スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

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2015 年 2 月 17 日 10 時 54 分 中村
先日髪を切りました、制作の中村です。

ザックリ、サッパリ短くなりました。
ここまで短くしたのは久しぶりで未だに鏡を見るたび
「誰だお前!!?」ってなります。

美容室ではいつも、担当してくれる方(特に指名もしないので誰が当たるかその場次第で)と
髪のケアとか美容室事情みたいなものを聴きながら雑誌読んでのんびりしています。

今回担当してくださったのは気さくなお姉さん(土屋さんとなんとなく雰囲気が似てました^^)で
素人の素朴な疑問にも明るく応えてくれました。

やっぱりと言いますか、美容師さんも自分の髪を自分で切ることはままあるそうですが、
プロと言えど視界が違うので基本的には失敗するそうです。(お姉さん談)

そういった時は美容師仲間同士でお互いに練習台にするそうです。
お互い技術を磨く練習になりますし、仲間だからこそ言えるアドバイスなどもあるそうです。
それを聴いて、とてもWin-Winな関係だなと思いました。

私も絵を描く友人がいるのですが、最近は顔を合わせることも少なくなってしまっています。
が、そこは文明の利器、Twitterさんを通してたまにですがふざけあっています(笑)
そこでお互いのイラストにリクエストを聴いたりするのですが、
これまた自分からは描かないような題材をもらってとても刺激になり、面白いです。

一方的な満足になってしまわないよう、互いに刺激を与えられるような関係を築いていきたいです。
0214の話
2015 年 2 月 17 日 9 時 47 分 浦田
製造の浦田です。


先日祖母の三回忌がありました。
照れ屋で、細かな気配りが出来て、手先が器用な、三人娘のお母さん。
所謂伝統的な日本人女性でした。


ケーキ職人だった祖父の定年後に揃って手芸事に勤しみ、
コンクール等にも精力的にエントリー、様々な賞も受賞。
仲良く創作活動しているおしどり夫婦として小さく新聞記事に載った事もありました。
(良い画像が見つかったら作った作品を載せたいですね。
祖母の作品は日本神話や百人一首などを日本の古典をモチーフにした半立体の和紙細工なんですが、
繊細で華やかなのです)

晩年は痴呆の症状がでてしまい、ちゃんとした話を聴ける事は少なかったですが、
これまでに戦時中のつらい体験なども聞いていた事もあり
そう言った穏やかな時間は祖母にとって満たされた時間だったんだろうなあと思います。


まだ、私自身はそこまで先を思い描く年齢でもないんですが
そう言う好きなものに囲まれた生き方をしたいなあと思いますね。


2/14、偶然ですがバレンタインが命日。
愛叫んでおきましょうね。
おばあちゃん、好きだよー!
今日も見方が変わりました
2015 年 2 月 16 日 18 時 54 分 田中雄司
こんばんは、田中です。
今日は2つ、見方が変わる出来事がありました。

一つは、チームワークのあり方です。
部署を超えてチームを作りゲームをして上位を目指す、これって聞いた感じすごくチームワークが発揮できそうですよね。
これでいいと思っていました。ですが今日、話し合いを行った結果、ゲームは誰とやっても楽しいし、和気あいあいと行えるのです。チームワークが発揮できる環境というか、発揮出来てるような感じにしてるだけなのです。
本来のチームワークは目指すものから役割が決まり、それぞれが個々の力を発揮して協力して目標を達成するのです。そしてその振り返りがあるのです。
話し合って、そうだ、そのとおりだ、だから今までのははっきりと目標が達成出来ています!って言えなかったんだ。と分かりました。

もう一つは相手の望んでいることをしっかりと聞くということです。
お客様や、会社の人から仕事を頼まれた時に、なにがほしいのかをしっかりと理解しないといけないということです。ほしいものをはっきりといってくれる人ほど、欲しいものがはっきりとしています。
こんな見せ方でもいいかもしれない、というものが伝えたいことに100%むかっていて、ビジュアルにこだわっているのではなく、伝えたいことが効果的に伝えられるか?に思考が向いています。
コレは相手がこう言ったから、、、という感じでデザインを見せても全くヒットしません。その人はよいビジュアルがほしいのではなく、自分の目的がはっきりしているので、伝えたいことがつたわるかどうかで判断するからです。これは営業としてしっかりとできていないといけない部分でした。
今回は相手からヒントやアイデアを貰う形になっていまいましたが、次回の提案はしっかりとフックするように練ってゆきます!

忘れないうちに手帳に書き留めておきます。
近くの目標
2015 年 2 月 16 日 17 時 54 分 佐藤
こんにちは、受注チームの佐藤です。
昨日の強風はすごかったですね、さすがにプール後のポカポカした体でも、
コートなしではしんどかったです。笑

目下の目標
■2015年4月1日
田中さんからもらったスーツを無理なく着る

■2015年12月(健康診断日程次第なので厳密には未定)
体重を60kg台まで落とし満を持して肝臓B判定


行っている活動…
・週に2回はプールで1km泳ぐ
・週5日だった飲酒日に対し、週3日程度まで減少

体重:現在、70kgでうろうろしています。
肝臓:未知数

これは健康待ったなし!
ただし、体重の減少量が少し落ち着いてきてしまっているため、プールへのモチベーションが上がりきりません。。
これを機に、定期的に血液検査でガンマを調べてもらおう、、、
と、悩んでいたところ!
同じく肝臓に悩みを抱えている岡くんより耳より情報!!
なんと、献血を行うことで簡単な検査ができるとのこと!!!
再燃

改めて、目標達成のため、邁進していきます。
体調を崩しました
2015 年 2 月 16 日 17 時 1 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

先週スノボに行ったのですが、そのあと体調を崩しました。
社会人にあってはならぬ事です(猛省)

日曜日には完治したのですが、体力の落ち方がひどいです。
自転車をこぐと、今まで30kmのスピードは余裕だったのに、
27kmでかなり息が上がりました。
スピードメーターは健康のバロメーターにもなるんですね。
買ってよかったです。

今回体調を崩してしまった要因は、普段の体力作りができていないことです。
目的は違えど日原さんと同じように走りこみが必要だと実感しています。

3月後半からは草野球のリーグ戦が始まります。
勝ち進めば毎週野球をやることになります。
毎週野球をしても壊れない屈強な体をつくるため、3月から走り込みをします。
※2月は忙しいので。。

そして体調を崩している間に、体幹を鍛えるためのバランスボールもネットで購入しました。

ここ数年の怪我と今回の体調不良を経て、
体のケアを本格的に考え始めている今日この頃です。
浅草をお散歩
2015 年 2 月 16 日 14 時 23 分 大島
浅草をお散歩
こんにちは
製造チームの大島です。

先日、写真教室のお友達と、
カメラを持って浅草をお散歩しました。

修学旅行以外で、友達と観光スポットを巡るということを
ほとんどしてこなかったので、すごくうきうきしました。

スカイツリーを眺めながらランチ、
仲見世通りをぶらぶらして、浅草寺でおみくじを引き、
花やしきで遊ぶ。。。

どれも楽しかったです。

今回は、お散歩が目的なのではなく、「宿題」が目的でした。

シャッタースピードを変えて、
動きを捉える・表現することが宿題でした。

目的が一緒だから、お互いに協力し合って、
演出したり、教え合ったりします。

私も、いつもなら絶対挑戦しない
「スペースショット」という乗り物に勇気を出して乗りました。
※写真のやつ

しぬかとおもいました。笑


目的が一緒だと、協力し合えるし、
楽しいし、チャレンジもできる!

来週は、東京マラソンを撮りに出かけます◎
立ち戻るところ
2015 年 2 月 16 日 13 時 35 分 吉田
制作の吉田です。

全然しめっぽい話ではないので軽く流してください。

三岳さんがブログでお父さんの話をしていましたが、私の父も1年前に亡くなりました。
当時私は前の仕事が全くうまくいかず、色々と思い悩みキツい時期でした。
もうほとんど絶望してました(笑)
そんな姿を見て父も心配だったのだと思います。
生前の父に最後に会ったのが亡くなる2日前だったのですが、その時も私に対して「大丈夫だから(うまくいくから)」と言ってくれました。自分の呼吸もままならない状態なのにです。
その2ヶ月後にオーレに入社し、今では一年前とは自分を取り巻く環境が180度変わりました。
父が導いてくれた気がしてなりません。

だから、父の為、実家の母の為、そして選んでくれたオーレの為にも恩返しがしたいのです。
私一人の力は微々たるものかもしれませんが、コツコツと積み重ねていきます。

何か迷ったり悩んだりしても、大丈夫。ココに立ち戻ればブレません!
2月の10人会は受注チームです
2015 年 2 月 16 日 12 時 19 分 日原
2月の10人会は受注チームです2月の10人会は受注チームです2月の10人会は受注チームです
こんにちは。幹事を務めさせていただいた日原です。

2月の10人会についてご報告いたします。

会場は、オーレ御用達の「三国志さん」です。いつもお世話になってます!
今回もホワイトボードを持ち込んでお話合いです。いつもありがとうございます!


▼10人会の目的
私たちは利益を生み出すために、お互いのWinを知り道純を創造しあう

チームの皆が個人個人何を目指して、求めて仕事をしているのか?
将来どうなりたいのかとかを話してもらって、応援したりなにか良い情報があれば教えてあげたり。
未来のワクワクに向けてみんなで創造し合うっていうとても有意義な時間です。


▼内容
今回は、まず皆のミッションステートメント(将来の夢や予定)を一人ひとり自由に紹介してもらいました。
事前に皆の貼りだしてあるミッションステートメントは読みましたが、直接その人の言葉で聞くのは印象が違います。
それもそうです。そもそも社内に貼り出しているミッションステートメントは、誰かに読ますためではなく、自分自身の為に書いているからです。

その人の言葉を聞くと、より一層その人のお手伝いやら達成への協力をしたい、その夢を達成した姿が観たいと強く思いました。


ではどうやって皆で協力し合ってそれぞれのWinを達成していくか?
感動を与える、なんとなく皆感じています。
でもそれぞれがバラバラに取り組んでも大きな成果は得られません。

じゃあ、受注チームとして取り組める影響のある範囲で、チーム一丸で行えるチーム目標を掲げよう。
皆のWinが反映されていて受注チームととしての感動へのアプローチ形態はなにか?

後半はこれを皆で考えました。


とても建設的に意見が飛び交っていました。
単純に嬉しくて楽しくて、こりゃもっとえーチームになるなーと素直に感じました。

やはり、ちゃんと皆なの意見を引き出すことは重要で楽しい作業だと認識しました。


▼結論
今日1日で仕上げようとは思っていなかったので、まずはたたき台としての理想の姿を設定しました。

≪受注リームの理想の姿≫
【Win-Winの窓口】
感動の入口として、感動になり得るきっかけを掴み、感動を育みやすい状態で後部門へバトンタッチする。

受注チームがきっかけを掴まないと感動は生まれないし、後部門の協力がないと大きな感動に育てることができない
感動の種をオーレ皆の相乗効果で大きく育てていって出荷するイメージ

きっかけを掴むには電話対応の向上(お客様の根本的なニーズに気づく)が不可欠になります。
これからもっと試行錯誤して、行動方針や価値観も付けていきます。
2月中に完成です。

今回、宮坂さん・松本さん・石塚さんがご都合で不参加でしたが、今日の朝宮坂さんと石塚さんとチームミッションについて話して、「感動の入口」っていうフレーズをいただきました。
これからも皆の意見・言葉を反映した目標作りを行っていきます。


以上、2月の10人会報告でした。
朝活!!
2015 年 2 月 16 日 12 時 1 分
朝活!!
こんにちは、三井です。

いつか誰かがブログに書いていましたが、私も朝活!したいんですよね。

健康維持ため、そして早寝早起きをすることで時間を有意義に使いたい。
私は早寝するんですが時間が許す限り寝てしまうので、平日でも8時間睡眠してしまいます。

健康のためには長い時間寝ればいいという問題じゃないだろう。

ひとまず7時間睡眠生活にして1日当たり1時間、朝使える時間をふやそう。
早くお家を出て通勤ラッシュを避けて電車に乗り、2駅くらい歩いて出勤したい。

目標はたてたしやる気もあるのですが、ただアラームを早く設定して無理やり起きても
気分が良くない…。眠い気が残っている…。これではだめだ。

睡眠時間を減らし、かつ気持ちよく目覚めるためにはどうすればいいのか、模索中です。

みなさまからアドバイスがいただけましたらとっても喜びます。


写真はお久しぶりのウィルくんです。かわいいですね。
プレッシャー
2015 年 2 月 16 日 11 時 2 分 梓澤
制作部 梓澤です。

日曜日は息子の空手の試合でした。

空手をはじめて大分たつのですが、今までにないくらいひどい試合でした。
分が悪そうに戻ってきました。
おもわず頭ごなしに「なにやってんだ」といってしまい、
相手の話を聴く土台をつぶしてしまいました。

でもなんとか感情を抑えて、まずはなにがダメだったと思うのか聞き出すことが
できました。

試合だから「緊張して手足がふるえてしまった」とのこと。
今までも何度も試合を経験しているはずなのに。
いつもなら立ったまま、「何度も試合やっているのに何言っているんだ」と一蹴してしまうところですが
話すのをやめ、しゃがんで、息子と目線を合わせ、共感するように応えると息子がもう一言。
「勝てないんじゃないかと思ったら緊張してしまった。」と。

本当の原因はココ!
原因は私たち親の勝って欲しいという期待からくるプレッシャーだったのです。
負けると怒られるというような感じだったのでしょう。

何のために空手をはじめたか。息子は気の弱い部分があったので、そうした部分を強くしてあげたいということからだったはず。普段から「勝てよ」とは言いませんが、何度か勝って賞をとっているので、無意識に期待感を出して息子にプレッシャーをかけていたようです。

息子にはできるだけプレッシャーを与えないように、
「勝ち負けは関係ないから、まずは自分に勝て。
あと勝っても負けても「頑張ったね」と言われるにはどうすればいいか考えてみよう」と言いました。

次の試合は戻ってきた時に「頑張ったね」と十分言ってあげられるくらい
十分に力を発揮してくれました。

相手を理解するために、共感による傾聴を行う機会は日常に溢れています。
いままで子どもとは言え、自分の意見を押し付けていた気がします。これから子どもたちが大きくなった時、そのやり方ではきっと心を閉ざし、コミュニケーションなんかとれなくなるのでしょう。
そうならないように、まずは意識して共感による傾聴を心がけていきます。
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