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オーレ社員たちの成長ブログ

考えることの大切さ
2015 年 11 月 29 日 18 時 17 分 山田
こんばんは。受注チームの家電好きな山田です。

1週間ほど前に、携帯電話をスマートフォン(以下スマホ)に替えました。
家電大好き人なのに、携帯電話がスマホでなかったので、
たくさんの人にびっくりされていました。

そんな私もスマホに替えて、相当なレベルアップを果たしました。
同じチームの日原さんからは、スマホに変更後初めて会った時、
「雰囲気(髪型など)が変わった」と言われました(笑)

これからは、テレビ・レコーダーをはじめ、電子レンジ・炊飯器・体組成計など
たくさんの家電とつなげて楽しみたいなぁと思います。

最近の家電製品は機能が多く、私のような人間でも使いきれていない機能がたくさんあります。
色々触っていると「こんな事出来るのかな? ○○するにはどうすればいいの?」など、
たくさん考えることが出てきます。

これらのことを考えるのは、とても大切だと思いました。
やはり、何事も考えて行動することで、全てが充実した時間になります。

特に考えず惰性で行動していても、おそらく問題なく過ごせると思います。
ただ、それでは面白くありませんよね。

仕事・プライベートにおいて、【何事も考えて行動する姿勢】を大切にし、
毎日充実した時間を刻めればと感じています。
ぐるぐる回って乗客が起きるまで走るタクシー
2015 年 11 月 28 日 15 時 49 分 松本
風邪を引いてしまいました。
みなさんも風邪には気をつけてください。
受注の松本です。

渡部さんがブログで書いている、
ミスに気付いた時の自分の選択ですが

自分は顧客の立場でも、そうでなくても
明らかにミスだと思った時は伝えます。
もちろん相手によって出来る限り不愉快な思いにならないように最善を尽くして伝えます。

言った事でその会社やサービスを利用したくなくなったり、
相手に不愉快にさせたり傷つけてしまう事もありました。
いつも『これ言ったらこう思われるんじゃないか』
『こんな事言われたりされたりするんじゃないか』と言う前に悩みますし、
気付いてないふりをしようとしたり、忘れて他の楽しい事やすべき事に気持ちを切り替えようともします。

うまく伝わらなかったり、指摘した結果気分を害されたら謝ります。
『そんな事言うお前だってこうじゃないか』と言われてその通りだったら謝ります。
それでいいと思っています。

以前カフェで働いてた女性のスタッフが
終電を逃しタクシーで帰った時の話です。
深夜でしたので女性は乗車後寝ていました。
1時間ほどして女性はふと起きると
着いているだろう家の景色はなく、まだ店の付近という事に気づき混乱し運転手に尋ねました。
すると
『お客さんが寝てたので起こしたら悪いと思いそれまで往復してました』
と答えたそうです。
メーターは2往復分の料金が表示されていたそうです。
女性は仕事の疲労と文句も指摘もする気力もなかったので
黙って支払い、運転手さんの名前やタクシー会社や車のナンバーまで控えなかったそうです。

2日後たまたま僕が乗った別のタクシー会社の別の運転手さんにその話をしました。
『運転手さんなら、どうしますか?』と。
運転手さんの答えは僕の運賃を半額にする、という事でした。

やはり、言うべきだと思いました。
1円の間違い。
2015 年 11 月 28 日 12 時 36 分 渡部
ブロッコリーに芋虫が2匹いてキッチンで大声を出しました。情けないです。
こんにちは、受注の渡部です。

先日のスーパーでの出来事です。

911円のお会計に、1,011円出しました。
店員さんは「1,011円お預かりしまーす」と言いながら、
お釣りを「99円のお返しです」と渡してきました。

ん? となりつつも、後ろに人も並んでいたし、1円だし…と、追及は止めました。
でもここでミスを指摘しないと、その人は気付けないままだしなーと考えつつ袋詰をしていると、
対応してくれたレジの人が次のお客様に金額の言い間違い等のミスを連発してました。
実は私へのミスに気づいてて、動揺してるのかな…と感じ取れました。

ミスを指摘してもらえないと、気付かないまま。改善することもできません。
弊社への商品・ご対応不備は、どんなことでも受け止めたいなと思います。

もちろん、金額についてもきっちり対応させて頂いてます。
もっと安くなる方法がある場合はご案内しますし、状況によってはポイント返還をしたりと柔軟に対応しています。

隠れたままになってることがあるかもしれない…と思うと、もったいなくてしかたないです。
ぜひぜひ、どんなことでもお声かけ頂ければ嬉しいです。

今回の1円は、お世話になってるスーパーに募金した的な感じで受け止めてますが、他の人はどうするかな…と思いつつ帰りました。
皆さんは伝えますか?胸の内にしまいますか?
頭を柔らかくしたい
2015 年 11 月 27 日 19 時 18 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

皆様、リフレッシュ出来ていますか?

自分はここ最近、思いっきりリフレッシュできていない様な気がしています。
気がしているということは、できていないんですかね

みんな日々、色んなことを考えたり、頑張ったりしているわけですが
「良いリフレッシュ」ができていれば
よりイイモノを考えたり、より頑張れるとも思います。

映画や音楽、睡眠も脳や体のリフレッシュができますね

ただ、ここ最近、自分自身には何がリフレッシュになるのか
分からなくなっている時があります。

自分もまだまだってことですよね
だって、その事について考えているんですもの

そして「なにも考えない難しさ」も感じております。

週末、頭を柔らかくしてみます。
良いところ
2015 年 11 月 27 日 18 時 38 分 石岡
こんにちは!データ処理チームの石岡です。

アンケートに返信を初めてから、
お客様への対応が少しずつ変わってきたような気がしている今日このごろです。

最近、思うのは良いなと思う部分はどんどん取り入れて
伸ばしていきたいなーと思うようになりました。
(あ、効率も大事ですよ!バランスです!)

私生活でも仕事でも、誰かに褒められたり良かったと思ってもらえる部分は
大切にしていきたいと思いますし、
悪い部分もなぜ悪かったのかどうしたら良くなるのか
どんなイメージ像を持っているのかなどなど、
良い部分を自覚するようにしていきたいと思いました。


ですが、いかんせん、自信のなさが消極的になってしまうのは
悪い癖だなーと思ったり。
そしたら、自信がないなら自信を持たせる工夫をしていきたいです。

自分の良いところを自分で見つけて伸ばしていけたらいいですね!

今日も、ご注文・ご入稿頂きありがとうございました!
来週もよろしくお願いします^^
デザフェスには行きそびれました。
2015 年 11 月 27 日 15 時 2 分 中村
デザフェスには行きそびれました。デザフェスには行きそびれました。
近年デザフェスとはタイミングが合いません、制作の中村です。一応今までで2回は行ったのですがね。
さて、行けなかった理由はこちら横浜にある「こどもの国」に遊びに行っていたからです。
神奈川県民の私にはなじみ深いのですが他県の方はあまりピンとは来ないようです。

今回は友人Aの「牛が見たい」というのがきっかけで横浜在住の友人Bと川崎在住の私に声が掛かりました。

プロセスとしては 
「牛が見たい」→「関東の牧場を探す」→「牧場も動物園もあるこどもの国を見つける」→「Bと中村の住んでいるところに近い!」→「前から3人で遊びたかったし丁度良い」
ということだったそうです。

Aは自分の要望を踏まえてBと私の「一緒に遊ぶ」という要望も組み、提案してきました。そして全員が承諾。結果は大満足。見事にwin-winでした。
上記の流れは日常ではよくあることだとは思うのですが、私にとってはとてもきれいにまとまったな…と感心してしまうほどでした。
また、最初から有名なところ(例:マザー牧場)を調べるのではなく「牛が見られるところ」という目的に照準を当てているのもなんだかいいなあと思いました。

追記:デザフェスには大学時の友人が出店したらしいので詳しくは彼女にも聞いてみようかと思います。会いに行く口実をどんどん作っていこうとも思う今日この頃です。
心の塀
2015 年 11 月 27 日 14 時 22 分 成井
お昼に書き込みです。
製造・成井です。


新しく家を建てるとき、一般的には泥棒が入らないように塀をつくります。
でも、実際に泥棒が入りにくい家というのは、塀のない家だそう(笑)
塀がないと、周りからも、こちらからも全て見えてしまうからですね。

さてさて、これは人間関係にも当てはまります。

私たちは大人になる過程で、心に塀を作るようになります。
「よく見せよう、格好よく見せよう」と力んでしまいがちです。

でも実際に好かれる人というのは、完璧な人ではなく、
相手に、弱さや隙を見せることができる人です。

心に塀がない人が好かれるのです。

例えば人気のタレントや、キャラクターの共通点は、“抜け目”があることです。
弱かったり、ダメだったり、ちょっとカッコ悪い。

つまり、塀がないのです。

自分のマイナス面や欠点、人間的な弱さの多くは、自分自身の魅力になります。

隠そうとして塀をつくるのではなく、逆に、面白さとして表に出していくと、
びっくりするほど周りも心を開いてくれるものです。

塀をとると、そこには何が残るでしょう?

それは、“人間らしさ”ではないでしょうか。

思い立ったことをツラツラと・・・でした。

では、次の方よろしくお願いいたします。
作業台に2本線
2015 年 11 月 27 日 10 時 45 分 製造
作業台に2本線作業台に2本線
おはようございます、製造チームの大島です。

製造ブログを始めて、2週間。

社内で更新を楽しみにしてくれている声を聞くとやる気が倍増しますー!
すでに私の中に、ネタのストックはたくさんありますので、
早く更新したくてうずうず。笑

さて、本日は、両面コーティングができる
【パウチ加工】についてご紹介します。

パウチ加工は、カットしたポスターを両面ラミネートに熱を加えて加工します。
その後、周りに5mmの”耳”を残して、余分なラミネートをカットしていきます。

この5mmのカット、毎回定規を当てて計るのは少し時間がかかるんですね。。

そこで私たちが行った小さな工夫は、【カッターマットに5mmの線を書いておく】でした。

そんなの大したことではないんです。
でもその大したことない工夫が積み重なることで、作業効率を上がり、
それが全体の商品の品質へ繋がっていくのだと思っています。

品質チェックに時間をかけられるよう、
これからも、作業の小さな工夫を続けていきます。

では、本日もご注文お待ちしております!
ある番組を見て
2015 年 11 月 26 日 21 時 4 分 吉田
制作の吉田です。

最近、製造ブログが楽しみです!

先日、Eテレのスーパープレゼンテーションという番組を見ていたら
あるラジオプロデューサーが「市の旗が猛烈にダサくて見向きもされないワケ」というテーマでプレゼンをしていました。
なかなか興味深いテーマで、つい見入ってしまいました。

その内容は、市民から愛され町中で頻繁に目にする旗もあれば、あまり使われていない旗もある。
_人々に受け入れられる優れたデザインとは何か?というものでした。

まず触れていたのは次のような「5つのキホン」があるということ。

1. 子供でも描けるくらいシンプルであること
2. 意味があること
3. 定番の色2~3色
4. 文字や紋章は使わない
5. ユニークであること

優れた旗はこのキホンをまもり、残念な旗はこれをことごとく無視していました。

そして、良い市旗は市の存在を表すだけでなく、それ以上の意味を持つようになるという話をしていました。
市の偉い人はよく旗よりも重要な課題があると言うけれど、
良い旗があれば市民がその旗の下に集まり重要な課題に取り組む。
優れた旗に市民が誇りを持つ。
そんな相乗効果を生み出すと締めくくっていました。

なるほど、それがデザインの価値と本質なんですね!

テレビを見ながら、ふとそんな事を思ったりしました。
ご注文・ご入稿お待ちしております!
2015 年 11 月 26 日 16 時 42 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。

ここ数日いろいろやらかしていて、確認は大事だなとしみじみ思う11月です。
健康診断、無事に?始まりだして、嬉しいのと何か見落としがありそうでの
不安でいっぱいです。
みんな終わるまでが健康診断です><

さてさて、先日、受注の渡部さんと一緒に【デザインフェスタvol42】に行って参りました。
略して【デザフェス】!
初めて行ったのですが、とても楽しかったです!

直に、ご制作者さんとお話しができたり、

素敵な制作物を購入できたり、

ごはんがおいしかったり!

芸術に触れたり!

とても楽しい時間を過ごすことができました。

また、プリオにてご注文頂いているお客様も出店していたりと
タペストリーやパネル、ポスターをご使用頂いている光景を見るのはとても嬉しく思います。

次回の開催は【5月14日~5月15日】ということで
ご注文とご入稿楽しみにお待ちしております!


来月は、大型イベントの【コミックマーケット89】略して【冬コミ】がありますね^^
現在は新刊のご制作でお忙しいかと思いますが、
サークル参加の方のポスターなどのご入稿も楽しみにお待ちしております!
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