スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

一週間コンパス
2015 年 6 月 5 日 19 時 58 分 サツキ
こんばんは、製造のサツキです。

7つの習慣手帳を使用中
「人生を一週間ごとに考え、どう変化していくのか」成長記録の一つ、
また「継続できているのか」をブログにて報告していきます。

【今週】5/30~6/5
社会・情緒:○ゴミ拾い活動
肉体   :○野菜中心の食事、ウォーキング実施
知性   :○読書
精神   :○週間計画をたてる際、静かな場所で30分
プライベート:○自炊・音楽鑑賞
コミュニケーション:○社内にてコミュニケーション活動

【来週の目標】
この手帳を使用する意味「効果性のある習慣を身につける」
そして、周囲の人たちに良さが伝わればいいなと考えていたのですが
単純に毎週ブログにUPさせるだけという状態に陥ってしまいました。
「自分の一つの習慣」として時間管理のマトリックス・自分の行動について見える化する。
そして改めて「第二領域」(緊急ではないが重要な事)にいかにフォーカスしているかや
どれくらいアプローチしているのかを、自分自身で計測したり反省できるような内容にしていきたいと思います。
友達の定義
2015 年 6 月 5 日 17 時 57 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。
今日はひょんなことから『友達の定義』についてがちょこっとだけ話題になりました。

友達ってどこからが友達でどこからが知り合いor他人になるんだろう・・・
という素朴な疑問です。
友達だと思っている人に対して、
毎回『友達になってください』なんて言ってから友達にはならないよな~と・・・
(もしかしたら、毎回言っている人もいるかも知れませんが・・・)
気付いたら友達になっているんだよな~と思います。
知らないうちに友達辞めましたもあり得るかもしれないですね(笑)


ちょこっと聞いてみたら、みんな意見が違っていてとても面白いなと思いました。
特に越川さんの意見がすごく面白かったです!
おもわず食いついてしまいました(笑)

友達の中でも、すごく仲のよい友達は数が少ないのかもしれないなと感じました。


肩の力を抜いて、変なパラダイムを付けずに純粋にフラットに
「相手を知りたい」という気持ちを忘れてはいけないなと思います。
刺激と反応の間のスペースはまだまだキャパ小さめですが
いつでもすっと理解できる状態を作っておく気持ちの管理も大切だな~と思いました。
キャパにものが詰まっていると考えるスペースが小さくなってしまうので
いかんなと・・・
気持ちの整理・整頓も大事です。いろいろ絡めて複雑になってしまっては
何が本当か大切なことなのかもみえなくなってしまうと思うので;;;
『意見の違い』も大切です!意見の違いを受け入れるためには
まず自分のもやもや(パラダイム)をなんとかしないことには
相手のことを理解できないですよね・・・
まずそんな余裕がない状態なのが問題なのかもしれない・・・


今回は渡部さんと清水さんにとてもお世話になりました。
ありがとうございます。
おかげですっきりガス栓が抜けて、クリアな状態になることができました。
渡部さんとの最初の会話は、『パンドラの箱』wwwとまで言われてしまいましたが
嫌な顔せず聴いてくれて、本当に素敵なお姉さまだと思います(T_T)

今週もいろんなことがありましたが、おつかれさまでした!
来週もよろしくお願いします!!
あさかつ
2015 年 6 月 5 日 17 時 27 分 こしかわ
データ処理の越川です!

1月から続けていた朝活ですが、最近やめました。

当初は「朝の時間を有効的に使う為に、オーレ図書館の本を読む」を目的にしてきましたが
最近、何の為に本を読んでいるんだろう…?と思いはじめました。

「朝の時間を有効的に使う」ことが朝活の本当の目的で、
有効的って何だろう?と考えてみると、
自分にとって必要だったり大切だったりすることに時間を費やすことだなと思いました。


もちろん本を読むことは新しい発見だったり成長に繋がる部分もありますが、
でも、読書じゃなくて私にはもっと大切なことがあるんじゃないか!?…と。


何の為にそれをするのか?
それを忘れてしまうと、ただの作業になったり、義務で続けるようになったり…
それではツマラナイですので、もう一度「何のために何をするか」を考えます!
好きな雑誌
2015 年 6 月 5 日 14 時 59 分 三岳
好きな雑誌
こんにちは、製造チームの三岳(ミタケ)です。


 毎月、密かに楽しみにしている雑誌がありまして、それは画像に載せてある『 BRUTUS 』です。この雑誌は僕が二十歳頃から読み始めていて、周りから若いのに渋い雑誌を読んでいるねー、と言われていました。笑 今は20代後半ですので、板にはついてきたと思います!


 特集によって立ち読みで済ます時もあれば、興味がある特集は必ず買って読んでいます。物凄く気に入っている特集はちゃんと保存しています。


 載せている画像の特集は、「 真似のできない仕事術3 」。この特集は1と2があって、続編になります。いろいろな著名人のオリジナルの仕事術が書かれており、とても参考にしております。


 デジタルやアナログ、仕事によって使う道具や考え方など独特で、正解がないのが面白いです。効率が悪そうに見えても、結果が良ければ全て良し。僕も自分の性格やクセに合わせて、自己流の仕事術を見つけていきたいです!
あっち側とこっち側
2015 年 6 月 5 日 12 時 33 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

みなさんは、
「あっち側は、こっち側は…」と
環境や考え方の差で立場の違いを感じたり、
距離ができて悩んだことはありますか?


1年半ほど前、現在の製造チームは
加工作業別で2チームに分かれていました。

作業内容が違えば、スピードや動きなど違って当然です。
ですが、人の気持ちって理屈ではうまくいかないんですよね。

「何でこっちが困ってるのに、もっと早く動いてくれないんだろう」
「そうは言うけど、こっちもちゃんとやってるよ」

「あっちは暇そうだね」
「あっちは忙しそうだね」

こんな発言が飛び交っていたと思います。

一つのチームになってからも、最初のうちは
「あっち・こっち」と発言が目立っていました。
考え方がまだシフトできていないからです。

でも、言葉を気をつけてみたり、
考え方が変わっていく中で、自然と聞かなくなりました。
そして今は、作業内容に関わらず、協力しあっています。

チーム間だけでなく、さまざまなところで
あっち側・こっち側の対立は生まれると思います。
状況・立場が違うなら、当然ですよね。

でも、そんな時にどうするか。。。

「相手の立場に立つ!」

これだけですよね!

これだけ…

「あっち・こっち」と言いだしたり、
相手に何かを求める気持ちが強いと感じたら、
一時停止して、相手を理解することに努めます。
からっぽにしてみました
2015 年 6 月 4 日 18 時 54 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

先週はあーでもないこーでもないといろいろ考えていたのですが、
すっと霧が晴れたような気分です。

問題だ!と思っていること自体が問題なのではないか?
と考えてみたのです。

そう考えると、大した問題でもないのに、
問題だー問題だー!と自分で第一領域にぶっこんで、
どうしたらいいかわからないー!と自分で悩んで、
何もできない俺ー!と悲劇のヒーローぶる。

最高にカッコ悪いですね。
カッコ悪過ぎてすがすがしいです。


頭をからっぽにして、
「人の役に立つ」というところから考えなおします。

余談ですが、初めてギターとハーモニカを練習した曲がゆずのからっぽでした。
リミット
2015 年 6 月 4 日 15 時 41 分 佐々木
製造の佐々木です。

寿命、出勤時間、業務時間、出荷時間、24時間etc…。我々はみんな「リミット」の中で生きています。

その中で何を考え何を捨てて何を充実させるか…

という事を考えて色々目標や優先事項を立てていくと思うのですが、

やりたいと思っていることに「リミット」を付けてしまうのもありなのかなと感じました。

やりたい。やりたい。でもやらない。やれない。

ならやる必要はないという事でもあります。

一生に一度見た方がいいという事はじゃあ今回見逃しても構わないはずです。

でも「やらなきゃやらなきゃ」とTodoリストの項目を増やしてしまう。

だったら~歳までに行けなかった・できなかった場合は一度諦めるという区切りをつけてみる。 

そうすると第二領域だったものも案外他の領域に食い込んでくると思います。

本当にしたい事は何だっけ…と漠然と考えて分別するよりいい方法かなと思いました。

やらなきゃいけないことだけじゃなく、「やりたい事」にまで追われる人生にはしたくないですね。

以上です。
成長について
2015 年 6 月 4 日 14 時 24 分 吉田
成長について成長について
制作の吉田です。

自分の成長した部分は?
ここは成長を実感できるな、ここはまだまだだな。
自分なりにいろいろと挙げてみました。
自分の中の変化で成長度合いをはかっていました。
それ以外ないと思っていました。

ですが、別の成長の感じ方として「周りの変化」があるんですね。
自分の周りで起っている全ての事は、100%自分が発生原因だという考えです。

「どうですか?」

そうご指摘いただいて、ドキリとしてしまいました。
自身が成長しているのか?それとも間違った方向へ進んでいるのか?
自己完結するだけではなく、もっともっと周りに目を向けなければ。
そう感じました。

写真はまたまた自転車でスミマセン(汗)
今度は9月!「ツール・ド・日光」に出ちゃいます!
いろは坂とか登っちゃいます(笑)
2015 年 6 月 4 日 11 時 57 分 梓澤
制作部 梓澤です。

いつもながら子供の話。

今朝、息子が奥さんに何やら怒られていました。
息子が学校に行った後、何があったのか聞くと、
今「歯磨き月間」で、毎日歯を磨いたら指定のプリントに色を塗るというのを
やっていなかったのに、やったと言って今塗ってたと。
最近小さな嘘が多いから怒ったとのこと。

子供の頃の、こうした小さい嘘、
なんとなく気持ちが分かる~と思いながらも
奥さんが言っているように、
「小さな嘘が多くなっている」ということが気になりました。
もちろん、嘘は大きいも小さいもなく良くはないことなのですが。
特に、こうしたバレないように何か隠すとか類のものは
やはり「ちゃんと注意」しなければと、いつもなら思うのですが
今回は「なぜ嘘をつくのか」から考えてみようと思います。

多分、自分が怒られるのが嫌、怖いから嘘をついて隠そうとするんだと思います。
怒られるようなことをしてしまった、すなわち失敗すると怒られる!

これは自分たち親の叱り方が悪いんだと思います。

頭ごなしに怒るのではなく、
失敗は悪いことじゃない、次につなげるために、たくさん失敗していいんだと
感じてもらえるように話しをしてみてみようと思います。

そして、何が一番悪かったか、失敗したことではなく、嘘をついたことが
一番悪かったということを分かってもらえるように話をしようと思います。

今回は、嘘をつかないよう子供に注意するのではなく、
嘘をつかせないように子供に接することが大切だなと思いました。
読むのが苦手な私。
2015 年 6 月 4 日 10 時 23 分 大島
おはようございます、
製造チームの大島です。

私は本屋さんが好きです。
家族間の会話も「どっか行きたいとこある?」⇒「本屋。」です。
仕事終わりも、時間があれば上野駅の本屋にふらっと。
最近は、休憩時間に人形町にある本屋にふらっとしています。

でも私、小さいころから
本(文章)を読むのが苦手なんです。笑

小学生低学年のころ、
学級文庫を順番に回していく、というルールがあったのですが、
私は1週間止めたまま、読めずに次の人に回しました。
3行読んでは眠くなり、また戻って、、、の繰り返しだったのです。

苦手科目は国語でした。
気持ちを読みとるってなんだ!って思っていました。
算数の文章問題も、よく読まずに解くので、答えが違います。
分からない言葉は、すぐに母に聞いては
「自分で辞書で調べなさい」⇒「めんどうくさい」の繰り返しでした。
雑誌は、イラストや写真を見て、読んだ気になります。

ひどいですよね。笑

そんな私が、今は結構な頻度でガシガシ本(文章)を読んでいます。
不思議です。

なんでできるのか考えると、本当に必要としているからです!
知りたい知りたい!の気持ちが、苦手な読書をさせてくれます。
得た知識を自分事に当てはめてみて、人との会話や行動でアウトプットし
やっと少しだけ身に付いた、気がする。。。そしてまた読む…のサイクルです。

今では母に、
「ビジネス書なんて何冊も読んでも同じでしょ?」⇒「うるさい!」
「そんなに勉強しなくちゃいけないの?」⇒「好きで読んでるんだよ」
という会話をしています。

過去の自分からは想像もできない姿です。

えっと、何が言いたいかと言うと
習慣を作るには、それをしたい!という「意欲」が超重要だということです!

なかなかやらない、なかなかできないのは
本当はしたくないだけ、というアドラーさんの言葉が胸に刺さります。。。
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