スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

コンゴのジレッスくん。
2015 年 3 月 7 日 18 時 5 分 渡部
コンゴのジレッスくん。
こんにちは、受注の渡部です。

チャイルドスポンサーシップに参加して約1カ月。
今日、お手紙を出しました。
お返事は数か月かかるとのことです。
きっと今月末くらいに届いて、読んでくれて、きっと嬉しい!と思ってくれて、お返事書いてくれるんだろうな。

皐月さんも書いていましたが、胸がきゅんきゅんします。

私がやりとりできるのは、コンゴのジレッスくん(8歳)です。
写真を見たときに、笑顔じゃないんだなぁと思いました。
いつか笑顔になるといいなと願わずにはいられません。

コンゴがどんな国なのか。
日本と比較すると驚くことばかりでした。

・5歳未満死亡率は日本の約49倍
・安全な水へのアクセス率は日本100%に対しコンゴ46%
・出生時の平均余命は日本83才、コンゴ50才

生まれた場所で、こんなにも違うなんて。
あまり深く考えたこともなかったし、あえて考えようとしていなかったかもしれません。
私は日本に生まれてよかったなと思います。

この支援&繋がりを通して、どんなことを私自身が感じるのか。
自分自身の心の変化を楽しみに、ジレッスくんと関わっていきたいと思います。
最近こころ惹かれた言葉
2015 年 3 月 7 日 17 時 18 分 小笠原
こんにちは。
データ処理チームの小笠原です。

最近とある方のブログで紹介されていた
「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学びなさい。」
という言葉におおっと思いました!

ガンジーの言葉だそうです。

もうひとつ。
「未来は『今我々が何を為すか』にかかっている」

未来のビジョンを見ながら、
現在の日々の生活の中から成長の糧を得て、
一歩ずつでも前進することは大切だなと、
しみじみ思ってしまいました。

体力作りに毎日スクワットをする
健康のため良質の油を選ぶ
いつもと違うものを選んでみる

などなど、できることは沢山ありそうですね!

そしてもう3月になりましたね。
着々と花を咲かすためのエネルギーを溜めていた植物たちに
感服する時期が近づいてます!
楽しみですね。私も頑張ります!
0307
2015 年 3 月 7 日 12 時 45 分 浦田
製造・浦田です。

最近お休みの日や仕事上がりの時間で
横田さんからお借りしているスターウォーズや、web配信している特撮一挙配信等を見ています。
いずれもかなり長編で見応えたっぷり、
配信モノなら場合によっては視聴期限との戦いになるくらいだったりもします。

パッケージ化されたり一挙配信枠が設けられたりでまとめ視聴出来るのは見る側としては色々と便利で良いのですが、
長尺作品ともなるとどうしてもながら見してしまうし、
時間中フルで集中して見られているかと言うとそうでもありません。
私も(別畑ですが)映像作品を作る側だった身なので、
そのちょっとよそ見した一瞬一秒一フレームにも作り手の拘りが詰まっていたかもと思えてしまって
ちゃんと観る為の時間を用意出来ないのが悔しく思えたりもします。


が、仕事に於いてはそうも言ってられないので
一日八時間。割と手頃なこの尺で一件一件密度高めにこなします!今日も頑張りますー
相談から得る成長
2015 年 3 月 7 日 9 時 15 分
こんにちは
製造の宮下です。

先日地元の友達二人から相談を受けました。

二人ともお互いのことを相談してきました。

些細なことで喧嘩になってしまったという内容でした。

B君の相談を受ける1週間ほど前にA君から相談を受けていました。

相談というより愚痴に近いものです。


その時点で僕の中で不覚にも
B君が原因で喧嘩になったと思い込んでしまいました。

そしてB君から相談を受けた時
少し疑ってしまう自分がいたのです。


しかし話を聞いているうちに
お互いに悪い点があることに気付きました。

そこでお互いに連絡を取り
お互いに相手の意図を説明したのです。

そうすると不思議なことに
仲直りしたいと二人ともが言ったのです。

お互い相手の話を聞かず
自分の意見ばかり押し付けていたのです。

この時改めて気付きました

人間という生き物は
自分が正しいと思ったらどうしても
そこから考えを押し付けがちになってしまいます

キャッチボールで例えるなら
ひたすらボールを投げ続けてしまうことです

相手はボールを受け取るのに必死で
ボールを返す隙も余裕もありません。


そうなることで
相手からのレスポンスがないことに不満を覚える側と
自分の考えを述べる事が出来ない側

双方に良い結果を生みません

今回の出来事で
沢山のことを学ぶことができました。

この二人の友人に感謝です
一週間コンパス
2015 年 3 月 6 日 20 時 2 分 サツキ
お疲れ様です。製造のサツキです。

7つの習慣手帳を使用中
「人生を一週間ごとに考え、どう変化していくのか」成長記録の一つ、また「継続できているのか」をブログにて報告していきます。

【3月の目標】
社内  :社内セミナーを予定通り行う
チーム :コミュニケーション、理解してから理解される
個人目標:マイナス2㎏

【今週の結果】2/28~3/6
社会・情緒:○社内にてコミュニケーション活動
肉体   :×野菜中心の食事、ウォーキング実施 -3.5㎏
知性   :○読書、7ポケット活動
精神   :○寝る前は楽しい事を考える
プライベート:○早寝早起き
コミュニケーション:
【成井さんより】良かった所:今週は、全員にまんべんなく声をかけている様に見えた。
        悪かった所:親指ナイスが見れなかった所。
(親指ナイスは、良かった所を見つけた時に自分が「ナイス」と親指を立てること。今週は反省)
【佐々木さんより】良かった所:大量案件の時の対応が助かった。

今週の反省
まだまだ真のコミュニケーションができていないということでしょうか
もっともっと時間を作り、信用残高がお互いに増やせていける様、継続させていきます。
日々精進します。

【来週の目標】3/7~3/13
社会・情緒:社内にてコミュニケーション活動
肉体   :野菜中心の食事、ウォーキング実施
知性   :読書、7ポケット活動
精神   :寝る前は楽しい事を考える
プライベート:早寝早起き
コミュニケーション:自分を確認する

来週も、よろしくお願いします。
失敗して次に活かす
2015 年 3 月 6 日 16 時 48 分 松木
こんにちは。データ処理チームの松木です。

先日、土屋さんが記事にあげていましたが
土屋さんと臼井さんと一緒に動いている企画の中の一つを一旦保留することになりました。
やろうと思っていた事が2パターンあり、どちらから先に着手するかという選択肢が最初ありました。

そこで我々は「苦手なモノ」から着手したのですが、
最後の詰めで「これはそもそもの目的に見合っていないのではないか」という結論に達しました。

ほぼ最後の仕上げの部分で、気づきました。
他の人からすると気づくの遅いよと思うかもしれません。
でも、そこまでやらなければ気付けなかった事だと思います。

意味のある「気づき」だったと思います。

ちなみに、最初に後回しにした「やる気のでるモノ」にさっそく着手したのですが
予想通りこちらは順調に進んでおります。


どちらを先にやるべきか、何から先に着手すべきか迷った時
「一番効果性のあるものからやると上手くいくかもしれませんよ」
最近貰ったアドバイスです。

今回の事で学んだ経験と、貰ったアドバイスをもとに今後に活かしたいと思います。
人間を動かすのは脳か内臓か
2015 年 3 月 6 日 16 時 11 分 日原
こんにちは。日原です。

井上さんが料理のお話をしていたので、アドバイスとかでないですが、料理のお話をします。

私は15歳から一人暮らしを始めたので11年間一人暮らしをしています。
最初の方は張り切って自炊をしていました。
今はもう滅多に自分で料理を作るということはありません。一人暮らしあるあるですね。
たまに趣味気分で作るくらいです。この前3年ぶりくらいに自分でご飯を炊きました。

料理という行為は、運動・仕事・芸術という分野に対してためになる効果を得られます。

五味彬という写真界の巨匠に写真を教えていただいていた時に聞いたことで、今でも脳裏に刻まれている言葉が2つあります。
一つは、「素人は被写体の目にピントを合わせる。プロは、後ろのクライアントの財布にピントを合わせる。」
そしてもう一つは、「一流は何やっても一流だ。特に料理は一流の奴なら大抵心得ている。俺もそうだ。」

一つ目のやつは、「源泉を知れ・本質を理解しろ・本当の顧客(ニーズ)へお伺いを立てろ」ということです。
二つ目はなぜ、特に料理なのかということですが、どうやら料理は右脳と左脳をバランスよく使え、相手を意識することもできる点で効果性が高いようです。

左脳を使うことでレシピやら分量やら論理的なことを考え、右脳で味見や焼き加減やらある種の感覚的な部分を見ることができます。
なにより、誰かにおいしく食べてもらいたいということを意識して作ります。
勿論自分に対しておいしく作るというのもありますが。

上記の要素が優れていることが、一流の人間に多い特徴のようです。

こんな感じで、得られる効果を考えると、料理する気起こるかもしれませんよ。
2015 年 3 月 6 日 12 時 1 分 哲平
こんにちは。
梅、生姜、哲平。
梅、生姜、哲平。
どうも、製造の哲平です。

僕は年に1回、梅ジュースと梅酒を造っています。
だいたい1~3か月で飲めるようになります。
梅ジュースなんかは家族みんなで飲んですぐ無くなりますが、
梅酒はあまり飲まないので、ここ数年のが熟成されて置いてあります。

宮下君の成人祝いにあげようと、飲み比べてみました。
甘いもの、酸味が強いもの、色々です。
その時消化できずに残っていたものが、
また別のものに変化している。
思考に於いても言える事だな、と
ほろ酔いの頭で思いました。


すぐに処理すべきもの
寝かせる必要があるもの
自分だけではなく、他のスパイスが必要なもの

考えるって楽しいですね。
想像、創造。
自分の姿を見る
2015 年 3 月 6 日 11 時 34 分 大島
自分の姿を見る
こんにちは、大島です。

2月末に7つの習慣の養成セミナーに参加したとき、
みんなの前で講師をしている姿をビデオに記録してくれました。

自分の姿を客観的に見るって、なんだか不思議な感覚です。。

私が思っていた自分の姿と、ビデオで見た姿にはギャップがありました。
話し方、熱量、雰囲気とか。。

伝わってる、と思ったことが、そうでもないなって思ったり。
思った以上に自分の感情が表に出ていないな、って思ったり。


自分の考え方や見方は、自然と言動に表れます。
言動をチェックすれば、思考も確認できるわけですね!


セミナーもそうですし、ミッションステートメントもそうですが、
現実と理想とのギャップを知ることが、行動や結果を変える第一歩!

そんなことを思いながら、来週からの社内セミナーの準備に取り組んでいます。
マトリックス
2015 年 3 月 6 日 7 時 58 分 雄也
こんにちは。
寝ることが大好きな製造の雄也です。

なんと睡眠時間は人生の3分の1の時間なんです。
これは驚きの数字です。
しかし、グラスに半分くらい水が入っているのを見て、
少ないと考えるか、多いと考えるかは人それぞれであるように、この人生の3分の1の時間も少ないと考えるか、多いと考えるかは人それぞれですよね。
寝ることが大好きな僕はこの数字は多いと感じています。

ある休みの日、朝眼を覚ますとテレビで映画のマトリックスがちょうど始まりました。
当時、映像技術が画期的で、黒いサングラスに黒いロングコートがとても印象的な映画です。もうかれこれ10年以上も前の映画です。
僕も以前、映画館で観たり、DVDで観たり、テレビで観たり、何度も観たことがある映画です。
7つの習慣で緊急重要マトリックスという言葉を聞いた時、映画のマトリックスを思い浮かべたくらい印象的な作品です。
ちなみに、このマトリックスとは”生み出すもの”を意味する言葉だそうです。ということは、緊急重要マトリックスは時間を生み出すという事でしょうか。
まだ寝ぼけている僕にはテレビで今ごろになって、マトリックスが放送されたので、これは仮想現実なのではないか?それとも本当に現実なのか?今生きてる世界は、もしかしたら夢なのではないか?という違和感を抱いてしまったくらいです。
これは何かの運命だと思い、観る決心をしました。
今回はカンフーシーンばかりに注目をするのではなく、スピリチャルな部分に注目しました。
特に悟りのシーンです。
モーフィアスというまるでコヴィーさんのような登場人物がいるのですが、主人公ネオに考え方を伝授するシーンはとても興味深いです。
それでは、モーフィアスの名言を紹介します。
「君は、君の心の囚人だ。」
映画を観たことがない方はどう解釈されるかわかりませんが、
非常に深いメッセージだと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちが見ている現実というのは、私たちの中の"こうに違いない。" "こうあるべきだ。"という無意識の思い込みに支配されていると伝えているんだと僕は解釈しました。
思い込みから解放されれば、今まで見えなかったものが見えるようになり、不可能が可能になるんだとモーフィアス先生は教えてくれてるんだと思いました。
恐怖、不安、疑いといった思い込みから解放されれば
自分は唯一無二の存在であることを確信でき、
信じられないパワーを発揮することができるようになるんです。
なんて主体的な映画なんでしょう。
今になってマトリックスと7つの習慣が結びつきました。
今になってモーフィアスさんとコヴィーさんが結びつきました。
観たことがない方は、何のことかよくわからないかもしれませんが、マトリックスを観ればきっとわかります!

今回、物語の捉え方は一つではないので、一度じゃなく何回か観るのことも勉強になると気づきました。
7つの習慣も一度読んだら終わりではなく、何度も読むことで新しい気づきがあるんだと思いました。
< 2015年3月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
- - - - - - -
  • 大判出力事業部
ページTOPへ