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オーレ社員たちの成長ブログ

シンプルイズム
2015 年 3 月 29 日 18 時 39 分 佐々木
シンプルイズム
製造の佐々木です。
「エッセンシャル思考」という本を読みまして、仕事の仕方にだいぶ影響を受けている所存でございます。

しかし「エッセンシャル思考ってどういう意味なんです?」と聞かれ。むむ。
どう伝えれば良いか悩んでしまいました。
本には99%の無駄を省き。1%に全力を注ぐための思考法と書いてありました。
なんかでも、伝わるのかな・・・。

で、ふと思いついたのが「シンプルライフ」という言葉。
余計なものに囲まれず、大事なこと、好きなもの・ことに集中する生活ってことですから意味は同じ!(はず!)
でもこれ、なんだか急に女性誌とかでありそうな言葉になりましたね。

思考法は同じでも、言い方一つで受け取り方は変わります。
「ミニマリズム」「断捨離」「エッセンシャル思考」「シンプルライフ」。

様は伝えかたなのでしょう。
仕事に繋がるような言葉にしたいなら「~思考」とか「~イズム」。
生活をよくするような考え方なら「~ライフ」「上質な~」とか。

アプローチ一つで無限に変わります。
言葉って面白いですな。

先日読んだ、あるブログメディアの記事。タイトルは「上質な生活」。
内容はある青年のおしゃれな一日を描いた、最終的にはただの男性用下着の宣伝記事でしたというものだったのですが、
アプローチひとつでこうも雰囲気を変わるんだと色んな意味で感心しました。

まあ、シンプルな記事の方が好きなんですけどね。

以上佐々木でした。
社内セミナー その3
2015 年 3 月 29 日 17 時 39 分 小笠原
社内セミナー その3
こんにちは。
データ処理チームの小笠原です。

3月も残り少なくなってしまい、
先日受けた7つの習慣の社内セミナーも3回目となりました。

3回目の社内セミナーでは
第2の習慣と第3の習慣を教えていただきました。

今回のセミナーで思い出したことがあります。

第2の習慣の終わりを思い描いて決めたことではありませんが、
役に立つ時がくるだろうと思い
3年くらい前に運転免許をとるため教習所に通いました。

難攻不落の峠に憧れていたわけではないんですが、
シフトチェンジが楽しそうだったのでマニュアルでの講習を受けました。

教習所ではさまざまな教官の方に運転を教えてもらいましたが、
S字カーブとクランクの実習でつまずいてしまいました。
教官の方によってコツとするところも異なり、
なかなか合格がもらえませんでした。

そんな時、ある教官の方が、

自分は教官を長くやっているんだよ。
もう何も勉強することはないと思うでしょ。
でも自分は毎回教え方の勉強をさせてもらってるんだよ。

みんな同じ教え方をするんじゃなくて、
その人に合ったように教えるから勉強になるんだよ。

と言っていました。

そして出来の悪い私に合った方法を教えて頂き、
ようやく合格をもらえ、とても感謝しました。

その教官の方の教え方がとても分かりやすかった理由もわかりました。

その姿勢を実践するのは難しそうですが、改めて見習いたいと思います。

写真は自分で運転したわけではないですが、なかなかの山道だったのでのせてみました。
餃子
2015 年 3 月 29 日 15 時 59 分 宮下
こんにちは
製造の宮下です。

最近おいしい餃子を食べたくて
なんとなくネットで調べています。

焼くのはかなり上達してきたかなというところです。


タレは酢醤油にラー油が定番ですが
酢に胡椒をたっぷりと入れて食べると、とてもスパイシーです。


まさに
餃子とタレのシナジーです。
餃子とビールもシナジー
餃子とご飯もシナジー←佐藤さんより頂きました(笑)



      
僕にとってのエナジーです。



センスが無くてカナシーです。
卵が先か、、、
2015 年 3 月 29 日 12 時 36 分 佐藤
卵が先か、、、
にわとりが先か、、、って良く聞きますよね。
こんにちは、受注チームの佐藤です。

あらゆるものに言えると思うのですが、
仕事上のサービスについて、考えてみました。

私たち受注チームは、お客様よりいただくお問い合わせにから、
適切な商品を案内し、ご案内・商品を含め、オーレに対して満足、感動いただきたいと考えています。
表面上で捉えて商品を案内するのが正解か、それともその背景まで捉えて商品を案内するのが正解か。。
どちらも同じ結果を生むとしても、お客様、私たちの感情に違いが発生しますね。

商品だけではなく、サービスについても同様で、
問い合わせをもらったサービスをそのまま導入しても良い結果になることもあるかもしれません。
でも、それだけでは自分たちの意思が薄くなりますし、サービスに対する自信も多くは得られないことがあるかもしれません。
毎日の仕事をより楽しくするため、お客様が本当に欲しているサービスの先を見据えて、
肉体労働ではなく知識労働と捉えて日々の業務にあたります。

P.S
写真はまたもや雑貨屋さんで見かけた面白いやつ。
これは卵が先か、それともにわとりが先でしょうか?笑
パンダ、かわいいですね。笑
パラダイムシフト
2015 年 3 月 29 日 7 時 4 分 雄也
こんにちは。
製造の雄也です。

最近、朝起きたら首を寝違えてしまいました。
激痛です。
どんな痛みかというと、動くたびにズキンズキンです。
日常の人間の動作は全てと言っていいほど、首周辺と連動していることに気付きました。
寝ること、起き上がること、水を飲むこと、歩くこと、座ること、うなずくこと、etc…
どの動作をしても痛むのです。

首が痛いのですから、どうしたら良いのか考えてみました。
温めるべきなのか?冷やすべきなのか?
首をマッサージするべきなのか?
湿布を貼るのが効果的なのか?
塗り薬なのか?
それとも飲み薬なのか?

そんな時はインターネット。
とても便利です。

そしたら、なんとなんと
パラダイムシフトが起こりました。
首の寝違えの原因は首ではなく
脇だったのです。
首を寝違えたつもりが、脇を寝違えたことになります。
ビックリです。
なぜなら、痛いのは脇ではなく首だからです。
ということは、首をマッサージすることは間違っていたということです。
効果的だと思っていたことがそうじゃなくなった瞬間です。
まさか脇の下の神経が圧迫していたのが原因だとは。
腕を回すと肩甲骨が動きます。そうすると、筋肉が首や肩、背中と連動して動きます。
このストレッチが本当は効果的だったのです。
早い段階で効果的なストレッチに切り替えたのでちゃんと正常な状態に戻りました。
効果的ってなんなのか考えさせられました。

固定観念を捨て、外に目を向けること、正しい情報を得ることの重要性を寝違えを通して学びました。
目標達成
2015 年 3 月 28 日 19 時 6 分 西
こんにちは西です。

昨日は、とある目標を達成しました。
自分の中で決めていた、結構どうでもいい目標なのですが
どうでもいい分頑張ればれなくて、達成できる気がしていなかったので嬉しいです。

正直先週頭まではたぶん無理だなぁと思っていました。
ですが、とある歌の歌詞を見て
「寝坊した時こそうまく時間を使える。素早く準備して結果いつもより一つ早い電車に乗っている。
早起きをしたらだらけるばかり。これじゃダメなのに。」
というような感じに私は受け取りました。
そしてその通りだ!と思い、諦めかけていた目標に向けて行動したのです。

これからは寝坊しなくても一つ早い電車に乗れる人になろう!
大人になってください
2015 年 3 月 28 日 18 時 53 分 渡部
大人になってください
こんばんは、渡部です。

私は元保育士です。
資格取得のため通った短大で、お世話になった先生が退官されるため最終講義を受けに行ってきました。
久々に学生気分でレジュメを持って講義を聞きました。

講義の中であった保育現場での一例。
保護者は、先生に要望をありったけ伝え、なんでもかんでもやってもらう気持ちでいました。
それに対し保育士は、「親のやりたいことを子どもに押しつけるべきではない」と答えました。
保護者は「じゃぁ私たちの願望はどうしたらいいの?親はどうしたらいいの?」と詰め寄り、
それに対して保育士は「大人になってください」と答えました。

この「大人になってください」の一言に、改めて考えさせられました。

中身が子どものままだと、子どもを育てることはできません。
大人だからこそ、子どもの全てを受け入れて見守っていけるのだと思います。
七つの習慣に出会えたことにより、より実感できるようになりました。

私もいつか立場的に親になりたいと心から願っておりますので、中身も大人になれるよう。
ちゃんと成熟していかないとだめだなと。

改めて考えさせられました。
【できない理由】より【できる理由】を
2015 年 3 月 28 日 18 時 9 分 岡
【できない理由】より【できる理由】を
つい昨日あったことなので、戒めとしてここに書いておきます。


どうしても、人間は「できない」と感じてしまう現実にぶつかると、それを回避しようとして「できない理由」を考え出します。

これは人間の本能です。
「できないと思い込む」とそれを拭い去る事しか考え無くなり、次第にその現実から逃避しようとします。
楽な方向に逃げるわけです。


最近、私にもその経験が有りました。
その時の私は「できない」「難しい」「無理だ」という言葉を繰り返していたように思います。
7つの習慣で言うところの第1の習慣の【主体的な言葉を使う】という事と、
【刺激と反応の間にスペースを持つ】という事ができていなかったわけです。

言葉にパラダイムは現れます。
自分でも気付かぬ内に「できない思考」に捉われていたのです。

では、どうすれば「できない思考」から解放されるのか?

単純でした。
「~できます。」「~をやります。」と言いきってしまえば良いだけです。
もちろんそれだけで、問題解決はしないでしょう。

しかし、「できない思考」からは解放されます。
そこから解放されたなら、後は「できる事」を考えるだけです。

できないなりにも「できる事」は必ず有るはずです。
リスクを考える事に意味は有りますが、できない理由を考える事にあまり意味はないと思います。

できない理由を考える前に「できる理由」から考えてみること。
そうそれば、どんな絶望的な状況も自分の思い通りになるはず。
見直し
2015 年 3 月 28 日 17 時 24 分 こしかわ
データ処理の越川です。

この1週間、余裕がなく常に焦ってる状態でした。

何で余裕がなかったんだろうと今考えてみると、
複数の事柄を、全部100%を目指して行動した結果、
どれも中途半端になってしまい、
中途半端が嫌だからと時間ばかりかけてしまい、
でも結果的に100%には出来なかった自分に落ち込む…という。

その中でも、私が後回しにしてしまったことによって
他の人に影響がでることもあり、反省です。

また、余裕のない状況のせいにして、
「何が今大事なのか」見えていなかったことに、
もっと早く気付いて態勢を修正できればよかったなと思います。

余裕のない時ほど、自分を見つめなおして
意思をしっかり持ちたいと思いました。

今、朝活で読んでいる本の中で、
意思力を高める為には、瞑想がいいと書いてありました。

リラックスして無心になり、
脳が違う事を考え出したら、自分の意思で無心に戻す。
そうすることで、自分の望む事に対しての意思を保つ力が強くなるそうです。
やってみよう。
ぜんぜんダメでした
2015 年 3 月 27 日 23 時 41 分 梓澤
制作部 梓澤です。

今日、仕事中に反応的な行動をとってしまいました。
自分にも、相手にも、嫌な気分を与えてしまいました。
主体的であるための第一歩が全くできていませんでした。

忙しさにかまけて
自分の行動に責任を持つ、考えて行動する、解決策に集中するが
完全に抜け落ち、相手に非を押し付けるような行動が
とてもはずかしく後悔しています。

目先の仕事に振り回されて、常日頃から準備をしていなかったことも原因です。
切羽詰まって、他のメンバーに仕事を無茶ぶりをして、
教えながら進めるから自分の手も滞るという自分が普段のなんの準備もしていなかったつけが
目立つ日でした。

全ては自分の責任です。チームの方に嫌な思いをさせました。
チームのみんなと相互依存の関係になれるよう、
自分自信の自立を今一度考えて直して行動していきます。
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