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オーレ社員たちの成長ブログ

読書芸人
2015 年 6 月 24 日 21 時 49 分 吉田
読書芸人
製作の吉田です。

梅雨ですね。
こんな雨の季節は、Led Zeppelinの『The Rain Song』という曲が聴きたくなります。
雨の音と一緒に聴くとより曲が引き立ちます!

さて、先日のアメトーークで「読書芸人」をやっていました。
読書好きにとっては何とも素敵な回です。
又吉先生、光浦さん、オードリー若林の三人がそれぞれオススメの本を紹介していました。
自分も好きな作家さんの話に“そうそう”と思ったり、まだ読んだ事のない本に興味津々になったり。
三人が話していた西加奈子という作家さんがいるのですが、とても面白くて好きです!

番組のなかで「オススメの本ある?と聞かれて本を貸した時に、途中までしか読んでないのに返されるとショック」という話をしてました(笑)
この人はこんな本が好きだろうと考えて貸したのに、こんなにも相手の事を知らなかったのかと…
自分が良かれと思って薦めても、相手にとっては全くだったりする事ありますよね~。
よく知っている相手でもあります。
たぶん相手の事を100%理解するのは難しいですが、相手の事を考えたり思ったりする気持ちは大切ですね!

オススメの本、あったら教えて下さい!
心を込めたサンプルです。
2015 年 6 月 24 日 19 時 12 分 サツキ
心を込めたサンプルです。
こんにちは 製造チームのサツキです。

オーレでは、「プリオ」「中5印刷」共に
ポスター出力の用紙サンプルを無料で発送しています。
用紙の種類、色味、質感、プリント状況などを実際にお客様の目で見て、触って確認ができます。
注文の際にもサンプルがお手元にあると、よりスムーズなご案内ができると思います。

初めてのお客様は、特に用紙や色味が気になると思います。
用紙が色々あるけど、どれがいいんだろう?
どんな色になるのかな?
カットはどんな感じになるんだろう?
細かい文字もプリントできるのだろうか?
などなど、サンプルで確認できる事が色々あると思います。

このサンプルは、実際の用紙を、実際にオーレにあるプリンタでプリントアウトし
品質チェック、カット作業を行い、いつでも発送出来る様に準備しております。

心を込めたサンプルを是非受け取ってください。

ご希望のお客様は、用紙サンプル請求フォームよりご請求くださいませ。
お待ちしております。
苦手なもの。
2015 年 6 月 24 日 12 時 45 分 渡部
こんにちは、受注の渡部です。

携帯電話を変えました。
自宅のネット回線も変えました。

変更するにあたり、改めて思いました。
「私はこういうの、苦手だ!わからん!」と。
田中さんとか梓澤さんとか日原さんとか、オーレには詳しい人がたくさんいます。尊敬です。

私はいつも父や詳しい人に任せきりで、自分の通信手段については本当に無頓着でした。
IDとかパスワードとか契約内容とか諸々の更新時期とか、本当に理解していなくて。
そのためにお店の人にもたくさん協力してもらってしまいました。

もう少し自分の理解が足りていれば、誰かに負担を負わせることもないわけです。

なので、まずはIDとパスワードの管理をしっかりします。
忘れたら再発行すればいいやとか、ずさんな管理はやめます。
当たり前のことなんですけどね…。普通のことなんですけどね…。

私は自ら「携帯変えたいなー」と思うことは過去一度もありませんでした。
今までいつも誰かに背中を押されていました。
感謝です。

これからも色々と無頓着な私でしょうけど、管理だけはちゃんとします。
自分のために。

…管理ってみんな、どうしてるんだろう?
メモ?アプリ?うーん、そこからのスタートです。
電車
2015 年 6 月 24 日 8 時 53 分 雄也
こんにちは!

製造の雄也です。

僕が乗る電車は毎朝混んでいます。

ずっと同じ車両に乗っていたのですが

ある時、遊び心で他の車両に乗ってみることにしました。

そうしたら、混雑状況は変わらないことがわかりました。

しかし、毎日違う車両に乗ると

ほとんどの人が毎日同じ車両に乗っていることがわかりました。

それはきっと出口や乗り換えの関係だと思います。

もしも、車両ごとにテーマがあれば、毎朝違う車両に乗るようになるのかなーって頭の中で考えてみました。

僕にとって大発見です。

映画館でもいつも同じ位置の席に座ったり、カフェでも同じ席に座ったりと、

人間も動物のように落ち着く場所を自然と見つけるのが得意なんだと思いました。

ずっと同じだと新しい気づきはなかなか見つけることができないのではないかと思うようになりました。

例えば映画館ならば、最前列は絶対に僕は座りたくありませんが、

映画によっては試しに最前列に座った方が面白くなるかもしれません。

それを試す勇気があればパラダイムシフトができるのではないかと思います。

普段読まない本や音楽も勇気を持って試してみると新しい世界が広がるのではないかと思いました。

頭をフレキシブルにする為に普段の生活をもっと遊んでみることにします。
圧力鍋は偉大
2015 年 6 月 23 日 18 時 42 分 井上 浩二
こんにちは、製造部の井上です
今年は料理にチャレンジ中です

作りながら思うことは、完成像とのズレをまだまだ埋められていないのと
食える物が作れるようになった半面 自分への言い訳が多いなと反省しています
スキル的に難しい、まだ自分には早いと逃げ腰になり
選択肢が狭まっていく これではレパートリーは増えません

現状で満足するようなレベルでは有りません
妥協はやめます
・準備から片付けまで込みで時間を今の半分にする
・新メニューに挑戦する

火を扱うので大失敗だけはしないように
注意を払いつつも 新しい風をいれていきます。
 
自分のパフォーマンスを上げていくには目標を持って新しい領域に一歩踏み出す
これに尽きると思います 
もっと数多く挑戦しないといかんと自覚しています

以上です
夜の散歩は風が気持ちいい
2015 年 6 月 23 日 15 時 39 分 哲平
夜の散歩は風が気持ちいい
どうも。製造の新しいもの好きな哲平です。


どんなに新しいものも慣れれば当たり前になります。
身の回りの技術なんかそれですね。インターネットとか、タッチパネルとか、音声操作とか。
あの時の感動を思い出しこそすれ、あの新鮮さはもうありません。



先日、夜道を散歩しましたが、いつも通りでは面白くないのでルールを設けました。

①突き当りまで歩く
②突き当ったら右


生まれも育ちも今の地元なんですが、普段歩かない道ばかりでした。
「ここはこう繋がってるのか!」という小さな感動がありました。
まっすぐなようで実は少し曲がっている道などもあり、以外な所に出たりします。
帰りの時間を決めておき、だいたい家との中間地点かなという所で引き返そうと思ってたんですが、
丁度そんな所で二回右折し、偶然家へ向かう形になって面白かったです。


既に見知っているはずの地元でしたが、新しく知る事、再発見がありました。
きっかけは「いつもと違う道を歩く」ことでした。
些細なことですけど、面白かったです。


おわりでーす
引き算
2015 年 6 月 23 日 10 時 31 分 大島
おはようございます。製造チームの大島です。

臼井さんがブログにあげていた「伝え方が9割」、
前に読んで、いつかブックオフに売ってしまいました。

「無料(タダ)で譲ってあげられたのに…」と
断捨離をしているので、最近よく思います。

でも、必要だと思っている時だから
物って価値があるんですよね。

どんなにいいものでも、求めていなければただの物。
価値はありません。
要らなくなった時点で、お役目終了です。

なにを当たり前のことを…と思うかもしれませんが、
見直してみると意外に、身近なものに不必要なものが溢れていることに気づきます。


前は必要だと思って買いそろえた物たち。

なんとなく習慣化してしまっているけど、
あまり重要でない行動や、考え。


最近、弱みをなくそうと、必死に足し算をしようとしている自分に気が付きました。

でも、まずは今ある自分の強みにフォーカスすること、
つまりそれは、私自身がすべて手に入れようという考えからサヨナラして、
「引き算」の考え方を身につけることのなのではないかと思います。

断捨離、いろんな部分で役立ちそうです。

ミッションステートメントを作成してから、
目の前のことに一生懸命になるだけでなく、自分の行動を見直せるようになった気がします。
『セブンイレブンの16歳からの経営学』
2015 年 6 月 23 日 9 時 57 分 石岡
『セブンイレブンの16歳からの経営学』
こんにちは、データ処理チームの石岡です。
最近『セブンイレブンの16歳からの経営学』の本をオーレ図書館から借りて読みました。

まだ途中までですが、
この本、すごく面白いです!
そして読みやすいです!
前に誰かもブログで進めてくれていたような気がします。

『売る』ということに対してあまり何も考えてなかったのですが、
経営プロジェクトで『売る』ことについて考えてから
この本を読んで見ると、なるほど・・・
という気持ちになりました。



どちらかというと、自分は『売る』よりも『創る』ほうが好きなのですが
最近は考え方が『創って売る』にシフトし始めていました。
なので、ただ創って売るのではなくていろんな視点から
角度を変えて視る必要があるんだなと改めて思いました。

また、経営学と経済学の他にも心理学も関わっていて
「はぁ~・・・、奥が深いなぁ~」としみじみ思いました。


あとは、『顧客志向』!
井戸モデルと川モデル。
私はどちらかというと、断然井戸モデルケースに属せると思うのですが
どちらも情報が大事だなと・・・バランスです。
情報大事です。。。乗り遅れないようにしないとですね!

臼井さんの伝え方の本がすごく気になりました!
今度臼井さんに貸してもらおうと思います(笑)
社外の方との交流
2015 年 6 月 22 日 19 時 3 分 大島
本日もお疲れ様です。
退勤間際の製造チームの大島です。

先週金曜日、制作チームの梓澤さんに誘っていただき、
梓澤さんが社外セミナーで知り合った人たちとの交流会に参加してきました。

新しい出会いは、緊張しますが
新しい発見もありますし、
人見知りの自分が試される感じでとてもおもしろい時間でした。


1人1人、7つの習慣のセミナーを受けた理由や社内の状況など違いますが、
その後どうように感じているかが興味深かったです。

まだまだ話し足りない感じだったので、次回も参加したいなと思います。

来月はファシリテーターの懇親会に参加予定ですので、
また新しい気づきを持って帰ってきたいと思っています。
あと何回
2015 年 6 月 22 日 17 時 46 分 佐藤
こんにちは、受注チームの佐藤です。
日ごとに外気温があがり、雨が降ろうが降るまいが、外出時には涼しげな恰好を心がけています。
仕事の時は、既に半袖のワイシャツ(といっても今日はポロシャツ生地ですが)ですので、
8月頃には袖がないものを着ているかもしれません。笑

先日、実家に帰る回数と肉親に実際に会える回数について日原さんもブログに書いていましたが、
昨晩の「天皇の料理番」でも改めて考えさせられる言葉がありました。

会わんうちに会えんようになるんやの、人いうのは

…私は実家が千葉県の千葉市です。
現在は東京都に住んでおり、前までは隔週1回は、フットサルがあったことも手伝って実家に帰っていました。
実家を離れて数年、フットサルが無くなったことも原因の一つではありますが、
何か理由を付けては実家に帰らなくなっています。
いまでは隔月に1回程度でしょうか。

実家に帰っても、母の料理を食べないこともあれば、父と会わずに帰る時もあります。
私の理想の姿を見返しました。
「人を笑顔にする」
いままで、一番近くにいて、事あるごとに気にかけてくれている人を忘れて、何が笑顔なのか。
せっかく近くにいるわけですし、早速今週末にでも実家に顔を出しに行きます。

以上です。
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