スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

引っ越しました
2015 年 5 月 19 日 16 時 17 分 三井
こんにちは、受注チームの三井です。


昨日、引っ越ししました。

これからは満員電車に乗らず徒歩で出勤できます。嬉しい!


引っ越しというのは何度もやるものでもないですし、
お金も時間もかかることなので少し不安でしたが
引っ越しやさんの対応に安心しました。

お電話で対応してくれた方の声は優しく、落ち着きがあり

引っ越し当日に来ていただいたスタッフの方々ははきはきとしていて爽やか、エネルギッシュ。
親しみやすさもある。


とても嬉しかったです。
当日、見積もり時に忘れていて突然お願いした荷物も「大丈夫ですよ!」と笑顔で引き受けていただきました。


弊社ではただいまお客様への思いを伝えるカードを書いています。
仕事中に「お客様ありがとうございます!」と思う気持ちに似ているものを感じました。

これは作業後のアンケートに答えてこの気持ちを伝えなければ…!

と思いました。(その場でも感謝の言葉もちろん伝えましたが足りません。)


初めてご注文をするお客様の不安、
対応してもらったときの安心感を身をもって感じることができたと思います。

私がお電話で対応することでお客様に少しでも安心してほしいです。


とてもいい経験になりました。
製造チーム10人会
2015 年 5 月 19 日 16 時 2 分 井上 浩二
こんにちは、製造の井上です。
先週開催された製造チームの10人会のレポです

前回の反省を踏まえ、(均等に発言する事を重視したため1人があまり話せず燃焼不足と感じた)
今回はインタビュー形式にてじっくり話しをさせて頂きました

参加された皆様
ちゃんと聞けましたか?
ちゃんと理解されるように説明できましたか?

私は横田さんの「ミッションステートメント」「達成すための行動」「オーレでは何をしたいか」を伺い 代弁させて頂きました
聞く前は
非常にシンプルに纏まっていたので 回答が短かいかもと不安も有りましたが
丁寧に伝えてもらい 傾聴姿勢で聞き

芯に置く言葉には
十分な理由と背景を知ることが出来て嬉しかったです 
その後 聞いた内容を発表させていただいたのですが
メンバーからは綺麗にまとまり過ぎやしないかと 訝しむ声が(少し
私は盛ったつもりはありませんよ^^;

前回とは別の視点から個人にフォーカスして
自分とメンバーのWINを確認し合いました

皆 良い表情でした

価値観を共有して1歩1歩強いチームとなりましょう

機会を設けて頂き、素敵なお店を探してくれた皐月さんにも感謝


しかし相乗効果というのは
なかなか狙って出来ませんね
もっと私が○○をします、と前に出ないといけないなとも感じた会でした
以上です。
表面を見るな、本質を見ろ!
2015 年 5 月 19 日 15 時 21 分 清水
表面を見るな、本質を見ろ!表面を見るな、本質を見ろ!表面を見るな、本質を見ろ!
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

先日、浦和レッズ大好き宮坂さんとサッカーの試合を観に行きました!

サッカーをスタジアムで観るのは初めてだったので、
楽しめればいいなぁくらいの気持ちでした。
ですが、宮坂さんの絶妙なスケジューリングと解説で最高に楽しむことができました!

15:30キックオフの試合に皆さんは何時に集合しますか?
15:00?ちょっと早めに14:30?

いえ、集合時間は13:00です。
なぜなら試合時間に近くなればなるほど駅が混雑します。
さらに言うと、サッカーは試合だけではないからです。

スタジアムの周辺はお祭りみたいで、
試合前にその空気を味わいながらビールを一杯。
これも醍醐味。

そして、試合前のウォーミングアップも重要です。
ここから試合が始まっています。
選手が出てくるときの盛り上がりが最高です。

試合が始まったら、素人の私に逐一説明をしてくれました。
何故、あの動きをしたのか?
何故、あの動きに意味があるのか?
何故、あの動きに意味がないのか?

梅崎選手が右サイドからドリブルで左サイドまで持って行ったシーン
私はそんな距離自分で持っていってどうする?
と思いましたが、
梅崎選手はドリブルが持ち味で、あのシーンでは一人で持ち込むことによって、
相手のディフェンスを下げる役割があった。
つまり、意図がありその通りの結果になった。
あれは梅崎選手が求められている事を忠実にプレーしており、
非常にレベルの高いプレーだった。

「見えている物を見るのではなく、その意図を観るんだ!」
と、言葉では言われておりませんが、私にはそのように響きました。

90分はあっという間で、4-1でレッズの快勝!!

試合後もスケジュールは完璧で、赤羽に行ってお勧めの飲み屋も紹介していただきました。
「休日の本気の楽しみ方」を教えていただいた気がします。

もっと本気で休日を楽しむように、生きていこうと思った次第です。
女の子の涙で学んだこと
2015 年 5 月 19 日 14 時 51 分 横田
こんにちは
製造の横田です

5月5日は子どもの日
この日は母の誕生日でもあり(70歳になりました)
実家に家族が集まりました

夕食を食べているときに
姪っ子(3歳、特技:変顔)が
向かいに抱かれながら座って鼻をほじり
そして、ほじったその指を口に運んでいました
微笑ましく感じながら私はそれを見ていました
3回繰り返したところで私は可笑しくなり笑いました
それに気づいた姪っ子は泣いてしまいました
姪っ子は馬鹿にされたと思ったのでしょう
私は馬鹿にした気持ちはなかったのですが
結果、姪っ子を悲しい気持ちにさせてしまったのです
笑顔って難しいですね(自分の顔のせいですかね…)

次の日は変顔対決で遊びました

中村一義という人の『笑顔』って良い曲があります

おわり
時間管理 -思考の時間-
2015 年 5 月 19 日 14 時 18 分 哲平
時間管理 -思考の時間-
どうも、製造の哲平です。
使っているペンタブはIntuos4mediumです。


タイムマネジメントの話。

最近は休日に予定を詰め込みすぎています。
なので、平日にもちいさーな(しかし必要な)事をするようにしてます。
だいたいは緊急でないので、一個ずつ片していけてるんですが。
問題は「本当に必要な時間」を作る事です。
はて、それっていったいどんな時間?


計画を立てる時間
計画を見つめなおす時間
周りの事
自分の事
将来の事
考える時間
です。

静まり返った海底で座禅を組むようなイメージです。


帰り道、歩きながらとか、
風呂、湯船につかりながらとか、
そういう時間でも出来そうですね。
そうします。


おわり。


画像は近所の猫です。(シルエットが中トトロみたいですね)
うちの近所はニャンパラなんですよ。
【報告】2015年5月 製造チーム10人会
2015 年 5 月 18 日 19 時 41 分 サツキ
【報告】2015年5月 製造チーム10人会【報告】2015年5月 製造チーム10人会【報告】2015年5月 製造チーム10人会
5月16日(土)製造チーム10人会を開催しました。

場所は神田駅近くの「インド料理 サモサ」さん
参加メンバーは横田さん、浦田さん、西さん、三岳さん、雄也さん、井上さん、サツキの以上7名です。

前回は製造チーム全員で行いましたが、内容が浅く深めることができませんでしたので、その反省点を踏まえて行いました。

改善点
①ペアでインタビュー形式で行う。
聞き手は、将来のイメージを膨らませるように、引き出すようにインタビューする「相手を理解する」
話し手は、「理解してもらえるように」伝える
準備しておいた用紙には、それぞれの理想の姿が書かれている
質問項目として
・理想の姿の設定理由、具体的な内容は?
・それを叶えた時の状況、気持ちを想像する
・達成の為にしていること、これからしたいこと
・そのためにオーレで出来ること
②インタビューした内容を他個紹介する。
他個紹介する事で、相手をより理解する
本人は客観的に確認ができる
③発表後にオーレで出来る事の共有、お互いに協力できることを話し合う
④みんなに伝えたいこと、知ってほしい自分
以上の内容で行いました。

今回のやり方について参加者より
・インタビューを受けるのはとっても面白かった。 聞かれてはじめて気が付くこと、改めて思い出すことが多かった。(西さん)
・会社で働く上で何を目的や動機にしているかと言うそもそもの大前提も皆それぞれで、とても興味深かった。(浦田さん)
・インタビュアーが理解をして伝えてくれるので わかりやすかったですし、自分の事もきちんと理解してもらえたのではないかと思う。(横田さん)
・普段、接しているスタッフの考え方なんて照れくさくて聞いたことありませんでしたが、10人会を通していろんなことが分かって新鮮でした。そして自分にも影響を与えてくれたり、勉強になりました。(三岳さん)


「自分のミッションステートメント」「自分のWin」「何をしたいのか」「何を叶えたいのか」「達成すためには」「協力出来ることはないか」について本気で考えることができました。
同じ会社で働いているからこそ「相手を理解する」「相手に理解してもらう」
そうすることで、お互いの将来の「イメージ」がふくらみ気持ちが前向きにもなれました。

「具体的な取り組み」の部分では「じゃぁ何をする」という所まではいきませんでしたが
「自分のミッションステートメントと本気で向き合えた」
「相手のミッションステートメントを本気で聞けた」という部分は評価できると感じます。

これをきっかけに、日々の生活の中で「第3の案」や「アドバイス」など「具体的になにをする」という部分と、お互いがWin-Winになるために「どう行動していくのか」を意識していく重要性をみんなで確認できました。
次回(9月開催)参加メンバーとも、今回の10人会の具体的な内容を共有していきたいと思います。

みなさんお疲れ様でした。
10人会を開催できる事に感謝いたします。
ありがとうございました。
便利に慣れすぎない
2015 年 5 月 18 日 18 時 29 分 岡
こんにちはデータ処理チームの岡です。

この前、久々にパソコン上では無く、紙の上に鉛筆を使って絵を描きました。

「当たり前の事じゃない?」と思うかもしれませんが、パソコンでやると絵の修正とかが早くできて結果的に楽なんです。
そのやり方に慣れ切ってしまった私は、実際の紙の上で絵を描くという作業を疎かにしていました。
結果、自分が思った通り、書けるようになるまで時間がかかりました。

他にも佐々木さんもブログで書いていましたが、社内で今行っている「Thanksカード」も手書きで書いており、普段から手で字を書かず、パソコンに頼りっきりなので字の汚さを改めて痛感しました。(汗

便利な事は良い事です。
でも、何かの拍子にそれが使えなくなったら?
そう考えるとゾッとする事があります。

今の便利さに慣れすぎると、それに依存しきってしまい当たり前になって、ありがたみや感謝の念すら忘れてしまいがちです。
初心に返って、気持ちを引き締める事も大切だと、思いました。

以上です。
風邪の判断。
2015 年 5 月 18 日 18 時 8 分 いしづか
こんばんは、受注の石塚です。

先々週の末ぐらいに風邪気味になり、
以来、喉と鼻腔の調子が優れません。

ここ数年で一番長引いているかもせれません。
寧ろ、長引いています。
これが風邪なのかもわかりません、
病院に行くべきでしょうか?

さておき、
体調に託つけて休日には予定以外の外出を避け、
大分、家におりました。

短い期間でもだらけてしまうと、
以前の習慣が直ぐに戻ってしまうもので、
あさ起きる時間に甘さが戻ってきました。

しかし、起きるときは起きるし、
ギリギリでも余裕のあるうちに動けているので、
そこまで問題視しません。
圧迫感や脅迫観念は備えず、
ゆとりをもって調整して行こうと思っております。

今週末は、吉田さんとの120㎞が待っているので、
長距離に向け、酸素導入口の改善に努める次第です!
かぶってしまいました(汗)
2015 年 5 月 18 日 17 時 22 分 中村
制作の中村です。
私も「ねこあつめ」をやってます。
ついでに言えば使ってるペンタブはWacomのIntuos Proです。

だいぶ暑さを感じる日が増え、日も伸びてきたなと感じて参りました。
そこで衣替えを先日実行しました。

と言っても、そこまで衣装持ちではないので引き出しの中身を入れ替えるだけで終了です。
それでも見直してみれば数年は着ていない服も出てきまして
「ここまで着なかったからたぶんこれからも着ないだろうな」という考えの元に数着捨てました。

このとき頭に浮かんだのは
何年か前にブームが起こり今ではアメリカで「尊敬する日本人」のうちに選ばれた
こんまりこと近藤麻理恵さんの「ときめきを感じなければ捨てなさい」の言葉でした。

ああそうか。「ときめかない物」=「自分に必要のない物」なんだ、と。

知っていた言葉にも関わらず、改めてはっとしました。
ときめかないものを捨てて、ときめくものだけを残していく。格好いいですね。

物を捨てると本当に欲しいものも見えてきました。
ああ、この色の服を持っていないんだ。こんなタイプのものが欲しいんだ。

少しずつ片付けて、必要なものを書き出して、ときめきを探しに出かけましょう。(言い聞かせ)


追記:いざこの内容をブログに移そうとしたら先に大島さんが書かれていましたね…
   パクったわけじゃないです!偶然です!!
ときめき
2015 年 5 月 18 日 16 時 24 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

きょうは私の大好きな
片づけコンサルタント【こんまり先生】について話をします。

こんまり先生は、小さいころからお片づけが大好きで、
「人生がときめく片づけの魔法」という著書で一躍有名になりました。

そして書籍がさまざまな国で受け入れられ、
「世界に影響を与えた100人」に選ばれた人です。

片づけの書籍は他にもたくさんありますが、
こんまり先生の片づけは、必要なものを「ときめき」で判断するのが特徴です。

(片づけを越えて、私はこんまり先生を見ると「ときめき」を感じます。
キラキラオーラが出ていて、幸せな気持ちになります。)



私は今、実家の掃除をコツコツ進めているのですが、
実家で暮らしていると、
自分だけではどうにもならないことがたくさんあります。

ものを捨てようとすると「もったいない」と拾われる。
せっかく片づけても、共通スペースはすぐに散らかる。
家族のものを勝手に捨てられない。
許可を得ようとすると必ず止められる。など・・・


書籍の中に、「家族の部屋が片付いていないとイライラするのは、
自分の部屋が片付いてないから」と書かれています。

自分のダメなところほど気になるもの、なんだそうです。


なんだか納得させられてしまって、
それからは自分の部屋を集中してやっていたら、
家族も協力的になったり、片づけしはじめたりと影響が広がってきているんです!

内から外へ…、
7つの習慣のインサイドアウトの考えですね!

週末のお掃除が今は楽しみになりました。
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