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オーレ社員たちの成長ブログ

争いではない闘争
2015 年 7 月 2 日 18 時 17 分 日原
争いではない闘争
こんにちは。日原です。

今日の社内セミナーはシナジーを生む会でした。
実際に生めたし楽しかったです。

要約すると岡さんの強みを集約した異名的なキャッチフレーズ的なものを参加者みんなで考えました。

各々が感じている岡さんの強みを出していき、それをまとめる。
岡さんにとってはただただ気持ちの良い時間です。

結果として以下のタイトルが岡さんに贈呈されました。
ほしがりなオカペディアは今日も電子の砂漠を探検する~向かってくるドM~

当初、~向かってくるドM~は付いてなかったんですが、岡さんが「ほしがりも良いけど、僕はドMなんで、ドMと直球でくれたほうが気持ちいい」
っておっしゃられたので、こいつぁ向かってくるドMやなと思い、サブタイトルを付けることになりました。
満場一致の良いものができました。岡さんの全てが詰まっています。

私自身が人生で強いシナジーを感じた場面の共通点は3つあります。
個人の役割が明確・目的が明確で一致している・信じている
一つの例外なくこの3つの条件下でした。

その3つがあることが前提で、熱く時には感情的に本気でぶつかり合う(当然否定のし合いでも溜飲の下げ合いでもなく)
絶対的な信念と信念の交わりの中で真のWIN-WINと強い強い創造が生まれると信じています。

個人の自立は不可欠で、簡単な道ではないですが改めて理想に向かい歩むことを再認識できました。
キャッチフレーズを考えよう!
2015 年 7 月 2 日 17 時 33 分 清水
こんにちは!
人財開発部の清水です!

先日、社内セミナーで「個人のキャッチフレーズを考えよう!」という演習をしました。
お互いの良いところや特徴を見つけて言葉にするという内容です。

セミナーでは4人のキャッチフレーズができたのですが、
このキャッチフレーズは誰のでしょう?

「悩み多きオーレの宝塚スター!でも常に前向き!」

さあ誰でしょうね?わかっちゃいましたかね?
わからない人は社員ブログを読むとヒントがありますよ(笑)


また、自分ではそう思っていないけど皆にはこう見えているよ!
というようなキャッチフレーズもあって面白かったです。

コミュニケーションの場としても、ブログやセミナーを活用できると面白いですね。
2015 年 7 月 2 日 15 時 33 分 ウスイ
涙
こんにちは。製造のウスイです。
今回は私について知ってもらいたいことを書くことにしました。お付き合いください。


みなさんはどんな時に涙を流しますか?

私は嬉しくも、悲しくも、悔しくもないのに涙が出る事があります。
目の乾燥でもゴミが入ったわけでもありません。


真面目な空間、真剣な雰囲気、そんな中で自分の言葉を発しようとすると涙がでます。

むしろ自分の考えを頭でまとめてる最中、すでに涙目です。

喉の奥がキュッと詰まります。

声が震えます。


昔からよくあることで、家族に対してでさえなります。会社でもなります。
緊張なのか…何なのか…私の事なのに私自身でさえわかりません。

なおそうと毎回堪えてみたり、頑張って蒸発させようと目をかっ開いてみたり、
涙の止め方を検索してみたり…

それでも涙を食い止めることができていません。


治すまでいかなくても、多少の対処方を見つけたいと思ってます。
ただ、この事を隠したまま対処法を探すのは難しいと思うようになりました。

そしてこの事を相手に知っておいてもらうだけで、もしかしたら回数が減るのでは?と思いついたので実践させてください。
なので、オーレの皆さん!私が真面目な場面で涙目になってても、気にしないでください。

悲しいわけでも悔しいわけでも傷ついてるわけでも無いんです。

「あ、今ウスイ自身の考えを話してるんだな、ウスイなりに考えてるんだな」くらいに流して欲しいんです。

話してる内容は流されないよう私が頑張ります!!笑

ブログで書くのが一番良い方法なのかも今はわかりません。
とりあえず、挑戦させてください。
よろしくお願いします!
2015 年 7 月 2 日 12 時 28 分 横田
こんにちは
製造の横田です

女子サッカー日本代表
決勝戦進出、おめでとうございます
アメリカとの対戦、楽しみです

最近、家庭の小さな問題だと思っていたことが
僕自身が勝手に問題にしていただけだったのでは?
ということがありました

その問題とは
家族がドアを閉めるとき
完全に閉めていかないことです

あともう少し『カチャリ』と閉めてくれればよいのに
僕は気になって気になって…

ということを社内で話したら
圧倒的に『別に気にしないです』という人が多数でした
というか、気にするという人は誰もいませんでした

完全に思いこみでした
考え方を改め、相手の価値観をまず理解します

でもやはり、閉めた方が良いと思うのですが…
ってそれがだめなんですかねぇ

おわり
何を変えるか
2015 年 7 月 1 日 19 時 58 分 佐々木
何を変えるか何を変えるか何を変えるか
製造の佐々木です。

前回のブログにて紹介した本を買いました。
「脳科学は人格を変えることができるのか」という本です。

自己啓発本なのかなーと思って立ち寄った本屋で探してみれば、ちょっとした医学系のカテゴリでした。
まあ脳科学ですもんね。そうですよね。

久々に手に取った分厚い本に圧倒されましたが、頑張って読み切ろうと思います。
そろそろ自分を変えるリミットが近づいているので、なにか指標になれば。

あと、最近ミニマリストを目指しております。
とりあえず服を捨て、下着類含めて20着以下に収まりました。
目標は機内持ち込みサイズのスーツケースに衣食住が収まる事。
フーテンの寅さんみたいな感じになれればと思ってます。

写真は旅行時に撮ったポンペイ遺跡のピザ窯と現代のピザ窯。
システムは今となんも変わっていないそうですよ。すごい。
傘の持ち方
2015 年 7 月 1 日 18 時 1 分 いしづか
こんにちは、
受注の石塚です、

最近、曇りが多く雨もギリギリ降らないような、
感じが鬱陶しくも気温的に過し易くて解らなくなっています。

雨が降れば必ず使うであろう『傘』

さし終わった後の傘処理に困るものそれが傘だと思っています。

⇒濡れてるので服がぬれる。
⇒ビニールにいれるとカサカサするし、穴開く時がある。
⇒閉じた直後の人災が気になる。
⇒たまに剣士が現れる。
⇒階段が恐い。

などなど、気になる事があります。
そういうのを見ていると、
自分の飛ばす水滴が気になって手先の感覚ではなく、
傘の先端を意識しています。

それけではだめだと思い、
傘の扱い方、マナーを調べようと思うのですが、
傘なので重要じゃないかなと思い、
なんとなくで調べずじまいでしたが、
今晩しっかり調べようと思います。
初めて買った文庫本は「ああ、無情」でした。
2015 年 7 月 1 日 16 時 54 分 松木
こんにちは。大衆小説は読むのが早くても、ビジネス書はなかなか読み込めない松木です。
先日のブログに、自分の名前が出てきて驚きました。
日原さんなんだかありがとうございます!小説好きです!

しかし、冒頭でも述べた通り、大衆小説の類はすいすい読めるのですが、
ビジネス書はなかなか取る手が重たくなります。

同じ文章なのに何が違うのかと考えてみたら、
やはりそこは「目的(意識)が違うから」という事なのだろうなと思いました。

私の場合、
大衆小説=物語を楽しむ   ビジネス書=何か学ばなきゃ

というような事を意識して、本を手に取っている気がします。
前者は、ただただストーリーを楽しむだけなので、すいすい読めますし
私の場合せっかちなので早く続きが知りたい!となって
ページの中から流し読みする部分と拾う部分を読み分けて読んでいる気がします。
主人公と、それを取り巻く周囲の人々の人間関係を読み解くのが好きなので
一節、一文毎の文章表現や、細かな雑学部分を知識に取り込むといった
読み方をしないので読むのが早いのかなと思います。

この読み方は高校時代、図書館で朝に1冊、休憩時間に読破し放課後は別の本を1冊借りるという生活を
毎日送ってたら身に着いた気がします。

最近だと海外ドラマは途中から続きが気になって、1.5倍速で早口の吹き替えを聞きながら
日本語字幕でセリフを読むといった情緒も何もない観賞の仕方をしています。
(さくさく楽しめます!^▽^)

こんな感じで、物語を読むにあたっては続きが気になる~!とあの手この手と読み進めるのですが、
ビジネス書になったとたん集中力が低下しているような気がします…

どうしても「何か学ばなきゃ…!」という気持が強く出て、読む事に対してのハードルを上げてしまい
その結果、なかなか内容が頭の中に入ってこないので、苦手意識が強いです。

とりあえず娯楽小説と同じ要領で1,2回読んではみるのですが、
なかなか頭の中に入りません。
じっくり読もう!と思ってゆっくり読んでもなかなか頭の中に入らず…

私は読む速度よりも、しっかり内容を吸収している日原さんの方がすごいなぁ…と尊敬しております。
その場を楽しむ娯楽読書ではなく、
自分の知識に落とし込めるような学びの読書方法を身につけたい…と思います。

ただ読むだけじゃなく、記憶に留めやすい読み方があれば
どなたか是非教えてください~!

私も模索します~!
タイムイズマネー
2015 年 7 月 1 日 15 時 15 分 こしかわ
データ処理の越川です!

1人暮らしを始めて、5年目になります。
お金のやりくりって皆さんどのようにされているんでしょうか?

私は、仮に収入が10万円だとしたら、
1ヶ月に使う固定費が5万円、食費が3万円、交際費が2万円、
てな感じに設定しています。

そんで、お金を使ったらアプリで家計簿をつけています。

家計簿をつける目的は、
無駄遣いがないか、どのくらい貯金ができているか、を知る為です。
この家計簿で過去の自分の行動を見直して、今後どうやって過ごしていくかを考えます。


有名な言葉ですが、時は金なり、という言葉があります。

1か月が720時間(30日計算)だとしたら、
仕事が160時間(20日)
睡眠が240時間(1日8時間)...etc

こんな風に考えたことはなかったけど、なんだかすごい。

時間は無限の様に感じてしまうけど、終わりは絶対にきますので
先月の無駄使いはないか、私は今どのくらいの余裕があるのか、
ちゃんと管理していかないと人生の目標達成は難しいな~と思いました。
7つの習慣レポート 社内セミナーを終えて
2015 年 7 月 1 日 7 時 52 分 哲平
こんにちは。製造の哲平です。
先日、2回目の社内セミナーを終えました。
松木サンも言っている通り、普段交流の少ない社員の皆さんを知る良い機会ともなりました。
楽しかったです。


セミナー内で、各自が実行している7つの習慣を振り返る機会がありました。
自分に不足し必要だと強く実感した「第3の習慣:最優先事項を優先する」(時間管理のマトリクス)です。
見開き1週間単位でスケジュールを組める手帳を使っています。



セミナーを通して意識できた事は「本当に必要な事をやっているのか?」という事です。
気付いたら形骸化してるというのは色々な所によくある話です。
「第2の習慣:終わりを思い描く」がうまく出来ていない気がしました。
目標が間違っていた、あるいは曖昧な状態で行動した所で望む結果が得られる筈がありません。


振り返り立ち返りというのは大切だなと再確認しました。



定める目標のフォーカスをもう少し絞るなど改善を試みます。
目標に対するアプローチも変わってきそうですね〜。


以上です。
ヴェデット
2015 年 7 月 1 日 7 時 19 分 雄也
こんにちは。

製造の雄也です。

暑い日に飲むビールは最高です。

毎回同じビールでは新しい発見がないと感じたので、

飲んだことのないビールを買うことにしました。

その名も”VEDETT”です。

ベルギーのビールです。

デザインが好みだったので買ってみました。

”ヴェデット”とはフランス語で”スター””有名人”のことです。

瓶の裏面に知らない人のモノクロ写真が載っています。

なんだろうと思ったので、

調べてみると、

写真を撮ってウェブサイトにアップロードすると

あなたの写真が瓶に載って、日本全国のお店に並ぶかも!だそうです。

誰でも有名人になれる可能性がある面白いアイデアです!

更に、パーティーや記念日の為に写真をアップロードすると

オリジナルボトルを注文することもできるんです!

遊び心があって最高です。

同じビールを毎回飲んでるいたら、

きっとこんな面白いアイデアに出会えなかったと思います。
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