このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

こんばんは。
大判営業の塗です。
今月２回目です。

この年になると、学生時代の事を思い出すのが至難の業ですが、
思い出したくない思い出ほど、鮮明に思い出されます。


甘くはないですが切ないお話。


中学生の頃のお話ですが、私も巷のお嬢さん方のように、
バレンタインの告白なるものに憧れておりました。

明日のバレンタインデーに、隣のクラスの男子を手紙で呼びだし、
放課後の校庭裏で告白をする計画をたてたのですが、
直接渡す事なんて出来ないので、ベタに下駄箱に…。
しかしうちの学校下駄箱がオープンになっていて、
昼間に入れておくと、他の人にばれてしまいます。

じゃあという事で、放課後誰もいなくなるまで待ち、
いそいそと手紙を下駄箱に入れ、私は帰路につきました。

その夜、翌日の事を考えてドキドキしっぱなし。
明日が待ち遠しくてたまりません。
多々に渡るシミュレーションもばっちりです。

しかしそこで私は気づきました。

明日土曜日じゃん！！


さて、私は翌日静まり返った下駄箱で、無事手紙を回収しましたとさ。


勿論リベンジはしてません。


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２月の最終日は、負け知らず田中さんです。

こんばんは。
にわです。

遅くなりました。
すみません。


この間の続きになりますが、
中学の時にバレンタインに手作りチョコをあげて、
お返しにコップをもらいました。

すっごいうれしかったです。
初めてのバレンタインで、初めてのお返しでした。

すっごい使いました。
すっごい大事にしてました。

プラスチックだったので、使いすぎて艶がなくなり、ミニーちゃんがはげてしましました。


そんなコップも今ではどこにあるのかわかりません。。。

あんなに大事にしてたのになー。



今年のバレンタインはお父さんにあげました。

手作りではないですが。



あっ、
あきちゃんの作ったお菓子がマジでおいしかったです
あきちゃんまたお願いします！！
ほんとにぜひっ！！




では次はぬりさんですよー

甘くて切ない話お願いしまーす

どうも製造部の仲間です！

甘い話ですよね。。

そうですね～高校生の時分が一番そうゆう思い出がありますね。


高校一年生の頃が今の自分には甘酸っぱい記憶でしたかね！


同じクラスで、一人だけなんだかしゃべり方とか雰囲気とかが違う娘がいて
いろいろと探りを入れてみたら、東京からの転校生だったらしい。

いや当時の自分には、結構衝撃的でした。
なんせ田舎の学校なんで、やっぱ東京ってだけでおぉ～ってなりますよね。

そんで、これは何とかお近づきになりたいなと思いましてカラオケに誘いました。
返事がオッケーだったので、それこそ大興奮でしたしね！

そしていよいよ夏休み！
高校一年生の夏休みなんて、人生一回きりなんでこれはもぅ何かしら
しないと絶対に後悔するなと思い。。

その頃はギターとかをかじっていたので、その話題になりどうやら彼女の持っているギターが
壊れているので直して欲しいとのお誘い。
そこから夏休みは、もぅ漫画か映画の世界ですね。

チャリに二人乗りで、海いったり公園でダラダラしたり宿題したり
バイト終わってからも、よく二人で夜の海とか行ってましたね。

ジブリとかでやってそうな夏休みでしたねホント。


今となっては甘酸っぱい思い出です。


次は丹羽さんです！

はいっ！2月になってこのブログにやっとこさ顔を出しました!
営業部の富田、いっきまーす(ﾉ´∀｀)ﾉ

甘い話…。
甘いといえば、ダースというチョコレート菓子が大好物な私は、
会社帰りに買って帰ることがあります。
何だろう…ダースって何か口の中に優しさを残してくれるんですよ(笑)
一口入れて、舌で転がしながら少しずつ溶かして食べるのが好きです(普通に食べてください)
ミルクチョコレートということもあって、時折甘ったるさが残りますが、
それもまたダースのいいところだと思ってます(笑)

今色んなチョコレート菓子が出ていたりしますが、
結局のところ、私はダースに落ち着いてしまうのです(・∀・)
だっていつ食べても優しいんだもん(笑)
でも12個っていうところが少ない…orz
もっと優しさを俺にくれろ!!!!

そういえば、学生時代のバレンタインデーは、貰う側に居ました。
友達が生チョコくれたり、トリュフくれたり、ガトーショコラくれたりと、
モテ期でしたな(>∀・)－☆
バイトしてたときも、チョコ貰ってました(笑)
うーん…でもこれは甘い話はないですねぇ～。

さぁてさて、お次は仲間さんですよー!!
スウィ～トな話しお願いしまーす♪(人´∀｀)

営業の清水です！

今月2回目の出番です！

テーマの「甘い」

んーんー。

自分は高校が男子校だったんです。埼玉県立の。

それはそれは暑苦しいとこでした。

学校内に女性といったら、保健の先生と書道の先生と学食のおばちゃん。

学食は女性率№1でおばちゃんが5人くらいいました。

自分はそんな男子校のオアシス（笑）の学食で毎日お昼を食べていました。

はっきり言っておいしく無かったです。育ち盛り+運動部の自分は何かおなかに入ればよかったんです。

カレーとうどんは、ただただしょっぱい。でもおなかに入ればよかったんです。

丼物は毎日メニューが変わるものの、大概がしょっぱいだけでした。

そんなある日、「レギュラー丼物新メニュー！キムチ丼！！」

これはきたでしょ。

ただただしょっぱい毎日にサヨナラでしょ。

今日から俺たちには「辛い！」があるんだよ。

朝一で食券を買って昼まで熟睡！（授業中）

さあ！俺たちに辛いを見せてくれ！！

野球部みんなで食べた時の第一声。

「甘ぇ！！」

キムチ丼は、1週間でレギュラーメニューから外れました。


月曜日は富田さんです！

２月登場２回目！！！栗原です

甘～い思い出・・・２回目になるとネタも・・・っという感じですが、
あえてここは過去のバレンタインデーの話でもさせていただきます。


中学生の時、好きな先輩がいました。

先輩は１つ上で、私と友達の間では「カエル」と呼んでいました。

バスケ部でカッコよくて、頭も良くて、

中学生なのに昼休みに新聞読んじゃうような・・・

そんな人でした。

私は彼との接点はほとんどなかったのですが、同じ町内だったので
顔見知り程度。

でも「バレンタインデー」の日、私の家から彼の家が非常に近かったのもあり、

おもいきってチョコレートを私に彼の家へ行きました。

　ドキドキしながらインターホーンを押す
　　　　　　　↓
　　　　　彼の母が出る
　　　　　　　↓
　　　　カエルを呼んでもらう


１分くらいしてから、ドアが開きました。

憧れの先輩が家から出てくる～～～！

っと思った瞬間。。。。

えっ！？？？？

彼の姿を見た私はちょっと引いてしまいました。


だって、想像してみてください！



「水色の水玉のパジャマにガウン姿！」



中学生がガウン着てる。。。

しかもパジャマ姿。。。

そして水玉。。。

笑いそうになるのをこらえながら、チョコを渡しました！


パジャマ姿で人前に出る彼はなかなかのツワモノ。
今思い出してみると、すごいクセのある人だったな～と思います。

でも、今でも好きになる人はいつでもクセのあるヒト。
この時からその趣向は変わっていないようです。（笑）


そんな中学時代のあま～い（？）思い出でした！！！

あれは大学3年生。ゼミコンでゼミの娘が連れてきた女の子の友達。

何度か授業で一緒になったことはあったけど3年間話したことなかった。

この時初めてまともに話をして、なんて楽しい子なんだろうと思った。

しばらくしても、やっぱりその子のことが気になって、思い切ってメールしてみた。

「（あしたの講義に必要だから）ノート貸してくんない？」みたいな。

もちろん口実。

家も近かったこともあって、近くのコンビニで待ち合わせ。

結構夜遅くだったのに快くノートを持ってきてくれた彼女。

きっと寝る前だったんだろうというその格好もとてもかわいらしく、

もう惚れちゃいました。

それから何度か映画行ったり、飲んだり、時には散歩したりと、一緒に遊ぶ機会が増えたけど、

彼女には、そう彼氏がいたんですね。

彼氏がいて浮気するような子でもなかったので、

きっと彼女は自分のことは友達としか思っていないんだろうと思っていたし、

楽しいからこのままでもいいかなと思っていたある日。

自宅に帰ると留守電が…。

彼女の彼氏。

よくある話。

まあ、いろいろあった後、彼女からもう会えないというメールが届いた。

真面目な彼女は彼氏と別れて、そして僕とももう会わないとのこと。

なんか悪いことしたなと思った。




それから数年後、

彼女は今結婚して子供がいて、もうすぐ二人目が生まれる。




そして彼女はこのブログを書いている僕の隣の部屋で、
3歳になる息子のそばで小さく寝息をたてている。






という話。



リアルにあま～い話？になったかな、岩永さん！（そうでもないか…）

以上！　アズサワでした～。

こんばんは。
岩永です。

今月二回目でまたもや尼ーな思い出ですが、またまた甘いのものの思い出です。
去年なんですけど。。
自由が丘の店頭に置かれていて、すごいインパクトがあるので
前から友達の誕生日にあげたいな～っと思っていた
「ダロワイヨ」のてんとう虫のケーキ！



意外と顔までリアルなんですけど味はダロワイヨなんですごく美味しかったです。

切ったらこんな感じ。




次の梓澤さんにはリアルにあま～い思い出期待します！

営業のアマダです。

先週末から風邪をひいております。
体調管理を怠り社会人として恥ずかしいです。
でも、これが学生だったら「体調悪い」⇒「学校休める」⇒「ラッキー」
という構図が出来、私もそれに乗っかることでしょう。

中学生のとき、学校に行き、体調が悪いことにして
保健室で寝ようとしたことがあります。
休み時間になるとクラスの友達が見にきてくれました。
その中に女の子がいてくれたりするとワクワクします。
生徒一人が保健室で寝ているだけで、中学生たちは最高に盛り上がります。
病人がいる空間とは思えません。
そして、休み時間が終わると寝ている人以外は教室に戻ります。
安心して眠りつこうとすると、授業のない先生方が訪れてきます。
その先生方が立ち去ると、保健室の先生が体温計を差し出します。
そしてまた休み時間になるとクラスの友達が・・・。
本当に体調が悪くて保健室で横になる人って実はゆっくり休めないですよね。

中学時代の甘い思い出でした。

社長の松尾です。
今でも心に深く刻まれた苦いようで甘い思い出を紹介するぜ（＾＾）

むかし、高校3年間ずっと好きな人がいました。その子と言葉を交わすだけで1日幸せな気持ちでいっぱい。超ハッピーな気持ちになれました。

友達と一緒に校門でその人の帰りを待ちました。
「バイバイ」の一言を言うために。

彼女の姿をみた時に急に怖くなって、声をかけることなく帰りました。逃げたというのが正しいのかもしれないけど。。。

その日の帰り道で「お前何してんの？勇気のないヤツだな」いつもの牛丼屋でそんなことを言われたと思います。結局、その子に自分の思いを伝えることができず高校を卒業しました。

やはり後悔しました。その時「後悔」という漢字の意味を知りました。

もう2度と後悔はしない。だから今できることは逃げることなく、今この時にできる範囲でかまわないから勇気をもって全力でする。

そう考えるようになってから人生が変わりました。人生が変わってからその時は苦い思い出に思っていたのが、今ではとても甘く感じるようになりました。