スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

2015 年 10 月 5 日 13 時 29 分 中村
暑くなったり涼しくなったりして季節は秋に向かっていますね。
制作の中村です。

先日とあるお店に行ったところ手続き、というかやり取りに不備があったとのことでその日のうちに再度そのお店に足を運ぶことになりました。
その不備は客の立場の私でも気付けたことでもありましたので「ああ、ちょっと悪いことをしてしまったなあ」と思いながら向かっていました。

お店に着いてからは店員のお姉さんの「お手数をおかけします」「申し訳ありません」「ありがとうございました」の連続。私は「そんなに気にしていませんよ」「大丈夫ですよ」と伝えつつ、不備の手直しへ。

手続きが終わったあと「お荷物になってしまいますが…」と粗品までいただきました。

私としては
・家から歩いて行ける距離のお店だったのでそこまで苦じゃない
・私の不備でもあったのでお店にそこまで責任はないと思う
・不備の修正も含めてその日のうちに直せたので後に引きずることもない
あとお店の裏側を少し覗けましたし、お土産もいただきプラス、winになる体験でした。

でも、お店にとってはどうでしたでしょうか。
私はお姉さんが謝る度に「気にしないでください」「急いでませんから」などとなるべく笑って返しましたが
それで彼女の負荷は減ったでしょうか。マイナスがプラスになったでしょうか。少しは軽くなっていれば良いのですが。

結局それは確認しようがないことなので私にプラスをくれた「お店」にとってのプラス、「そのお店のお客であること」は続けようと思います。
win-win、確信が持てないと難しいです。
2015 年 10 月 4 日 16 時 28 分 松本
こんにちは、受注チームの松本です。

横浜ベイスターズファンの僕の
プロ野球の2015年のペナントレースは
オールスターで終わりを迎えましたが
先日のホーム最終戦のセレモニーはとても素晴らしいものでした。

前半戦首位からの後半戦で最下位に沈みながらも
ファンを球場に呼び続けた監督の魅力は近年のベイスターズの歴代の監督にない素晴らしいものでした。

もちろん監督という立場上、ましてやプロの世界において
結果が全てなので辞任されるのはやむを得ないのでしょうが
他の監督にない明るくて野球と同じようにファンを愛していた監督でした。
セレモニーの歓声と盛り上がりは、
一流のスター選手が引退するような盛り上がりでした。

愛される人になるにはまず自らが愛する人にならなきゃなぁと
改めて思った瞬間でした。
2015 年 10 月 4 日 14 時 33 分 いしづか
こんにちは、

受注の石塚です。

最近の話、❝ながら行動❞が疎かになっています。
元来できる事ではなかったのですが、
なんだか、もう、できないのです。

やり始めると片方が抜け、
また片方に気が付くと片方が抜けていく、、
そんな最近です。

記憶力の低下に震えました。が、
根本を考えると記憶力ではなく、集中力が散漫しているのです。
そう思いました。

ここ数日、数週間、なんだか気が散っています。
まさに此れが関わっている。
何かをやるなら其れに集中すれば良いのです。
それだけ。

出来ないのなら控えればよい、
掴まず小さく手を出そう。
難なら出さない、そうしよう。

そう思いました。

でも、記憶力が実際低下していたら、
【忘れた】を忘れているのでとても恐い気持ちです。
2015 年 10 月 3 日 18 時 2 分 松本
今朝、iphone6を地面に落して画面を割りました。
(しかも先月機種変更したばっかりだったのに)
こんばんは、受注チームの松本です。

先日あるバラエティ番組経由で
10年前に放送していた
『落下女』というバラエティ番組を観ていました。

そこには10年前の新垣結衣さんがいました。
当然現在の彼女より幼い姿で演技もぎこちのないものでしたが
美人というのはこういう人の事を言うのだろうと思いました。
そしてコントの鮮度もありおもしろかったです。

10年も昔になると流行も世代も違って
違和感があるものだと思っていましたが
笑いの根幹にあるものは普遍的なのかもしれないなと思いました。

オーレは変化のはやい会社です。
でも根幹の部分は変わらない会社である様にしたいなと思いました。
その為にするべき事って何なんでしょうね。
2015 年 10 月 3 日 9 時 42 分 哲平
※
●製造 秋の十人会レポート●

哲平視点からのレポートです。
後だしなので他の参加者と内容が重複する所が出ると思いますがご容赦ください。



【知りたかった事】
1から10までの予定通りの進行は出来なかったものの、とても有意義な話し合いが出来たと思います。
僕は「生きて行く上で大切にしたい事」を皆さんに伺いました。
人となりが窺い知ることで仕事をする上での接し方の参考にもなりますし、
無粋かも知れませんが、何より興味があったので知りたかった部分もあります。
新入社員の二人がとてもオープンに話してくれたのが嬉しかったです。



【感じた事】
会を通して、普段見えないチームメンバーの一面が見れました。
腰を据えて「話しに行くぞ!」という姿勢でないと生まれない空気を感じました。
また、自分に不足している考え方や姿勢がポロポロと見えてきました。
自分の至らなさに歯痒さを感じましたが、打ちのめされている暇があったら前に進むべきです。
(翌日まで引きずりました)


【これから】
時間が足りませんでしたね〜!もっと話し合いをしたかったです。
このような場、製造チームは2グループに分かれて行うので頻度が低いです。
とは言え回数増やせば良いというものでもなし、たまに行われるからこそ密度の高い内容になっているのかもしれません。
そしてプライベートの時間も尊重するオーレ、更にシフトの都合上時間の都合が合わせづらい製造の事情。
簡単ではないですね〜。


ここ最近の社内の雰囲気を察するに、なんだか 話し合いが増えている気がします。
良い悪いは置いておくとして、その空気はとても良いなと思いました。
2015 年 10 月 2 日 19 時 44 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

「結婚します」

その前に…

色々やるべきことがありますよね。
男性にとっては特に重要なことの一つに「相手のご両親へのご挨拶」があります。
さらに「親戚やご兄弟へのご挨拶」などなど

身だしなみや服装も大事ですが
「言葉遣い」もすごく大切なことですよね

もちろん男女問わず、綺麗な言葉遣いができるって、すごく魅力的です。

私、受注チームに異動して1ヶ月だ経ち
周囲の言葉遣いの部分においても勉強になっております。

敬語について調べたところ
「敬語は頭で考えるのではありません。国語の勉強ではないのです。 実際に、どんどん言葉にしていくことが敬語への近道です。
どうしても自信のない人は、 接客7大用語から始めることをお勧めします。」
とありました。

接客7大用語とは、
・いらっしゃいませ
・かしこまりました
・恐れ入りますが
・少しお待ちくださいませ
・大変お待たせいたしました
・申し訳ございません
・ありがとうございました

これは接客でよく使う挨拶言葉をまとめたものですね

ビジネスマナーとしてだけでなく、社会人として、頭で考えなくても自然につかえるようになりたいです。

普段から、もっと意識しながら生活していれば、いざという時にも、自分自身、自信に満ち溢れた魅力的な人になれるとも思いますよね。

皆様も、いつか来るであろう「結婚相手のご両親とのご挨拶」の為にも
より良いコミュニケーションの為にも
今一度、見つめ直してみてはいかがでしょうか

尊敬語、謙譲語、丁寧語、勉強します。
ちなみに、私、結婚の予定は、全くございません。
確認する
2015 年 10 月 2 日 19 時 20 分 松木
お疲れ様です。データ処理チームの松木です。

最近、また再認識する事が多いのですがそのうちの一つが
「事実を確認する」という事です。

「事実をしっかり確認してから、判断する」という事が最近あいまいになっていたなと思う事がありました。

人の提案に対して、「確かにその方がいいよね!」とか「手間にならないから」とか
「あの人が提案した内容なら、問題ないだろう!」と個人的な感情や表面的な部分で
賛成して行動するような流れを自分で最近作っていました。

けれど、人からの質問に対してハッとしました。

「どのくらい効果があるのかな?」「明確な目的って何?どうして始めるの??」
「目的を明確にしたら、もっと良い改善案があるんじゃないかな??」

(私はいつもハッとします。)

なんだか最近、「目的」「効果性」「事実を確認」を怠っていました。
目の前の事にだけ集中していました。

他にも、「あの人が発案者だから、おまかせしよう」みたいな考え方にも陥っていました。

でも、他人任せではなく自分で「事実を確認し自分で判断」しなければ
それは依存だということも思い出しました。

※この辺は、昔のやった評価面談で呪文のように繰り返した言葉達が頭をよぎりました。
この言葉達も今すごく役立っている気がします。全体最適とか!

「なぜ?」「どうして??」しっかり事実確認を行おうと思います。
そのうえで、どうして自分がどう行動するのか判断しようと思います。

判断してブログも書きます。
2015 年 10 月 2 日 19 時 2 分 濱川
こんにちは、制作の濱川です。

最近おもしろいアプリをゲームを始めました。

記憶力と絵心が試されるゲームです。

ルールは簡単。

①アプリに出されたお題のイラストを描きます

②オンラインで同じアプリをしている人に出題されます

Q.この人が描いた絵はなんでしょうか?

③イラストを見た人は解答します

④解答した人が今度はまたお題のイラストを描きます

答えて→出題を繰り返す単純なゲームです。


お題にはいろいろあります。


「こあくま」

小悪魔・・・小さい悪魔なのか、ぶりっ子の女の子なのか

いずれにしても表現出来ない。

「いざかや」

居酒屋って・・・ビールと餃子とよくわからない提灯を描きました。

逆に、送られてくる出題のイラストは

なるほど、そういう観点から描いたのかと驚くものもあり
自分の価値観や視点とはすこし違った解答がとても面白かったです。

自分の目で見てきた世界と他人が見てきた世界。
似てるようで似ていない、不思議な感覚です。

それでは最後に出題。

「さか」を描いて下さい。

※実際にあったお題です
2015 年 10 月 2 日 18 時 17 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。

ここ最近、去年呪文のように唱え続けていたことの意味?を
少し理解できたような気がしました。

上っている階段の段差が違うと、
少しだけれど見える景色は違ってきますよね~。
でも決して悪いことではなくて、
とても良いことだと思うのです。
『シナジー』が生まる機会なのでは・・・
と思っております。

段差は違っても、私の見えている景色はこうだよ~
私はこんな感じ~
もっと上はこんな感じに見えているよ~

じゃあ、全体(全貌)ってどんな感じなんでしょうね。

全体を知るためには、固定のパラダイムを持ってしまうと
それ意外に考えられなくなってしまうので
できるだけ固定のパラダイムを持たないように気をつけてはいるんですが
どうしても固くなってしまうのが、自分ダメなところですね……

もっとコミュニケーションを円滑にして、行けたら良いなと思います!

今週もおつかれさまでしたー!
2015 年 10 月 2 日 17 時 24 分 渡部
こんにちは、受注の渡部です。

友人とのお喋りは私にとって至福のひとときです。
「本当に大切」な友人同士だと、歯に衣着せず、なんだって言えます。

結婚している友人が多いので、家族の話がよく出ます。
簡単に言うと、愚痴ですね。
でも私は、愚痴を聞くのは嫌いではありません。
嫌いな人もいるかもしれませんが、私にとっては「預け入れ」になります。

「すごく真剣に話を聞いてくれるから、口が止まらない!」と言われました。

お喋りしてると、楽しくて楽しくて夢中になってしまいます。
それでそれで!?きゃー!わー!ってしてると、どんどん話が深くなっていきます。

ふと、「あ、これ今、傾聴してるとこだー」って思いました。
テキストやプラクティスカードだと身構えてしまってうまくできなかったことも、
実は普段意識せずにできてることってたくさんあると思います。

特に友人とのお喋りの第一目的は「近況報告」ですので、まさに「相手を知る」絶好の機会です。
相手がどんな状態にいるのか、何を考えているのかを知るためにお喋りしてるので、私の場合は変な討論会みたいな感じにはなりません。

これからもちゃんと時間をつくって、大切な友人との仲を強固なものにしていきたいと思います。
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