このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんにちは。製造の松木です。
昨日は台風が凄かったですね！！夜風が強くて私の住んでるボロイ家は地震じゃないのに風で揺れてあわあわしました。


そろそろ暑くなってきてビールが美味しい季節が近づいてきましたね。
といっても、私はビールがそこまで得意じゃないのですが今回はそのビールについてのお話です。

大学進学で上京してきた私は２年間くらい近所の飲食店でアルバイトをしていました。
そんな中、私が苦手とする仕事がありました。

それは　ビールサーバーの樽の取り替え　です

飲食店で務めたことがある人は分ると思うのですが、ビールサーバーの樽が切れて新しい樽に取り替える時には決まった手順があります。手順を習った時からこれ大丈夫かな出来るかなと少し不安だったのですが、お店が忙しくなりビールが切れて初めて一人でビールの樽を取り替える事に・・・・！

まずは使い切った樽を取り外し、それから新しい樽をセットする。
よしセット！と思った瞬間でした

ぶしゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

セットしたと思ったその時、ビールが天井まで吹き出したのです。
慌てて新しい樽をサーバーから取り外しビールの噴水は止まりました。
顔からビールを被った私はシャツまでぐっしょり。バイト仲間は大爆笑。
どうやら取り替える手順を間違えてしまったようでした。

それ以来ビールの樽の取り替えがトラウマになった私は、取り替える時に何度も人に手順を確認してから行うようになりました。

決まった手順を間違えたまま進めると後で痛い目にあう。
久しぶりに昔の失敗談を思い出して、忘れていた教訓を思い出しました。
これを戒めとして今後に生かそうと思います。

それでは次の方よろしくおねがいします。

こんにちわ！
デザインチーム本間です

痩せられません、、、
大学の時は勝手に痩せていったのに
もう若くもないんだな、身体で感じています


大学の時の話です。
頑張ってスロットで稼いだお金で原付を買いました。
黄色いリトルカブ！
※画像はイメージです。

1年後、盗まれました。
タイヤのロックごと持ってかれました。。。



その後、落ち込みつつ買った
モンキー！
※画像はイメージです。

3ヶ月で盗まれました。
アパートの前ではなく、部屋の前まで持って行ってたのに。。。

完全に狙われてましたね！計画的犯行です！
警察もパトロールするって言ってたのに


以上、愛車を守りきれなかったという失敗？？談でした。
皆さんも防犯はしっかりしましょう



ちなみにモンキーは高さが膝くらいまでしかない、
ちっちゃくてイケてるバイクです


では次の方宜しくお願い致します

こんにちは
製造の大島です

梅雨ですね
梅雨になると、天気だけじゃなく、
体調もどんよりしてきますよね
だるくなったりいつも以上に眠くなったり・・・
負けずにがんばりましょうね！！

さて、テーマの失敗談ですが、
私は電車に揺られると
ついつい眠たくなってしまいます（季節関係なく）
そして時々寝過ごしてしまうのです
一度だけ・・・終電で寝過ごしてしまい
隣駅からタクシーで帰りました

タクシーのおじさんに
「気をつけろよー」と言われ、
家に帰ると母に怒られました

それからは帰りが遅くなると
私が寝ないように、友達や母がマメにメールをしてくれるようになりました笑

自分でも、最近は電車で本を読んで寝ないようにがんばっています


では、次の方どうぞー

こんばんわ、佐藤です。
危なく、今日が自分のブログ担当日であることを忘れたまま帰ってしまうところでした。
本日の話題がまさか、今月のブログテーマに直結しそうになるとは。。笑

さてテーマ。
実は【免許証の末尾の数字が２】なんです。
そう、これって免許証の再発行回数なんですよね。orz

若いころ、何度か財布を落としてしまう、といった失態があり、
その後、お金以外は見つかったり見つからなかったり。。
んなワケで、末尾が２です

次、末尾の数字を0に見せかけるには、あと8回、再発行を行わなければいけません。
きれいな免許証の人っていいなぁ、と思いながら、
つい先週、再発行のために1時間を無駄にしました。

1時間あれば、B0ポスターを1枚印刷することができます。
そんな待ち時間で印刷でもいかがですか！？

続きはWEBでお会いしましょう！（こじつけもはなはだしい）

では～

こんにちは、井上です

お題は『過去の失敗』ですね
(^-^)/いっぱいありますよ


幼少期の出来事なのですが、
我が家では冬場に灯油ストーブの上に　鍋が置けるくらいの大きさの丸い金網を置いて
コンロ代わりにヤカンに水を入れて湯を沸かしたり
正月には御餅を焼いたり土鍋をおいて鍋焼きうどんを作ったりと
何かと重宝していました（最近はあまり売っていないらしいです　こういう形のストーブ）


特に『餅を如何に奇麗に焼くか』に重きを置いていた私は
自分の背丈くらいのストーブの前に陣取り、菜箸片手に切り餅をひっくり返しては様子見、ひっくり返しては様子見・・・
と一人奮闘していたのですが　餅にばかり気を取られていました

　ちょうどズボンのファスナーの位置に熱源が当たる構造になりまして。。。
急所を火傷するという致命的なミスをしてしまいました
幸い、大騒ぎした割に　やけどは鼻先のみで大事には至りませんでしたが
(x_x；)馬鹿でした
即死級のミスだったと今でも　はっきり覚えています


周りはよく見よう！と　甥や　姪　友人の子供らにもよく言って聞かせていますが

子供らのことは　周りがよく見てあげないと、とも思うわけです

一瞬の油断が事故のもとですから


お次は　佐藤さんです宜しくお願いします。

こんにちは新屋です

失敗談をここで話すのははずかしいですが…
せっかくなので一番はずかしい思いをした話をします。


あれは数年前の冬の話…
東京に住み慣れてきたころに友達のいる福岡に遊びに行こうと思い
夜行バスを利用しました。

午後９時に新宿を出発

午後１１時ごろ、高速のサービスエリアでちょっと長めの休憩
私は晩飯を食べておらず、かなり空腹だったため
量の多いソースカツ丼を注文し、時間をかけて食しました。

苦しさを感じるくらい満腹になり、店内で体を温めながら休みました。
店を出ると外は極寒
その急激な体温低下により胃袋がキュっと締まるのがわかりました。
少々腹痛を感じましたが
食べたのがついさっきなのでトイレに行っても出るものも出ず
不安の残る中、バスに戻りサービスエリアを出発しました。

時間は午前２時をまわりバスの灯りは消え、車内の旅人たちは寝息を立てて夢の中
私はあまりの腹痛に音を殺しつつも、もがき苦しんでいました。

このバスにトイレなど存在しない
私はケチってトイレのない安い夜行バスを選んでしまったことを激しく後悔していました。
しかし、後悔先に立たず
私は腹痛、便意、焦りで気が動転。

なんとか次の休憩まで我慢しようと考えましたが
時間の経過がスローに感じ
５分が果てしなく永く思えました。

もう我慢に限界を感じた私は
暗闇の車内を手探りで力なく歩き
運転手の元へ辿り着きました。

そして運転手の耳にギリギリ届く小さな声で
「ちょっとトイレに行きたいので、できれば寄ってください…」
とだけ呟いた。

運転手は
「わかりました」
とだけ返事をした。


少しして最寄りのサービスエリアに入る夜行バス
バスがゆっくりと止まる
私が歩きやすいよう気遣ってかバスに明かりが灯る
突然車内が明るくなったため起きる乗客
何事かと周りを見回す乗客を横目にバスを降りる私
急いでトイレへ
至福の時

バスに戻るとほとんどの乗客は目が覚めていた
そして何かを察していた。

私は運転手にお礼を言って
何事も無かったかのように黙って自分の席に戻りました。

そしてバスはゆっくりと走り出した
福岡は博多を目指して…

あれから数年
私は一度も夜行バスには乗っていない。



おわり

こんにちは日原です。


失敗は100％選択の違いによって起こるある種のイベントだと思います。
せっかくイベントなら下向かず前向こうと心がけています。

なんか、失敗ってどことなく可愛らしいですし。


小学低学年の頃、チェキが家にきたときの話ですが、あれって要はポラロイドカメラ
というやつで、簡単に言うと表面を感光させると像が出るシートを本体に入れて露光をかけて
中で薬剤をつけるってゆー仕組みなんですけど、私は当時どうしてもチェキを外に持って行って
遊びたかったのですが、
大人たちは私に渡すのを不安がって1人の時はチェキを使用することは禁止されていました。

そんな私は閃いたんです。あの詰め替え用のシートだけこっそり持ち出して、そのシート
を被写体に向ければ写真出来るんちゃうん？チェキれるんちゃうんけ～って思って、
公園とかに行って太陽光の下で開封してシートを誇らしげにかざしてツレのケンちゃん
とかの顔の前でバリバリ感光したシートを向けてハイチーズってゆーてました。

ワクワクした気持で待っていても当然、一向に像は浮かび上がってきません。
なんで浮かび上がらんのや、なんでじゃ～って公園で叫びながら膝から崩れていました。

写らんで当然なんですが、でも実は写真の仕組みからはさほど大間違いでもないのです。
感光材料を塗ったもの(液体が塗れて乾かせればなんでもよい)に適切な量の露光をかけて、
現像液などの薬品をつければ像は浮かび上がるんです。
今考えると、我ながらなんも知らんガキの頃としてはなかなか興味深い思考だと思います。

悔しかったので先生に聞いたり、図書館で写真を調べたりして、薬品とレンズについて
学んだのです。
そこから私は段ボール製のピンホールカメラに行きついて、印画紙を使って遂に写真をつくる
ことができたんです。
それが縁で写真の仕事ができるようなったとは全く思いませんが、あの時おかんが
普通にチェキを渡してくれただけだったら特に光学の勉強もせずに、写真にも興味を
持たなかったかもしれません。

私にとって失敗はイベントです。

では次の方お願いします。

最近道に迷わなくなった大判の早乙女です(^0^)
まさにiPhon様様でございます
シムラさんもiPhonにしようよﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

さてさて人生において確実に成功より失敗のが多い早乙女ですが
ひとり暮らしを始めて早半年が過ぎつつあります。
渡部さん宅で目撃された黒いソレは幸いまだ我が城にいないようですが
先日なにやら恐ろしいものが出現しました。



...ネギです。長ネギです。

煮物用に買ったら暖かくなってきてしまったので
なかなか使うあてもなく放置していたらお花が咲いていましたヽ(゜▽、゜)ノｳｪｰｲ
もう食べれないだろうと思って捨てました(´・ω・`)ショボーン
地味に凹んだ失敗談でした。次からネギは冷蔵庫で保管します。

という感じでお次の人どうぞー

三十路になったのでいい加減童顔よりも大人の魅力が欲しい今日この頃。
こんにちは、制作のシムラです


失敗ですか。
失敗はよくします。毎日、毎日、失敗の積み重ねでございます。
大事なのはその失敗から何を学ぶか、そして同じ失敗を繰り返さないこと。
です。


なのですが。
自分にはどうしても繰り返すことをやめられない失敗があります。
お恥ずかしい話ですが、ブログのテーマに設定されてしまったからには
包み隠さず告白しようと思います。


とはいえ。
そんなもったいぶった話でないのですが。
ワタクシ、道が覚えられないのです。
極度の方向音痴なのです。


初めて行く場所では必ず迷います。
すんなり目的地に辿り着くことができません。
そのくらいは序の口なのです。
残念なことに２度目に同じ場所へいっても必ず迷います。
３回目くらいまではだいたい迷います。

原因は分かっているんです。
ワタクシ、方向音痴なのです。

でもちゃんと失敗から学んでいるんです。
次は決して迷わないように、道の目印を覚えながら歩くようにしてます。

ところがこの「覚えながら」がまずいんです。
「一度目に迷ったとおりに覚えている」ので、同じように迷うという結果。

「あー、ここは見た覚えがあるぞ、・・・で、ここをこう曲がって、・・・

・・・

・・・」

・・・で、前回もこうやって迷ったんだということにまた気づくのです。



でも、そんなことでヘコタレマセン。
全ての失敗も何かの糧になると信じて、今日もてくてく歩いていきます。


そんな感じです。
お次のかた、よろしくお願いします。

こんばんは、営業の渡部です(・ω・)/

暑かったり寒かったり、過ごしにくいこの頃ですね。
そして6月って、怖いですよね。
去年の日記を読み返してみたら、初めてアイツが現れたのは6月でした…。
アイツとはアイツですよ、黒や茶色に光るすばしっこいアイツです。怖いよう…。

さて、怖い話はこれくらいにして…今月のお題。なんだか難しいですね。
痛い話をさせて頂きます。

私、趣味とか特にないのですが、20代前半はそれなりに色々してみました。
「○○好き」みたいなのが欲しかったんです。

・「紅茶好き」という女性らしさを演出したくて、いろんな紅茶を買ったり試したりしてみました。
でもまあ、特別なこだわりとかも出来なくて、すぐにブームは去りました。
・当時好きだった居酒屋の店長を落としたくて「お酒好き」を演出してみました。
でもまぁ、そんなにお酒自体おいしくて仕方がないわけでもないし、結局店長と付き合うことはできなかったし、もうお酒はいいやーと、すぐにブームは去りました。
・「コーヒーはブラック」というクールな感じを演出したくて、砂糖もミルクも入れない時期がありました。
でもまぁ、苦くて美味しくなかったので、すぐにやめました。
・「活字好き」という文学的な感じを演出したくて、夏目漱石とか森鴎外とか芥川竜之介とか読みました。
でもまぁ、毎日とか毎週とかはなかなか日常的に取り組めなくて、読みたいときに読もうと思い無理して読まなくなりました。

上記のようないろんな演出をしてきましたが、あまりうまくはいかなくて。
唯一、いつでも言われるのが「男好き」というイメージ。なんでだろう。
男好きとかではなく、凛とした大人の女性になるのです！！:*:・(￣∀￣)・:*:

最後に。
運動神経は、ほぼゼロの私↓
キャッチボールくらいかっこよくやってみたいです。


お次はやっぱりスーツを切ると20歳！！くらいに見える志村さんです。
年を取らない秘訣を教えてください。