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オーレ社員たちの成長ブログ

WIN-WINの大根
2015 年 4 月 9 日 18 時 54 分 日原
WIN-WINの大根
こんにちは。日原です。

先週受けれなかった社内セミナーの補講を、今日大島さんにしてもらいました。
WIN-WINについてを学びました。

当面の私のWIN(望んでいること)はおかんに安定的な仕送りをすることです。
これを達成する為に今を生きているといっても過言ではありません。

じゃあ相手、おかんは何を望んでいるのか?
ありがたいことに、私の望む人生を送れることがおかんの望みのようです。
自分の思うように生きてきました。感謝してもしきれません。

その恩を私なりに返したいのです。
お金が全てではないことはわかっております。
でも私なりに、幼いころからお金があればおかんとかばあちゃんはしんどい思いせんでよかったんじゃないか。
って強く思う機会が多かったので、仕送りをしたと考えています。

これは私個人の考えですが、今まで家族が私を育ててくれたその恩を返して初めて自分のしたい(恩返し以外の)ことに打ち込めるスタートラインに立てるんじゃないか?
と考えています。

人生の前半は家族や支えてくれた人たちへの恩返し、自分のしたいことは後半からだと今も昔も思ってます。
恩返しは義務感では無く心から私が望んでいることなので人生の前半戦でも日々楽しいんです。

でも、早く達成したいと日々生き急いでいるので、それが結果遠回りになってしまいがちです。
課題がいっぱいありますね。

※写真は我が家の家紋です。
大根2本、クロスしてます。
終わりを明確に・・・
2015 年 4 月 9 日 16 時 17 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

私は、セミナーやミッションステートメントで
「終わりを思い描く」の重要性をよく理解した、つもりでした。

思い返すと、日頃のいろいろな場面で、
「結果を明確に思い描く」ということができていないときが
たくさんあるんですよね。

みなさんはどうでしょうか?

これは、よく言う&よく聞く会話です。

「○○について、話したいですね!」
「そうしましょう!」

これ、一見すごく前向きな会話ですけど、
このまますぐに話し合いを始めたらどうなるでしょう?

ささいな会話の中に、主体性が現れます。
終わりを明確に思い描いて行動したいですね。
潜在意識~こういう風にみられたい~
2015 年 4 月 9 日 15 時 8 分 三守
社内セミナーで、「理解に徹し、そして理解される」!!っていうワークをしています。
それに付随することである心理テストを思い出しました。
【自分ってどうなりたいのか、周りからどう思われたいのか】って
聞かれたら直ぐ答えられますか?
恐らくこう思われたいって幾つか出てくると思います。

そこで本当に深層心理で思っているこう思われたい自分の引き出し方を書きます。
なかなか面白いのでちょこっとやってみてください!

質問「好きな色は何色ですか?」
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
質問「何でその色が好きなんですか?」

例)青が好き。→海の色だからはNG 見ていると落ち着くからとか色から受けるイメージを考えて下さい。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
これが答えです。

何色が好きかよりも「何で好きかっていうのが重要だったんです。」

発見があったら大成功。
いま一度
2015 年 4 月 9 日 14 時 24 分 吉田
制作の吉田です。

最近“DJみそしるとMCごはん”がお気に入りです。

さて、仕事をしていると良い時もあれば、うまくいかない時もありますね。
そんなうまくいかない時こそ、今学んでいる「7つの習慣」を生かす時です。

どう考えるのかを自分で選択し、影響の輪に注力する。
望む結果を思い描く。
自分を律し最優先事項にフォーカス。
この世にはすべてのものが全員に行き渡ってもなお余りあるほどたっぷりあるというマインドを持つ。
理解に徹し理解され、効果的な人間関係が築けるよう努力し、シナジーを創り出す。
そして、肉体、精神、知性、社会・情緒をバランス良く研いでいく。

今一度見直してみます。
悩んでいるヒマはありませんね。
その機会が与えられた事を幸せに思い、周りに感謝します。

年度も新しくなり、オーレ2年生になりました。
もうひとつ上の段階にいかなくてはいけません。
日々の問題に追い回されて物事の本質を見失わないこと。
それを肝に銘じて一歩ずつ進んでいきます。
10人会
2015 年 4 月 9 日 14 時 16 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。
昨日、データ処理チームの10人会が行われました。
小笠原さんがお休みだったのがとても残念でしたが、
とても楽しい充実した会にする事ができました。

最初は「3時間・・・。長いかも・・・。何話そう・・・」
と思っていたのですが、ご飯もおいしく会話も弾み、
気付いたらあっという間に2時間が経っていました。

データ処理チームの10人会のテーマが
「自己紹介とミッションステートメントの発表」
だったのですが、もっと深く語り合いたかったなぁーという思いと
もっと時間が欲しいなと思うくらい、濃密な時間になりました。

それぞれの今まで知らなかった部分や、ミッションステートメントの文字だけじゃ
わからないエピソードを聞けて、とても良い刺激を受けたり
自分ももっと頑張ろうと勇気をもらったりすることができました。
ただ、やはり残念なのが本題をもっとたくさん話したかったな
という心残りがあり、【3時間】という
【限られた時間をより効率よく効果的な時間にするか】という部分の意識が足りなかったなと
自己反省です・・・(´へ`;
それでもシナジーは生まれました!

次回は、今回よりももっと良い会作りに
協力・尽力したいと思います!
また、今回小笠原さんが一緒に行けなかったので、
10人会とは別でみんなで時間が合う時に
ご飯会に行けたらいいなー・・・なんて思ったり。
というか行きたいです。
よろしくお願いします。
2015 年 4 月 9 日 12 時 4 分 引場
どうも、製造の引場です

壁ドン

今はもうその熱は冷めてしまったのかもしれませんが、

私は日々
(自分の成長を妨げる)壁(に)ドン(とぶつかる)
してます。

しかし、その壁ドンを防げる方法を見つけました。
いろいろな壁が出現するわけですが、その中には自分で作っていた壁もあります。
そのひとつが、
ネガティブな思い込みによる壁でした。

自分の目で見たまま感じるままに受け止めてしまい、
事実を確認しないで物事をとらえてしまう癖が自分にはあります。

そこからコミュニケーションがうまく出来なくなり、
誤解や過度な反省に繋がっていきました。

百発百中で思い込まない!は難しく、しんどくなるので、
物事の本質を見る確率を上げていくようにします。

誠実でいることや、思いやること、勇気を出すことなど、
自分が大事にしたい事や、出来るようにしたい事の確率をあげるようにしていきます。

ということで、今日も一日元気に働きますので、よろしくお願いします~
相手の立場に立って話を聞こうぜ
2015 年 4 月 9 日 11 時 43 分 濱川
こんにちは、濱川です。

社内セミナーも後半にさしかかってきました。

今回のテーマは「理解に徹し、そして理解される」!!

簡単に言うと、
「まずはアドバイスとかなしに、相手の立場に立って話を聞こうぜ」
という相手の気持ちを汲み取る項目です。

自分のアピールはその工程の後だぜってことです。



3人一組で、「相談する人」「聴く人」「客観的にジャッジする人」で演習を行い、
聴く役にチャレンジ。

でも、相手の気持ちを汲み取らないと!
と思えば思うほど
なんかこう気持ち悪い感じになってしまうのです。


なんか違う。


どっかのオウムがしゃべっているような感じ。

一旦テキスト通りの解答や振る舞いは忘れて
普通通りに聞いてみることにしました。

だってジャッジする人がいるんですもの。

自分ができているかどうか、等身大が分かります。

結果、途中で「私も」とか口走っていたのに気付かされました。

お前の話は今はいいんだよってやつですね。

なるほど・・・聞こうと努力していても
普段からきっとこんなふうにぽろっと出ているのかもな・・・。

社内セミナー、人格向上おそるべしです。

これからも「人」として、「デザイナー」としても
気持ちを汲み取るための努力をしていきます。
信頼預金と怒りんぼキャラ
2015 年 4 月 9 日 10 時 44 分 成井
セミナー中に引場さんとトークセッションをしていて
「話している相手のアタマの上に自分の信頼預金残高が見えたらいいのに」などと
漫画チックな事を話しつつ・・・

改めて考えると、話相手のアタマの上に出てくる信頼預金残高に
一喜一憂して生きていくのもシンドイ気もします。

見えないからこそ普段から
「相手の立場に立って考え理解し、そして行動する事を習慣化」していく必要があるのかもしれません。


Aさん「これ、お願いできますか?」
Bさん「ハイよ~!」
たぶん、これでは信頼預金は貯まりません。

「お願いできますか?」と声が掛かる前に
「大丈夫? 手伝おっか?」
これなら、たぶん信頼預金が微量でも貯まるのでは? と思います。

なかなか難しいタイミングですが・・・


旧知の友人と呑みながらの話で・・・
「怒りんぼキャラって得な性格だよね~」と。

普段は何かと怒りっぽい短気なキャラの人、
ふとした時にその人から「ありがとう!助かるよ」と言われると
「やっぱり良い人なんじゃない??」となり好感度急上昇!

逆に 普段は温厚で頼みやすいキャラの人、
たまたま小さい頼みごとをした時に「忙しいから出来ない!ダメ」と言われると
「何だよ! チェッ!」となり株価急落!

人間は「自分に都合の良いように」表面的に感覚的に判断してしまいます。

理解し、理解されるためには、
まずは雑談コミュニケーションで「口座」を開設し、
コツコツと「信頼預金」を積み重ねていくしかないのかもしれません。

では、次の方よろしくお願いします
冷静な判断
2015 年 4 月 8 日 19 時 58 分 サツキ
こんにちは 製造のサツキです。
先月読んだ記事のなかに「報告について」や「ムダ」について書いてありました。

 「報告する」というのは、何を学び、どんな課題を見つけ、
 それらの解決のためにどうしようとしているのかを「整理」すること
 報告したことで満足してしまうのでは、ただのムダ

確かに、報告をしたことで満足をしていたり
「報告をしたから終わった」などという考えをしていたかもしれません。
そこで満足していたのでは、それ以上の進歩や結果は見出せない恐れがあります。
内容によっては報告した後も、自分自身が経過・推移を定期的に確認し、その動向を注視していかなければならない。
そうすれば、新たな情報を得られたり、方向がズレたときの気づきも早いですからね

 進捗報告ではアウトプットを見せること。
 頭で考えているというのはアウトプットではない。頭で考えているだけならば、何もしていないのと一緒。

「アウトプットする」ではなく『アウトプットを見せる』と書いてありました。
頭の中を外に出してはじめて考えていたことになる。
自分も毎日毎日、色んな事を考え、また考え、何度も何度も考えて過ごしています。
でも「考えているだけでは何もしてないのと一緒」
なんかこわいです。
考えているから、何もしていないわけではないんですが、周りからしたら「何も見えない・聞こえない」は何もないんですものね

自分の考えを文字にしてみる、図に表してみる。
最近は特に意識して行っています。
考えた事を目に見えるようにする、そうすると客観的にその考えと向き合え、冷静な判断ができる。
アウトプットを自分に見せている感じですかね

これからも色んな本を読み、全ての物事に対し【冷静な判断】をしていくことが大切ですね
日々精進していきます。
続・レジェンドについて
2015 年 4 月 8 日 18 時 53 分 佐藤
続・レジェンドについて
こんばんは、受注チームの佐藤です。
読み返してみましたが、やっぱり長いですね。
しかも、当初書こうとしていた内容から脱線しすぎです。。

ブログの様な小さなことから、終わりを思い描いて、思い描いた通りに終わりに向かいたいと思います。
昔から、話しているとお話迷子になるので、注意します。

さて、
昨日なにが書きたかったのかと言うと。
中田英寿さんのはなし。

最終的に人選をしたのは当時の監督さんですが、
ヒデが人選させたといっても過言ではない。

これから日本サッカー界が更に良くなるため、
更に強くなり世界のトップで戦える国となるため、
自ら流れを変える人になったのです。
しかも、偉そうなことを言っているだけではなく、自身もイタリアへ渡り、
当時世界最高峰リーグであったセリエAで活躍し、個人として実力も申し分ありません。

先日、日原さんや清水さんがブログで書いていた様に、
何を言うかではなく誰が言うか、になってきました。

私も、流れを変える人になるため、自分を磨くことを怠りません。
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