このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

製造の佐々木です。

ただいま絶賛断捨離中です。
お互い休みが合う日はだいたいリサイクルショップでなにかモノを売りに行ってる気がします。

お互いの捨てるものを分別していたところ、ふと思ったのですが、
あまり「夫婦二人の思い出のもの」って少ないなあと感じました。
結婚写真とかはあるんですが、旅行とかで買ってきて飾ってるものってだいたい個人のものなんです。

モノが少ない生活を目指していますが、残るものがお互いの思い出ばかりなのもなんだかなあと。
もう少し個人じゃなくて夫婦二人の思い出（のもの）を増やしていきたいです。

こんにちは。製造の西です。

ブログで度々話題に出ている社内レクリエーション、私も参加していました。
所属チームは「チーム33,5」！

感想は「とっても楽しかった！」です。
こんなに楽しいスケジュールを考えられる私たちってすごいなー。と自画自賛。
「東大の学食を食べたい」「甘いものが食べたい」「電車での移動を減らしたい」「美術館に行きたい」などなど
４人それぞれの要望が詰まっているのにとってもシンプルなスケジュール。
時間に余裕があるので、
美術館から旧岩崎邸へ向かう途中も変わったお店の看板やレトロでおしゃれな粗大ゴミなど色々見ながら歩かせてもらいました。
時間に余裕があるって素晴らしい事です。気持ちにも余裕が生まれて、より楽しい気分になれます。

完璧に思えたチーム33,5ですが、一つ準備不足だったことがあります。
それは虫よけです！

緑あふれる場所にはあんなにも蚊がいるんですね！
肌を出さなきゃ大丈夫かな。くらいにしか思っていなかったので、虫よけスプレーなどは一切用意していなくて
たくさん刺されました。
脚が腫れてぼこぼこです。
でもぼこぼこの足を眺めながら「レク楽しかったな・・・」と家で一人思い出しています。
これもまた思い出・・・。
かゆみが引くまでがレクだと思って毎日楽しく過ごします。

レクに参加しました、チーム33,5の渡部です。

1枚目：皐月さんと梓澤さん。仲良しルンルン。
2枚目：東大の食道に入る地下への道。
3枚目：岩崎邸の庭を走り回る渡部。

私たちのチームは、小移動・腹八分で街ブラをテーマにしました。
最初は色々盛り込もうとしましたが、移動で疲れちゃうよねーってことになり。
梓澤さんが「箱モノを見たい」と言い、私が「お茶タイムたくさん入れたい」と言い、西さんが美術館を探してくれ、皐月さんがルートを考えてくれました。

移動中、「みんなのテンションが同じで、まったりのんびりしてる雰囲気がとっても気楽で楽しいですね」と話してました。
本当にその通りです。
皐月さん梓澤さんの無理のないスケジュールのおかげで、時間に焦ることなくまったりと過ごせました。

盛り上げなきゃ！とか、きっちりしなきゃ！とか…そういう気持ちの面での焦りが無かったことが一番嬉しかったです。
メンバー全員が「こういう風に楽しみたい」という意図が同じだったことが、プレゼン1位になれた一番の勝因ではないでしょうか。

東大で食べた赤門ラーメン、弥生美術館でのケーキタイム、旧岩崎邸でのお茶席、谷中銀座商店街での食べ歩き…、会話も弾み腹八分で大満足な街ブラでした。
また、それぞれを尊重し合っているメンバーだったなとも感じました。
気になるポイントで立ち止まっても、時間を惜しまないメンバーたち。
みんな大好きです！

業務をしてくれた皆さん、幹事の皆さん、有難うございました！

この庭園気持ちよかったなー。
影のある部分のみを走り回る私です。

データ処理チームのペリ子（井上）です。

今、色々な本を読んでいます。
沢山素晴らしいキーワードがいっぱいです。
でもどんどんキーワードがつもり混乱してます。

自分の中に根付いているわけではなく
まだ表面にいっぱい並んでいる感覚です。

何かあったら「あの本でこう言ってた」
今のこの状況は「あの本で・・・」
こういうときは「あの本で・・・」

と言う様に、付け焼刃＆パッチワークな感じです。
正直動きづらさを感じています。

どうしたら自分の中に溶け込んで、
自然に動けるようになるのか分かりません。


子育ての本に
子供には困る・悩む権利がある
とありました。


松尾さんが、子育てと社員育成は似ていると言っていました。
育児書の言葉を変えて行くと、確かに！と思う事が多々あります。

同時に、自分も育てられているという事に気づかされます。
子育ての本を読んでいて、まさか自分が子供の立場で受け取る事が出てくるとは
思ってもいませんでした。
パラダイムシフトですね。


すぐに誰かに助けを求めるのではなく
困って悩む権利を大いに利用し、成長につなげていきたいなと思いました。

そして自分の家庭でだけでなく
会社や社会でも母の様に人を育てられる人になりたいと思いました。
（↑壮大でウルトラの母的なイメージ（笑））
写真は甥所蔵のウルトラマンの母。

おはようございます。
製造・成井です。

先日の大島さんのブログに少し続きます。


コネクト5という仮想企業名。

コネクト　→　繋ぐ・つなぐ・ツナグ


企業とお客様を繋ぐ、家族を繋ぐ、他人同士を繋ぐ・・・

奇しくも翌日に何気なく見た24時間TV番組のサブタイトルも「繋ぐ」。


生命の誕生から現在の繁栄に至るまで、あらゆる生物が繋がっています。

そして今、私達は世界中の人々とインターネットで繋がっています。

この先5年後、10年後、20年後・・・どのような世界が待っているのでしょうか？

想像すらできない、何か「新しいもの」で、人は繋がっているのでしょうか？


過去、現在、未来　どんな状況であれ、必ず繋がっていくのでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メンバーがツアープランを模索する中、大島さんからのパラダイム・シフト！

まさにメンバーの心が劇的に繋がった瞬間だったと思います。

大島さんの発言で「繋がる瞬間」を体験・体感ことは

久しぶりであるとともに凄く貴重で衝撃的でした。


では、次の方　よろしくお願いいたします。

お疲れ様です、製造の浦田です。
既にいくつか記事が上がっていますが、土曜日の社内レクに参加してきました。

移動手段・所持金・時間を制限された中で内容を自由に組むツアーの体でと言う事で
班の皆さんとは事前の打ち合わせ会議も重ね、順路予習やそれを踏まえた調整もされました。
改めて見て完璧と思われたタイムテーブルでしたが
イベント事にハプニングは付き物と言う事で…当日になってみて予定していた通りには行かない部分も起きました。

でも状況打開の為の策は人数がいるとすぐ出て来たし、
却ってそれで盛り上がったりと悪い事ばかりでもなかったですね。
普段の仕事では見られない姿も沢山見られて新鮮だったり意外だったりしました。
同班の皆さん、他班の皆さんもお疲れ様でした。


今回のルートの中だと私はコレド室町・アクアリウムが楽しかったですね。
装飾のされた水槽に、色々な種類の金魚が優雅に泳いでいて目にも賑やかでした。
ハンカチが可愛かったのでお土産に買って帰りました！

こんにちは。
製造の哲平です。
レクの報告が続々と上がっていて、読んでいて楽しいです。
そこから学べる内容も広く深いようで、企画も素晴らしいと思いました。

======

人生に想像力は必要だと常々思っています。
雄也さんの言うように、パラダイムシフト＝今までにない新しいものの見方や価値観を与えてくれるアートと呼ばれるものが好きです。
僕はよく美術館やギャラリーに行きます。
新しいものの見方や価値観に触れ、刺激を受けます。
僕にとってとても楽しいと思える体験です。
それら作品を生み出すには人とは違う尺度、発想が必要です。

以前日原さんがブログに「商業はアート」(意訳)という言葉を上げていました。
付加価値、そうぞうりょく。知恵を絞り工夫を凝らし、無形を有形にする。
松尾さんに利益についての説明を受けた時、日原さんの意味を理解しました。

苦難や障害も勿論ありますが、
毎日をより楽しく、明日をより良いものにする為の活動。
それがアートであり、商業だと思っています。
広く総括しすぎてしまった気もしますが、
レクの報告ブログを読んで、そんなようなことを思いました。


p.s.
とはいえ気を付けないといけない事というか、
大切な事なのによく忘れがちな事柄あるなーと思うので、その辺も気を付けたい。

こんにちは、製造チームの三岳（ミタケ）です。

　最近、新しい業務を覚えています。他の業務はある程度出来るようになり、あとは細かいところを詰めたり、スピードや効率良くこなせればと思います。

　新しいことを覚えることはとても刺激になり、楽しいです。その時の状況によりますが、同じ場所に留まらず全ての業務にまんべんなく行き渡れるようになろうと思います。

　製造チームが直接やり取りをするわけではないのですが、お客様のお問い合わせで受注チームやデータ処理チームから質問などの問い合わせがあります。そのお問い合わせなども的確に答えれるようになりたいと思います。

　日々、精進です！！

こんにちは、製造チームの大島です。
22日の社内レクで行った、私のチームのツアー内容をレポします♪

チーム名：コネクト５
メンバー：石岡さん・石塚さん・根本さん・成井さん・私

私たちのチームは
「企業」と「お客様」を結ぶマッチングツアー会社としてツアーを企画しました。

今回の設定はこんな感じ
--------------------------------------
企業：株式会社オーレさん
　　　強み（短納期・大判印刷）を活かした新規のお客様を獲得したい

お客様：家族（今回は私たち）
　　　子どもと過ごした思い出をカタチに残したい
--------------------------------------

そして、この両者の望みを叶えるために考えたツアーのテーマは
「思い出をカタチに！視覚体験ツアー」です。

写真撮影ＯＫでお子さんと一緒に学んで遊べる場所を選びました。
●科学技術館（東京メトロ東西線　竹橋駅）
身近な科学の不思議から宇宙まで、展示とワークショップで
見て・触って、からだ全体を使って体感できる場所です。

●紙の博物館（東京メトロ南北線　王子駅）
紙はどうやってできるの？から、紙の歴史まで学べます。
今回は紙すき体験で、はがき作りをします。


お父さんが写真に写ってない、とならないように
私たちが添乗員として、撮影サポートしますよ、という設定。

最終的には、旅の思い出写真をポスター印刷してお届けするので
データ作成・注文も私たちが行いますよ、という設定で。



当日は、時間管理・道案内を成井さんが担当。
他チームと楽しさを共有するツイッター投稿を石岡さん担当。
お土産を探すのを石塚さんが担当。
お金の管理、データ作成を根本さんが担当。
私はカメラマンを担当しました。

■実際に行ってみて
博物館は１つで充分でした。笑
欲張りすぎたので、移動時間も多かったですし、
なによりお子さんは疲れてしまいます！笑（私たちがそうでした）

午後は、近くの公園や休憩スポットによって、
博物館での思い出を振り返る時間があると
より家族のコミュニケーションとして深みがでるなぁと思います。
（紙の博物館周辺は緑いっぱいで、水遊びできる公園あり！）

計画の時点でもう少し想像できれば良かったのですが、行ってみたからこそ
ツアーのダメだった部分を体感できました。

■ポスターの注文・入稿をしてみて
ツアーを早めに切り上げ、私たちのチームは
ネットカフェで思い出写真を使って入稿準備しておりました。
しかし！タイムアップで、入稿は翌日に…。

「あぁ、お客様も入稿時間ぎりぎりでこんなに焦ってるんだなー」
「データ作成って難しいなぁ」
「これでいいのか不安になるよなぁ」
「こんなこともしてくれたら嬉しいなぁ」などなど…

自分たちがお客様と同じ立場に立つことで見えてきたことがありました。

協力して１つのことを作り上げる難しさ、楽しさ、と同時に、
実際の業務に活かせることも得ることができ、学びの多いレクでございました。

明日、大島家にポスターが届きます。

ドキドキ。

また改めて、仕上がりや感想等をブログで共有したいと思います。

制作の中村です。今朝はとても涼しくて驚きました。
8月も残り1週間ですか。はやいはやい。

さて、先日新しい家族が増えました。スチームオーブンレンジがやってきました。
元々あったオーブンレンジは私が物心つく頃から家にあったのですが近年では本当にオーブン機能が弱って困っていたので、買い換えることになりました。
そしてノンフライなどの調理ができる子が我が家にやってきました！

長い間ありがとうお疲れさまでした先代オーブンレンジ…
これからよろしく新人スチームオーブンレンジ…

と、いう感じだったのですがスイッチの入れ方からまるで先代と違うので説明書がまだ仕舞えません。
説明書を読むと「もしかして先代の扱い方が雑だったかも…！？」とショックを受けたりしています。きれいに優しく使います。

ノンフライ調理は材料が揃っていなかったので「なんちゃって」なものしかまだ作っていないのですが、オーブンから「ジュージュワジュワー」という調理音が聞こえてきたときはちょっと感動しました。（笑）
ちゃんと使いこなして日々のおかず作りに貢献していきたいです。
改めてよろしくスチームオーブンレンジ！いつかパンも焼こう！！