このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんばんは。本日の担当は岩永です。
上野さんの富山の写真に感動しました・・・

今怖いもの、それは日焼けですね。
ちょっと歩き回っただけで・・
あれ？あれ？うでが・・足の色と違くない？

そんなことより、３年程前に電車に乗っていた時に起きた出来事です。
私が乗っていた車両は、空席がちらほらでほとんどの人が座っている
比較的空いている状態でした。

たしか私は本を読んでいて・・・そんな時遠くから高らかな歌声が聞こえてくるのです。
かなりのハイトーンボイスでまるで歌のお姉さんのような通る声
そして歌っている曲は

「♬どーしって　おっなかっが　へっるのかなぁ～♪」
『おなかのへるうた』阪田寛夫作詞・大中恩作曲

だんだん近づく歌声・・ついに私のいる車両にその歌声の持ち主が
歩いて（軽くスキップしながら）やって来たのです。

ちらっとその方を見ると、歌のお姉さんではなく、裸の大将のような出で立ちの
少年とういうか成人男性が、ルミルミルンルン歌っているではないですか！

ハイトーンボイス。でも大将。

もちろん周りの乗客は大将が近づいてくるのを見ています。
私もこのまま大将が通り過ぎてくれればいいなぁと思っていたその時。
私の左隣に座っているおじさんの隣の空いてる席に大将がピョコっと座ったのです！
もちろん歌いながら♩

その瞬間ヤバイ！と思うやいなや、隣のおじさんが気味悪がって席を立って歩いて去ってしまったのです。
と、いうことは私→空席→大将。
事実上大将の隣は、わ・た・し！！
ヒエ～。おじさんバカ～。

そっからはもう私の首は固まったかの様に頑なに下だけ見ていました。
ちょっとでも大将をチラ見しようもんなら確実に巻き込まれるという
アワアワした雰囲気が車内を取り巻いておりました。
そして一番可能性のあるのは隣に座っている私。
歌の1番が終わる頃、私はいつ大将から２番に入った時に「ハイッ」（マイクをこちらに向けるジェスチャー付き）とやられるんではないかとずっとヒヤヒヤしながらじっとり汗をかいていたのです。

結局大将と一緒に歌わされることもなく無事下車できたのですが、
今だにあの歌を思い出す今日このごろです。

今、最後まで書いたブログがエラーで消えてしまいました…。
もーいっかい♪てことで、目指せ大塚愛にふさわしい展開に泣きそうな上野です。
さくらんぼは絶賛練習中です。
今度カラオケで披露するので、皆様吐き気止めご持参のうえ、ご参加ください
怖い話…霊感ないので微妙ですが、一応


小学生の頃、私の髪は長くて、背中の真ん中あたりまで伸びていました。
ある日学校から帰ると、いきなり母親が
「あんた、何で髪抜いたりするん？やめなさい！」
と怒るのです。
何のことかわからないので、抜いたりしてないけど？と答えると、
「嘘つかれ！(嘘つくな、の意味です)こんなん茶の間の隅に落ちとったんやから！」
と言って、母親が突き出した手には、一房の黒くて長い髪の毛が。
当時、妹も母親もショートカットで、家族で髪が長いのは私だけでした。
母親が疑うのもわかりますが、とりあえず、夢遊病でもない限り、私は自分の髪を抜いた
りはしません。
違う違うと弁解しましたが、あまり信じてもらえず…
濡れ衣をきせられたことより、あの髪の毛は一体…？と考えると、怖くなります。
その一年後に引っ越したので、今の実家はその時住んでいた家ではないのですが。
今は誰が住んでいるんでしょう…。



余談ですが、富山の夏は暑いです。
毎年夏になると、全国で一番高い気温を観測しました、とニュースで流れます。
それでも、風に吹かれて麦茶飲んでぼーっとするのは、私にとって究極の癒しです
ちなみに街灯が全くないので、星もとても綺麗です。流れ星もたくさん見ました
写真は今日、実家の自分の部屋から撮影しました。
田んぼと山ばっかりですが。笑
元気をチャージして、またお仕事頑張るぞーー

ではでは、明日は東京から、よろしくお願いします～

どーも！夏休みはマカオでカジノをしてきて負けてしまった栗原です（笑）


さてさて、怖～い話ですが・・・


みなさん、おばけの話をしているのでちらっとその話にも触れさせてもらうと、

私は「霊感」は恐らく「ない」です。というか、ないと信じてます！

ただ、金縛りには何度もあったことがありますが、

金縛りは科学的に解明されていて

「体が疲れていると痙攣の一種のような形でなる」

というのをテレビで見てからは、金縛りがあっても「あ～疲れてるな」としか捕らえていません。ただ念のため、金縛りにあったときは目はけして開きません。目を開けたときに上に何かがいたら怖いですしね～

そういえば、一度だけ金縛りにあって幽霊っぽいものを見たことはありますけどね。

普段幽霊をみたりはしないので霊感がないと信じてはいますが、子供のころは一番後ろの席なのに肩をたたかれたり、髪の毛を引っ張られたりしたことはあります。
あとは高校生のときに祟りにあったことも～（笑）

それでも霊感がないと信じているのは怖いことから回避したいからでしょうね。。。

っと、長くなりましたが、こんな幽霊話より私にはもっと怖いものがあります


それは・・・・・・・・・・


「虫」



あいつら本当に怖いです。

特に私は虫たちに好かれるらしく、やつらはやたらと私にまとわりついてきます

昔千葉に住んでいたときは、虫がやたらと多くて自転車にのっていると小さい虫が鼻やら口や目に飛び込んできて大変でした。

小さいときはなぜか「てんとうむし」が私の大きくもない目の中に飛び込んできて、入ってしまうという事件もあったし～

あとは、縄跳びをしながら友達と話をしていた私の口に「カメムシ」が入ってきたりと、虫との苦い思いではイッパイです。

この間だって、母親と一緒に電車に乗っていたら「蛾」が私を目掛けて飛んでくるではありませんか！？

しかも、服に止まろうとまでしている。。。。

「ぎゃ～～～～」っと思い、あわてて蛾を手で追い払う。。。

どこにいったが探すと、床においていた荷物の隅に止まっているではないですか。。。

いつ飛ぶか分からない「蛾」のことを思うと、もうイスには座っていられません。

しょぼくれながら、その蛾がいる席から離れてました。

そのうち5分ほどしたら、またその蛾はどこかへ飛んでいきました。

やつら、動かないとおもったら急に飛ぶから本当タチが悪いです。

本当虫が苦手だし、めちゃくちゃ怖いです。

っというわけで、虫が怖くて、虫が大嫌いな栗原がお送りいたしました

さてさて次回は・・・・・・・・・

オーレの「大塚愛」こと、上野のエミちゃんです

よろしく～～～～～～～～～～

室内の温度と室外の温度差に戸惑っています。
こんにちは、大判営業の清水です。

私、霊感なるものまったく持ち合わせてないもので、怖い話となると人の話しか…

高校の時の友達が霊感バリバリの家族で、年に2回御祓いを受けているんです。
その家族は金縛りは日常茶飯事で、お化けも月一ぐらいで遭遇するそうで。
その中でも、夏はお化け遭遇率が高いらしく出始めると止まらないんだとか。

夏休みの部活中、彼の疲れて方が普通じゃない事に気付き、話を聞くと
「毎日寝るときに金縛りにあって、戦時中みたいな格好の人が俺の上に乗って胸を押さえつけてるんだよぅ～」

押さえつけられた状態が1時間～2時間続くそうです。
彼は、合宿中も夢遊病みたいに歩き回ってみたり、寝言で訳のわからない事を言ってみたり大変でした。。


あーあ、外は35℃？そっちのほうが怖いわ。。

清水でした(^∇^)。

どうもこんばんは仲間です。

梅雨明けたらいきなり猛暑っていう．．．．。
まだまだ夏始まったばっかなのに、もぅうんざりな気分でございます。

では～怖いもの（夏休みの思い出です）！
若干ストーリ仕立て？


ターララーラ　「・・・・良い子のみなさんはお家へ帰りましょう」あのいかにも夏休みな曲が
鳴り始める頃から友達と今日なにするば～？カラオケ行くか？行こうじゃはい！
と行動を開始し、外が完全に暗くなってからいったん帰宅。
石垣島の夏はやっぱ汗ダーダー掻くし、動き回るから腹も減る。って事で八時頃に一旦解散し飯＆風呂です。で扇風機を占領しながら、今日はどこまわる？
誰のバイク出すば～？と段取り合わせて、11時頃にいざ出発！

でまぁ夏なので、清きグループ交際ってやつで男女混合でツーリング。
多分ガラの悪い集団にしか見えなかったと思うけど．．．みんな案外シャイなんですｗ
パーキングで花火とかしちゃったり、月みながらボーツってしたりいやホント青春ですよ。
がっしかし！もちろん未成年なので深夜出歩くと補導の対象になりますよね～
おまわりさんってホントやな感じですよ。パトカーって排気音しないし、ライト消して近づいてくるのでなかなか気付かない。
でもやっぱ誰かしらが、「ヒナガー（おまわりさん）来た！ひんぎれ～（逃げれ）」と発見しまぁ見事に蜘蛛の子を散らすがごとくあっちこっち逃げ回る。
おまわりさんもその辺は心得たもんで、必ず1人だけに狙いを定めるんですよね．．。
でまぁ一番足の遅いやつに乗ってたｵﾚが「あっ今回ｵﾚっすか、そうですか」となり。
細い筋道を右へ左へと全力で逃亡し、大丈夫か？とおもったらパンクですよ。
見事に後輪が．．．もぅ冷や汗もんで、やばい就職が・・・卒業が・・・となりましたが見知らぬアパートにその当時付き合っていた彼女と隠れなんとか無事に生還。

それ以来どうしても赤色灯を見るとビクビクして、トラウマですかね～。
という事で、こわいものは「おまわりさん」でした。

こんにちは。

オーレ営業部プランナー田中雄司です。

みなさん聞き飽きたと思いますがとにかく暑いです。

お客様との打ち合わせなどで外出すると、駅のホームに立っているだけで汗が出てきます。

先日29才になったばかりですが、そろそろ加齢臭的なモノも気になるお年頃ですし・・・。

さて、今回のテーマの怖い話です。

自分は霊感があります（きっと）。
なんかこんなコトいうとイタイヤツみたいですが、ホントなんです。

子供の頃はいわゆる鍵っ子だったので、家に一人でいることも多かったです。
楽しくファミコンやってると、壁と勉強机の間（1センチくらいの隙間）から真っ白い手がヒュっと出てきて引っ込んだりしてました。

当時は全く怖くなくて、それを「ハト」と呼んでいました。白くて羽のようだったので。

思春期になると金縛りになることが多くなりました。
誰もいないはずなのに、大きな声で誰かが耳元で話してる。かと思えば、体が動かなくて目だけ動かして部屋のドアをみると、すごい勢いで空いたりしまったり。

これは怖かったですよ。
次の日学校で話しまくりました。

最近はめっきり減りましたが、たまに見ます。
車の運転中、高速道路の中央分離帯に人が立っていたり、満員電車の中で明らかに他人なのに物凄い寄りかかっている女の人とか（寄りかかられている方は全然普通に雑誌読んでました）。

いやあ、怖いですねえ。

でもですよ、一番自分が怖いのは、気づかないうちに加齢臭が出ていることです。
キャーーーーーーーーーーーー！！！！

では次はまだまだ加齢臭の出なそうな仲間さんです。
よろしくでーす。

はいっ！夏ですね、暑いですね！皆さん頑張ってますかー！（´∀｀）ノシ
たまに妙なハイテンショーンな富田です。
トミー用語はどうでしょうかねー出るんでしょうかねー(*´ω｀)んふふ～

さて！怖い話ですか…。
いや、その、あの…何ていうか、リアルにありすぎますorz
全ての始まりは、祖父が亡くなってからでした。
布団叩きがパタリと落ちたり、洗濯ばさみがポトリと落ちたり…。
そういった現象が起こってしばらくすると、必ず誰かが亡くなっていたのです。
それも立て続けに…。
あとは、人間と同じような手が見えたと思ったらそれっきりで、
父かなと思い下へ降りてみると、普通にテレビを観ていて、
そこから動いていないかのようだったのです。
もうね、何が怖いかって、私が居る時にしか起きないってことですよダンナ！（ダンナって誰）（；´Д｀）
それから、食器棚の戸がひとりでに閉まったり（これが今までで一番怖かった）
異様に玄関が気になってチラチラ見ていたら、無意識に涙を流していたり(しばらく止まりませんでした)
自分でも嫌というほどの体験をしておりました…。
どうやら、母方の田舎では神憑りなものを信じているらしく、
どの家にも小さなお社様があるんです。
母曰く、もしかしたらそっちの血を引いてしまっているのかもとのことです。
…あはは…洒落にならないんですけどもママーン！（´Д｀；=；´Д｀）
そんなこんなで、ビクビクと過ごしています。

まぁ、私の怖い話は以上です。
多分、まだ色々あるんだと思うんですが、忘れてしまいました。
多分意識的に。
霊感がそこまで強いわけじゃないんですが、どうなんでしょうかね？
まだ触れたりということがないので、なんとも言えませんが…。


さて、何というか話の切り替えが無茶ありますが、
お次は田中すわぁんですです
田中さんの怖い話、気になりますぞ（ノシ゜Д゜）ノシ

こんにちは。

にわです。

夏ですね～暑いです

怖い話か～
人から聞いた話ですが、ちっちゃいおっさんの妖精?がいるみたいです。
結構見ている人いるんです。
すんごい小さいらしいです。でもすんごいおっさんらしいです。
クローゼットとか隙間からとかちょこっと覗いてて、「よっ！」みたいな感じで挨拶してくるらしいです。
人ごみを歩いているときもあるらしいですよ

聞いたときは気持ちわるっ！と思ったけどけっこう見たいんですよね。わたし。


実体験ではないので怖さとか気持ち悪さとかが伝わりにくいのですが、すみません。

もし体験した方いましたらお聞かせくだされ。




では次は富田氏お願いしたでござる
今回はどんなトミー用語がでるか楽しみだな～

こんばんわ、大判の高田です、北海道人にはこの気候はかなりきついですo(；△；)o蒸し風呂に入ってるみたい笑
　
今回のテーマは怖い話ですが、僕はお化けを見たことが無いです、なのでお化けネタが僕にはありません(ﾉ_-｡)でも地元の友達に一人やばいくらい見えちゃう奴がいました。そいつとを含む六人で有名な廃墟にいった時もそいつはお化けをつれて帰ってきました。公園で花火をしている時も、友達の家に泊まった時も、でもそいつのすごい所はとにかくでても気にしないんです。
腕に跡ついてたり、ムービーでそいつのうしろに女の人がいたり、確実にあいつはみえてるんですよね、なのにまったく動じないんです。気にすんなの一言でかたずけちゃうあいつがいかしてた(o^-')b俺はそいつがある意味怖かったって言う話です( p_q)いつかお化けを見る日がきっとくるんでしょうね。案外楽しみですよ笑

もうすぐ夏休みということで
いろいろ予定を立てようとしたけど
結局帰郷くらいしか予定が入らなかった
デザイン事業部小林が本日のブログを担当します。

怖い話ということで
ベタではありますが地震のことを。

山（って土地柄）が関係あるのかどうかは分からないけど
僕が子供の頃は地震ってものを
感じられたこと自体ほぼ皆無でした。

ところが18歳になり東京に出てきてから
結構頻繁に体感できるレベルの地震が結構あることに驚きました。
上京後初の地震は真夜中の地震にもかかわらず
地震後しばらくは興奮して眠れなかったことを憶えています。

10年以上経つ今でも地震には慣れることができず、
アタフタとまではしないものの、
「あぁ、なんかこのまま家が瓦解して生き埋めになるのかなぁ」
なんてすぐ思っちゃいます。

そんだけビビリのくせ防災対策とか一切しませんが・・・

最近でも阪神や新潟と、大きい地震をテレビで見ると
なんか違う国の話に思えていますが
地震大国の日本だけに明日は我が身。

真摯に受け止めて
日々後悔ないよう生きていきます。
（結局対策はしないんですねってツッこまれそうですが）

自信もって他国にいい国ですよって言えるくらい
平和だしいい国なんだけどねぇ日本は。
世の中からあらゆる災害がなくなる日を祈って
明日のブログ担当高田くんにタッチ。