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オーレ社員たちの成長ブログ

摩耗
2015 年 8 月 2 日 18 時 43 分 いしづか
摩耗
こんばんは、

今年、ついにエアコンの
コンセントを挿してしまいました。

受注チームの石塚です。

暑さの辛さが耐えうる程度を超えました。
そんな夏です、今週末には立秋の頃合いですが、
納まる事ない暑さが目に見えます、、

そんな気温高まる中、家の網戸が破れました。
一枚や二枚ではありません。
大小の穴様々に、ほぼ壊滅状態です。

なんで、、と思い指先で圧力を加えると簡単に貫けました、
完全に耐久年数を超えてます、多分。

気づいてしまうと小虫の侵入を防ぎたく、
大きな窓、締めがちになってしまいます。
網戸補強シールもありますが、
これで補強せずに貼り替えたいと思います。

がっ、

やり方がイマイチな事は後回しにしてしまうので、
早めに修復するよう気に掛けます。

暑さをしのぐ為、出かけた先に水辺があると、
辺りでたむろしています。

そんな折り、
アメンボ沢山いたので撮ったのですが、
全く写せてない写真です。
自分への反骨精神
2015 年 8 月 2 日 16 時 14 分 岡
こんにちは、データ処理の岡です。

唐突ですが、皆さんは自分の行動に対して疑問を持った事ってありませんか?

「なんで、今この作業をやっているんだろう?」
「今、何の気なしに行動し始めたけど、なんでだろう?」
「よく考えてみたら、この行動要らなくない?」

という感じです。


4月位から、私はこういった疑問をよく持つようになりました。


たとえば、よく行くスーパーとかでよく買う商品を手に取った時
「なんでこの商品、いつも買ってるんだろう?」と考えると、
「安めだから」「いつもあるから」「前買った時に問題が無かったから」
ぐらいしか買う理由が思いつきませんでした。

特にこだわりがある訳でも無く、これだけの理由で習慣的に自分が買う商品を決定している事に驚きました。
ならば、「もっと安くて良い商品があるんじゃないか?」という思考に変えて、別のスーパーに行ってみるとありました。

同じ商品だけど、3円だけ安い値段で売ってました(笑)
3円の為だけに遠出するのは如何な事かと思いますが、いつも買っているスーパーより安いスーパーが発見できたので良しとします。


大体の人は、初めてやる事はある程度、考えたり自分の経験と照らし合わせてから、行動すると思いますが、
習慣化され慣れてしまった事は、何も考えずに行動してしまうのだと思いました。

「考えなくなってしまったら人間そこで終わりだ」的な言葉をどこかで聞いた気がしますが、
まさしくその通りだと思いました。

私はまず、考える為に「自分が今までやってきたことを一旦、否定してみる」事から始める事にしました。
そこから、新しい発想やパラダイムが生まれると考えています。
0802
2015 年 8 月 2 日 13 時 38 分 浦田
お疲れ様です、製造の浦田です。


前職では鉛筆が大事な仕事道具でした。
消費が激しいので、接着剤やセロテープで接いで使って無駄をなくすのが当たり前です。
日々ひたすら鉛筆を削りまくる為、デスクには電動の鉛筆削りが備えてあります。
誇張なしに一分一秒でも貴重な時間だったのでモーターの回転数が多く、
より早く削り終わる機種が人気だったりしました。

そんな良き相棒だった削り器ですが、時々接いだペン先部分を中に残して詰まってしまうのです。
接着面が削れるギリギリまで使おうとするからいけないのですけど、
大抵スケジュールが差し迫った場でこのトラブルが起きるので困ったものでした。


で、普通の感覚ならこの詰まってしまった状況を復旧するのに削り器本体の分解を考えると思うのですが、
その仕事では尖らせた後続の鉛筆を更に突っ込んで、中で詰まりの原因を砕いて解決していたのです。
初めに教わった時は大胆だしリスキーなやり方に驚きましたが、
時間の猶予がないのが常の仕事だとそれが最善の手段なんですよね。
本当にそれで良いのかなあって思う事も状況や必要性によっては正攻法だと言う事を学びました。
(失敗するともっと酷い詰まりになっちゃいますが…)


取り敢えず思い切って突っ込んでみるのも良い…時があるのかもしれません。
って言う過去の経験を思い出しつつ、色々を考えている最近でした。
午後も頑張ります!
2015 年 8 月 2 日 9 時 53 分 三岳
先日、携帯が壊れた製造チームの三岳(ミタケ)です。

 携帯が壊れて一番困ったことは


『時間がわからない!』ということでした。


 社会人になっても腕時計をしたことがなく、オシャレでも身につけたことがありません。よく社会人になったら、営業マンになったらとかなどで腕時計を身に付けよ、と聞いたことがあります。それを一切無視するかの如く、いや反発していたのかわかりませんが、、

 腕時計ってなんかいやらしさを感じてしまいます。お金持ちのアピールやその人のステータスを誇示するような感じがして。そしてピンキリが激しい。。なのでずっと携帯電話の時計を見ていました。

 このまま携帯を持たず、気に入った腕時計を探して身につけるのか、、、

いや~、迷ってしまいます。。

 でも現代を生きている以上、携帯電話は必須ですからね!まずは、携帯電話をなんとかすることから始めます!


おわり
月初めです
2015 年 8 月 1 日 15 時 1 分 三井
こんにちは、受注チームの三井です。


とうとう8月になりました…!

夏が大好きな私はそろそろ焦ります。
毎年大好きな夏はすごいスピードで過ぎ去っていくような気がします。

まだ何もやってないのに!夏が終わる!

と、小学生のころから初夏を過ぎて夏本番になるともう寂しくなってしまうという…。
気が早すぎるんですよね。

まだ夏はこれからです。これからやりたいことをできるように計画立てていきましょう!

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焦るといえば。

先日、「仕事が忙しい」っていい事か悪い事か?
という話を渡部さんとしました。

忙しい=利益が上がる=いい事!!

よくわかる。忙しい=お客様に求められている=いい事!ですよね。


ですがそのとき私が考えていたのはこう↓

忙しい=焦りが出る→お客様への対応のクオリティが下がる=悪い事

忙しくて手一杯になって電話でのご案内で焦りが伝わってしまっては大変です。
精神状態で電話応対のクオリティは変わってきます。

心にゆとりをもって対応していきたいです。

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毎月1か月分のお客様からいただいたアンケートへの回答を共有しております。
お客様からのお言葉は励みになり、反省させられ改善につながります。

ご協力いただいたお客様、本当にありがとうございます!

8月も頑張ってまいります。
映画のお話
2015 年 8 月 1 日 13 時 22 分 佐々木
製造の佐々木です。

確かヒッチコックの言葉だったと思うのですが、
「一度"怖いもの"と思わせてしまえばコップ一杯の水の画でさえ観客は叫び出す」
という旨の名言を聞いて、とても感動したのを覚えています。

人間にとって恐怖とは、昔からの生存本能に一番直結した感情なのだそうです。
だからこそ人間は今ではなんてことない小さな虫や動物に途端に恐怖を感じたりするのだそう。

認識って面白いですよね。

「この人はこういう人だから避けよう」と一度思ってしまう出来事が起これば、
それを覆される出来事が起きるまでは永遠にその人は自分にとって「避けるべき人」であるわけです。

でも、その時の状況がたまたまそうだっただけで、別にまたその状況が起きるわけではありません。
「"その時"の認識」が自分の感情を作りだしてるわけです。

じゃあ、その認識を変えてしまえば?

コップ一杯の水に恐怖を感じても、それは映画の中だけです。同じように、不快に感じた出来事はその時だけだとしたら?

映像が鮮明に記憶に残っている間は怖いですが、
忘れてしまえばコップ一杯の水が現実世界で恐怖を感じないように、一度「忘れて」しまえばいいのかもしれません。

最初は難しいかもしれませんが、きっと気は楽になると思います。

人間は記憶を「線」でとらえがちですが、実はただの点の連続です。

星座のように繋いだからって、ストーリーにはなっても事実ではありません。

ならば、もっと「点」の出来事を大事にした方が人生きっと楽しいですよね。

最後にもう一つヒッチコックのお言葉を。
  
"ドラマとは、退屈な部分がカットされた人生である"

ハッピーエンドな人生になりたいもんです。
こーひー3
2015 年 8 月 1 日 7 時 34 分 雄也
こんにちは!

製造の雄也です。

カフェイン抜き生活をあれからずっと続けています。

最近では、コーヒーの味はまるで幻想のようになってきています。

休日の朝の1杯がどれだけ僕を幸せにしてくれたことかくれたことか。

この世にはなんとコーヒーのような飲み物があることを知りました。

代用コーヒーです。

コーヒー豆以外の原料を使って作られたコーヒーのような飲み物です。

これらはカフェインが含まれていません。

カフェインを摂取したくない人の為に最近作られたものかと思っていたら

歴史は意外と古く、ヨーロッパで1777年にビール・コーヒー条例によって

高い関税が掛けられた為、庶民は代用コーヒーを飲まざるを得なかったのです。

当時からそこまでしてコーヒーが求められていたのに驚きました。

代用コーヒーの原料で有名なのはタンポポの根です。

他にもゴボウ、ジャガイモ、サクラの根、カボチャの種、ドングリ、トウモロコシ、パンの耳など

これらを煎って粉末にしてお湯を注いで飲んでいたそうです。

タンポポコーヒーを購入しようという新たな目標ができました。

そして、休日の朝それを飲んでみようと思います。

本来代用コーヒーが生まれた理由とは違ったニーズが現代にあることを

当時に開発者はきっとビックリしているのではないでしょうか。
ウォーキングについても客観的に考えてみた
2015 年 7 月 31 日 19 時 53 分
こんばんは 製造のサツキです。

先々週の社内セミナーにおいて「終わりを思い描く」のディスカッションを行いました。
その中で「ビジョン・決意・目的」を意識した一週間の目標を立て、結果を発表し、何を感じたかなどを話し合いました。

私のミッション「毎朝15分以上ウォーキングをする」
結果、土日を含め全てミッションクリアできました。

今週、そのウォーキングを【朝】から【夜】に変更しました。
一番の変更理由は、夜に行う事で、その日一日の自分を客観的に考えながら歩けるからです。
また、朝は通勤時間帯と重なり、人も車も慌ただしく、環境的にもふさわしくないと感じました。

そして先週とても考えていた「客観的」についても「歩きながら自分の事を見つめることができる」を改めて強く感じたのです。
PCの前で、一日の反省や計画をするよりも、ウォーキングしながらの方が今は効果的だと判断しました。

今後も体調管理・コンディションを常に良い状態に保つためにも、変化させていくつもりです。
コンディショニング
2015 年 7 月 31 日 19 時 48 分 日原
こんにちは。日原です。

最近なにかと世の中は心拍数ブームみたいです。
「生き方のセンスは、脈に出る」ってコピーも見たりします。
すごい煽り方です。

でもなにやら本当に心拍数と健康は関係しているようで。
痩せたいなら最大心拍数の60%をキープするとか、持久力/心肺機能向上は80%で運動を行うや、心拍の高低差は穏やかな方が精神衛生的に良いとか。
ただ闇雲に運動するのではなく、実際に数値で負荷を認識することが大切なようです。

ちなみに最大心拍数の算出方法は、220引く自身の年齢だそうです。
最大心拍数の60%というと、110前後くらいで、人によっては早歩きとかで達する感覚です。
あ、それがいわゆる有酸素運動かと納得しました。

その時の心拍数で精神的な具合なんかもわかったり、睡眠の質もわかるとかなんとか。
良好なコンディションを保つことは多くの人が望んでいることなんだなと感じます。
私も1日1日最高のコンディションで無理なく全力を尽くせる毎日をおくれるよう励みます。

自覚と準備の素養を身につけます。
どう受け取るかで価値が変わる
2015 年 7 月 31 日 17 時 35 分 井上 浩二
こんにちは、製造チームの井上です

私はよく失敗をするとその細部を見ようとします
それまでの良い流れもまるで見ずに 早く原因を見つけようとしました
これによって
最善手を探していたのに いつの間にか自分や人の粗探しをしているような様な
生産性の低い時間を使ってしまう負の連鎖に陥ることが有りました

ですが最近は
自分の心境に変化を感じます
一方的に見なければ
失敗からは成功への重要なヒントが得られる
失敗からは何を得たかその場だけでは分からない
次の行動の変化で価値がわかると認識するようになりました

あまり心配し過ぎるのも禁物です
周りをよく見渡してみる、自分の不安は1人で抱えても 誰かと共有しても
したいようにするのが良い
どうかしたの?という問いかけに
探られた と捉えればいらぬ心配が増える
聞いてもらったと捉えればそれだけで価値になる

私は 善意から聞いてくれていると思える人に囲まれて仕事が出来ています

最後に
本日はこんな一文に救われましたので紹介します。
「たとえ行動に問題があるとしても その背景 動機や目的は必ず『善』である」

日々の小さな成功をもっと認めようと思います

以上です。
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