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オーレ社員たちの成長ブログ

想定外のチャレンジが生み出すもの
2015 年 2 月 25 日 23 時 22 分 松尾
想定外のチャレンジが生み出すもの想定外のチャレンジが生み出すもの
松尾です。吉田さんの鳥たちの写真の後ですが、スーパーでみかけた鶏肉のお話しです。

普通の「鶏もも肉」は400円程度ですが、名古屋コーチンになると2,400円。同じグラムです。

普段は、値段を気にしない方ですが
さすがにこの値段は想定外!興味津々です。

そして、心の中で買うか、買わないかの葛藤が始まりました。

結局、私は「鶏肉を買う」という範囲では納得できなかったので、「貴重な経験を買う」という理由にして折り合いをつけました。

私は、この鶏もも肉を1つ持ってレジでお会計しました。

いつもは機械的なレジのおばちゃんが、スキャンした金額を2度見して、更にレジ袋に入れた鶏肉の値札を目視チェックするというイレギュラーな動きをしていました。

すごく面白かったです。想定外は、想定外の結果を生み出しますね!勉強になりました。
もらっています
2015 年 2 月 25 日 21 時 13 分 吉田
もらっていますもらっています
制作の吉田です。

哲平さんこの間のブログ、有り難うございます!
お礼といってはなんですが、鳥の写真をアップします(笑)

さて、先日引場さんがブログで働く事について書いていましたね。

一生懸命働きたい。楽しく働きたい。
確かに常々思っている事でした。

誰かが与えてくれた事に一生懸命に働くのか?
自ら会社に関わり責任を持って一生懸命に働くのか?

大きな差ですね。
これを意識して行動したいと思いました。
有り難うございます!

他の皆さんのブログからも沢山の「気付き」を貰っています。
いつも有り難うございます!

そして、ブログは自分自身を見つめ直すいい機会になっています。
普段考えている事や行っている事を頭の中で整理して、それを文章に書きおこす。
活用させてもらっています。

面白いです!
断捨離、私もはじめます!
2015 年 2 月 25 日 19 時 19 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。
濱川さん、日原さんのお言葉を受けて、私も断捨離始めようかなと思いました。

なぜかというと。。。
我が部屋は物が多いんです。
物を多くしてしまったのは自分自身なのですが、
発掘してみると、たくさんいろんなものが出てきます(笑)

買った当時は、欲しかったりハマったりしていて
並んだり、通ったりしてグッズを集めたりしていたものですが
今、熱が冷めてしまって埋もれたものを発見してみると
「なぜ私はこんなものを買ってしまったのか……orz」という自責の念がものすごくこみあげてきます^^;
また、発掘してまだ『いるもの』と『いらない』ものに分けてみると
系統が似ていたり、一時の感情に流されて購入してしまったものなどが見えてきたりして
「なぜ私はこんなものを買ってしまったのか……orz」と反省の繰り返しです・・・

それでも、ただ捨てるのではなくて
フリーマケットや古本屋に売ってみると
意外に値段がついたりして
私にとっては『いらないもの』でも、『探している人』や『必要としている人』は
『いるもの』なんだなと驚きもあったりして、
整理整頓は面白いかもしれない!と前向きに考えられるようになりました。

あと、めんどくさいから捨てるも有りだけれども
一手間かけてみることも大事だなと思いました。
どうしても『めんどくさいから~』と片付けてしまいがちですが、
めんどくさいでまとめてしまって、もしかしたらその中にも
自分に必要なものがあったりするんじゃないかなとも気付いたり……

最近、個人の『できない』という言葉をやめました。
これは、『7つの習慣』と『ひなたのPDCA』の本を読んで気付いたのですが、
わたしは『活字が読めない』と決めつけていました。
なぜかというと読むと疲れてしまうのと、難しいから読めないんだと
決め込んでいました。
ですが、あの分厚い本を読んで読破したことで、「私、活字読める!」というパラダイムシフトもしまして
今ではいろんな本を読んでいます。
やはり、やってもいないのに『できない』と決めつけてしまうのはよくないなー…というか
もったいないなーって感じました。
やって『できない』とやらないで『できない』は全く別物だなと気付きました。

何事にもまず、取り組む姿勢でいこう!と思いました。

だらだら呟いてしまいましたが、以上です。
ありがとうございました。
得るには捨てる
2015 年 2 月 25 日 16 時 42 分 日原
得るには捨てる
こんにちは、日原です。

濱川さんが断捨離について話していたので、私の断捨離感についてお話います。

モノを買うと、現在あるモノを無くさない限り必ず増えます。
足し続ければ増えます。引かない限り。
至極シンプルな定理です。

私は極力モノを持ちたくないと考えています。
家の床が沢山見えることを美徳としています。

ですので、何か得るなら絶対に何か捨てます。
「あれ取っとけばよかった」って経験はない訳ではないですが、大した問題になったことはないです。

靴も服も僅かしか持ちません。
身に付けるものをあれこれと色んな種類持ってしまうと、必ず順位がついてしまって、1番のお気に入りを身に付けてない日が発生します。
私はいつでも自分なりの一丁羅を身に付けたいと考えているので、必然的に数が少なくなるし、手入れもするようになります。
オシャレが好きな方は色々身に付けたいでしょうから、あんまり参考になりませんね。

本を毎月割と多く買いますが、それも1回読んでみて2回目は読まないなとその場で判断すれば捨てたりあげたり売ったりします。
2回以上読んだものは取っていますが、ほんの僅かです。

私が大切にしている禅の本で、「得るより手放す」を説いています。
現代人は「何かが足りないから」という気持ちが強いから、問題解決に対してスペックの高いPCやスキルや自分自身の能力を得たがる。
けどまず手放すことを優先しよう。例えば「執着心」を手放すとか。

なぜ断捨離をしたいのかを明確にすることが1番効果的ですが、まずは執着心を断捨離することが一歩となると思います。


写真は私の好きな床です。
国立新美術館の執着心の無い床
チャイルドスポンサーシップへ参加
2015 年 2 月 25 日 16 時 33 分 サツキ
こんにちは、製造のサツキです。

チャイルドスポンサーシップへ参加しています。

雄也さんに「チャイルドスポンサー ガイド」を見せてもらい、感銘を受けて参加を決意しました。

長い文章なので全部は載せられませんが、ガイドの最初に
「いまあの子はどうしているかな?ご飯は食べられたかな?
名前すら知らなかった国が、いまはあの子がいる国になった。
すべての子供たちに、何もかもはしてあげられないけど、私にも何かはきっとできる。
一緒に幸せになろう。」
と書いてありました。すごく心がアツくなりました。
そして「どんな事が始まるのか」具体的な説明があり、その中に
【「自分を思ってくれる人がいる」そう思える事がチャイルドにとって大きな励ましとなり、
温かい気持ちを育みます。】
これを読んだ瞬間、胸がキュンとし、色んな想いが湧いてきました。そして、参加を決意したのです。

「自分を思ってくれる人がいる」この言葉に特に感動しました。
世界中の子供たちへの思いもそうですが、今回参加していて気付いたこととして
人間は、いや、動物達もきっと「自分を思ってくれる人がいる」という気持ちは「安心感」を生みだすのではないでしょうか
自分の会社の中、チームの中、プライベート、「自分を思ってくれる人がいる」って、すごくいいですよね


自分の周りにいる人を、自分はどれだけ思っているだろうか

一人一人のことを思ってあげたい。その為にもっともっと相手を理解したいという気持ちも生まれています。

チャイルドスポンサーシップでは、チャイルドと手紙のやり取りもできます。
すごくワクワクします。
そして、年に一回写真付きの「成長報告」が届くそうなのです。
自分ひとりでひとりのチャイルドなのですが、この輪がもっともっと広がればいいなと思い、ブログに書かせてもいただきました。

自分自身も「自分を思ってくれる人」がたくさん出来るように、人として努力していきたいと思います。

成長する為にも「勇気」と「思いやり」を持ってお互いに接していけたらと思います。

自分だけでなく「一緒に幸せになりましょう」
タイムイズ…
2015 年 2 月 25 日 15 時 9 分 中村
制作の中村です。

目下の悩みは「時間がとれないこと」です。

以前にも何度か書きましたが私は趣味で絵を描きます。
春に友人たちとイベントに参加するために制作作業を始めているのですが

「時間がまとまってとれない」

何故かと考えると一番ネックなのは通勤時間が一時間半と長めなことです。
すると→帰宅が遅くなる→食事が遅くなる→就寝時間になる→起床→朝食とお弁当を作る→家を出る→…
というスパイラルになります。

なにをすると手っ取り早く解決できるか→「引っ越し」になります。

しかし現状では引っ越すことはかなり難しいので
まずは「きびきび動く」朝でも夜でも家事などはさっさと終わらせるよう心がけること。
「通勤時間をちゃんと使おう」検定の勉強でも制作の内容でも調べ物でもいいから
電車内で出来ることは少しでもやること。(ただし乗り換えが多いので乗り過ごしなど注意)

体調管理のこともあるのでできれば睡眠時間は減らしたくないので
今できる、この2つを心がけて少しでも時間とうまく付き合っていこうと思います。
断捨離しゃり
2015 年 2 月 25 日 11 時 3 分 濱川
こんにちは、制作の濱川です。

みなさん、断捨離ってどれくらいのペースでしてますか?

私はほとんどやりません。

なんとなく「使うかも?」って思ってしまい
なんとなくおいてあります。

そんな私が最近、断捨離を始めました!!

そしたら出てくる出てくる!

4年間着ていない思い出の服や、
同じ色のマニキュアまで・・・・。

あと、これってあるあるだと思うんですが
家にボールペンが大量にあります。

こんなにいつ買った?って思うほどあります(笑)

インクが少なくなっては買い、外出先で急に必要になって買い、
なにかしらの景品でもらい、、、、
いつの間にか増え続けたようです。

服に関しては、
ゴミ袋3袋ほど破棄しました。
こんなに着てないの持ってたんかい!って
自分に引きました。


「あ、こんなにあったのか」「こんなの持ってたんだ」と
現状を思い知らされる断捨離。

思い出を大切にするのも大事ですが

「前」の私には重要なことだったけど
「今」の自分に必要なのか、そうでないのか。

しっかりと見極めることもとても重要だと思いました。

気持ちもすっきりするのでみなさんにもオススメです!

とりあえず第一回目の断捨離として、
今週末あたりに第二回を開催予定です。


※ボールペンはとりあえず買うのはやめて
消費にフォーカスします。
もしもこの世に数字がなかったら
2015 年 2 月 25 日 7 時 59 分 雄也
こんにちは。
製造の雄也です。

世の中は数字で溢れています。
数字を見ない日はありません。

何番、何本、何m、何mm、何件、何人、何台、何回、何ヶ所、何%、何円、何時、何歳…

生きていく上で数字が無くてはならないもののようです。
世界は数字でできているのではないかとさえ思えてきます。
数字って便利なものだと思います。
数字は言語と違って、どの国の人も共通して分かるものですね。
とても具体的なものだと思います。
海外旅行に行って、現地の言葉がわからなくても、
数字にまつわる事ならなんとかコミュニケーションできますよね。
お金を払ったり、何泊宿泊したいのか、ショッピングで靴のサイズを確認したり、コーヒーを何杯注文したいのかなど。
言葉がわからなかったら紙に数字を書いたり、指を使って表現できますもんね。

もしも数字がなかったらどうなるでしょう?
身近なことですと、例えば履いてる靴が大きすぎたり、小さすぎたり、左右非対称だったり、紐の長さが歪だったり、右左で1足ですらなかったりするでしょう。
作る人もメジャーがありませんから、感覚で靴を作ってしまい、買う人も感覚で買い物しちゃいますよね。
値段もないですから、お互いどうやって納得した取引をするかナゾです。ネットショッピングだったら、いつ届くのかわかりません。
そもそも数字がなかったらインターネットはないですよね。コンピューターもないですよね。すごく限られたものだけになりますね。
寝る前だって、羊を数えることもできないので、羊の名前をきっと呼ぶことにもなるでしょう。
ジョン、ミカエル、ケリー、タロウ、エリザベス…
これじゃ不眠症になってしまいますね。
不眠症になっても、お医者さんはちゃんとした薬の量を処方できなくて、間違った睡眠薬の量を渡してしまう危険すらあります。

感覚で作られた世界に少し興味ありますが、ずっとその世界で生活すると不便に感じるのではないでしょうか。更に混乱します。確かなものを求めるようになると思います。

数字がなかったら、感覚ですから、何かと比較することもできなくなりますよね。感覚での比較は自分しかわからないでしょうし、それ自体とても曖昧です。相手には絶対に伝わらないです。
ということは、スポーツもなくなっちゃいます。勝ち負けを数字じゃなくて、倒した方が勝ちみたいな格闘技だけになってしまいますね。
だけど何人倒したかわからないので、戦ってる意味をなくしてしまうのではないでしょうか?
サッカー、野球、アメフト、バスケその他いろいろとおさらばです。オリンピックもなくなっちゃいます。
それはとても寂しいです。エンターテインメントにも影響するのは困ります。

比較できなかったら、自分がどの辺りをさまよっているのかさえわからなくなります。
だから自分の成長もきっと感覚でしか測れなくなってしまいます。
数字がすべてではないと思っていますが、数字が私たちの成長に欠かせないことがわかりました。
数字の重要性を感じた今日この頃でした。
変えてみました。
2015 年 2 月 24 日 17 時 54 分 田中雄司
変えてみました。変えてみました。
こんにちは。
田中です。

この時期にありがちな話題ですけど、手帳をリニューアルしました。
他のスタッフもあげていますね。

以前はシンプルに厚手の自由帳みたいなものを使っていました。
スケジュールは基本スマホのリマインダーで管理していました。

これをヒントを貰ったとおり、1週間の手帳にして、打合せに使うメモ帳は別にしました。
バラバラではなく一冊にまとめられるノートカバーを探して、セットしました。

1週間手帳使いやすいです。
1日ごとの細かなスケジュールではなく、1周間で行うことをババッと書けるの向いているかもしれません。
スマホのリマインダーも併用していますが、こちらはどちらかと言うと細かいスケジュールが多いですね。

何故か今は、プライベートも持ち歩いています。
iPadも一緒に。
リュックにバサッといれて、日曜日に月曜日からやることを書いたりしています。

今まではこんなことなかったのに、やろうと思ったことが良い形で出てきた感じがします。

小さなことですが、自分のやるべきことや処理すべきことを計画通りにこなせるようにこの手帳で頑張ってみます。
急いては事を仕損じてました
2015 年 2 月 24 日 17 時 8 分 土屋
みなさま お疲れ様です。
受注チーム土屋です。

最近、急いては事を仕損じるという事を身近に感じました。
決して焦ったつもりはなかったですし、どちらかというと
何事もスピーディーに出来ず、ドンくさい方です。
だからこそ、焦らずにじっくりと取り組むべきなのですが、
つい、周囲の雰囲気を勝手に解釈し、結果的に焦ってしまう事が
ありました。
理解どころの騒ぎではありません。
なーんにもいい事ありませんでした。
こうなる事はわかっているのに、です。
自分で自分を追い詰めて、更には苛立っていき、こうなったら
自分の事も嫌いになってしまい、悪循環です。

自己嫌悪の塊でどうしようもなくなっている時に
優しく手を差し伸べて、話しかけてくれる人が
オーレには沢山います。
とっても嬉しくて、ホッとして、この人たちにご恩返ししよう!!
って、思いました。
今の私に出来る事、しっかり見極めて、あれもこれもと
欲張らずにシンプルに頑張ろうと思いました。
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