スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

初心を忘れない
2016 年 4 月 10 日 19 時 1 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキでございます。

佐藤優介さんが入社しまして、間もなく3週間が経ちます。
今日は、山田さんと一緒に研修の時期に不安だったことや、今の時期にどんな勉強をしていたか、
などの話をすることができました。
特に、用紙の違いや加工時の説明において、咄嗟に情報が出てこないという悩みを、
山田さんも同じ時期に感じておりました。
その山田さんが研修中にまとめた表を見せていただき、更に情報を付け加え、優介さんが進化させております。

ホームページに記載されている情報を自分たちがどうお伝えするのか
更なるご提案をわかりやすくする為にはどうすればいいのか
アンケートなどにおきましてもご指摘をいただいている「分かりやすく」を、もっとしていかなければいけないなと、研修をしながら実感をしております。

自分たちが今まで行っている「当たり前」という色眼鏡ではなく
優介さんが客観的に感じていることに耳を傾け、目を向け、研修で気づく点や研修から見えた事の共有もしていけたらなと思います。

自分自身も勉強することが沢山あります。
優介さんこれからも一緒に頑張っていきましょう。改めまして、よろしくお願します。
【継続】するには(その2)
2016 年 4 月 10 日 18 時 7 分 岡
こんにちはデータ処理チームの岡です。

前回のブログで、自分なりの「継続」する為のコツを書きました。
その第2弾です。

1つ目に大切な事は、自分が何に心動かされるのか、「自分のツボを知る事」でした。


今回の大切な事は、「自分の行動を信じる事です。」
もっと分かりやすく言うなら「挫けない事」です。


継続する為の行動を自分の身に付ける(習慣になる)まで時間がかかります。


行動が身に付くまでは、なかなか継続的に成果を出す事ができないと思います。
成果が出ないと自分の行動に疑問が生じてきます。

疑問は悩みに変わり、自分の今までの行動を否定してしまう事があります。
そんな時こそ、今までの「自分の行動を信じる」事が大事です。


「自分の行動を信じる」為には自分の中に「情熱」が必要です。
「絶対にやり切る」「自分がやらなければ」と考えられる位の【気持ち】が大事です。

この【気持ち】さえ持てていれば、どんな失敗にも挫けず「継続」できるのだと思います。
では、この【気持ち】はどうやって身に付けるのかと思った人は「自分のツボを知る」を実践しましょう。
自分が何に「情熱」を持てるのか探しましょう。


最後に、上手くいかない事よりも、成果が出せない事よりも、止めてしまう事が一番の失敗だと私は思います。
諦めが悪い位の気慨で物事に望んでいきたいです。
習慣見直し
2016 年 4 月 9 日 19 時 12 分 石岡
こんにちは!データ処理チームの石岡です!

どうしても気分の浮き沈みが激しい性分でして、
ものすごくムラがあります。
自分の気持ちをどうコントロールするのか。。。
常に一定に保てるようするためには、
やはり習慣の見直しが必要なのでしょうな・・・

自分にあった習慣を見つけ出したいですね。

手帳に記録を取りつつ、自分にあったリズムはなんなのか
気付きたいです。
自分の天気は自分で決めます。
中断していた断捨離も始めました。
わりと今回はがっさがっさと捨てておりまして、
やってる自分が驚いていたりします。

伝え方1つで表現の幅も得られる効果も違ってくるのだなと改めて思いました。
反省です。
いやでも、いろんな方々にいつもありがとうございます。

うーん!頑張ろう!

本日もご注文・ご入稿頂きありがとうございました!
気持ちを引き締めて
2016 年 4 月 9 日 17 時 17 分 山田
気持ちを引き締めて
こんにちは。受注チームの山田です。

たくさんの方とお話しをしていると、
自分の良いところ・悪いところを改めて実感出来ます。

「○○の対応時は、こうすれば良かったなぁ」
「□□さんは、こんな気持ちで対応していて素晴らしいなぁ」等など。

頭で考えられても、行動に移すことは難しいですね。
とは言いまして、気持ちを変えて意識していけば、
自然と〝より良い自分”に姿を変えていけるのではないかと思っています。

みなさん、今度またお話しさせてくださいね♪


※写真は、通勤時に会社までの道のりに咲いているお花達です。
 毎日、癒されています。
雑念無念
2016 年 4 月 8 日 16 時 13 分 引場
こんにちは、製造の引場です。

ある本を読んでビックリしたのですが、

人間は1日に7万回、思考するそうです。

1つの事に集中して考える時間はなんと秒単位。
いつの間にか違う事を考えていて、また最初の考え事に戻る。
それの繰り返しだと、そりゃ頭も心も疲れますよね。

たしかに、本を読んでいても違う事を考えてしまって、頭に入ってない事があります。

集中出来ていないと、余計な事を考えてしまって、気持ちが不安定に…ああ、悪循環。

思い返せば、集中している時、必要な場面では、頭の中でごちゃごちゃと考え事してないんですよね。

座禅も、あれ本当は昼寝してるんじゃないかなと疑ってしまったのですが(お坊さんすみません)
雑念を取り払う為にやっているのですね。座禅の話はまた後日に。

まずは、いま集中できてないな、と気付けるようにするところから。

まだまだ修行の身ですが、頑張ります。
人生は脳科学で解明されているのか?
2016 年 4 月 8 日 8 時 54 分 松尾

大脳が行動スケジュールを組み立てる時に必要な「接着剤」がある。
それが「潜在意識」だ。
この潜在意識がプラスで満たされているか、マイナスで満たされているかで
行動を行う前から「結論」は決まっているのです。



ほぉ~、一部に同意するぜ。潜在意識は、その人の行動や言葉にちょっと注意すれば
どちら側にポジションしているのかすぐに分かるね。

例えば、変化に対してどのような言葉を発言するかをみれば分かる。
「ご迷惑していませんか?」とするか
「更に便利になりましたよ」とするか。

ご迷惑していませんか?と1000人に声掛けしたら、ご迷惑な意見が多く集まります。
「やっぱりご迷惑だったんだ」と思い込む。自分で悪い点をかき集めたのに、それが原因で自信がなくなる。

更に便利になりましたよと1000人に声掛けしたら、便利になったという意見が集まる。
「よーし、喜ばれている、ヤリガイになるなぁ」と思う。自分で良い点を集めたので、それが原因でより頑張ろうとモチベーションがアップする。

同じ状況なのに、その人の「潜在意識」がプラスかマイナスかによって、組みたてられる行動が180度変わってしまう。その行動に違いがあるから、当然として結果も180度違うのです。

「収入の格差」や「勝ち組負け組」という言葉ばかり先行していますが、根本はこの1点なんだよね。

潜在意識がマイナス方向の人は何が起きても、どのような状況になっても、絶対にマイナス方向にモノゴトを組み立てて実行してしまいます。これを無理やりその場だけプラスに変えようとしても、流れを変えることはできない。だって、潜在意識は1秒も休むことなくそのマイナス信号を私たちの大脳に送り続けているのだから。

どうやって、潜在意識を変えるのか?
社内のコーチングや飲ミュニケーションで伝えていきます。
石と意志
2016 年 4 月 7 日 10 時 42 分 成井
おはようございます。
製造・成井です。

横田さんと雑談していて思い出しました。

【石の上にも三年】という言葉があります。

つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるという意味ですね。
冷たい石でも長い間座り続ければ暖まることから転じて出来た言葉なのですが、
この言葉の本当に大切なことに気付いている人は、どれだけいるでしょうか?

「三年も上に乗られて文句の1つも言わない
 【石】の有り難さに気付いていますか?」ということです。

新社会人になったり、転職し新たな職業に就いたり、ビジネスを始めたり
右も左も分からない状態から三年間は我慢しなさいという教えが通説です。

が・・・
その三年間、その何も出来ない状態から三年もの間、
教えてくれて見守ってくれている人がいたことに気付いていますか?

自分が石になってみて、初めて気付くかもしれません。
親になって、初めて親の有り難みに気付くように、
指導する側になって、初めて教えてくれた人の大変さが身に染みるように、
経営者になって、初めて給料を貰うことはあたりまえじゃないと知るように・・・

【石】には大きな【意志】が必要だったのです。

だからこそ、その石の重みを背負って恩を返していける人が、
次の意志を継ぐ人になっていくのです。

過去のセミナーより抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「与えた人が栄える」という法則は不変です。
「奪う人、貰ってばかりの人が衰える」のも、なんとなく納得できます。
不思議ですが、そういうものかもしれません。

自分だったら?って考えると分かりやすいですね。

いつも与えてくれる人には、それがモノであれ、お金であれ、事であれ、笑顔であれ・・・
何かしら返したいと思うものです。
逆に、いつも奪っていくだけの人には、なるべく近付きたくないのが心情です。

【石】の気持ちを察することができる人こそ、多くの人に喜ばれる人生を送るのでしょう。
意識(イシキ)せねば・・・

では、次の方よろしくお願いします。
(横田さん、ネタを仕込んだワケではありませんので勘弁して下さい・・・)
プリオでパネルを注文してみました!~体験レポート~
2016 年 4 月 7 日 7 時 46 分 ウスイ
プリオでパネルを注文してみました!~体験レポート~プリオでパネルを注文してみました!~体験レポート~
製造のウスイです。おはようございます。

先日展示会に出展した作品の一部をプリオのパネルで作成しました!
今回はその体験談(注文例)を書きたいと思います!

1枚目の写真がプリオから届いたパネル。
2枚目の写真が実際の作品です。

厚紙を重ねる作品を作るために土台として発泡パネルを使いました。
イラストは後から別のものを重ねたため注文したパネルは真っ白です。


■注文内容

・マット紙
・発泡パネル(屋内用パネル)
・変形サイズ
・カットライン作成オプション(無料)
・店頭受け取り(送料無料)


■カットライン作成依頼

今回はパネルを曲線カットするためのカットライン作成も依頼しましたが、こんなふうに切ってくださいというザックリとした画像を添付したところ、理想通りのカットライン作成をしてもらえることができました。


■カットラインの確認

カットラインが完成した後のカットライン確認はWEBサーバー上でできるようURLが送られてきたので、スマホでも楽々確認することができました。


■複雑なカットライン

動画でも説明させていただいているとおり、多少の切り込みはありましたが複雑な形でもキレイにカットしてもらうことができました!


■納期

3~4日程余裕を持って入稿しましたが、受け取り希望日の前日には完成メールが届きました。

ちなみに

1日目
夕方に入稿・夜に受注、データ確認開始のお知らせメール

2日目
・夕方にカットライン作成完了メール
・カットラインをチェックしてそカットラインでカットしてもらう旨をプリオに連絡

3日目
・お昼に商品完成連絡
・夕方店頭受け取り

このようなスケジュールでした!参考になりますでしょうか?

注文内容などによって前後することはありますが、その際にもお客様にはご連絡を致しますのでご安心ください!

今回注文もしてみて、作業工程がそのつどメールで届くので安心感があるな。と実感しました。
また、注文する際には本当にこれで大丈夫かな?とプリオで働いている私でさえもドキドキしました。
ですので、お客様には少しでも安心してご注文していただけるようこれからも色々と情報を発信していきたいなと思いました。


長くなりましたが、ご注文の際にご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください!ご注文、お待ちしております!!
思念の具現と
2016 年 4 月 6 日 19 時 6 分 日原
思念の具現と
こんにちは。日原です。

今日は朝から、皐月さんが私にプレゼントをくれました。

大好きな広島東洋カープのかつです。
ほんま、朝から救われましたわ。ありがとうございます。
前日から胸ポケットに入れて準備してくれていたようです。
持った時ホカホカでした。

ちょっと、スピった(スピリチュアルな)やつだと思われるかも知れませんが、常に心から本気で願っているモノや情報って、結構ゲットできてきている気がします。
それは恐らく、前意識的にアンテナを張っていたり、情報を発信しているから得やすくなっているんでしょうかね。
1つ気になった車種があったら、やたら同じ車を見かけるようになるアレと近いんだと思います。

ただ、理論などを超越した領域は確かに存在すると信じています。
いかにその事象について思考を巡らしたか、脳が擦り切れるほど回転をさせたのか、ブドウ糖が枯渇するほどシナプスをイキイキさせたか。
改めて猛省させていただきます。

いや、ほんま、自分が未熟すぎてビビるっす。っす。


私は幸い、引きも良いし運も強いんで、あきらめず日々精進します。
アウトプット
2016 年 4 月 6 日 19 時 2 分 大島
昨日、仕事終わりの休憩室で
日原さんと佐藤さんと3人で熱く話をしていたら、
あっという間に2時間が過ぎていました。

熱く語れる仲間がいることは、とっても幸せなことですね。

毎日読書をする生活をしていますが、
実践したり、人に話したりすると、
自分に吸収できている気がして、勉強がより楽しくなります。

勉強するのは学生のときだけ、ではなく
大人になったからこそ、自らをしつけ、
成長させなければいけません。

死ぬまで勉強、ですね。

私はそんな人生が楽しいと思います。

勉強してるみなさん、悩んでいるみなさん、ぜひお話しましょ~
< 2012年3月 >
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
- - - - - - -
  • 大判出力事業部
ページTOPへ