このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんにちは、製造チームの大島です。

本日も当日出荷分、全て発送手配完了しました。
ご注文ありがとうございました！！

製造ブログでは、
お客様の商品作成において、気を付けている点や
私たち社員がどのように業務に取り組んでいるかなどを発信しています。

本日は、受注担当の皐月さんが
お客様から「どんな仕上がりになるの？」とお問い合わせいただいた
【アルミ複合板パネル＋自立スタンド】についてご紹介します。

今回お客様がご心配されていた点は、
設置後のパネルの【たわみ】です。

写真のパネルは1800mmサイズですが、
ご覧の通り、まっすぐ自立しております！！

ご安心くださいませ！

■屋外に設置したい！
■長期間展示したい！

という方におススメです。

※発砲パネルとアルミ複合板の違いについてはこちらのページから動画がご確認できます
※自立スタンドについてはこちらのページから動画がご確認できます

他にも、どの商品を選ぶか迷われている方、仕上がりがイメージできないという方、
ご気軽にお問い合わせください！

本日もありがとうございました。

こんにちは。日原です。

私は、人との出会いや会話に生きる楽しさがある、と個人的に思っております。

お酒を飲みに行ったり食事に行ったりする際は、一人の時も二人の時もカウンターを好みます。
カウンター越しの店主に話しかけたりすると、いわゆる「いいとこ」を出してくれたり、常連の方とも仲良くなれたりして、勉強になる情報を教えてくれたりします。
※1回話しかけてそういうのがお嫌いな方にはもちろん無理やり2回目を話したりはしません

先日、今流行りの石川県は金沢に旅行に行ってきました。
今回のわたくしのお目当ては21世紀美術館と寿司(海鮮)でした。
2008年に21世紀美術館にて日本初のロンミュエックの個展があってから、ずっと行きたいと思っていました。
まこと、楽しかったです。

夕食を選ぶ際、ホテルの従業員の方で最も地元のおじさん感のある方にお訊ねしました。
見事、その方はバリバリの地元の方でよく行かれるという寿司屋をご紹介してくださり予約も取っていただきました。
香箱ガニとバイ貝を召し上がってくださいとおっしゃってくださいました。
やっぱりいつ行ってもホテルマンの方のサービスは勉強になります。素晴らしいです。

その寿司屋は、私が最も好きなカウンター直置きスタイルで、もう期待値が最高潮です。
金沢素人だということを伝えると、とても親切に色々教えてくださいました。大変感謝しております。
これまた流行りののどぐろのいいとこを焼いていただきました。初めて食ることができ、大変美味しかったです。
世界の錦織も好きなはずです。
また、お隣に座っておられた大人なご淑女も気さくな方で、石川のサウナ事情を教えてくれました。
スナック遊のひとみちゃんという方でした。

お目当てのものもよかったですが、やっぱり人との出会いが一番の思い出になります。
人なしではなにもできないし知れないです。
人と共に生きていることに感謝しなくてはいけません。

※写真は金沢のなんか不思議なお寺に掲示されていた訓です

こんにちは製造の西です。

もう今年も終わりますね。とことで来年から友人とウォーキングをはじめようと計画をたてております。
朝のちょっとした運動、友人と楽しく続けられたら・・・と思っているのですがお互い運動嫌いの面倒くさがり屋。・・・不安。
しかし健康になりたい！身体を動かしたい！という気持ちは確かにあるのです。


来年の目標も大切ですけど今年はどうだったのか、というのも大切ですよね。
「実家にこまめに連絡する」、「日記を書こう」などたくさん目標をつくっていましたが・・・
どれも「まぁまぁ」といった感じです。
自分としてはわりとやっているのですが「ちゃんと」は出来ていない気がします。
少し気まぐれすぎるというか。

日記は毎日ではなく書きたいことがあったときだけ書いています。
これでも私としてはやっている方なんですけど自分に甘いですかね・・・。
とにかく、若干緩いですけど来年も日記や連絡、そして新たにウォーキング！続けていきたいです。
やめないのが目標！

どうも、製造の引場です。

自分の働き方に、謙虚さがあるか？振り返ってみました。

生意気な態度、とっていたな。

知らないくせに、偉そうにしてしまったな。

謙虚さが足りなかったのは、相手に対して、ありがとうと思っていないからだ、と気づきました。

職場だけではないけれど、職場には、学べる事がたくさんあります。

人生経験が豊富にある方、誰よりも深い知識がある方、

人に対して丁寧に接する事が出来る方、ひたむきな姿勢で働く方、情熱がある方、

冷静な視点を持っている方、手先が器用な方、頭の回転がものすごく早い方、

様々な方と一緒にいられて、学ぶチャンスが多い事に、やっと気づくことが出来ました。

大事な事に気づかせてくれた人に、本当に感謝です。

この場をお借りして、伝えさせて頂きます。

本当にありがとう。

心機一転、気合を入れて働きます。

本日も一日、よろしくお願いします！

おはようございます。
製造・成井です。

先日、息子が「学問のすすめ」という最中を展示会のお土産として貰ってきました。
開封すると中身は「ご家庭で楽しめる手巻き最中セット」といった感じです。

さておき、学問のすすめです。
有名な「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず・・・」ですね。

人の上に人を作らず、人の下に人をつくらず → 人はみな平等です
学問のすすめ → みなさん勉強をしましょう

諭吉先生が言いたかった事は、
『人は生まれた時には皆平等なのに、その後の人生には大きな差が生まれてしまう。
　その理由は、人生に必要な知識を学んだか、それとも学ばなかったか・・・
　そこにあるのだ。だから学問すべし！』と。
（もちろん学問っていうのは、学校の勉強だけじゃないですね）

ですから、人の上に人をつくらず人の下に・・・・を言い換えると、
『人間はみんな平等に学ぶ権利（チャンスの平等）を持っているが、
　学んだ者と、学ぶことを拒否した者の間には、
　極めて不平等なヒエラルキーが生じる』のは当たり前（つまり平等）なんだよ。
って事ですね。
（最中の箱に入っていた商品案内を少し引用させていただきました・・・）

仕事、社会、生活・・・何事においても、一生学び続けていく事が大切なんですね。

そして諭吉先生は学問のすすめの中で、
「一身の独立なくして一国の独立なし」
（国民一人ひとりが独立しなければ、国家の独立などありえない）と言いました。
また、「国を支えて国に頼らず」とも言いました。

これらは、会社やチームに置き換えても同じことが言えるのではないでしょうか。

国に何かをしてもらおうと考えるのではなく、国にどうやって貢献していこうかと考える。
会社に何かをしてもらおうと考えるのではなく、会社にどうやって貢献していこうかと考える。
チームに何かをしてもらおうと考えるのではなく、チームにどうやって貢献していこうかと考える。
そしてその一人一人が、国であり、会社であり、チームです。

貰う事ばかり考えていると、愚痴が出ます。
与える事ばかり考えていると、喜びが湧きます。
50歳を過ぎてもまだまだお恥ずかしい限りですが、与える人で在りたいです。

では、次の方よろしくお願いします。

こんばんは、受注チームの佐藤です。

まだ少しありますが、皆さま、本年中も大変お世話になりました。
プリオは大みそかも元旦もあいてます！お急ぎの方は是非お問い合わせください！


今年の健康診断の結果が返ってきました。
…来年に向けて頑張ります。

私は、外食だったり、買食だったりが好きです。
少し前までは、自分は食に対する欲求は低い方だと思っていました。
どうやら違っていたようです。

自分なりの「おいしい」を求めて新規開拓し、
気に入ったお店・メニューがあれば、そこ・そればっかりになります。
ただ、気に入るお店はそこまで多くなく、
いつも「前に行ったあの店・あのメニュー」と比べてしまうのです。
※日原さんに言わせると私は結構ウルサイそうです。笑

お気に入りが決まっているから、何が食べたいか質問をされてもあまり他に候補が出てこない。
食べたいものもあそこに行けばあるので決まっていない。
なんてことばかり。

直球で食べたいものにたどり着けるのは良いことだと私的には感じますが、
新しいものに目を向けないとなー、と思うのも事実。

2016年は、もうすこーしだけ視野を広げて、新しい「おいしい」を見つけたいと思います。
※写真は2015年に初めてであった「おいしい」。最近肉率が増えてきました。笑

来年もよろしくお願いします。

最近huluで2009年から2013年のガキ使の笑っていけはいけないシリーズを観ています。
こんばんは、受注の松本です。

毎年大みそかにやっていたこのシリーズですが
ではなぜ大みそかにこの番組をやろうと思って評判がよかったのか考えてました。

■大みそかから元日への年越しまでの楽しみやわくわく感をあえて『笑ってはいけない』『笑ったら罰ゲーム』『結果的に罰ゲーム含めて面白い』という番組にする事で大みそかならではの番組になるのではないか。

バラエティでありながらあえて笑う事を禁じ手にしてしまう。
結果笑っちゃいけない心理によって余計笑ってしまいやすくなる。

昔映像の勉強をしてた時に某映画監督が
『天空の城ラピュタの魅力の一つは天空の城に行く為に使う飛行石を地下の底に取りに行く天地の距離感がストーリーに壮大感を持たせている所』だと話していたのを思い出しました。

笑ってはいけないシリーズにとっての距離感＝発想のふり幅と言う事なのでしょうか。
映画や番組そのものを楽しむのは好きなのですがこういう構成や演出の方法を考えるのも好きだなと思いました。

こんばんは　受注チームのサツキです。

皆さんは
結婚したことがありますか？
離婚したことはありますか？
そして、15年ぶりの再会をしたことがありますか？

私は本日、ついに、この3つを全て達成いたしました。

今朝まで、15年前の自分なんて、正直思い出す「必要」も「機会」もありませんでした。
決して思い出したくないというわけではなく、単なる過去の一部にしかすぎませんでした。

きっと今朝の再会がなかったら
気付けなかったこと、考えなかったこと、思い出さなかったことが沢山あるように思えたのです。

誰かと再会したとき、特にその期間が長ければ長いほど
「相手がどう変わったのか」という事より
【自分がどう変わったのか　どう成長しているのか】を確認できるように感じました。

15年前の自分を今思い出してみると
思いやりもなく、自分勝手で、コミュニケーションも酷い、恥ずかしい男だった様に思えます。
もちろん、今現在もまだまだ勉強中ですが…

それよりなにより
声をかけてくれたことがすごく嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてこのような経験が出来たことにも感謝です。

15年ぶりに「ありがとう」です。

おはようございます。
製造・成井です。

努力した人が必ず100％成功するとは限らない。
だが、成功した人で努力していない人は絶対にいない。
努力している姿を人に見せていないだけだ。

並みの努力は誰でもやる。
大切なのは、ギリギリに来たときにあと一歩前に踏み出せるかどうか。

成功を手に入れた人は例外なく、それを強烈に望み、
それを手に入れようと努力を重ね、行動に移した人たち。

特別に運が良くて、いきなりチャンスや幸運が降ってくるのは幻想。
チャンスを待っているだけでは、成功を手に入れることは決してできない。
願うだけでは夢や目標は叶わない。しっかりと行動に移そう。

全ての結果は行動の蓄積である。
良い結果が出たのは、良い行動が繰り返されたからであり、
逆に、悪い結果になったのは、悪い行動が繰り返されたから。
過去の行動の蓄積が「今」を作り、今からの行動の蓄積が「未来」を作る。
今まではどうであれ、
これから良い行動を繰り返すことで未来は確実に良くなる。

動く人は、今できる小さなことからやっている。
動かない人は、名案ばかり探している。

じっとしていると、見えるものはいつも同じ。
歩いていると、見えるものはいつも変わる。　福島正伸

全ての「結果」の前には何らかしらの「行動」が必ずある。
これは「不変の法則」。今できる小さなことを始めよう。

仕事の時間、生活の時間、趣味の時間、プライベートな時間・・・
どの部分を引いて、どの部分を足すか…自分で決めるしかない。
そして自由にやるということは、自分に対してシビアになること。

悩んでいる暇にひとつでもやりなよ。　ドラえもん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本、講演会、セミナー、テレビ、映画・・・
ギラギラ・ドロドロしていた頃に
いろいろな事を書き溜めた（書き留めた？）ノートからの抜粋です。

バブリーな時代を感じさせる内容でしょうか？
それとも現代にも通じる部分があるのでしょうか？

では次の方、よろしくお願いいたします。

アンケート誤字をしてしまい、誠に申し訳ございません…（涙）
またのご利用を心よりお待ち申し上げております。


こんにちは！データ処理チームの石岡です。

年の瀬がどんどん近付いておりますね！
年越しは『ガキの使い』と心に決めておりますが、今年もやるんでしょうか？
あれはとても面白いですね！
必ず笑います。


さて、そろそろ企業様や個人の方々のご注文が多くなる時期でしょうか…

安心してください!プリオは年中無休、16時までのご入稿で当日発送可能。
お急ぎの方にもご対応可能ですので、
ぜひぜひご注文とご入稿をお待ちしております。


何か不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください！


冬コミ用のポスターなどもお待ちしております！

1000円以上からのご注文ですが
A2以下で1000円未満だから無理だ…

となるかもしれないですが

お品書き用のパネルA4くらいを頼むと1000円以上になりますので
ぜひご利用頂ければと存じます！
自立スタンドをご希望頂けると、一番小さいサイズをつけて
机に飾れますので、見やすいですよ！

と、今日気付きました（笑）
需要があるかわかりませんが、ぜひご検討頂ければと思います^^

ご注文とご入稿お待ちしております！