スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

本ですか。
2007 年 10 月 9 日 11 時 54 分
こんにちは。
営業の田中です。

最近はほとんど本を読んでいません。
よくないなあ、と思いつつ思いっきり休日遊んでしまっています。

ちょっと前ですが、会社の本棚から借りた本で交渉テクニックの本が面白かったです。
いまだに借りたままですが・・・。
R25的な書き口でわかりやすく基本を教えてくれるんです。
こういう本って読んだだけで、ちょっと交渉ができる気になってしまいますよね。

実際はぜんぜんダメかもしれないんですが、できる気になるっていう催眠術効果が大事なのかもしれません。

100冊くらい読んだら、そのうち1%くらいは役に立つかもしれないですが。

そういえば、小学校の頃は「ずっこけ三人組シリーズ」(だったかな・・・?)をよく読んでいました。

あと、一番好きな漫画は「AKIRA」です。

次は富田さんですね。

本すきそうですね~。マニアックなのお願いします!
すきなマンガ!
2007 年 10 月 5 日 12 時 54 分
順番の関係で、もう2回目の登場になってしまった上野です。
前回はちゃんと"文章"の本について書いたので、今日はマンガで!

私の実家は家族全員マンガが好きで、共用のマンガ棚(?)が廊下にあります。
本棚3つ分+入りきらないマンガがダンボールに5~6くらい+各個人の部屋には個人のお気に入りのマンガを所有(個人の部屋のマンガは借りるのに許可が必要)。
一人暮らしを始めてから、ときどき実家に帰ると見たことのないマンガがどんどん増えているので、それが結構楽しみだったりもします。

それで、すきなマンガですが、小さい頃からよく読んでいたものは親のマンガなので、古いものがすきです。
ストーリーや場面やセリフなどを一番覚えているのが"ガラスの仮面"。
今まで読んだマンガの中で一番すきです♪
中学や高校のとき、試合前や部活が辛いときに読んで「がんばろう!」て気になったのが"エースをねらえ"。(中学~短大までずっとテニス部でした)
野球のルールを覚えたのが"ドカベン"。
などなど。

オーレはマンガ好きな人がたくさんいるので、いろんな話をしたり、おすすめのマンガを教えてもらうのがとても楽しいです音譜

ではでは、次の担当は田中さんです!
どんな本を読むんでしょうか・・・想像がつきません。
みなさまお楽しみにドキドキ


追記:ぬりさんへ。
亜弓さんのすきな紅茶は、オレンジペコじゃなくて"クイーンメリー"でしたコーヒー
あの本
2007 年 10 月 4 日 0 時 4 分
こんばんは、大判製造のイワナガです。

天田さん、あの本の話ですね。
最近友達から「ゴルゴ13」を借りました。
まだ読む時間がないので内容はわからないんですが、
1巻の冒頭からいきなり、後ろに立った女性をゴルゴが躊躇なく
本気グーパンチしていたのでかなり面白そうです。

って天田さんとそんな話ししたことないですよね・・・(笑)
明日は早くも今月2回目 上野さんお願いいます。
まだ読んでないですけど
2007 年 10 月 3 日 18 時 26 分
大判営業のアマダです。

本は結構読みますが、内容忘れるのが早いです。

これから読んでみたい本は『暴走老人!』(藤原智美/著)です。
まだ読んでいないのでオススメは出来るか分かりませんが、
内容はキレやすい老人について書かれているみたいです。
若者よりも今の老人のがキレやすいみたいです。
それを検証している本です。

「キレる老人」 この言葉が妙に気にいってます。
近々読むことができれば、また次回報告します。

明日は岩永さんです。
あの本の話をしちゃってください。
はじめました♪
2007 年 10 月 2 日 20 時 25 分
ということで、先月中旬より「デザイン営業に配属されて」しまった!?「野道」です。
元は「デザイン大判の営業」だったので分からない事ばかり。
皆様、ご迷惑掛け捲りますが宜しくお願い致します。

今月のお題「本」ですが
最近メッキリ「活字離れ」してますので「過去に読んだ本」をお話したいと思います。

その「本」とは誰でもご存知の『竜馬がゆく』(司馬遼太郎)です。
高校受験を控えた中学3年の夏にふと父の本棚からぼろぼろの装丁本を見つけ読み出したのがきっかけでした。

内容説明に関しては諸先輩方にお願いして(逃げ)
印象的だったのは「竜馬が池田屋で~」のくだり
ついに竜馬が逝ってしまう場面、、、
「涙しながらページをめくって読んだ」んです

もーコレで「一生記憶に残る本」になりました、ハイ(泣)
本に涙したのは、後にも先にも『竜馬がゆく』だけ、、、ん?んん?!うん、そうそう。
映画だと「LEON」とか「世界最速のインディアン」とかでボロ負けなんですが、、、

と、話が逸れそうなのでそろそろ次の方にバトンタッチ(古っ)

明日の担当は、活字をこよなく愛する『天田』さん♪

一家言のある文章期待してまーす
児童文学ですが
2007 年 10 月 1 日 10 時 0 分
こんにちは!今日の担当は上野です。だんだん寒くなってきましたが、12月生まれの北陸育ち雪なので、暑い夏よりも好きな季節がやってきます。秋冬も元気に馬頑張ります!

ということで、今月のテーマ"本"本
私が中学校のときに、町の図書館の奥のほうで見つけた本があります。
有名な本ですが、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」。
・・・ネバー・エンディング・ストーリーって言った方が分かりやすいかもしれないです。
あの映画の原作になった児童文学なんですが、本の装丁がとても素敵なんです。

主人公の男の子が、古本屋で赤い表紙の「はてしない物語」という本を見つけます。
内容は、ある世界が消滅の危機にあり、それを救うためにある少年が冒険をするという物語でした。
だんだんと読み進めるうちに、やがて主人公の男の子は、自分と「はてしない物語」がつながっているような奇妙な感覚に捕らわれ始めます。
そして、物語の中に"世界を救うことのできる唯一の存在"として男の子の名前が出てきて、
やがて本の中の世界へと入っていく・・・


・・・という、ファンタジー系の児童文学なんですが、この本のハードカバー版は、主人公が読んでいる「はてしない物語」の、物語中の描写そのものが本の装飾としてデザインされています。
「あかがね色」の表紙で、その表紙には二匹の蛇がたがいの尾を噛んだ紋章(←消滅の危機にある世界の、女王様の紋章なんです)が入っていて、"現実"と"物語の中の世界"を赤と緑で印字の色を分けています。(このインクの色の描写も、物語の中に出てきていたと思います。)
つまり、ややこしいんですが、この本を読むと自分があたかも主人公の読んでいる本を手にしているかのような感覚になるんです。
いつか自分も物語の世界に行ってしまうんじゃないか、と思いながら。
そんな風に、ファンタジーをリアルに感じながら読み進めることができる本で、とても大好きな物語です。

ちなみにこの装丁は、各国で翻訳されるにあたって、作者が条件として出したものなんだそうです。
ということは、世界中の子供がわくわくしながらこれを読んできたってことで・・・素敵ですねーベル
できれば、本屋さんの新しいものではなく、図書館の奥にあるような古ぼけたものの方が雰囲気があります!
機会があればぜひ見てみてください。大人が読んでも、きっと面白いはずです。
映画しか観てないっていう人も、ぜひ。


ではでは、明日はニューーーーフェイス!!NEW野道さんNEWが登場ですドキドキ
■10月のイベント・・・読書の秋!本についてあれこれ語りましょう■
2007 年 10 月 1 日 0 時 0 分
ようやく涼しくなってきました。
このブログも始まってから半年・・・時の経つのは早いものですあせる

さて!秋の夜長夜は読書!
ということで、今月は"本"ついて、いろいろ書いていきます。
おすすめの本、思い出の一冊、小説、ビジネス書、マンガetc。
何でも良いのでとにかく"本つながり"でお願いします本
NO WALKMAN NO LIFE
2007 年 9 月 28 日 17 時 52 分
こんにちは。
大判出力事業部の岩永です。

今月二度目のNO ●●, NO LIFEですが・・・
やっぱりこれがないとって物は ウォークマン♪
外出して音が無いと落ち着かなくなります。。
電車に乗ってる途中で充電なんぞ切れようもんなら
乗ってる時間がいつもの10倍位に感じますよね。
家でも常に音を流しているので、外でもいつも音が欲しい病です。

以前ここのブログに、数年前電車の中で大きな声で歌を歌っている大将に
遭遇した話を書きましたが、
先日数年ぶりになんとまた電車の中でおんなじ大将に遭遇したのです!
しかもまた同じ歌を歌っていました。
今回は手話つきでした。。。

次はーーーー10月なので新たなお題で新たな担当の方お願いします!
ご近所さん
2007 年 9 月 27 日 20 時 9 分
今月2回目の梓澤です。

設計開発部です。

今回はご近所さん。"NO ご近所さん, NO LIFE"です。(そこまではいかないかもですが…)

今住んでいるアパートは3年目になります。ファミリー向けのアパートなので同じくらいの子供がいるご家族とは子供とママさんつながりで自然と仲良くなっています。

奥さんが朝、調子悪いなんて言ってて、仕事で遅くなるとき、
「今日は○○ちゃんの家で子供たちは一緒にご飯食べてるから大丈夫!お風呂も入れてもらっちゃった」なんてこともしばしば。本当にご近所さまさまです。

この前の月曜日(祝日)も、部屋の前が芝生のちょっとした庭みたいになっているんですが、レジャーシートをひいて、子供と遊んでいたら、ご近所さんの子供が合流。
親御さんも出てきて、じゃあビールでも、ってことになり、3家族で夜10時ぐらいまで
飲んでました。

以前、ご近所の家で飲んで騒いでいたらケーサツ呼ばれちゃったこともありましたが…。
(大学生じゃないんだから…)

コンクリートジャングル東京に住んで結構いろんなところを転々としましたが、今住んでるところ程ご近所づきあいができる場所はなかったですね。今まで住んだところは隣の人の顔すら見たことなかった。管理人のおばちゃんに挨拶したりするぐらいだった。

今では、仲のいいご近所さんとはお互いに何かあったら言ってよね!てな感じです。

人との出会いと付き合いは大切ですね。

では次、岩永さん! よろしくお願いします。
NO BLACK NO LIFE
2007 年 9 月 26 日 21 時 48 分
こんにちは!
製造のナカマです。

最近はめっきり秋らしくなりましたね~こういう時期に飲む泡盛はまた格別です。


さて、お題のNO ●●, NO LIFEですが僕の場合は黒です。

自分でも何故か知りませんが、生きていく内で片時も黒を忘れた事がありません。。
なんとなくですけど、黒があると落ち着くんですよね~。

あっ!よく飲むものもBLACKのコーヒーです!

でも、黒って元々マイナスなイメージに使われていたらしいんですけど、最近になって
からは高級感や、艶やかさ、麗しさを表す色へと変化しているらしんですよ。

ちなみにWikiPediaで以前調べてみたらこういう記述が....

男性、女性ともに大人ほど黒を好む傾向にある云々

年の割りに落ち着きすぎといわれるのは、この辺に原因があるのか?
と一人思っている今日この頃でした。。
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