上でした。

こんにちわ。村田です。

月も替わり、11月になりました。秋も深まり、鍋が美味しい季節となりました。
作るのもラクだし、野菜もたくさん取れる、体も温まる♪ということで
我が家ではこの時期、鍋がよく食卓に出てきます。

体のことを考えるとお酒もほどほどがいいんですが、鍋にはお酒が美味しいということで
ついつい誘惑に負け飲んでしまう今日この頃です

さて今回、佐藤くんからのお題は「お酒の席での失敗談！！」とのこと。

お酒の失敗…。基本的に都合の悪いことは忘れちゃいたいほうなのであまり覚えていませんが。。。
今日は覚えている中から少し紹介します。

もともとお酒は飲めなかったんですが、寝酒程度に飲み始めたら習慣化し、
今では毎日飲むようになりました。でも決して強いわけではありません。

だいたい飲み会のときは後半に眠くなり、帰り道で一人になったときは、
だいたい睡魔に負けてしまいます。

数年前、池袋で飲んだ帰りのこと。
仕事あがりの早い時間から飲みはじめ、終電もあるのでということでその日は0時頃に解散。

当時は練馬に住んでいて、西武池袋線を利用していました。
駅でいうと池袋から各駅停車で6駅目（準急なら1駅）。

帰りの電車、運よく座れたのがいけなかったんですね。
椅子の下についている暖房で体がポカポカして、思いっきり寝てしまいました。

そして気づいた駅は所沢

たまたま反対フォームにいたのが池袋方面の最終電車
あわてて飛び起き、電車に走り込みました。

しかも乗り込んだ電車でも、行きの電車同様、眠り込んでしまい、気づいたら再度池袋へ。
着いた頃には終電もなく、結局タクシーで帰りました。

それ以来、飲み会の帰りは特に寝過さないよう注意をしています。

いま通勤で使っているのはJRの高崎線。終点高崎は群馬県です。
上野始発で、座れることが多いこの電車。この失敗を高崎線でやってしまったらと思うとぞっとします。

今後はできるだけ飲んだ後は、頑張って立ったまま帰ろうと思います。