スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

2015 年 10 月 6 日 20 時 36 分 日原
こんにちは。日原です。

ある節目やターニングポイント、または気持の切り替えとかここぞって時に行ういつもの行為って皆様ありますでしょうか。
いわゆる儀式的な。

私は節目や切り替えの時には必ずサウナ+アカスリに行くか高いところに登ります。
高いところはなんでも良いです。東京タワーでもスカイツリーでも飛行機でも。
サウナだけならは週一くらいで行っているのですが、それとは別に「サウナ+アカスリ」というじーちゃんから叩き込まれた特別な儀式です。
順序は完璧に決まってます。
まず湯船に10分浸かって、その後20分~30分のアカスリをして、
また湯船に5分浸かって、そして身体の水滴を拭いたらサウナに入ります。
サウナ7分水風呂2分を3セットです。

これが私の究極の儀式です。
なぜか思考が整理でき、不思議とモチベーションは上がるし、あかんかった気持ちを切り替えれたりできます。

ただこれは時間とお金がかかるので、今後は社内でも簡単にできる効果的な儀式も見つけていく予定です。

なにかオススメの儀式ございましたら是非教えてください。
サンキューカード
2015 年 10 月 6 日 10 時 31 分 大島
サンキューカード
こんにちは、製造チームの大島です。


社内で「サンキューカード」という、
毎日の「ありがとう」を伝える取り組みをしています。


9/28の濱川さんのブログで

「無視」と「ありがとう」で結果にどんな違いが現れるのか、
という小学生の自由研究の話が興味深かったです。

何も言わずに影で支えてくれる人、
一緒になって考えてくれる人、
率先して行動してくれる人…

社内にはいろんな人がいるけど、
「無視」せず、きちんと言葉をかけることができているかな?
と自分自身を見つめ直すことができました。

濱川さん、ありがとうございます!
2015 年 10 月 6 日 10 時 23 分 哲平
秋めいてきましたね。どうも製造の哲平です。
先日参加したトークイベント「シゴトーク」レポートです。(ほぼ一月前)(重複御免)


【シゴトークとは】
「ヒトのシゴトのハナシを聞いて見る」イベントだそうです。
ジャンル肩書きバラバラのゲスト(今回は4名)に仕事のハナシを聞きました。


【参加の動機】
前回参加した志村さん大島さんのブログを見て興味を持っていた事と、
こういうのに身を投じないと成長はないぞという考えで参加を申し込み、
当日はそれはもう気軽に 行きました。


【会場の様子】
池袋にある銭湯を改装したイベントスペース。椅子が50席ほど。目前の壁にはプロジェクター。
来乗客も様々な業種の方が足を運んでいるようでした。
こういう会場を知れるのもオマケで面白い経験ですね。


【感じた事】
<プレゼンの参考>
四者四様のプレゼンテーションでした。
各々の個性から醸し出される雰囲気…魅力を感じました。
それぞれに共通するのは「主体的である」こと。
自身の体験=事実というのはその一個人を形作る要素であり、主体的にその物事に対して受け止めている人の発言には自然と熱が入ります。
熱意ある人の口から聞く言葉というのは、なんとも心に届きます。
(わざわざ聴きに行って いますからそりゃーそう聞こえもする、という見方も出来ますが)

<思考>
「自分の幸せとは何か」4名とも本質を見出していました。
考えて考えて掘って掘って見つけ出したんだと思います。
自分が本当に望むものを発見し、
それを叶える手段を選択し、
挑戦する勇気を持っている事。
組織を作る人も組織に所属している人もいましたが、その辺は関係ないように感じました。

<シゴトークの良さ>
様々な体験を蓄えた方々……身近にいると思います。
このイベントでの発見は、上司や取引先などといった関係でない、「自分と接点のない」人の体験が直接聞ける事ってあまりないな、という事です。
既に関係が築かれていた場合は何らかのパラダイムを持ってしまっているかも知れません。
フラットな心持ちで話が聞けるというのは貴重ですね。
また、このイベントのもう一つの良さは話し手と聞き手の垣根がない事です。
4名のトークタイム終了後、両者が自由に交流できる時間が設けられていました。
僕はあるデザイナーの方に如何に共感したかを口下手 に伝える事に留まってしまいましたが…
(緊張!!今後の課題です)(志村さんと梓澤さんにアシストして頂きました。ありがとうございました!!)


【これから】
オーレの社員数名での参加ではありましたが、あくまで個人的に参加しているという心構えで行きました。(結果的に二人に助け舟を出して頂いています本当に感謝)
行き着く所は「人格」なのか…というのをしみじみと思い知りました。
これを如何にして行動に移すかが、僕の課題です。
目的は何か。求められるのは何か。何をすべきか。
2015 年 10 月 5 日 19 時 56 分 根本
こんにちは、制作の根本です。

皆さんは古くから付き合いのある友達と疎遠になっていませんか?
僕は高校からの付き合いの友達と3年前では週一で会っていたところ
気がついたら年に一二回しか合わなくなってしまいました。

大人になるにしたがって、仕事、引越し、結婚など様々な理由で、会う機会も少なくなっていきますよね。
当たり前なのですが環境が変わると考え方も変わり、出会う人も大きく変わります。
いつの間にか自分の変化についてこられない、合わない友達はいらないという考え方になっているのかもしれません。不思議なことに心から話せる友達ほど環境、考え方が変わることで会おうとする気持ちがなくなってきています。

しかし、今年に入ってからまた周りも新しい環境にすっかり慣れて余裕ができてきたのか会える回数が増えてきました。完璧疎遠になっていてもおかしくない環境の中、会うキッカケを作ってくれる友達には感謝しています。

また、自分が変わっても今までの友達とは変わらず付き合える人、変化を受け入れてくれる人、キッカケ、仕切ってくれる人がいると周りは助かりますがその人たちに依存しないよう自分から連絡、交流をこまめにとりたいと思います。
2015 年 10 月 5 日 16 時 33 分 由佳理
データ処理チームのペリ子(井上)です。
先週、社内セミナーが終わりました。

自分のパラダイムについて考える事で
思っている以上に自分の事分かってなかったかも!と気付かされました。
不思議な感覚ですが、ちょっと自分の内面に興味がわきました。

また、自分ひとりじゃ苦戦してしまう問題を
それぞれのパラダイムで考えて話すという時間を経て
依存とシナジーの違いを感じる事ができました。


もう一つ、今の自分にグッときた事は
「0か10か」じゃないんだってことです。
「1」でいいから、ちょっと進んでみる事が大事なんですね。
「1」なら「10」より少しの勇気で進めます。

急に「10」を目指すから漠然とした問題の大きさに不安になって
勇気が足りなくて行動ができていないのだなと実感しました。
力量の割に欲張りですね~。

分かっているのに何で行動に移せないのか。
少し分かった気がします。

今自分が抱えている問題や不安に対して
確実に踏み出せる初めの1歩を考えて行動して行こうと思います。

それでは
毎日元気に笑顔で挨拶するという事が初めの一歩です!

お客様にも、オーレの皆にも、家族にも。
元気が足りなかったらぜひご指摘ください!(お手柔らかに!!)
2015 年 10 月 5 日 13 時 29 分 中村
暑くなったり涼しくなったりして季節は秋に向かっていますね。
制作の中村です。

先日とあるお店に行ったところ手続き、というかやり取りに不備があったとのことでその日のうちに再度そのお店に足を運ぶことになりました。
その不備は客の立場の私でも気付けたことでもありましたので「ああ、ちょっと悪いことをしてしまったなあ」と思いながら向かっていました。

お店に着いてからは店員のお姉さんの「お手数をおかけします」「申し訳ありません」「ありがとうございました」の連続。私は「そんなに気にしていませんよ」「大丈夫ですよ」と伝えつつ、不備の手直しへ。

手続きが終わったあと「お荷物になってしまいますが…」と粗品までいただきました。

私としては
・家から歩いて行ける距離のお店だったのでそこまで苦じゃない
・私の不備でもあったのでお店にそこまで責任はないと思う
・不備の修正も含めてその日のうちに直せたので後に引きずることもない
あとお店の裏側を少し覗けましたし、お土産もいただきプラス、winになる体験でした。

でも、お店にとってはどうでしたでしょうか。
私はお姉さんが謝る度に「気にしないでください」「急いでませんから」などとなるべく笑って返しましたが
それで彼女の負荷は減ったでしょうか。マイナスがプラスになったでしょうか。少しは軽くなっていれば良いのですが。

結局それは確認しようがないことなので私にプラスをくれた「お店」にとってのプラス、「そのお店のお客であること」は続けようと思います。
win-win、確信が持てないと難しいです。
2015 年 10 月 4 日 16 時 28 分 松本
こんにちは、受注チームの松本です。

横浜ベイスターズファンの僕の
プロ野球の2015年のペナントレースは
オールスターで終わりを迎えましたが
先日のホーム最終戦のセレモニーはとても素晴らしいものでした。

前半戦首位からの後半戦で最下位に沈みながらも
ファンを球場に呼び続けた監督の魅力は近年のベイスターズの歴代の監督にない素晴らしいものでした。

もちろん監督という立場上、ましてやプロの世界において
結果が全てなので辞任されるのはやむを得ないのでしょうが
他の監督にない明るくて野球と同じようにファンを愛していた監督でした。
セレモニーの歓声と盛り上がりは、
一流のスター選手が引退するような盛り上がりでした。

愛される人になるにはまず自らが愛する人にならなきゃなぁと
改めて思った瞬間でした。
2015 年 10 月 4 日 14 時 33 分 いしづか
こんにちは、

受注の石塚です。

最近の話、❝ながら行動❞が疎かになっています。
元来できる事ではなかったのですが、
なんだか、もう、できないのです。

やり始めると片方が抜け、
また片方に気が付くと片方が抜けていく、、
そんな最近です。

記憶力の低下に震えました。が、
根本を考えると記憶力ではなく、集中力が散漫しているのです。
そう思いました。

ここ数日、数週間、なんだか気が散っています。
まさに此れが関わっている。
何かをやるなら其れに集中すれば良いのです。
それだけ。

出来ないのなら控えればよい、
掴まず小さく手を出そう。
難なら出さない、そうしよう。

そう思いました。

でも、記憶力が実際低下していたら、
【忘れた】を忘れているのでとても恐い気持ちです。
2015 年 10 月 3 日 18 時 2 分 松本
今朝、iphone6を地面に落して画面を割りました。
(しかも先月機種変更したばっかりだったのに)
こんばんは、受注チームの松本です。

先日あるバラエティ番組経由で
10年前に放送していた
『落下女』というバラエティ番組を観ていました。

そこには10年前の新垣結衣さんがいました。
当然現在の彼女より幼い姿で演技もぎこちのないものでしたが
美人というのはこういう人の事を言うのだろうと思いました。
そしてコントの鮮度もありおもしろかったです。

10年も昔になると流行も世代も違って
違和感があるものだと思っていましたが
笑いの根幹にあるものは普遍的なのかもしれないなと思いました。

オーレは変化のはやい会社です。
でも根幹の部分は変わらない会社である様にしたいなと思いました。
その為にするべき事って何なんでしょうね。
2015 年 10 月 3 日 9 時 42 分 哲平
※
●製造 秋の十人会レポート●

哲平視点からのレポートです。
後だしなので他の参加者と内容が重複する所が出ると思いますがご容赦ください。



【知りたかった事】
1から10までの予定通りの進行は出来なかったものの、とても有意義な話し合いが出来たと思います。
僕は「生きて行く上で大切にしたい事」を皆さんに伺いました。
人となりが窺い知ることで仕事をする上での接し方の参考にもなりますし、
無粋かも知れませんが、何より興味があったので知りたかった部分もあります。
新入社員の二人がとてもオープンに話してくれたのが嬉しかったです。



【感じた事】
会を通して、普段見えないチームメンバーの一面が見れました。
腰を据えて「話しに行くぞ!」という姿勢でないと生まれない空気を感じました。
また、自分に不足している考え方や姿勢がポロポロと見えてきました。
自分の至らなさに歯痒さを感じましたが、打ちのめされている暇があったら前に進むべきです。
(翌日まで引きずりました)


【これから】
時間が足りませんでしたね〜!もっと話し合いをしたかったです。
このような場、製造チームは2グループに分かれて行うので頻度が低いです。
とは言え回数増やせば良いというものでもなし、たまに行われるからこそ密度の高い内容になっているのかもしれません。
そしてプライベートの時間も尊重するオーレ、更にシフトの都合上時間の都合が合わせづらい製造の事情。
簡単ではないですね〜。


ここ最近の社内の雰囲気を察するに、なんだか 話し合いが増えている気がします。
良い悪いは置いておくとして、その空気はとても良いなと思いました。
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