スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

ユーレイっていうんですか?
2007 年 8 月 29 日 13 時 43 分
こんにちは。
営業部田中です。

ユーレイですか、そーですか。
そういうモノをちらっと見ても「うわ。こえー!」と思うコトがあまりないもので
ユーレイという言葉にあまりピンときません。

なんか、人の思念というか、なんというか・・・。(アブナイ人みたいですが・・・)
自分に向かって何か言ってるとかは全然感じないんですよね。

テレビとか、映画を見てるような感じです。
全く現実味がない感じです。

なので、今回は現実で怖い話を・・・。

20才くらいの時、後輩と海に行った帰りです。
すいている高速道路を走っていると、なぜか突然渋滞気味に・・・。

よく見ると、ノロノロ運転の白いセダンがいるじゃありませんか。
多分時速40キロくらいです。

他のドライバーもかなりイライラしてる様子でした。
自分の前をノロノロセダンが走っていたので、ちょっとクラクションを鳴らしてみたり、パッシングしてみたりしてしまいました。※コレは違反です。すみません。

まったくスピードを上げる気配もなく、そのまま料金所に到着。
料金所に止まったときに一言文句でも言ってやろうかと思っていたのですが、料金を払うときにセダンから腕が見えました。

夏なのに長袖かよ!って一瞬思ったのですが、よく見ると手首まで立派な入れ墨が・・・。

その後はしっかりと車間距離をとって家路につきました・・・。

お化けとか、ユーレイとかより、こっちの方が100倍ヒヤリとしました・・・。

小林さんのハードルは余裕でクリアー出来たと思うので、次は大判営業丹羽さん。
期待してますよー。
だって見えないんだもん。
2007 年 8 月 28 日 17 時 36 分
怖い話ネタ切れの小林です。
やはり皆もネタ切れっぽいけど、
ミる人はネタが尽きず、ミない人はネタが尽きる(最初からない?)んでしょうか?

単純に僕はミない側の人間なのでいまいちソレの存在を信用しきれていないのですが
一度体験したい気もするし、でも怖いしといったままで
この歳まできてしまいました。

でも霊的なものをマルっきり信じていないのに
ホラー映画が怖かったり、不気味に暗いトコが怖いのはなぜだろう?
心のどこかで霊的なものを否定しきれていないって事かね?

そんな僕も一回だけ金縛りにあったことがあります。
金縛りは科学的に解明されているとはいえ、
目が冴えているのに体が全く動かないというのはスゴイ怖かったのを憶えています。

それ以来金縛りも全くないのですが、
金縛りも実在しないものが見えるというのも
今後は出会わずに人生を全うできるのを祈るばかりです。

さて明日のブログ担当はよくミるらしい田中君です。
全くミない僕としては田中君の話は未知の世界なので
非常に面白く興味深いのです。
無駄にハードル上げっちゃったけど担当よろしくです。
多分、それは至極当然。
2007 年 8 月 27 日 0 時 0 分



え、ちょ、二回目って(笑)
怖い話はもうネタ切れですよ(´Д`;)
てゆか、今現在何事もなく平和に過ごせているだけでも倖せなので(笑)
んーでも怖い話のテーマは終わってないんですよね…困ったorz

怖い話ではないけれど、自分にしてみたら怖いなぁって思うのは
ずっと描いてきた絵が一生描けなくなる事ですかね。
やっぱり今まで続けてきたものが、突然パタリとなくなるのは怖いです。
私にとって、絵を描くことはご飯を食べるのと同じ事なのです。
他の人にしてみたらくだらないことかもしれませんが、
私にとっては、本当に本当に大事なことなのです。
多分、右手が負傷したり折れたり、腐ったりしてペンが握れなくなったりしたらと
考えただけで本当に恐ろしい…orz
だから右手は大事にせねば…と心がけているのです!!(んふぅ)

上の絵はオリジナルです。
好き勝手描いてたらこうなりました。
パーカーにブレザーが大好きです!(人*´∀`*)

あぁ、また話が脱線しましたが、
私の怖い話というか怖いものは『絵が描けなくなること』でした!!
今度はもっと面白い話用意しておかねば…あががが(´Д`;)
虫が怖い
2007 年 8 月 24 日 19 時 17 分
どうも製造の高田ですよ。夏休みで北海道帰って今ホームシックってやつを体験している今日この頃ですよ(ノ´▽`)ノ
さて二回目の怖い話ですが、虫が怖いです・・・嫌いです。実家から帰ってきて荷物を両手に持ち自宅へ、そして玄関の電気もつけず暗い中部屋へ入ろうとした時俺の靴したに何かあたったんすよ。まー気にしないで部屋入って荷物かたずけトイレいって電気つけたら床に死んでたんすよあいつが、黒いあいつが、ゴキブリのことね笑
まーピンと来ましたよあーさっき暗闇の中で足でいじくってたやつだなって。間違いない証拠に俺の靴下に汁ついてましたから、もちろん捨てましたよ<(゚д゚;)
その後ぎたぎたにしてゴキブリを捨てました。のちのち足でゴキブリをいじくってるのを想像すると絶句ですね、二度と家に来るなヽ(`Д´)ノ
夏の恐ろしい生き物
2007 年 8 月 23 日 15 時 15 分
大判営業のアマダです。

植物を育てています。
毎日水をあげ、日々の成長を楽しみにしていました。
蕾になり明日、明後日には花を咲かせるだろうと思っていると、
たまにその蕾がボロボロと落ちていました。
そんなことが5、6回あり不思議に思い何気なく夜中に植物を見ると
ゴキブリが蕾を美味しそうに食べていました。
食事中のゴキブリを初めて目撃し、恐ろしくなりました。
意を決し、ゴキブリ目掛けて台所にあった洗剤液を発射させました。
退治することが出来ました。
今では蕾が落ちることもなく、毎日花を咲かせてます。
ハイビスカスです。


怖いもの、恐れていたものが現実に・・・
2007 年 8 月 22 日 19 時 11 分
今月は、2回目のブログ更新ですね。
少々ネタ切れですが、頑張りま~すビックリマーク

怖いものドクロドクロ
『社員たち』ですかね。。。あせる

可愛くもあり、私にとっては非常に怖い存在です。

社員といえば、社長からしてみれば一見軽い存在に考えがちですが、
自社の社員のスキルや成長などは全て親である私の「質」を反映した
等身大の分身ともいえます。目

だからとても怖いですかお

社員に力量不足を指摘し、改善を求める。プンプン
それはイコール
自分自身の力量不足を自ら宣言し、その改善を部下に求める事。しょぼん

私は説教します。結構、激しく説教します。ドンッ
その反面、激しく落ち込みます。ダウン

これからどんどん社員が増えていくので、
私は会社に行くのが嫌になるかもしれませんね。にひひ

社員のためにも、私も日々成長しなければいけないと思う今日この頃です。チョキ
夏休みも終わり
2007 年 8 月 21 日 14 時 48 分
夏休みも終わりました。
気合入れてがんばります。アズサワです。

さて、怖い話ですか。塗さんよりあまり怖い話ではないものをと言われたんですが…。

前回のブログでちょっと触れた福島で車が大破した話を…。

大学生の時の話。同じ大学、同じアパート、同じバイトということでで仲良くなった、高校生の弟と一緒に住んでる友人がいて、いつも彼らと遊んでたんですが、その弟君、霊感があるんです。よくそういう場所に行ってたんですが、ある日、弟君の彼女(福島在住)が明日浮気するみたいだぞー!という情報があり、怒り心頭プンプン、急遽彼らの実家福島へ行って現場を押さえようということに。メンバーは友人、友人の彼女、弟君、俺。夜レンタカーを借りて出発。着いたのは深夜。明日のこともあるので興奮状態。とまあ、せっかく福島へ来たことだからということで、近くに心霊スポットがあるからいってみる?ということに。福島県某村千●桜。今は亡き某有名霊能力者も立ち入りを拒んだという場所らしいです。で、行ってみました。もともと別荘地かなんかで、沢山桜の木がある場所らしいのですが、今は住んでいる人は居ないみたいです(うる覚え)。レンタカーで雪の残る山道を登っていき、某所の入り口付近で車から降りて歩いてみることに。もちろんエンジンはかけたまま。さすが霊感のある弟君、「あ、あそこにいるオバケ。こっちにもいるオバケ」なんて全く動ぜず見えない僕らに解説をしてくれる。見えてないから尚怖いんですが、100Mくらい歩いたところで弟君がピタッと止まって、「でかいのがいる。こっち見てる。…来るドクロ」 ??一同ボー然。全く見えないんで何のことやらと思いきや「逃げたほうがいい!!」って戻ってきた。わけも分からず逃げ出す僕ら叫び。車に乗り込んだけど、助手席に座った弟君が後部座席に座った友人の彼女の方をルームミラーで覗き込んで一言「ついてきちゃった。」そのとたん弟君がうめき声を上げて苦しみだした~!!あせる僕ら。「大丈夫か~」なんて叫んでいたら車が道なき場所へ。揺れる車、叫ぶ弟君、ものすごい衝撃と共に車がストップ。気がつくと車の窓ガラスが全て割れていて冷たい風が吹き込んでくる。呆然とする中、弟君はうめきながら外へ。外でのた打ち回りながら「出てけ~(俺の中から出て行け!」と叫んでる。車はどうやら木にぶつかって停止した模様。運転していた友人は運転していたときのことを覚えていたないらしく、気がついたら木にぶつかっていたと…。弟君も落ち着いて「あのやろ~、目が合ったら俺の中に入ってきた」なんていってます。車は大破。かろうじてライトがついていたので、周囲を見渡すと、ぶつかった木の先は……、崖。この木がなかったら死んでました。ゾ~~叫び
深夜の山道で、携帯電話もなく、途方にくれていたら、たまたまトラックが通って、家に重機があるから引き上げてやるといってくれて助かりましたが、すげー怖かったです。後日談もあるのですが、それはまた次の機会に。
ちなみに弟君の彼女の浮気騒動は丸く収まりました。グッド!

長々とすみません。

次は怖いもの知らずの社長お願いします。
瓶。
2007 年 8 月 20 日 19 時 18 分
こんにちは。
大判営業の塗です。

残暑厳しい中、皆さんいかがお過ごしですか?
今年の夏私は田舎の北海道に行ってきました。
避暑になるかと思いきや大変暑かったです。
STOP!温暖化ですね・・・。電気はこまめに消しましょう~

さて、怖い話。一杯あります。
でもあんまり怖いと書くのも怖いので、中くらいのを。

冒頭で北海道に行ったと書きましたが、
まさに昨日帰ってきたばかりなのです。
そして、ゴ○○○がいないかどうかを確かめながら、
恐る恐る、久しぶりの我が家に入っていきました。
ドキドキしながら台所にも入っていったのに、
全くなんにもいませんでした。

やっぱりバ○サンが効いたのね。と思い、
海苔の瓶をぽこっと空けたら、
ぶわっっと蟻の大群が・・・。

お前か・・・・

アイツよりはいいけど・・・彼女達も相当なもんです。
瓶をもってる私の手から何からまっくろくろです。
もはや蟻を踏まないで台所から出ることも出来ませんでした。

不思議なことに砂糖の瓶にはいなかったんですよね。
海苔がブームなのでしょうかね?
味海苔やったし。

皆さん気をつけてくださいね。


次は梓澤さんです。
あんまり怖くないのをお願いします
(うっかり田中さんのを読んじゃって、怖くて夜トイレ行けません)。
大将
2007 年 8 月 17 日 22 時 34 分
こんばんは。本日の担当は岩永です。
上野さんの富山の写真に感動しました・・・とかげ

今怖いもの、それは日焼けですね。
ちょっと歩き回っただけで・・
あれ?あれ?うでが・・足の色と違くない?叫び

そんなことより、3年程前に電車に乗っていた時に起きた出来事です。
私が乗っていた車両は、空席がちらほらでほとんどの人が座っている
比較的空いている状態でした。

たしか私は本を読んでいて・・・そんな時遠くから高らかな歌声が聞こえてくるのです。
かなりのハイトーンボイスでまるで歌のお姉さんのような通る声おんぷ
そして歌っている曲は

「♬どーしって おっなかっが へっるのかなぁ~♪」
『おなかのへるうた』阪田寛夫作詞・大中恩作曲

だんだん近づく歌声・・ついに私のいる車両にその歌声の持ち主が
歩いて(軽くスキップしながら)やって来たのです。

ちらっとその方を見ると、歌のお姉さんではなく、裸の大将のような出で立ちの
少年とういうか成人男性が、ルミルミルンルン歌っているではないですか!

ハイトーンボイス。でも大将。

もちろん周りの乗客は大将が近づいてくるのを見ています。
私もこのまま大将が通り過ぎてくれればいいなぁと思っていたその時。
私の左隣に座っているおじさんの隣の空いてる席に大将がピョコっと座ったのです!
もちろん歌いながら♩

その瞬間ヤバイ!と思うやいなや、隣のおじさんが気味悪がって席を立って歩いて去ってしまったのです。
と、いうことは私→空席→大将。
事実上大将の隣は、わ・た・し!!
ヒエ~。おじさんバカ~。

そっからはもう私の首は固まったかの様に頑なに下だけ見ていました。
ちょっとでも大将をチラ見しようもんなら確実に巻き込まれるという
アワアワした雰囲気が車内を取り巻いておりました。
そして一番可能性のあるのは隣に座っている私。
歌の1番が終わる頃、私はいつ大将から2番に入った時に「ハイッ」(マイクをこちらに向けるジェスチャー付き)とやられるんではないかとずっとヒヤヒヤしながらじっとり汗をかいていたのです。

結局大将と一緒に歌わされることもなく無事下車できたのですが、
今だにあの歌を思い出す今日このごろです。



髪の毛のお話
2007 年 8 月 16 日 10 時 0 分
今、最後まで書いたブログがエラーで消えてしまいました…。
もーいっかい♪てことで、目指せ大塚愛Wハートにふさわしい展開に泣きそうな上野です。
さくらんぼさくらんぼは絶賛練習中です。
今度カラオケで披露するので、皆様吐き気止めご持参のうえ、ご参加くださいジャック
怖い話…霊感ないので微妙ですが、一応汗


小学生の頃、私の髪は長くて、背中の真ん中あたりまで伸びていました。
ある日学校から帰ると、いきなり母親が
「あんた、何で髪抜いたりするん?やめなさい!」
と怒るのです。
何のことかわからないので、抜いたりしてないけど?と答えると、
「嘘つかれ!(嘘つくな、の意味です)こんなん茶の間の隅に落ちとったんやから!」
と言って、母親が突き出した手には、一房の黒くて長い髪の毛が。
当時、妹も母親もショートカットで、家族で髪が長いのは私だけでした。
母親が疑うのもわかりますが、とりあえず、夢遊病でもない限り、私は自分の髪を抜いた
りはしません。
違う違うと弁解しましたが、あまり信じてもらえず…
濡れ衣をきせられたことより、あの髪の毛は一体…?と考えると、怖くなります。
その一年後に引っ越したので、今の実家はその時住んでいた家ではないのですが。
今は誰が住んでいるんでしょう…。



余談ですが、富山の夏は暑いです。
毎年夏になると、全国で一番高い気温を観測しました、とニュースで流れます。
それでも、風に吹かれて麦茶飲んでぼーっとするのは、私にとって究極の癒しですクラムボンは笑ったよ
ちなみに街灯が全くないので、星もとても綺麗です。流れ星もたくさん見ましたキラキラ
写真は今日、実家の自分の部屋から撮影しました。
田んぼと山ばっかりですが。笑
元気をチャージして、またお仕事頑張るぞーーUP!

ではでは、明日は東京から、よろしくお願いします~海老海老海老
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