スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

セルフマネジメント
2015 年 1 月 17 日 17 時 59 分
こんにちは
データ処理チームの小笠原です!

今年は私も手帳を買いました!
革のおしゃれな手帳に惹かれつつ、
少しだけ大きめのサイズの手帳を選びました!

自分のミッションステートメントを探すため、
たくさん書き込めるタイプの手帳がよかったのです。

私は「7つの習慣」を読んで
まず「第3の習慣」の『最優先事項を優先する』
この習慣にハッとしました。
そうだ、重要なことなのに、どうして後回しにしてるんだろうと・・・

よくよく考えてみると、やはり自分を律することができていない
ということは、ミッションステートメントがまだまだなんだと!

自分が何をしたいか、どのようになりたいか
このビジョンがとっても大切なことを痛感するとともに
期待も大きくなっています!

そしてミッションステートメントを書くぞとなって、
「第1の習慣」の『主体的であること』の重要さに気がつくという流れに。

自分の行動の基盤となっているセルフ・パラダイムは
もう無意識となってる場合も多いだろうけど、
自覚をすればパラダイムは変化するということ。

セルフ・パラダイムが変化していけば、
ミッションステートメントも変わっていきますね!

これからこの手帳にどんなことが書き込まれていくのか・・・
とても楽しみにしています!

そして「7つの習慣 手帳術」を貸してくれた石岡さん、ありがとうございます!
形にすること
2015 年 1 月 17 日 17 時 5 分
形にすること
データ処理チームの越川です。

今週から始めた「日課にしたい頑張っていること」があります。
それは小さいことなのですが、日頃から行っていれば良い影響を生み出すことができます。
ちりも積もれば山になる、ってなことです。

ですが、私は3日坊主でして、やろうと決めたことをすぐに忘れてしまいます。
じゃあ忘れない為にどうするか?
考えて辿りついたのは、カレンダーです。

1日の目標を達成したらシールを貼ります。
お犬に癒されつつ、カレンダーを見るたび「やらねば!」と渇をいれられます。
そして努力が目に見えるのも嬉しいものです。(シールはまだ4つですが…)

なんだかそれが、このブログと少し共通するものを感じました。
各々の成長の証がブログに書きこまれ、
そのブログを読むたびに「私も頑張ろう!」と渇をいれられます。
皆が悩んだりすごく考えたり、努力した部分が見えて励まされます。

いつも沢山の考えや気づきを共有して頂き、ありがとうございます。
年末にはカレンダーをシールで埋め尽くして、成長の証をご報告します!
会議をしました
2015 年 1 月 16 日 17 時 19 分
会議をしました
こんにちはデータ処理チームの岡です。



昨日と今日ですが、データ処理チームで会議を行いました。
この日に向けて、みんなが意見を持ち寄ってチームの行動方針や目標を考えました。



まだ、会議は途中ではありますが、感じたことがありました。
それは、「一人で考えている事って全体にしてみれば小さい事だったんだな」と実感しました。
(質量的にもスケール的にも。)
※もちろん、その小さな事の積み重ねが全体を形づくる事を忘れてはいけません。

自分の考えは「全体の中のほんの一部」だと考えると自然とその先にある大きな目標だったり、本質が見えてきます。でも、私一人ではそこに辿りつけないんです。

そこに辿りつくためにみんなの多くの意見を見て、全体を見渡していかないと、いつの間にか目標を達成するための手段が目標になっていたり、本質をいつの間にか忘れてしまう事があります。
そんな時に隣で「それは違うよ」と指摘してくれる人は何人いるんだろうと、仕事に関わらずプライベートの面まで、考えてしました。

今回のデータ処理の会議では、チーム全体が目標や行動方針を形づくるという面で協力しあえていたような感じがしました。

最終的に何が言いたいかといえば、【一人では辿りつけない事がある】という事。
自分の思考の限界を知ってから、これを体感すると人と人の間でシナジー(相乗効果)が生み出された感じがします。(気のせいかもしれませんが。)

「一人で何でもできる」と思わないで、「素直に相手の意見を受け入れる姿勢」が大切だと実感しております。
バランス
2015 年 1 月 16 日 15 時 33 分 大島
こんにちは
製造チームの大島です

何かを始めるときは、何かを捨てよう。

日原さんが言っていました。

なるほどなーって思います。
今、たくさんの荷物をもっていたら、新しいものは持てない。
時間だって限りがあるから、やりたいことをすべてできるわけではないですよね。
何かを削る必要があります。

今まで、何かを始めることばかり考えてきたけど、
何かを捨てることは意識したことがなかったので、おもしろいと思いました。

昨年末から、自分の可能性を広げていきたいと思い、
意識的に本をたくさん読んだり、人と会う時間を増やしてみたり、
少しですが、自分に投資をしています。

すると、睡眠時間が減ったり、外食が増えたりして、
今までの生活リズムを変化させなければいけない場面も増え、
成果とそれを生み出す自分のバランスのとり方に少し悩んでいました。

健康でなければ、結局やりたいことができなくなってしまうからです。

そこで、日原さんの言っていた何かを捨てること、や
時間の使い方を工夫してみて、バランスをとっていこうかと考えています。

捨てるって簡単そうで、難しい。

頑張ってみます。
できてないはマイナスじゃない!
2015 年 1 月 16 日 14 時 37 分
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

最近は会議やミーティングをよく行います。

昨日と今日でデータ処理チームの今後の行動方針について話し合いをしました。

昨日はこんな事をしたらより良いチームになるのではないか?
という事を事前に紙に書いてみんなで仕分けをするという方法で、
「現状の確認と私たちの望む事」がまとまりました。

面白いと思ったことは、みんな思い思いに紙に書いてきたことが同じようなことばかりだった事。
みんなの意見が一つになって、霧がかかって見えにくくなっていたことが、少しづつはっきりしていく感じがしました。


今日は「望む事への行動をどうするか」について話し合いました。

今日の話し合いには反省点がいっぱいあります。
誰かがしゃべっているところに他の人がしゃべり始める。
という無法地帯ミーティングだったんです。

最初は意見がいっぱい出て活気があるなぁと思っていたのですが。。
あー全然できてない俺、駄目だー!

と、ちょっと思ったんですけど、
このまま気付かないよりはずっとましだな!
マイナスというよりプラスなんじゃないか?

プラス思考というより「自覚した、気付いた」という言葉が近いです。

話し合いはいい方向に進んでいると感じています。
次はもっと効果的な話し合いができる!

今後にワクワクしている清水のお話でした。
今度は話し合いの様子を写真でUPします!
心の標識
2015 年 1 月 16 日 11 時 18 分 サツキ
おはようございます。製造のサツキです。
出勤時に思ったことだったので、ブログにします。

今朝歩いている時、道路標識がやけに気になりました。
「止まれ」「一時停止」「徐行」「追越禁止」
運転する人は、常に標識を確認しながら走行し、事故やトラブルを未然に防いでいますよね。
もし、心の中にこんな標識があったら、会話・コミュニケーションの際など、自分勝手にならなかったり会話を
追い越す事もないな、と思いました。
また、「人生は選択 の連続」とも言われます。
何か選択する際にも「一時停止」して自分の判断を確認したり、相談する事もできるなぁとも思いました。

心に標識を持って、今日も大好きな仕事に励みます。
新人OLひなたと学ぶ トヨタのPDCA
2015 年 1 月 16 日 9 時 38 分
新人OLひなたと学ぶ トヨタのPDCA
お疲れ様です。
データ処理チームの松木です。

オーレにはここ数日、ビジネス関係の書籍が沢山届いています。
色々な種類の書籍があるので、最近読んだ書籍を紹介しようと思います。

先日、「新人OLひなたと学ぶ どんな会社でも評価される トヨタのPDCA」という本を読みました。

大まかなあらすじは…

新卒で3年間働いた外資系自動車会社から
マンダ自動車会社の営業に転職した25歳のひなた。
入社後早速、先輩に「PDCA」について学ぶことになるのだが…


みたいな話です。
タイトルの通りPDCAの回し方について教えてくれる内容になっています。

この書籍の面白かったところは、
問題が出てきたときに選択肢が出てくるところです。
自分だったらこっちを選ぶなとか、ここはこっちが最適な選択だろう
と思ったことに対して先輩の意見が載っています。
確認すると「なるほどな~」と思うことが多くて楽しいです。

また、ひなたは営業部ですが製造部の話が出てきたりするので
もしこれがオーレだったら…みたいなことを考えながら読み進めても面白いと思います。

読み進めていくと、新人がPDCAを上手に回せるようになる為には
チーム全体にその意識が浸透しているという点も重要だなと気付きました。
昨年末に行ったセミナーでも、学ぶ環境って大事だなと感じた場面を思いだしました。


他にも、冒頭の漫画でひなたが先輩にPDCAの土台の部分を指摘されるシーンが
すごく自分と重なったり……
なぜか恋愛の話も入っていたり…
PDCAそれぞれの目的や、ポイントもまとまっていて、内容の確認が出来たり……


気になる方は、休憩室の本棚で是非借りてみてください^▽^)
では!
雄也さんに共感
2015 年 1 月 15 日 13 時 24 分 松尾
雄也さんに共感
松尾です。私も「イエスマン」を観たことあります。雄也さんと同じことを感じました。
映画ってストーリーに反応して楽しむのもいいですけど、主体的に観るとより深い意味を感じることができますよね。

ありのままの~♪の映画も「人と違うことを気にするより、人と違うことを大切にしよう」のメッセージをすごく感じます。

他国の王子様と妹のアナが歌うシーンでは、「考えや好みが同じだから運命の人だわ」と安易に結論付けていますが、結果はどうでしょう。本当のコミュニケーションの大切さを伝えてくれました。

森に住む岩の妖精たちが連呼して歌っていました。「○○なの、だからなんなのさぁ~♪」
あなたは大切なことを見失っている言い訳しないで「大切なことから逃げないで」というメッセージ。

そして、オラフという雪だるまのオバケみたいなヤツ。あいつの「夢」を心から信じる勇気に心が動かされます。
「クールな夏の男~♪」といって真夏のビーチでカクテルを飲みながら女の子と遊ぶことを夢見ていました。
重要な点は、オラフは「雪だるま」ということです。

オラフは「常識」という勝手な壁を作らず、夢の実現を信じて楽しく歌います。その前向きな行動の結果「人には持っていない能力を誰かの為に活用したい」と考えるようになった主人公がオラフに奇跡を起こすのです。まぁ、ザ・ディズニーといった奇跡なのですが・・・

雄也さんのブログ意見のように主体的に映画を観ることで色々なことを感じることができますね。私は、メディアで騒がれている良さとは別に深いメッセージを感じることが大好きです。

イエスマンからも沢山のことを学ぶことができました。是非みなさんも。
イエスマン
2015 年 1 月 15 日 8 時 42 分 雄也
こんにちは!
製造の雄也です。

7つの習慣を知ってから、もっとハッピーになりたいと思うようになりました。
例えば、本屋さんでポジティブな言葉を目にしたら手に取ってみたりしています。
たまたま流れていた音楽がポジティブになれる歌詞だったら、ネットで歌詞を確認したりしています。
映画ですと、ずっと気になっていたのになかなか観ようとしなかった
ジム・キャリー主演映画「イエスマン”YES”は人生のパスワード」を借りて休日2回も観てしまいました。
この映画はコメディーですが、いろんな見方ができると思いました。
主人公はあまり前向きな人ではなく、すべてのことに対して”NO”が口癖でした。
その結果、周りの人からも距離を置かれ、一人ぼっちになってしまいました。
あるセミナーに参加したことをキッカケに人生が大きく開けてくるストーリーです。
そのシーンはあまりにも共感できる部分だったので、思わず笑ってしまいました。
小さなハッピー体験でした!
主人公がどのような行動をしたのかと言いますと、
すべてのことに”YES”と答えるようにしたのです。
たったそれだけです。
“YES”と答えるということはそのことに対して責任を取ることですから、
簡単なようで難しいですよね。
しかし、主人公はこれがきっかけに
新しい出会いが増え、新しい経験を通してどんどんアクティブで魅力的になっていくのです。
問題解決も率先してするようになり、周りから信頼される人になっていきます。
僕はこの物語で一番重要だと思ったことがありまして
それは主人公が今の自分ではいけない、変わらなきゃいけないと思った瞬間です。
これがなければ彼の人生はより良い方向に進まなかったと思うからです。
今の人生に満足していないのなら、どうしたら人生が豊かになるか考えることが大切だと思いました。
何歳になったってスタートはできるんです!
僕はずっとずっと死ぬまでハッピーでいる為に
ハッピーの数を今からどんどん増やしていこうと思います!!
感動を生みだすには!?
2015 年 1 月 14 日 20 時 31 分
感動を生みだすには!?感動を生みだすには!?
こんにちは、制作チームの吉田です。

この間、広島の某自動車メーカーの企業広告が目に止まりました。

自分の人生の、主人公になろう。
自分の行く道を、自分の意志で選ぶ人になろう。
自分の行く道は、自分で決めたほうが、楽しいに決まっている。
人生の、ドライバーになろう。

主体的である人生のほうが楽しいよって事ですね!
この広告、昨年夏から出ていたはずですが、今更ながら気づきました(汗)

さて、感動を生みだすには!?
色々挙げられると思うのですが、
「お客様が思い描いた以上のサービスを提供する」
ことがその一つとして挙げられるのではないでしょうか。

そんな感動が生み出された出来事を。

少し前ですが、夏の音楽フェスでの事。
(ちょっと熱くなりそうですかガマンします。)
トリを務めたカナダのバンド。
クライマックスであり得ない量の紙吹雪を夜空に舞わせました。
普通の人が大量の紙吹雪と聞いて思い浮かべる量を遥かに超えていて鳥肌が立ちました。
この多幸感と感動は一生忘れません。
観客の想像や期待を軽々と越えてくるところが素晴らしいです!さすがプロフェッショナルです!

例えが大袈裟になってしまいましたが…
普段から感動を生みだすには何をしたらいいのかを考えながら
仕事に取り組んでいきたいと思います。
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