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オーレ社員たちの成長ブログ

カブト虫ゲットだぜ~!
2008 年 9 月 29 日 23 時 9 分
最近どんどん寒くなってきましたね~

この少し肌寒い感じがとても好きな栗原です。



さてさて、「思い出の夏休み」のお話ですが・・・・・・

私は幼稚園年長~大学3年生まで、千葉の佐倉というところに住んでいました。

ご存知の方は分かると思うのですが、あそこはちょいと田舎なのです。

私が住んでいたところはその田舎の住宅街だったのですが、その住宅街の周りには
森がありました。

もちろん、小学校の周りにも森があり、さらに下へと下ると、田んぼやら畑やらがあるわけです。

そんな世界に住んでいた私の小学生の時代、

「夏休み」=「カブト虫/クワガタ」を取りにいく! でした。


今考えてみれば、よくあんなものを取りに行ったな~っと思います。

ちなみに私は女性ですが、弟がいた為その行事に参加させられていたわけで、

当時は率先して、カブト虫を見つけようと頑張っていました。

カブトムシがよくいる木(クヌギの木だったかな?)に夜に行き、樹液がでているところを
探し出し、見つけるわけです。

もしくは木を蹴る!!!


この「木を蹴る!」でひとつエピソードあります。

この話は弟の話なのですが。。。。

弟は非常にカブト虫が好きでした。

家で飼っているカブト虫に「カブちゃん」と名づけて、よく一匹+1人で遊んでいました。

ある日のことです。

いつものようにカブちゃんと遊んでいた弟ですが、何を思ったかこの日は家の庭の木に
カブト虫を置いて、放飼い状態にしていました。

私(何しているのだろう?)っと思っていると、

弟「あっ!カブト虫見つけた~!」 


どうやら、「カブト虫採取ゴッコ」を1人で演じていたようでした。

木を蹴って、カブト虫を取ろうとした瞬間。。。。

ベキッ!

とても嫌な音がしました。

もしや・・・

っと思っていると、そうです。

蹴ったのは木ではなく、誤ってカブト虫を踏み潰していました。

しかも、演技をしている最中で。。。


ちょっとかわいそうでしたが、その一部始終を見ていた私は大笑いしていました。


しかも、その潰れたカブト虫を見ながら大粒の涙を弟は流しており、

次の日、その木の下を見ると「カマボコの板」に大きく

「カブちゃんの墓」と書かれているお墓ができているではありませんか。

もう約20年前にもなる事件ですが、夏休みにカブト虫の話を聞く度、思い出します。(笑)

あんな可愛かった弟もいたなっと。


さて9月最後のブログは富田さんです!!!

トミー!!!

とっておきのあの夏休みのお話を披露してくださいニコニコ
夏の思い出
2008 年 9 月 26 日 13 時 36 分
こんにちは、製造部仲間です。


「夏の思い出」

なぜか、夏=「少年時代」な気がします。

少年時代の夏休みにで皆様は何を思い出しますか?

社会人になってからというより、大人になるにつれ少しづつ記憶に残る様な「遊び」ってのが
すくなくなる気がしますね。
なので、今回は今でも鮮明に覚えている「少年時代の夏休み」を書いてみます。


夏休みはとにかく外で友達と「探検」やら「秘密基地」やらにいそしんでいましたね!

特に目的地があるワケでもなく、道草しては戻りもどってはまた脱線して気がつけば夕方って
事が多かったです。
虫とか、トカゲとか追っかけまわしたりするのも好きでした。


「秘密基地」づくりとかは、かなりの大仕事でどこそこから板を拾ってくる人、はたまたあそこの空き地からイス代わりのモノを運んでくる人、だれそれの家からマンガを大量に運んでくる人とそれぞれがものすごい使命感を燃やして役割をこなしてました(^-^)
あれってたぶん男の子だけしか盛り上がらない遊びですよね?

この二つ以外には~やはり自然が一番記憶に残ってます。

雑草だらけの野原や、モクモクと膨らむ入道雲、漁港とかで泳いだり。

上京してからは、コンクリートに鉛色の空なんで地元にいた時には感じなかった
自然がある事のありがたみをつくづく感じます。



という事で、夏の思い出でした!

では次の方お願いします。
夏の思い出。2
2008 年 9 月 25 日 12 時 47 分
こんにちは。

営業部田中です。

まだまだ暑い日が続きますが、9月も終わりに近づくと夏は終わりですね。


10月も11月もきっとあっという間に終わって年末バタバタして、年明けて「今年は31か・・・」なんていってる間にすぐに誕生日が来て・・・。って考えると人生は短いですね。


今年の夏は特に遠出もせずに近くで夏を満喫してました。

今、最寄の駅が篠崎という駅なのですが、毎年夏になると「江戸川花火大会」で、ものすごい人がきます。
普段は地元の人しかいないような静かな町なんですが。

140万人の来場者がいるらしいです。

露店もたくさん出てて、お祭り感があります。
小さな駅なので、帰りは改札にたどり着くのに2時間ぐらいかかるらしいです。

肝心の花火はもうホントにすごいです。
でかい花火が目の前で上がる感じです。

夕方19時くらいからのスタートなんですが、お昼には場所が埋まります。
早めに行っていい席をとると、かなり感動できると思います。

真夏なので、そのまま夜まで川原にいると真っ黒に日焼けもできます。
自分は暑くて一度帰りましたが。


かなりオススメなので、来年は是非。

そのときにはうちにも遊びに来てください。

ちなみにオーレの人間は都営新宿線沿いに住んでいる人が多いです。

特に、栗原&上野宅は24時間出入り自由なのでとても便利だと思います。

それでは次の方お願いします。
花火サイコー。
はじめての
2008 年 9 月 24 日 14 時 30 分
こんにちは。
にわです。



今年の夏休みの思い出です。

富士急へ行ってきましたきらきら!!

めちゃめちゃ混んでました。


乗れたのは3つ。

ええじゃないかとフジヤマに乗りました。

フジヤマに2回乗りました。

ええじゃないかは4時間並びました。
こんなに待ったの初めてです。

でもええじゃないかは足をぶらぶらさせて乗るので乗った後足の疲れが吹っ飛んでました。

ええじゃないかは乗ってる最中、何がなんだかわかりません。

ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。


フジヤマはホンキで恐かったです。

落ちるかと思いました。
叫びすぎてヨダレたらしてました。

でも2回乗っちゃた。


夏休みという一番混むときに行きましたが楽しかったです。




次の方、たなかさん。

今年の夏休みは何をしましたか??
夏の行事
2008 年 9 月 22 日 22 時 27 分
どうも大判の高田です。
夏の思いではま~いろいろあったんですが毎年恒例の地元の友達と遠出旅行ですね、13人で行きます。多いでしょ・・・・でもいつものメンツなんです。中学からの。
片道3時間かけて行きクソでかいコテージに到着。
即効酒飲み祭り開始、まだ7時だよー。そんなことは関係なしに飲みまくり、ただ飲むひたすら飲む、浴びるほど飲む。10時過ぎには皆ベロベロ。女性人の作った飯もすっかりなくなり残ったのは大量の米と焼きそば。
そして隅っこにあったスイカ、見つけたら始まりますよね?早食い競争!!いや、うちは違います、きったスイカを片手に頭にバーンですよ。飛び散るスイカ、果肉、汁と叫び声。最高に馬鹿でした笑
でも一生このメンバーで馬鹿やりたいな~と物思いに更けた夏の1番の思い出です。

ど次の人お願いしまーす!!!!
八海山
2008 年 9 月 19 日 11 時 38 分
制作部 梓澤です。

夏休みは毎年、奥さんの実家へいきます。

奥さんの実家のお盆のお迎えは夕方から。
ご先祖様のお墓それぞれにお線香とお菓子とローソクを置いて回ります。
一度お供えをしたお菓子は子供達がもらっていっていいことになっています。
子供達は袋を持参して、袋いっぱいにお供え物のお菓子を拾い集めます。

日がくれて、遠くからお墓を見ると、たくさんのローソクの火がともっているのが
とてもきれいです。

自分の実家のお盆とは違う儀式(?)がいつ行っても新鮮です。

今年は行ったことのないところへいってみようと思い、
お酒で有名な「八海山」へいってみました。

子供もまだ小さいですし、登山は無理なので
ロープウェイに乗って山頂へ。

何年ぶりかに山に行きましたが、その眺望と空気の新鮮さに
感動しました。

子供を抱っこしていたので
まったく写真はありませんが…。

帰りに八海山と久保田をお土産に東京へ帰りました。

上記お酒は、制作部の栗原@上野宅で飲みました。

休みはこんな感じでした~。
帰省のときにビックリしたこと
2008 年 9 月 12 日 10 時 36 分
9月からオーレに仲間入りした村田です。
みなさんよろしくお願いします。


さてはじめてのブログです。なんか緊張しますね。
ずっとネタを考えていたのですが、どれを書こうか迷ってしまいます...あせる


今年の夏休み、久しぶりに実家のある秋田に帰省をしたので、
秋田について書いてみましょう。


いつも帰るたびに思うこと...

それは「町並みがめちゃめちゃ変わりすぎ!!」ってことです。

気づいたら新幹線が走っていたり、駅が新しく建て直されていたり、
すごいおっきなビルができていたり...
どれだけ秋田に帰っていないんだろうと、毎回痛感して帰ってきます。


最近、いちばんビックリしたのは
「超神ネイガー」というご当地キャラが人気で、秋田の子供たちに
絶大な人気であるということです。
お土産コーナーでも専用コーナーが設けられ、キャラクター商品がたくさん売られていました。


ネイガーについて、ちょっとだけご紹介します。


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「超神ネイガー」とは
主人公アキタ・ケン(秋田在住、職業農業)が、超神ネイガーに変身して秋田の正義と平和を守るため、
キリタンソード(きりたんぽ)やカントウ・シールド(竿灯)を手に、ホジナシ怪人たちと戦うらしいです。

(登場人物の名前の由来)
ネイガー・・・ なまはげの「泣く子はいねぇがぁー」って掛け声が由来しているらしいです。
ホジナシ・・・ 秋田弁で「ホジ」は「本地=正気」のことでホジナシとは、「しっかりしていない」とか
「非常識、間抜け」という意味合いで使われます。

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地方も必死で町おこし頑張っているなーって思ったひと夏の思い出でした。
名古屋へ行きましたよ
2008 年 9 月 11 日 17 時 21 分
大判営業の清水です!


久しぶりに新幹線に乗りました。
隣にどこぞのボクシング一家のような人たちが乗っていてめちゃめちゃ怖かったです。

ビビリながら約2時間。
着きましたよ。名古屋。

全然名古屋の事調べないで行ったので、現地で友達に教わりました。
・手羽先、味噌カツ、あんかけパスタは喰え
・観光は名古屋城しかない

この二つを抑えれば間違いない!
との事なので、全て抑えてきました!

手羽先 うまい
味噌カツ ソースでも味噌でもどっちでもいい
あんかけパスタ うまい!
名古屋城 城の中にエレベーター?


って感じです。
あと地下街がめちゃめちゃ広いです。

観光に行くところではない。という事がわかったのが収穫でした。
あと帰りが夜行バスだったのですが、もう2度と乗りたくないですね。



では、次の方。
小学生のころの夏休み
2008 年 9 月 10 日 10 時 36 分
こんにちは。

田中です。

先月、三十路になりましたが自分にも小学生のころがありました。

1カ月くらいずーっと休みなので最後のほうはやることはなくなっていたような気がします。

覚えてること箇条書きにしてみます。

・ばあちゃんち

 低学年のころは毎年、福島の白河(母方)か山口の萩(父方)に行っていました。
 福島は山、山口は海の印象があります。ばあちゃん元気かな。

・プール

 学校のプールと豊島園のプールですね。あと、市民プールによく行ってました。
 同級生の女の子がいて、スクール水着じゃなくてびっくりした思い出があります。

・ジャンプ、ファミコン、ミニ四駆

 いわゆる自分らが小学生のころの三種の神器です。うちは両親が共働きだったのでファミコンも
 やり放題でした。あと、お昼代をちょこっともらっていたので、お昼を安く済ませてミニ四駆の
 パーツを買いまくっていました。

・誕生日

 夏休み生まれなので、誕生日会をやったことが一回しかありません。
 その誕生日会も友達の都合上、9月にずらしてやってもらいました。
 人生で初めて祝ってもらう側に立ったので、最高に興奮した思い出があります。
 その日は野球をやりました。


こんなところです。

すごいあれですね、純粋な少年時代ですね。
だから今もこんなに子供の心を忘れない素敵な大人になれたんですね。

これからも澄んだ心のまま、生きて行きたいと思います。

以上となります。
ご不明な点などありましたら、お気軽にご連絡ください。


それでは次の方、よろしくお願いします。
なつやすみん
2008 年 9 月 9 日 11 時 35 分
最近涼しくなってきたので朝の自転車で汗をかかなくなりました。
大変うれしいことです。

にわです。



夏休みのおもひで~

昔のこと。
小学生の頃は毎年家族で新潟のおばあちゃん、おじいちゃんの所へ遊びに行っていました。

新潟へ行ったら必ず川と海へ行っていました。

でもおばあちゃんたちは基本一緒には行かず、おうちで待っていました。が、
一度だけ一緒に行った事がありました。

弟たちが生まれる前、お兄ちゃんと2人兄弟の時の一回だけでしたが
すっごくうれしかったのを覚えています。

そのときは兄弟が少なかったのでおばあちゃんを独り占めにできました。
かなり甘えてましたね、あの頃は。


おばあちゃんたちは脚だけちゃぷちゃぷする感じでしたが、小さい私にとってはおばあちゃんたちが
脚に入るくらいのところで遊ぶので十分だったので大満足でした。

うちのおばあちゃんはセミを素手で捕まえられます。
セミの抜け殻ですら恐くて持てなかった私には、素手でセミなんて信じられない行動でした。
おにいちゃんは喜んでましたが私は泣きます。



おばあちゃんはおにいちゃんのがかわいかったみたいで、おにいちゃんばっかりズルイっていう
場面がけっこうありました。
私のこと嫌いなのかな・・なんて思うこともパンだ


やっぱり初孫だからでしょうかあひる




そんな寂しい思い出を言いたかったんじゃありません!



あのころ楽しかったなぁっていうお話でした。



では次の方ヨロシクオネガマス
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