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オーレ社員たちの成長ブログ

ちゃんと渡せる人
2015 年 9 月 6 日 16 時 37 分 引場
どうも、製造の引場です。

ふと、
自分はちゃんと渡せる人だろうか?と思いました。

自分から、誰かへ、ものを渡すとき。
ハサミを渡すときは、刃を相手に向けない。
テープは次の人が使いやすいように、折り返しをつける。
ものを渡す時は相手が受け取りやすいように、角度に気をつける。

では、

自分から、誰かへ、気持ちを渡すとき。
ものを渡す時と同じように、
自分は相手のために工夫したり、想像したり出来ているでしょうか?

ちゃんと思ったことを伝えられているかな?
その人に合った渡し方が出来ているかな?
そうやって振り返ってみると、

いい時もありました。
スムーズに心地よくやりとりが出来た時もありました。

でも、

勇気を出せずに渡せなかった時がありました。
押し付けた渡し方もありました。
曖昧なまま、渡してしまった時もありました。

そういった時は、たいてい
ぎこちなく不自然におわったり、
誤解されてギクシャクしたり、
自分だけ変な荷物ばかり抱えてモヤモヤしていました。

ベストな気持ちの渡し方とは、
そのつど相手や相手の状況、まわりの環境によって変わるはず。
だから、いつだって、想像することが必要になってくるな〜

そんなことに気づいた今日この頃です。

ものを、ちゃんと渡す。
気持ちを、ちゃんと渡す。

まずは、「ありがとう」という感謝の気持ちを

いつでも、ちゃんと渡せる人になります。
圧縮作業
2015 年 9 月 6 日 14 時 59 分 いしづか
圧縮作業圧縮作業圧縮作業
こんにちは、
受注の石塚です!

最近、手製ソフビを造りたくて、
原型のキャラクターを考えていました。

6、7センチを仮定して、あと画力を加味して、
二等身に落ち着いたところで創作が止まったままの時に、
佐々木さんから『圧縮フェルト』をおすすめされ、
勧められたがまま入門キットを購入しました 。

【圧縮フェルト】
結構前に伺った事があったと思うのものの、
やらぬまま、最近手にしました。

率直に簡単に解り易く言うと、愉しいです!!!

ずっとチクチク、たまに怪我して、またチクチク、、

技術は皆無でも感覚が解ってくると、
とんでもないモノを生み出せる気になってきます。

でも、石塚、そういう技術面は、
一つ終わらせた後に考えるので、
処女作はかなり塊感を与える密度に仕上がりました。

しかし、出来として気に入ったモノが出来たので、
ちょっと写真載せてみます。
家族でBBQ
2015 年 9 月 6 日 13 時 53 分 佐藤
家族でBBQ家族でBBQ家族でBBQ
こんにちは。
今年の私服のテーマはズバリ「量産型男子」、受注チームの佐藤です。

昨日、私の家族と一緒にBBQを行いました。
両親、妻、妻のお義母様、姉、姉の旦那様。
どの人も私がとても大事にしたいと考えている人です。

話はさかのぼって8月20日。
私の母の誕生祝いで食事をしている最中に、9月1週目の土曜にBBQしようと姉の旦那様より提案が。
私の両親も、意外や意外、乗り気でしたので、私が予約などの下準備を引き受け、いざ当日。

会場では、簡易式ではありますが、初めてのタープ組み立てに少し戸惑いながら、飲み放題&焼き物開始。
開催を決めてから、私の心の中で一つだけ誓いを立てました。
「焼き場は私の持ち場、みんなにはゆっくり楽しんでもらおう。」
私自身が太陽の陽を浴びながらBBQしたかったのもありましたが、
みんなには、談笑しながらゆっくりしてほしかったのです。

予定通り、焼き場は私がほぼ死守し、
少し行儀は悪いですが、トングからのお肉直接食べも目標通りできました。笑
家族たちはみな楽しそう。とっても充実した休日をおくることが出来ました!
初めての家族でのBBQ、イメージしたことが無かったので少し不安でしたが開催して良かったです。

今回の会場は千葉ポートパーク
海も目の前に広がり最高のロケーションでした。※焼きに忙しくて海どころではありませんでしたが…

みなさま、千葉へお越しの際には、是非思い出作りにBBQ、いかがでしょうか。

もうすぐ寒くなってしまうんですけどね。
アプリ!
2015 年 9 月 6 日 7 時 41 分 雄也
こんにちは!
製造の雄也です。

毎朝必ず開くアプリがあります。

それは”7つの習慣”です。

いくつかある機能の中で特にチェックしているのは

デイリーブースターという機能です。

7つの習慣に関するメッセージがランダムに送られてきます。

どの習慣かわかるようになっているのでとても便利です。

これによって毎日の気分を押し上げてくれるのです。

毎回新しい気づきがあるので継続的にチェックすることに意味があると感じています。

最近一番心に残ったメッセージは

”継続的に学ぶこと、知性を磨き広げて行く努力をすることは、

知的側面の再新再生には不可欠である。

学校に通うとか、体系的な学習プログラムを受講するなど、外からの強制的な教育が

必要な場合もあるだろうが、たいていはそのようなものは不要である。

主体的である人なら、自分の知性を磨く方法をいくらでも見つけられるだろう。”

第7の習慣:刃を研ぐ

です。

学ぶことに終わりはないのだと気づきました!
ブログ更新が・・・・
2015 年 9 月 5 日 20 時 2 分 松尾
・・・・・・




とぎれてしまった・・・







今年、一番の悔しい出来事です。
実家の話 その1
2015 年 9 月 4 日 19 時 1 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

私は埼玉の実家から会社に通っています。

知らない人がほとんどだと思いますが、実家は「たばこ屋」です。
家族全員たばこは吸わないのですが、昔から「たばこ屋」です。

日用雑貨やお煎餅などのおやつも並んでいて、
おばあちゃんが経営しています。

お店には、テーブルと椅子があり、
お茶と、おやつ(たまにご飯)が出ます。笑
※お客様用のご飯を作るお母さんはとても大変そうです。

おばあちゃんは、そこでお客さんと世間話をします。
会話のネタの多くが、愚痴です。笑
お客さんはとても楽しそうですが、
私はリビングにいても聞こえるので嫌な気持ちになります。

地元の不良もたまにきます。
おばあちゃんは平気で話をしています。
※たばこは売りません
私はビクビクしています。



私は小さいころから、実家がたばこ屋なのが嫌でした。
たばこが嫌いだし、学校から帰るときにいちいちお客さんに挨拶をしなければいけないのも面倒でした。
お店は日曜日だけ休みで、GWやお盆休みもないので、遊びにいってもいつも日帰りでした。



…そんな実家(お店)ですが、最近やっと愛せるようになりました。

頑固でうるさいおばあちゃんも、
少しだけ尊敬できるようになりました。


ここからが本題だったのですが…長くなりそうなので続きはまた今度。
異動しました
2015 年 9 月 4 日 18 時 13 分 サツキ
こんにちは 受注チームのサツキです。

私、9月1日付けで製造チームから受注チームへ異動いたしました。

これは、「本当のお客様のニーズ」を効果的に取り入れ、もっともっと社内全体に広める為の
一つのプロジェクトとしての異動です。
12ケ月間の予定で受注チームの経験を積みます。
お客様の声を実際に聞き、受注チーム・データ処理チームともコミュニケーションを取り
今までとは違った情報・新しい知識を得て、製造チーム・社内全体に「心」を伝える。
もっとお客様の為にできること・やるべきことを見つけていきたいと思います。

また、色々な経験をすることで、今までの「当たり前な部分」に違ったアプローチや考えが生まれたり
視野を広げる努力をすることで、自分自身にとっても成長できるチャンスとも考えております。
自分自身どうなりたいのか
どんな影響を与える人になりたいのか
どうして経験を積んでるのか

自分自身の役割や目的を忘れずに行動していきます。

これからもよろしくお願いいたします。
できないのはやる気がないだけ
2015 年 9 月 4 日 17 時 27 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

私、大判印刷に携わってそろそろ10年経ちます。
印刷データとして適したデータかチェックし印刷データを作成する。
という事についてはプロとしてやっております。

ですが、デザインとか文字組みなどは、趣味で少しポスターを作った事ある程度で、
「自信をもってこれが俺のデザインだ!」
と言える代物を作った事がありません。

それは、単純にデザインの経験が少ない、いろいろなデザインを意識して見ていない、
など理由を出し始めたらきりがないくらいです。

そんな私も一念発起してデザインをやってやろう!
と息巻いてみたものの、

「この写真にこの文章を入れてみましょう」

という一発目の練習題材で自分の何もできなさを痛感しているのです。
おそらくデザイナーさんは、こんなフォントでこんな装飾でこのあたりに文章を入れよう!
と、すらすら考えられるのでしょう。

対して私は、「うーーー。」
で終わっております。
まだまだやる気が足りないからできないんでしょうなー(笑)


気持ちを盛り上げるために色々なデザインを意識して見るようにします!
ネットの向こう側にいるお客様とお話をする
2015 年 9 月 4 日 17 時 25 分 石岡
ネットの向こう側にいるお客様とお話をする
こんにちは、データ処理チームの石岡です。

ちょっと前のブログで悩んでいた件について、本を買いに行くぞー!
と言って買った本について紹介します。(まだ読み途中です。)

データ処理チームは、受注チームから注文内容の書かれた書類と
お客様から頂いたデータを確認する部署です。

個人的(あくまで個人的にです!)に、仕事をしている時に掲げている目標は
『お客様から頂いたデータとご指示から、お客様が望んでいる形を読み取る・理解する、そして後部門に伝える』
を念頭に置いて、仕事をしています。

お客様とあまり関わらない部署かと思いきや、
仕上がりについてやアウトライン、リンク切れなどデータに関することについて関わる機会があります。

その時に、はたして本当に私はお客様のことを理解していたのだろうか。。。とふと
思う時があります。

■第1章 「お客様を理解する」ということを本当に理解しているか?

■第2章 お客様の感情にフォーカスするために必要なこと

■第3章 お客様の「本当の感情」を引き出すトリガー

■第4章 人の感情を見抜くために必要なマーケティング

■第5章 「究極の理解」スキルをさらに高める習慣

以上の項目にて構成されています。

私の苦手としている、7つの習慣 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解されるの部分まんまだなと思いました。

一方的にではなく、まずは相手のことを理解し、そして自分のことも理解してもらう

気になるのが「究極の理解」・・・とは???

まだ読み途中で、第2章までしか読んでいないのですが
「究極の理解」気になります。

少しでもお客様の欲しいお品物、仕上がりでお届けできるように日々頑張ります!
何かありましたら、アンケートなどでコメント頂ければと思いますので!
ぜひぜひ、アンケートのご協力お願いいたします~。
私も、アンケートがあったらできるだけ応えるようにしていこうと思います^^
泰然自若~大人への第一歩~
2015 年 9 月 4 日 16 時 28 分 由佳理
こんにちは。
データ処理チームのペリ子(井上)です。

先日頂いた「悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話」
と言う本について書きます。

先日も、子育てと社員育成は似ている的な話を出しましたが、
確かに、と納得させられる様な1冊でした。

学ぶことは数多くありましたが、
【泰然自若】という言葉についての内容が心にグッときました。


【泰然自若】
落ち着いていてどんなことにも動じないさま。▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。
「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。


現代では大人が過反応する様子がTVで多く見られるので、
それで善しとされる世の中になっているそうです。
人前で大きな口をあけて笑う、大泣きする、怒る
大喜びする、おろおろする等、感情の表現が大人にしては過剰なのではないかと。
子育てには泰然自若で子供以上に右往左往しない事が大事だそうです。

「大人の余裕」ってやつですね。(響きが素敵)


社会でも感情的になって周りに振り回されている人より、
「大丈夫。」と落ち着いて言ってくれる人の方が頼もしいですよね。

自分の両親を見ても泰然自若と言う姿が思い当ることが多いです。
何があっても親といれば大丈夫と言う安心感が子供のころは常にありました。
その安心感があってこそ、子供は前を向いて成長できるのですね。

これらの事から、私が良く言われる
「子供っぽい。動かなければ大丈夫。喋らなきゃ大丈夫」と言うのは
泰然自若の姿がないからなのだなと、苦笑いしながらも納得しました。反省。

素直に笑ったり喜んだりすることは素敵な事だと思うので
バランスをとりつつ、ちょっと我慢と背伸びをしてでも
泰然自若な姿を身につけたいなと思いました。


まずは1日だけでも、執事の様にふるまってみようと思います。
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