このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんにちは、製造の佐々木です。

今回は先日行われた６人会のレポートをお送りいたします。

2014年1月6人会メンバー
梓澤さん、松井さん、渡辺さん、篠原さん、哲平さん、雄也さんの6名（+自分1名）です!

今回はオーレから歩くこと約10分、
イタリアンバル「サルバトーレ・クオモ&BAR」さんにて行われました!
お昼はイタリアンビュッフェのランチで連日盛況のようです。

今回予約がギリギリだったのですが、なんと席が取れました！奇跡！



美味しい料理とお酒に会話も弾み…


最初は「食べ会」で考えていたのですが、乗りに乗って結局ワインを4本も開けてしまいました(笑)

やっぱりイタリアンは美味しい！
色んな前菜、パスタ、ピッツァをいただきましたがどれも皆さん「うまい！」と声をあげてしまうほど美味で、それはワインも4本開いてしまいますよね・・・(笑)



今回幹事である自分がバタバタしてしまいましたが、
結果的に皆さん楽しんでいただけたようだったので良かったです。
ありがとうございました！

ではまた来月の6人会レポートもお楽しみに!!

こんにちは！データ処理チームの松木です。
つい先日年が明けたような気がしていましたが、
気付けばもう1月も終わりです！！早い！！！

さて、今月のテーマは好きな形とのことで
携帯の写真の中から探して探してようやくみつけたこれをとりあえず紹介します。







ステンドグラスです。
これは確か名古屋の明治村のステンドグラスだったと思います。
とても綺麗なガラスが、日の光を浴びるととても綺麗な光源を発します。





なんだか万華鏡にも似てる気がします。
綺麗でうっとりしますね。
やはり、綺麗なモノをみると心が癒されます。

今年は綺麗なモノを探しにいろんなところに行けたら良いなぁと思ったり。

ではではそんな感じで、次の方よろしくお願いします～！

データ処理のﾄﾖｸﾜです。

突然ブログの順番が回ってきたので、困りました。
アイフォンの画像フォルダをあさっていたら、
見ごたえのある画像たちが出てきましたので、載せます。



どーですか。
ハンバーガーです。
パンがあって、お肉があって、チーズがあって、
トマトがあって、葉っぱがあって、パンがあって、
この重なり具合が非常に好きです～前にも言った気がするなあ

ちなみに個人的においしかった順に並んでいます。左から右へ。上から下へ。
一番のおすすめは右下というわけです。真ん中はモスバーガーですね。
左下のハンバーガーはラム肉なんですよ～ほんとおいしいです

マクドナルドの新作も勿論たべましたよ～
ハニーマスタードが好きです！次はなにかなぁワクワク

ハンバーガー食べたいなーと思ったら、ぜひ聞いてください、おすすめお教えします
またはおすすめあったら教えてください、絶対行きます！

ことしも素敵な形のハンバーガーにたくさん出会えますように。うふ

以上です！
次は松木さん。よろしくお願いします

先日人生初のインフルエンザにかかった
データ処理チームのペリ子です
予防接種のおかげで軽くすんだのですが、恐ろしいですね。インフル。
皆さんも気を付けてくださいね。

さてさて、本題に入ります。

具体的な形とかではないのですが、
「歴史を感じるもの」が好きです！


先日、GAKEというまさに崖のはじっこにあるカフェに行ってきました。
千葉の太東という場所にあります
サーフィンのスポットという事もあり、お洒落な家やカフェが結構あるのです。
そのお店では、店内が世界中のアンティーク雑貨で溢れかえっていて
大きなおもちゃ箱のような感じですもちろん販売もしています。


店内の様子。

こういうちょっと、小汚い歴史を感じるものを見ると
どんな時代にどんな人がどういう思いで使っていたのかと、わくわくします。


ちなみにお料理も激ウマ！カップルさん！デートにお勧めですよ！！

あとは歴史繋がりで、最近綿花が気になっています。


一つの花からたくさんの綿がとれるのですが、種を取ったり結構大変な作業です。
春になったら、小さな綿花畑を作って、その綿やコットンを使って小物作りをしたいなと
たくらんでいます。
昔の人たちと同じ手作業で、1から作るなんてわくわくしますよね！

何となく話はそれましたが、こんな感じです。
では次の方、豊桑さん！お願いします

こんばんは、制作の根本です。

今回のテーマですが僕が好きな形は「水滴」です！

水滴が水面落ちてあふれだすあの一瞬の形がキレイでたまらない！！
水面に落ちてるだけなのにキレイに整っていて完璧なものは王冠に見えて可愛いものです(*´Д｀)=з



ちなみに好きになったキッカケは「はごろもフーズ」のCMで出てくるあの水滴です★
子供の頃よく観ていたアニメ「クッキングパパ」の途中で流れるCMだったのですごく印象に残っています(笑
またあのCM流してくれないかな～(*´Д｀)=з

ではでは次の方お願いします(｀・ω・´)ゞ

こんにちは！
制作の本間です

さっそくですが、今月のテーマ
好きなカタチということですが
僕は人工物が好きなので（自然に感動するのは世界の秘境的なもの位）
特にビルのカドが好きです！あのシャープでエッジーなカドり具合がたまらないです
あとは、四角、菱型、三角。。。まぁ、カドですね。
特にですねぇ、黒いやつ！これがまぁ一番たまらんのですよ！→■
ケータイの写真を見返してたのですが、学校の課題で作ったものなんかも
黒くて四角くて、ってのが多かったですね

こんなのとか


こんなのとか


まとめ：角ばったものが好きなんです（特に黒いの）


ぜひ、自分の好きなもの達を大きなポスターにして
部屋に飾ってみて下さい！イケてます


以上ですー(・∀・)
大人になったら自然を愛せるようになるのかな・・・


では次は根本さん！おなしゃす

こんにちは。製造のウスイです！


好きな形…とりあえずコイツですかね。




ネジです。


ただのネジです。
個人的に小っちゃければ小っちゃいほど好きです。
小っちゃいのに形と機能を保ってるあたりが大好きです。


こんなのを作ってしまうくらいには好きです。






ネジがトップになったリングです。
パソコンのデスクトップを解体して出てきたネジとアクリル板を使って作りました。


プリオの商品の中にはフレーム加工もあります。
今日もたくさんのネジを回してフレーム加工をしております。


ネジをジャラっと出す時が好きです。


フレーム加工をするだけでパネルの雰囲気もガラっと変わります。
フレーム加工、してみてはいかがでしょうか？


ではではネジのお話はこの辺で。


次の方、お願いいたします。

こんにちは、田中です。
ブログの更新遅れてすみません。

テーマ難しいですね。好きな形。。。
高速道路なんかを走っている時にたまに見える大きな工場地帯ってあるじゃないですか。
大体自分が運転してるんでゆっくり見ることができないんですが、この間てっぺいくんに工場の写真集を借りました。
まさにコレ！！！っていう写真が沢山あって、興奮しました。
好きな形、とは少し違うかもしれませんが、大きな工場が好きです。なのでその中にある、配管のカーブとか、でかい煙突とか、その円柱っていうんですか？そういう形が好きです。




これは自分で見に行かないとイカン！と思い、バイクの免許も無事とれたので今度行ってきます。
写真のとり方は日原に教わり、FF的なすごい夜景の写真を撮ってきます。

いい写真が取れたらパールフォト紙でポスターにします。
そして引っ越したばかりの部屋に飾ります。絶対に。

それでは次の方お願いします。

こんにちは。製造の佐々木です。

今回のテーマは【好きな形】。悩みます…。

好きな形の生き物としては「クモ（虫）」を紹介したいのですが、人によってはショッキングな画像を貼ってしまうことになるので今回はやめておきたいと思います。

結構色んな形が好きですね。
建物の構造を近くで見るのとかも好きです。東京タワーの見どころスポットは展望台ではなく足場ですよ!!




超高層建築を支える柱やてっぺんに向かっていくラインをじっくり感じることができます。

閉館直後に見に行ったので真っ暗ですが…

ちなみにこの角度から撮ってたのは自分と中国人観光客だけでした。


こちらは新宿にある某ビルのホールの天井です。

真ん中がくり抜かれた構造になってるみたいで、天窓から空が見えるのが万華鏡のようでなかなかびゅーちほー。


こちらは横浜美術館の向かいにありますMARKisというショッピングモールです。

ポコポコしてます。黒田紀章が設計したぼこぼこしてるカプセルホテルを横に引き延ばしたような感じが面白かったです。

東京はいろんな高層建築物があって面白いですね!!
田舎者にはこんだけ色んな高層物があることがうらやましいのです。
山の数だったら負けていないのですが・・・


それでは次の方、よろしくお願いいたします

本日はセンター入試の日です。がんばれ受験生！


製造部の井上です、今年もよろしくお願い致します

好きな形について

高い安全基準が求められる昨今では工業製品において
いわゆるC面というものが存在します。

（角のとがっている部分をあえて丸みを待たせるなど
切断面を面取り加工する技術によりうまれる構造です）
オーレで使っている机の角もこの通り



逆に医療用の注射針の先端などは切断面を特殊な研磨技術によって限りなく平らに近付け鋭利にし、
刺した時の痛みを感じにくいような工夫が施されています

どちらも　利用者がより快適になるように洗練された技術ですが、
先端恐怖症なので針の先は怖くて直視できません
きれいに面取りをした形かアールのついた形の方が好きですね
　あえてそれを排除したいという考え方も存在します
自然な切り口を残して使っていくうちに摩耗して角が取れるように設計したい　ムラをそのまま表現したい　エッジの利いた作風にしたいなど
意図が伝わればそういったものも好きな部類に入りますが
端の処理に拘りたいのが性分で
皮財布を磨くのが好きなのも表面を磨いて光らせたいというだけでなく
角が徐々に丸みを帯びてくるのが好きなのだと思うわけです
完全に角が落ちるとつまらなくなって次の標的を探してしまう癖があります

そんな訳でして　今年の井上は
我の強さで角が立ち過ぎぬよう、削る部分はきれいに削って
目的を見失わずに存在感が出てくるまで自分を磨きを続けるのを目標とします
途中で投げたりしません。

以上です