スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

計画性がないと思っていたけれど・・・
2015 年 4 月 23 日 18 時 4 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。
今週から私も、社内セミナー『7つの習慣』がはじまりました。
始めるにあたって、「もっとも大切だと思うことにより深く、
より効果的に取り組めるようになる」の項目で
プライベートの部分で「計画性がないので計画性が欲しい」と私は言っていました。


第一の習慣の『効果性の原則』のサイクルの反対のブラックサイクルの時に
岡さんに「石岡さん、計画性がないって言ってましたけどどれにあてはまります?」
(こんなニュアンスの事を言っていたような・・・?)
と、言われて、「第2の習慣(終わりを思い描く事から始める)かなぁ・・・?」と思ったんですけど
ブラックサイクルが「なにもかんがえないで始める」とあり
「いや・・・何も考えていないわけじゃない・・・」ということに気付きました。
と、いうことは、考えて行ったけれどもうまくいかなかったから
『計画性がない』という言葉で決めつけてしまって
次のステップの『改善する』に辿りついていなかったなとハッとしました。
気付かせてくれた岡さんありがとう!


ダメだった部分はどこなのか?なぜできなかったのか自分に問うてみようと思います。
そしたら次もまた、やりたいと思う気持ちが消えない限りは繰り返していくと
自分の求める理想の形にまとまる、なるのではないかなぁ・・・と・・・
なるといいなぁー・・・
とりあえず改善・実行!
反省点を整理してみようと思います。


あと、本を読んでも忘れていたりすることってあるなー・・・と思いました^^;
というか結構抜けている部分があったりして、
読んだ気になるだけじゃだめですよね・・・
うーむ。。。セミナーでもう一度再確認していきたいです。
ファシリテーターの大島さん、清水さん、岡さん、お世話になります!!笑
健康もバランスですね
2015 年 4 月 23 日 15 時 4 分 大島
健康もバランスですね
こんにちは!
最近、体重が右肩上がりの製造チームの大島です。

オーレには「健康」に関心をもっている方が多いです。

実際に痩せてきた人や、運動をしている人、
食事を気をつけている人、たばこをやめた人、

だけでなく、

食事内容を指摘してくれる人、
健康情報を提供してくれる人も多くいます。


私は健康でいたいし、スマートでありたいのですが、
おいしいご飯やお菓子もやっぱり食べたい。

困りましたね~。

体重や健康を維持するのは
食事・運動・睡眠・ストレスの「過剰」「不足」をやめること、
つまり「バランス」が重要ですよね。

今まで体重の数字ばかり気にしてきたので、
このバランスを考えて行動していくように改善したいと思います。


本日の写真は「オーレ運動倶楽部」の集合写真です。
怖そうに見える前のお2人は、本当は優しい方です。笑

運動も、他のバランスを見て、継続していきたいと思います。
工夫
2015 年 4 月 23 日 14 時 24 分 三岳
こんにちは、製造チームの三岳(ミタケ)です。

平日の月〜金、週末の土日では発送する荷物の集荷の時間が違います。
 平日19時に対して土日は17時と2時間も短くなっていて、働くメンバーも少なくなり、平日並みの案件をこなさなければいけない時もあります。
 人員が減ったせいもあり、穿つが上がらない日もあって、不穏な空気が流れてました。その状況を打破しようと一部のスタッフが話し合い、土日の業務に変化をもたらしました。


 まずは、早番と遅番のタイムラグを縮める。遅番が通常の出勤時間を1時間早めることによって集荷の時間に対して人員の厚みが増します。


 それともう一つありまして、今まではただただ目の前の案件をこなしたりしていましたが、適当な時間に仕切り直しをするようになりました。その日にいるメンバーが全員集まり、持ち場を確認し、1日の終わりを思い描くようになりました。

 少しの工夫で状況を一変させる、少ない人数でも戦える、ということを発見しました。でもでも不利な状況は否めない思いますがね。笑 もっともっと工夫を凝らして頑張ろうと思います!
本日、お食事処清水開店
2015 年 4 月 23 日 13 時 52 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

完全予約制、不定期営業?の「お食事処清水」が今日開店日です。
私清水も含めて9人で予約が入っています。

9人。。料理が足りるだろうか。。
さすがに9人分の料理を作った事がないので少し不安です。


実は、お食事処を開く準備が非常に楽しいんです。

1.まず毎日の夕飯で、次回どんな料理を作ろう?とあれこれ作ってみます。
これを考えている時期は毎日の夕飯が豪華です(笑)

2.上手に作れたメニューから献立を考えます。
ほとんど和食なのに、メインだけイタリアンだとバランス悪いですよね。

3.どうやって食べるかを考えます。
食器は足りているか?
食べる場所はあるか?

4.どれくらいの量を作るか?
○人来るからこれくらいの量でいいのか想像します。

と、まぁいろいろ考えるわけですよ。
楽しいですねー

後は今日の夜、以下にスムーズに料理を提供できるかですね!


後日、様子もブログで報告します!
オーレ図書館
2015 年 4 月 22 日 18 時 45 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

2月末から社内セミナーのことで頭がいっぱいで
7つの習慣にどっぷり漬かっていました。
何度学んでも、気づきが得られます~

昨日、久しぶりにオーレ図書館の本を借りました。
今回読んだのは「マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編」です。
すごく分かりやすくて、スッと入ってくる内容で前向きになれました。
読書って、視野が広がるのでやっぱり良いですね!
この勢いで、本日も数冊借りました。

本を借りる際に、貸し出し表に記録し、
返す際は「感想」を書くスペースがあるのですが、
例として一番最初の覧に、図書係の松木さんの感想が
毎回違うものが書かれていることに気が付きました。。。

みんなに興味を持ってもらうためですね。
なんか、感動してしまいました。

松木さん、ありがとう~
パラダイム
2015 年 4 月 22 日 17 時 54 分 データ処理チーム 池澤
パラダイム
社内セミナー、2ターン目、始まりました。
ファシリテーターの方々、本当にごくろうさまです。
自分も過去に何度も経験しましたが、神経と労力を消耗するものです。
くれぐれも体調にはご自愛ください。

私は根っからの関西人で、困っている人がいたら後先考えずに手助けしたくなる性質(タチ)です。
傍からみれば「おせっかい」とも言われますが、前世でよっぽど人に迷惑かけた人間だったのか反射的に体が動いてしまいます。

先日、帰宅途中に駅前のスーパーで晩飯の食材を買い表に出ると、目が不自由と思われる紳士が信号もない交差点で白い杖でしきりに地面を叩きながら立ち止っていました。
写真は実際のその現場ですが、合成した緑のシルエットのような感じで立っていました。

さて、皆さんはこの場面に遭遇したとき、直感的に何を思いますか?

1)杖を頼りに横断歩道を渡ろうとしている。
2)横断する方向がわからず杖を叩いて方向を確認している。
3)自分の場所を懸命に確認して歩く方向を探っている。

などが一般的な我々健常者から見た「関心の輪」でしょうね。関心だけならすれ違ってもチラ見するだけで通り過ぎるのが関の山です。
事実、この紳士を見たときは帰宅する人や買い物帰りの人々でごったがえり、紳士のそばをたくさんの人がすれ違っていました。

前述の通りの性格の私はとっさに小走りでこの紳士のそばに駆け寄りました。
「どうしました?道路横断するんですか?ここは信号がなくて危ないから私が一緒に渡りますよ」
と声をかけるとその紳士は
「いや、私はタクシーに乗りたいんですよ。」
と答えがかえってきました。

関心だけでは彼の意志はわからなかったことです。

その後紳士の左腕を私の腕にかけてあげてタクシーを待ちました。
(※豆知識 目の不自由な方を誘導したりするときは、必ず自分の腕に相手の腕を後ろからかけてあげるようにしないといけません。逆だと”連れて行かれる”という警戒心が生まれます。)

待つこと数分ぐらいだったと思います。
「ご自宅にお帰りになるんですか?」
「久しぶりに孫に会いに行くんですよ。」
その紳士は手にお土産らしい袋を持っていました。
おそらくお孫さんへのお土産でしょう。

タクシーが来てその紳士を乗せ、行き先を運転手さんに伝え見送りました。

その紳士は目が不自由なのに後ろ向きに何度も何度も頭を下げていました。

その夜はあの紳士がお孫さんたちと楽しい夜を過ごせるように祈りつつ、
事情で会うことのできない私の孫たちのことを想いをはせながら床につきました。
あの紳士に長寿と繁栄を・・。
きらいなものがすきになることがある
2015 年 4 月 22 日 15 時 43 分 宮坂
きらいなものがすきになることがあるきらいなものがすきになることがある
日本中のみんなが待ち望んでいた
ホヤシーズンがいよいよ開幕しましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか、宮坂です。

ということで早速ホヤを酢の物にしましたよ。
実際のところ、万人が好む味ではないですかね。
ホヤがお嫌いという方も結構多いかと存じます。
僕は、
「岩場で滑って海に落ちた時みたいな味」
がして美味しいと思うんですよ。

確かに小さい頃はぜんぜん好きじゃなかったです。
でも今は相当大好きなので、
嫌いな物ほど一旦好きになると猛烈な感じになるのでしょうか。

下の写真は福岡土産の『マンハッタン』
オーレの博多っ娘、三井さんも大好きな『マンハッタン』
1個で軽く400kcal超えの『マンハッタン』
ドーナツパン的な感じ?サクサクしてとても美味しいのです。
このなかなかけっこう固めの食感が福岡で好まれているのか、
うどんはあんなにやわらかいのに。。。

『マンハッタン』はみんなが大好きな味だと思いますので、
機会があれば皆さまも是非。
日本覇者は伊達じゃなかった
2015 年 4 月 22 日 14 時 3 分 佐々木
製造の佐々木です。

急に逆立ちがしたいと思い、youtubeで逆立ちのやり方を検索したところ、
あるタレントが番組で教えていた動画を見つけました。
その人が、

「今自分がどうやって足で立っているかを考えて逆立ちしてみよう」

というアドバイスを行ったところ、相手はすぐに短いながらも逆立ちができていました。
その人は他の動画では
「自分がどう動いているかを意識して練習している人は少ない」と語っていました。
バットやゴルフの振り方一つでも、ただやみくもに振り続けて覚えたやり方では
「振り方が上手くはなってもボールにうまく当てるという目標には達していない」のだそうです。

自分はこれを見てすごく共感しました。
最近悩むことが多い中で一つ考えることがあったんです。
同じ努力でも「成長」と「成功」の過程は違うのだなーと。

やみくもに振って覚えたバットの振り方は「成長」です。
でも、ホームランを打ちたいとかヒットを重ねたいという目標の「成功」に準じた練習をするためには、
自分がどう動いているか把握した練習法を重ねないとダメなんです。

最近、自分はただバットを振りまくっている状況なんだなと痛感している状況に陥っています。
最近は精神的乳酸も絶賛溜まり中です。心のクエン酸めっちゃほしい。超回復したい。
てなわけでちょっと振り回してるバットを置いて練習法を考え直す良い機会になりました。

野球やったこと無いんですけどね。
整理整頓
2015 年 4 月 22 日 13 時 31 分 井上 浩二
こんにちは、製造チームの井上です
哲平さんが持ってきた知恵の輪はまだ解けてません

少し物量が落ち着いたのでよりパフォーマンスを上げるべく持ち場の整理をしたいと思います
以前見たドキュメンタリーで ベテランの腕時計の修理技師さんの仕事場は
その人のコックピットと呼ぶのが相応しい程 素晴らしく整っておりました
必要な道具が手元から近い位置に並び

精度の高い仕事の為に1片の埃も除外すべく掃除は完璧に行われます
僅かでも手元が狂えばやり直し
中には代替えの利かない部品もあり
神経を研ぎ澄まさないと出来ない仕事です

1日の出来る量にも限界があり 少なくとも半年待つそうですが
そこでしか出来ない部品交換や修理を求めて依頼は途切れることがありません

それだけ大切な思いが詰まっている
難解な依頼でも引き受ける
職人魂が仕事場に反映されているように私の眼には映りました

超長納期。 
オーレとはスピード感が逆ですが学ぶべきところはあります

仕事場からクオリティーを期待させる域にいずれはなりたいものです

その為にはまず、こまめな掃除とメンテナンスをしていきましょう
定期的に大がかりなメンテナンスも。


以上です
まだまだ・・・なのです
2015 年 4 月 22 日 10 時 47 分 成井
第1回の社内セミナーが終了しました。

セミナー最終回、私はシナジーを生み出すディスカッションがほとんど出来ませんでした。

他の人の考えに共感し理解しているのか? 
そして自分は何を伝えたいのか?
みんなと同じ方向・目的を持って考えているのか?

判らなくなっていました。


セミナー終了後・・・

今までのセミナーで何を教わってきたのか??

いかに身についていないか、
習慣化するために日々行動をしていないか・・・ 
がハッキリした2時間でした。


当たり前です。

私的成功の域に達していないのですから。

私自身の生きてきた足跡がセミナー最終回で露見しただけなのです。


人格形成は、日々コツコツの行動・言動の集積です。

過去~現在に積み上げた人格を変えていくには時間がかかって当然なのだと思います。


でも、それに気付いた事で「まずは一歩」を踏み出した と考えるようにしないと
先へは進めませんね。


大島さん、清水さん、岡さん
ありがとうございました。

時間を作ってくれたチームにも改めてありがとうです。

では次の方、よろしくお願いします
< 2050年12月 >
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
- - - - - - -
  • 大判出力事業部
ページTOPへ