スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

見逃しました・・・
2015 年 7 月 9 日 17 時 31 分 三井
こんばんは、受注チームの三井です。


井上さんのブログを読みました。
もしやあの新しく始まったドラマ…?

普段はドラマを観ないため、予告を観たのですが本編は観ていませんでした。

でも観ればよかった!!!

お電話でお客様から相談を受ける機会が多いためプロの対応に興味があります。

ホテルマンと私たちの仕事は違いますが
『柔軟な発想』を目の当たりにできるのだろうなと・・・・

2話目は観ます。


お客様からのすべてのお願いに「YES」と言えなくても
一緒に悩んで相談して一番いい結果にしていきたいと思ってます。
いろいろ
2015 年 7 月 9 日 15 時 47 分 中村
制作の中村です。

先日渡部さんがこちらでチャイルドスポンサーシップの子からもらった
お手紙の太陽の色が黄色だったというお話をされていたので、私もそのお話を。

前述したように海外(個人的には主にヨーロッパ圏のイメージ)では
日本の「太陽=赤」に比べて「太陽=黄色」と描かれることが多いそうです。
私はなんとなくこの話は宗教観みたいなものが強いのではないかなと思います。(素人の見解です)

ヨーロッパの教会建築は「光」というものが重要視されていまして「太陽=光」という印象が強いのではないでしょうか。
一方、日本は神仏習合、生きとし生けるものには神が宿る、八百万の神々の国。色々ございますが神聖な場所には皆「炎」があるように感じます。
ちょっと違いますが「神様=太陽=?」という連想の上に太陽の色の印象って決まったのではないかなというところまで考えました。

「国によって違う」というよりも「文化によって違う」よって「見方も違う」、まさにパラダイム。


ついでにもう一つ「国によって違う色」のお話。こちらは文化の違いというより感覚の違いの話になるそうですが。

皆さん「虹」って何色ありますか?

日本では「七色の虹」という言い方が一般的ですが、世界では一般的ではないそうです。
多くても5色までしか識別されていないそうです。少ないところでは3色だという国もあります。
7色まで認識できるのは日本人の色に対する繊細をもってこそのことだと色彩論の先生は仰っておりました。
平安時代の十二単しかり。日本の色は細やかに分類されております。

女性と男性でも識別できる色は違うと言いますし、人によって見える世界は違うということはやはり不思議で面白いです。
ブロギュニケーション?
2015 年 7 月 9 日 15 時 39 分 ウスイ
ブロギュニケーション?
前回のブログにいろんな人からいろんな意見、もらいました。
ありがとうござます!

ブログに書くと、意見がもらえます。

読んだよ!と話しかけてもらえます。

逆に、ブログの内容を元に、話しかけることもできます。


西さんのブログ(お米事件)に驚愕した製造メンバーはみんなで西さんが出勤するなり「どういうこと!?」と聞き更に謎が深まりつつも、なんだか場の雰囲気が温まった気がしました

横田さんのブログ(ドアの件)、製造内外関わらず社内でよく話を聞きます。
色んなパターンが出てきて面白いです。
ある人は家だと荷物で手が塞がってるから、肩でドアを開けるためにむしろ開けておいて欲しい!と言っていました。
会社では知ることのできない一面ですね!笑


ブログから知るだけでなく、ブログから話題が生まれ、そこで新たな発見があったり。
ここから派生した効果をよく実感します。

こういったやりとり、好きだな。
大切にしていきたいな。

そんな風に思いました。


一方涙の原因は、まだまだ模索中のウスイでした。
ワクワクポイント
2015 年 7 月 9 日 15 時 36 分 清水
ワクワクポイント
曇天の空はうわの空、北方で響くオーケストラ。

好きなバンドの曲で、こんなダサくて意味のわからない歌詞があります。
私はこのダサさと意味のわからない感性が好きです。

こんにちは。データ処理チームの清水です。

梅雨ですね。太陽さんとは久しくお会いしていません。

天気が「曇天(どんてん)」だと先ほどの歌詞が頭の中に浮かび、
その曲を聴くとテンションが上がります。


マイナスっぽい要素がポジティブな自分の経験に紐づいてプラスになる感じ。
最近のMyワクワクポイントです。

気付きたくて気付けるポイントじゃないところも良いですね。
その時、その刹那、その瞬間。。
これはパラダイムシフトの一種なのですかね。

そんなワクワクポイントを求めて、自分経験を積み重ねていけたらいいな。
と思う今日このごろでございます。

※写真は、先日お好み焼きをやった時の写真です
半ズボン
2015 年 7 月 9 日 14 時 26 分 雄也
こんにちは!
製造の雄也です。

幼稚園の始業式の時にユニフォームが半ズボンだったことで

幼稚園に行きたくないと泣きながら駄々をこねて以来

ずっと半ズボンが苦手でした。

真夏も暑いのに我慢して長ズボンを履いていました。

最近はなんで苦手なんでだろう?と自分に問いかけてみたりしています。

そこで、半ズボンことショートパンツを買ってしまえば嫌でも履くだろうと思ったので

どうせ買うならいろんな色を買ってしまおうと思って、4色買いました。

4枚のショートパンツはかなりのプレッシャーです。

自分の部屋に4枚のずっと苦手だったショートパンツが並んでいるのを眺めていたら

なんだか無性に履いてみたくなりました。

その時はちょうど寝る時間だったので

試しにパジャマとして履いてみることにしました。

履いてみると、なんと涼しく快適なんだろうとビックリしました。

その夜はいつもよりグッスリ寝れました。

パジャマとして何日か履き続けてみて、ある程度ショートパンツに慣れてきました。

”ショートパンツ君、きみは今まで全く悪くない。

僕が一方的に嫌っていただけだったんだ。

ごめんなさい。

これからは仲良くしよう!”

もちろんショートパンツに向かってそんな事は言っていませんが

そんな気持ちでした。

それは、僕にとっては大きな心の変化です。

次のステップは、パブリックで履く事です。

休日に区役所に行く用事があったので、とりあえず別の色のショートパンツを履いてみる事にしました。

なかなか悪くないと判断したので、楽観的な気持ちで玄関を出ました。

その日は気温も高く晴天でしたので、ショートパンツ効果はとてもありました。

こんなに快適だとは今まで気づきませんでした。

気分が良かったので、途中スターバックスに立ち寄ってしまったくらいです。

ショートパンツから学んだことは

人生は楽しいことで満ち溢れているということです。
話が長いのも課題です
2015 年 7 月 9 日 10 時 46 分 井上 浩二
テレビドラマの中でホテルマンのセリフです
「1日に200件のご要望が入る、それにお答えするのが仕事だ。
 2分以内に何らかの提案をしろ」

これ以上待たせない という線引きが彼の中で2分という時間です
中にはトラブルも起きます そんな場面で
「ご安心ください。」と解決の手立てを講じる

そんなこと可能なの?という質問に
笑顔で「お任せ下さい。」

そうそう、きっとこの回答が欲しかった。

私は注文が複雑になればそれだけ回答に時間がかかったり
自信がないという覚えがあります

見逃せばずっと変わらないまま

決めて 実行する
プロ意識を見習います。
ほん
2015 年 7 月 8 日 18 時 55 分 こしかわ
データ処理の越川です。

先日、某古本屋で「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」という本を購入しました。

めんどくさいことを今のうちにやらないと
あとでもっとめんどくさいことになるから
早いうちにめんどくさいことを片づけよう!
というような内容でした。

私にとって、あれやらないと!…でもめんどくさい…で後回しにしてしまうことは
緊急性はないけど重要なことが多いと思っています。

たとえば、定期的な掃除とか…
でもそれを後回しにし続けて、
大惨事になった時に慌てて掃除をしても、
頑張っても落ちない汚れとかが発生しそうですよね…


第二領域は気付くと第一領域に侵入してくる…
まさに、本の内容と一致しているなーと思いました。

短期的に考えていると、大きな影響はない!と思ってしまいがちだけど、
長期的な目で見て行動はしていかないといけないな!と改めて思いました。
ドアを閉めない人
2015 年 7 月 8 日 16 時 4 分 由佳理
ドアを閉めない人
データ処理チームのペリ子です。
連日こんにちは。

先日の横田さんブログから勃発したドアを閉めない問題。

ドキリとしました。
はい。
私はドアを閉められない派です。
閉めないというか、閉まったか気にしないんです。
閉めはするんですよ。一応。
閉めた後に振り返らないので閉まったかは謎です。

そして怒られるのです。

でもこんな私でもドアをしっかり閉める時があります。

子供がいる部屋のドアはしっかり閉めます。
ちょっとの隙間で、子供がドアで遊び始めて指を挟まないか
勝手に部屋から出て階段から落ちてしまわないか
などなど、こういう不安があって、
閉めなきゃいけないと思うときはしっかり確認までして閉めます。

やっぱりドアを閉める事の必要性が明確なら
閉める事を意識して確実に閉められると思うんです。
松木さんが言ってたみたいに、家族に閉める事について
聞いてみたら進展しそうだなと思いました。

ドアの閉じる事1個に対しても、
志村さんや松木さんの様な意見もあるのですね。
面白い。

もういっそのことドアは常に開けっ放し!
ってのも風通しが良くていいかもしれませんね!


写真はドアがちょっと開いていたせいで
脱走を謀っているミニペリ。
ネバーエンディング感動~
2015 年 7 月 8 日 12 時 3 分 引場
あのメロディに沿ってタイトルを読んでくださいね。
どうも、製造の引場です。

本日、社内メールにて臼井さんが
お客様アンケートの「品質へのご意見」から
【お客様が“特に”喜んだ内容】をまとめて下さったものを読みました。

普段私たちが、無事に商品が届くように配慮し工夫していた事が、
お客様の感動や喜びに繋がっていることを知り、私は更に感動しました。

自分や自分たちの仕事が、
誰かの役に立っているって、すごく嬉しいです。

うーん
私はなんて単純なんでしょう。
褒められると、もっと頑張りたくなります。

自分たちの働きが商品を通してお客様に伝わるんですね。
毎日の意識づくり、全員で徹底していく事が大事ですな。

では本日も、商品を通してお客様の役に立てるよう、
身を引き締めて成長して製造しますので、よろしくお願いします~!
与えられる人に!
2015 年 7 月 7 日 16 時 1 分 由佳理
与えられる人に!
こんにちは!
データ処理チームのペリ子(井上)です。

ウイグル族の弾圧でトルコで中国デモが起きています。
あまりニュースでは大きく取り上げられてないですかね。

日本人含め、中国人に間違えられないように
領事館が注意を呼び掛けています。
あっちの人には中国人も日本人も区別つきませんからね。
結構私の周りではざわついている一件です。

デモでは過激な人たちが中国人等に襲撃しているそうです。
色んな民族や宗教で争いがありますが
我が家と親しいイスラム教の先生がいつも言うのは
「奪ってはいけない。与えなさい。皆繋がっている。」
という言葉です。

暴力を暴力で返すのは、相手の暴力を認めている事になり
一向に解決には結びつきません。
叩いた人を叩き返して「暴力反対!」なんて説得力無さ過ぎですよね。

暴力をしている人に花を渡す事ができたら
その暴力を与えた人は変わるかもしれません。
母国に帰って守る側に回ってくれるかもしれません。
そうやって信じて行動することが大切なんですね。

7つの習慣にも出てくる、流れを変える人と言うのは
そこで花を渡せる人なんだろうなと思いました。

今日は七夕です。
皆さんそれぞれ素敵な願いをかけている事でしょう。

上の流れからいくと、世界平和でも祈りそうな感じですが・・・

七夕は織姫と彦星がいちゃつきすぎて仕事をしないので
神様に怒られて離れ離れになって
かわいそうだから1日だけ会えるようになった日です。
(私が知る限りこんな話でした)

こうやって言うとロマンチックなイベントも台無しですね(笑)

学べることは、恋や愛で盲目になってはいけない。働け!
という事です。

はい。働きます。


写真は甥っ子が七夕のお願いを飾っているところです。
願いは「うるとらまんになりたいです」。
今は兄と銀色のフェイスペイント塗料を買って、甥をウルトラマンにしてあげようか
計画中です。
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