このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

真夏のキャンプは行ったことがないエセキャンパーの
制作部　梓澤です。

憧れている人…
藤子・F・不二雄先生

他にもたくさんいらっしゃるのですが、
今ふと思い出したのがドラえもんでお馴染みのF先生です。（A先生もすきです。）

仕事のスタイルで印象に残っているのが
決まった時間にスタジオに来て、決まった時間に昼食・休憩をとり決まった時間に帰る。
原稿は決まって締め切り前に入稿する。
遅れてしまう場合でも、「●日の●時には完成します」と伝え必ず出来上がっている。
時間を厳守することはもちろん当たり前のことなんですが、自分の中できちんとスケジュール管理ができていて無理せず自分の時間を有効に使っているということが伝わってきました。

プライベートでも、確か土曜日には必ず3人の娘さんと自宅で映画を見る時間をとっていたとか。

漫画家という不規則になりがちな仕事の中で、仕事もプライベートも
時間を有効に使っていなと感銘を受けております。

スタッフへの気遣い
あまりしゃべることなく仕事中は手書きのメモで色々と伝えていたそうです。
時にはクイズがメモで回ってくることもあったとか。ピリピリした雰囲気のときこそ
こんなユーモアを出していたんではないでしょうか。

手書きのメモの中で印象深かったのは、
スタッフへのねぎらいの文面のあと「藤子本人が描かなくなってから良くなった」と
いわれるようになりましょう的なことが書いてありました。

スタッフの育成にも熱心だったようです。

「梓澤が作らなくなってからデザインが良くなった」と
言われるようになりましょうなんて言ってみたいですね。

でもオーレのデザイナーは優秀なのでなかなか言えません。
そう言えるようになるよう、まずは自分が率先していいと言ってもらえるデザインを
提供していきます。


藤子・F・不二雄先生のSF短編はどれも必見です。
（絵はヒョンヒョロというタイトルの短編。このうさぎすごい怖い）
ちなみにSFとは　S：すこし　F：ふしぎ　のSFだそうです。




藤子不二雄A先生の「まんが道」はバイブルです。

では次の方～

月に代わってお仕置きとか規模が大きすぎてちょっと考えたこともありません。
こんにちは、受注チームの佐藤です。

最近は夕立が多く、夏らしくなってきましたね。

テーマですが「憧れている人・モノ」とのことですが、
結構なんにでもすぐに憧れるし、時間が経つと憧れじゃなくなったり。
要はミーハーなんですよ。

なので今回は、結構ずーっとぶれずに憧れてる人やモノを紹介します。


ピッコロさん

小さい頃なんかはやっぱり悟空なんかの主人公キャラが好きだったんですが、
映画版のピッコロさんを観て衝撃をうけました
登場シーンが文句なく他の誰よりもカッコ良い
マントバサバサッて足もとから映るあれです。

そして噛ませ犬感がハンパじゃないところ。
憧れすぎて友達からピッコロさんの衣装やキャップをプレゼントされちゃうくらい


ＫＩＮＧＫＡＺＵ


思わず足型の写真をとっちゃうくらいです。
見た目もそうですが、何より生き方がカッコ良すぎます。
私がサッカーを始めた頃には既にプロとしてサッカー界を背負い、
私がサッカーを諦めた頃にもまだギリギリ代表として活躍し、
今尚レジェンドとして活躍し続けるKING OF KING。
これ以上言葉はいりません、最高です。


他にも色々あるんですが、長くなるんでこの辺で

　　

登ったことのある東京タワーと登ったことのない東京スカイツリー。
これも登ってみたいので憧れですね

※ちなみにスカイツリーを等身大で出力するためにはB0×423枚分のご注文が必要です。

それではお次は梓澤さん！よろしくお願いします。

いつもお世話になっております。

寝る時の冷房の温度設定を28℃にしています
どうも宮坂です。
本当は23℃で毛布にくるまって寝たいです。

私には憧れの島がございます。
それはアイスランド。

場所はココ。



遠くてなかなか行きにくいですねぇ。

滝大好き！な私としては是非訪れたい。
いい滝があるんですよ。



アイスランドは火山島なので
温泉も湧いているのです
腰痛が辛いですので、
ちょっと湯治にアイスランドまで行きたいです。


この間は近場で行きやすいグアム島に行ってきました
南の島の海で浮かぶのもいいですねー。



次回のブログ担当は
小さい頃セイラームーンに憧れていた佐藤さんです。

よろしくお願いしま～す！

こんにちは、データ処理チームの松木です。
ついに夏がやってきましたね。そのわりに、夜は結構涼しい気温が続いて良い感じです。

さて、今月のテーマは『憧れの人・モノ』ということで。
特に今現在で浮かぶモノや人がいないので、昔の自分を振り返ってみる事にしました。


ということで、昔々の記憶をたどって幼少期。
そう、幼稚園時代です。
幼稚園時代に憧れていたものと言えばこれしかないですね

『セーラームーン』



（↑当時好きすぎてアニメ見ては模写した記憶があります。）
（猫の目まで確か大きくてキラキラしていました！！！）


そう。月に代わってお仕置きよのセーラームーンです。
私は丁度セーラームーン世代だったので、幼稚園時代の七夕の短冊に
「セーラームーンになりたいです」と書くくらい大好きでした。

普段はドジっ子なのに、実は前世が月のお姫様で、悪い奴をやっつける戦士になっちゃう
誰からも愛されちゃうセーラームーン。
憧れちゃいますね～
セーラームーンごっこでは、セーラームーン役を絶対に死守していた思い出があります。

今もう一度セーラームーンを見なおすと、きっといろいろとつっこみどころ満載で
面白いだろうなと思います。


そんなセーラームーンですが、
世代の子供たちが丁度大人になった今ふつふつと再ブームの兆しがあるようです。

小さい頃憧れていた変身アイテムたちがコスメアイテムになったり、
小さい頃は買ってもらえなかったアイテムたちが今売り出されているようです。

ターゲットは完全に大人の女性！
今でもセーラームーンに憧れる大人女子が思わずぽちっと購入するのでしょう。
（商売上手だ。。。！！）


セーラームーン自体にも憧れておりましたが、
大人になった今だと作者の竹内直子さんがすごいなと思います。


何年、何十年経っても皆覚えて憧れちゃう作品を作り出すことのできる人ってとっても凄いですね。

いつまでも人の記憶に残る何かを創作出来る人、そういう人に憧れます。


ではでは次は宮坂さんです。
宜しくお願いします＾＾

こんにちは新屋です。

僕の憧れている人は、ビル・カニンガムさんというニューヨークタイムズでニューヨークの街頭ファッションを掲載している写真家の老人です。

先月に服部さんに勧められて『ビル・カニンガム＆ニューヨーク』というドキュメンタリー映画を観て彼を知りました。



その映画は、彼の日常や価値観などが撮らている内容でした。
彼は、ファッション以外には全く興味がないらしく、80歳を超えているにも関わらず一度も恋愛をしたことがないほど、常にファッションに夢中らしいです。

そんな彼が、過去に雑誌のコラムを掲載していた時に「僕は給料をもらわない。もらえば編集者に僕の写真について口を挟まれるから、給料の代わりに自由をもらっているんだ。」と言っていたのがとても印象的でカッコよく思い、憧れました。

そこまでひとつの事に対してストイックに打ち込めるようになりたいです。


では次の方よろしくおねがいします。

どうも、幹事を務めさせて頂きました、
ロボット大好き哲平です。

イエー！


新人さんの歓迎会&送別会を行いましたので、その様子をご報告します。


今回の主役
●出力・ポスターチーム
B'z大好き小野寺さん
アメコミ大好き佐々木さん
宝塚大好き引場さん

●後加工チーム
グッズメイカー臼井さん
アパレルメイカー服部さん(残念ながら欠席)

と、

製造→受注チームに移動した、
カープ大好き日原さん
8月いっぱいで退職される、
山登り大好き薗田さん


です。



仕事を終えてみんなで移動

会場は、有楽町にある塊 KATAMARI ミートバルさんです！
開放感と雰囲気のある佇まいでした。





コージスマイル


横田さんが遅れての到着ということで、
おさきに乾杯！

ぬるりとした乾杯音頭




肉。いや…魚だったかな…。




イェー



ピースピース




肉が来た！




横田さんも来た！




各々に飲み語る


そして、

この日が誕生日だった引場さんのサプライズ祝い！


そのケーキがそのまま隣にスライドされ、

30日が誕生日だという雄也さんのお祝いもされました




そしてそしてそして、

退職される薗田さんにアップルパイがふるまわれました
ちょっと早いけど、お疲れ様でした




皆さんこれからもよろしくお願いします！

サプライズの協力を快く引き受けて頂いたミートバルさん、
本当にどうもありがとうございました！


おまけ
今回来れずの二人。

次回こそは！

以上レポートでした。

こんにちは日原です。


10代の頃に、当時新進気鋭のある写真家に憧れを抱いた期間が少しあります。

10代の私には相当な奇奇怪怪ぶりにうつり、魅力的でした。

その人の思想にゴリゴリに傾倒し、事あるごとに一緒に酒を飲ましてもらい、写真を撮られたり、
一緒にデカイ作品を作ったり、写真の話を朝までしたり。


当時、その人のお陰で私も何度か個展を開くこともでき、ぼちぼち買ってもらえたりで、
そろそろおんなじ土俵でガーーっといったろと思っていた時にその人にフッと、

｢憧れって理解から最も遠いと思うわ。｣って言われてどっひゃー！！ってなって、
確かにそうじゃ。自分のしたいことしよう。と思ったのでそれ以来誰かに憧れる
ということは今のところありません。

今は人ではなく一つの言葉に憧れてます。

銀色のカツラを被って、有名人にいっぱい手紙送ったり、当時のリキテンシュタインを
絶望させたり、スープの缶を書いたりしてた人が｢ビジネスで成功することが最も魅力的な芸術｣

と言っていてそれが今の自分の憧れというか原動力になっています。






ウォーホルと、ゲルニカのオマージュ



純粋芸術でも大衆芸術でもなく、金融芸術に憧れます。


それでも当然今でも写真をつくるのは好きです。
つくって、撮って、つくって、印刷したり。

皆さまも是非オーレで出力してみてはいかがですか。

なかでもパールフォトは本当に写真向けです。
わたくしが自信を持っておすすめいたします。


それではお次の方お願いします。

こんにちは、データ処理の小笠原です
本日初ブログなのですが、今月のテーマが憧れている人・モノということで
私は「○○家」というのに憧れがあります。

たとえば装丁家だったら祖父江慎さんが憧れの人です

本を読んでいた時に、本を綴じているらしき糸が
ショッキングピンクだったので驚いたのですが、
その本を装丁していたのが祖父江さんでした。

むかしテレビで祖父江さんが出ていた番組を見ていたのですが、
地面にぴったりと腹這いになって、そこから見える風景をいつまでも
観察していました。

やっぱり物作りする人の行動は面白いな～と印象に残っています。

私も真似をして色んな角度から物を観察してみようと思っているのですが、
なかなか地面にはくっつけません。

でもしゃがんで周りをみてみるだけでも面白いものが発見できます！
地面の近くは虫や植物がよく見えて、子供心にかえれますね





身近にあるきれいな景色を印刷するならパールフォト紙がおすすめですよ

ではでは次のかた、よろしくお願いします

こんにちは、製造の横田です

今月のテーマ
『憧れている人・モノ！』
とのことで
あこがれるものは

『楽器ができるということ』

最近、2か月ほど前に友人より購入したノートPCにお酒をこぼし壊しました
やっとまともにYouTubeが観られるようになった矢先の出来事でした…

がしかし、プレイステーション3でも観られることがわかり観ていたらいました
『女性ドラマー』が



素敵です
3割増しです

『楽器ができるということ』

あこがれます

おわり

次の方、よろしくお願いします

データ処理のとよくわです。
実は今日、誕生日なんです。おめでとうございます私

さて、テーマの憧れている人、物ですが
私は鉛筆でさらさら～っと「肉感」や「動き」が描ける人に憧れます

たとえばこんなかんじ↓


実際の人体ではありえないバランス構造でも、
筋肉、骨、腕と身体の繋がりがしっかりしていて勢いや迫力があって
とっても格好良いんですよね。アメコミによくあるやつです。絶妙なデフォルメです。
形をとるだけじゃなく、筆圧で濃淡をだしてそれがさらに動きを出してる感じ。
わあ、たまんないよ～～～


↑以前描いたヌードクロッキーです。
まだまだまだまだですね～、がんばります。


では次の方、よろしくおねがいします！