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オーレ社員たちの成長ブログ

歩いて歩いて~
2015 年 7 月 4 日 14 時 9 分 渡部
歩いて歩いて~歩いて歩いて~
こんにちは、渡部です。

週に2回、2駅分歩いて帰ります。
これが片道約2キロ強で30分。

月に1回、行きつけの病院から歩いて帰ります。
これが片道約5キロ弱で1時間。

最近結構歩いています。
この歩いている時間が心身ともに心地いいです。
「無」のときもあれば「仕事」「人間関係」「将来」を考えることもあります。
ぼんやり考えながら歩いてると、だんだんどうでもよくなってきます。
「うまくいかなかったらそのとき考えよう」最近ではこればっかり。
やってみてダメだったら次の手を考えればいいんです。
最初にうんうん頭を抱えて考えても、私はたいしたアイディアが出ません。
とりあえずやってみる。それから考える。
考えなしに見えるかな。でも考えてて動かないよりマシだと思うので、とりあえず動いてみます。

梓澤さんがオナモミを探してると言ってたので、荒川の土手を歩きながら探しました。
絶滅危惧種らしく、都内ではもう生えていないとのことでしたが、それでも諦めきれずフラフラ探しました。
でも残念ながら見つからなかったです。

どなたか見かけたら、ぜひ梓澤さんにあげてください。
2015年半年終了
2015 年 7 月 3 日 20 時 15 分 サツキ
こんばんは 製造のサツキ

2015年も半年が終わりました。
つまり、7つの習慣手帳も半分を使用しました。
振り返りページを見ると、第二領域にどれくらい時間を割く事ができたかがわかります。
平均35%
厳密な数値ではありませんが、かなり低かったと思います。
特に前半はどうでもいい事を優先していることがありました。
成果としましては「第二領域」や「時間」に対して意識する度合いが上がったことでしょうか
これを意識している時の自分が、最近は少し快感になっています。
まだまだ勉強しながら継続することが沢山あります。
また、これから繁忙期になります。
秋を見据えて、色々準備をはじめています。


今週水曜日に、臼井さんと色々話ができました。
臼井さんの事を、もっと理解したくて、少しつっこんだ話もしました。
どうしてだろう?なんでだろう?
いっぱい質問もしちゃいました。臼井さんありがとうございました。
翌日の臼井さんのブログに、その時話した内容と「挑戦させてください」という言葉がありました。
臼井さん、僕も少し涙が出ちゃいましたよ。
もっともっとみんなの事が知りたくて、もっともっと自分を知ってもらえるように
これからもがんばります。
変わってきた?
2015 年 7 月 3 日 18 時 42 分 岡
こんにちは、データ処理チームの岡です。

唐突な話になりますが、最近、私の家に泊まりに来る友人が増えてきました。

「立地が良い」とか、「旨いご飯が食べられる」とかといった特典は特にありません。
ですが、みんな一様に「居心地が良い」と言ってくれます。

家具とかは以前住んでいた家から持ってきたものなので、家の中身は大きく変わっていません。
これはもしや以前のブログで紹介した「善き生活者で在れ」という教えを実践できてきているのでは? と思いました。

以前の家もそれなりに整理整頓して綺麗にしているつもりでしたが、収納の中は常に満タンで新しいモノが入る余地も無く、新しく買ったモノは適当な場所に置いておくようにしたり、本も収納場所が無いモノは売るか、床に直接積んでいた時もありました。

今の家ではスペースも広いので収納に入りきらず溢れていたモノを全て収納して、要らないものは捨て去りました。
また、ごみ出しも結構怠けるタイプだったのですが、今は収集日は欠かさずごみ出しをしています。
水周りの掃除や、床掃除も気になる前に習慣的に掃除できるようになってきました。

こんな、当たり前の事でも習慣化して行動とする事で、塵も積もれば何とやらで以前の私からは想像もできないような生活ができていると感じています。

7つの習慣の「パラダイムが変われば習慣が変わり結果も変わる」というSEE-Do-Getのサイクルを実感しています。


以上です。
心のコントロールはなかなか手ごわい
2015 年 7 月 3 日 18 時 36 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。

ラーナちゃんが結構大きくなっていて、びっくりしました!
成長とは早いんですね・・・
ゆかりさん体調お大事にして下さいね~!!

臼井さんの『どんな時に涙を流すのか』考えてみました。
自分は
・誰かが死んでしまって悲しい時
・自分が誤った形で理解されてしまって悲しい時
・感動した時
・どこかをぶつけてしまって痛い時
・自分ではどうしようもない時(他人が関わってくる場合)

ですかね~?
自分ではどうしようもない力が働いた時に涙ってでるような気がします。


でも、涙にはナントカっていう物質が含まれていて
泣いた後すっきりするのは身体の毒素が涙に乗って流れ出て行ってるらしいですよ~
なので、時々自分はなぜか思いっきり泣きたい時が時々やってくるので
そういう時は映画を見ます!
『アンドリュー』とか『君に読む物語』とかなんか泣けそうなヒューマン系を見ます(笑)
(↑両方とも系統にている・・・!)

涙が出るのはきっといっぱいいっぱいに心がなってしまって
身体が発信するなんらかのシグナルなのではないかと思います。
(今黄色信号!みたいな?)
なので、泣きたいときは潔く、「あ・・・今、自分泣きたいんだ」と開き直り
思いっきり泣けばよいと思います!
不安だったら、不安な自分を笑えば良いと思います。

でもきっと臼井さんも知らない何かしらの原因があるのかもしれないので
もし気付いたら教えてほしな~と思います!
気になります!!

というのも、感情(心)っておもしろいな~って思っておりまして
どういう行動を取るとどんな感情が生まれるんだろう・・・?という素朴な疑問を持っておりまして
楽しいってなに?嬉しい、悲しいってどういう時になるん?でもパターンって決まってるよな~
とかとかだいぶ壮大になってきたのでやめます(笑)
なので、いろんな人のお話しを聞けたら良いな~と
最近ふつふつと思っております。

以上!

PS
涙もだけど、好きのコントロールもなかなか難しいと思います!
(私の言っているのは恋愛とかじゃないよ!と言っておきます。
キャラぶれしたらいけないからね自分のw)
雨の日
2015 年 7 月 3 日 18 時 1 分 三守
受注の三守です。

今日は朝から土砂降りでしたね~。
【雨の日】って人によって好きだったり嫌いだったり。
外に出るのは嫌でも部屋の中で雨の音を聞くのは好きって方も。
実は好きか嫌いかでも意味が有るんです。
雨が好きな状態は心も良好!

そんな雨の日の思い出はありますか? 

実は雨の日の出来事は記憶に深く刻まれるそうです。
というのも、雨は見たり、触ったり、匂いを嗅いだりと、五感で感じられるものなので、
起こった出来事をより印象深いものにしてくれる効果があるみたいですよ。

例えば雨の日に誰かと出掛けたシーン。
【楽しかったな】って思い出の場合は相手に好意を持っている。
洋服が濡れたり【参ったな】って思い出は相手に好意を持っていないって心理学では言われています。

「雨の日は憂鬱になる。人はそう教えられたらそう思ってしまう脆弱な生き物です。
雨の日だって楽しいことはあるのにね」
お手紙
2015 年 7 月 3 日 16 時 53 分 渡部
お手紙
こんにちは、渡部です。

チャイルドスポンサーシップをはじめてから、初めての!!
「成長記録」が届きました!!

成長記録は年1回の発行です。
(手紙のやり取りは回数無制限です)

今回届いたのは、皐月さんのチャイルド「エルケヴァンくん」からでした。
まずはそのままの原本を1カ月掲示します。
その後はコピーしたものに変えます。

皆さんでモンゴルの息吹を感じてください。ウフフ

三井さんから、
「太陽の色は世界の場所によって違うって話を聞いたことがあるんで、黄色なんですかねー」と言われ、興奮しました。

ぬり絵の部分、太陽の色が黄色なのですよ!!
(たぶん太陽だと思う。月ではないと思う…)

ぜひそんなところも、目を通してみてくださいね。

そして日原くん担当「トラくん」、松木さん担当「ンクハニジマサくん」からもお手紙が届きました!!
トラくんはクメール語という言葉で一生懸命書いてくれてます。
6歳のトラくんが…かわいいっ、本当にかわいいっっ!!
ンクハニジマサくんは9才らしく、中々の達筆で長文でした。

皆さんぜひごらんくださ~い!!
体育会系
2015 年 7 月 3 日 14 時 12 分 三岳
こんにちは、製造チームの三岳(ミタケ)です。

 ここ数日体調を崩しておりまして、チーム及び会社にご迷惑をかけてしまいました。僕は、オーレに入社する前のお仕事はアパレル関係のお仕事をしておりました。ブログのタイトル「体育会系」、と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?調べてみると運動部などで典型的に見られる気質や気合の精神や根性の重視、上下関係の絶対視などが挙げられるそうです。

 アパレル関係のお仕事は一見華やかに見えて、裏側が全然違っていて、体育会系の職場なのかなって思います。でも全てのアパレルの会社やお店が当てはまるわけでもないし、もしかしたら僕の偏見かもしれませんが。。

 20代前半の頃ショップ店員をやっていました。体調を崩して39°の高熱を出してしまいました。普通の企業だったら、やむを得なく休ませる手段をとるのですが、僕が働いていたお店は違いました。

 お店のオーナーに状況を説明して休みを取ろうと電話した結果、、

 「お前が休んだら誰がお店に立つんだ?」と一言、言い放ち、逆らえないから僕は「ですよね~」と言って、意識が朦朧としながらお店に立っていました。笑 今でこそ笑い話ですが、当時は本当にしんどかったです!

 オーレのスタッフは心配をしてくれます、でもお店のオーナーは心配するどころか、体調管理が悪かった僕に対して説教でした、まさに泣きっ面に蜂です。笑 まぁ自業自得なんですがね。。

 雨が降って気温が下がっているので体調管理には本当に気を付けます!今一度、お世話になったオーナーの言葉を思い出してみようと思います。
強いです。肉体的にも、精神的にも・・・
2015 年 7 月 3 日 10 時 48 分 成井
おはようございます
製造・成井です


試合前のロッカールーム。
なでしこ達はいつものように円陣を組み、骨折で帰国した安藤選手と無料通話アプリを繋いだ。

安藤選手は言った。
「私を(決勝会場の)バンクーバーに連れて行って!」

安藤は今回大会初戦で足首を骨折して離脱。
チームは安藤の背番号「7」のユニホームを着せた熊のぬいぐるみをベンチに持ち込むようになった。

インタビューで選手たちがぬいぐるみを抱きかかえるのは、一緒に戦っているというメッセージでもあった・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メンバーを想う心、そしてブレない行動。

私的成功、そして公的成功・・・・

プロセスを大切にする女性、結果を大切にする男性

もちろん両方大切です。

ファシリテーターの言葉が頭をよぎりました。

私、まだまだ です。まだまだまだです。

では、次の方よろしくお願いいたします
気付きの連続な日
2015 年 7 月 3 日 9 時 53 分 由佳理
気付きの連続な日
データ処理チームのペリ子(井上)です。

昨日は在宅ではなく、オーレに出勤しました。
前回の出勤は、子供の体調不良とぎゅうぎゅうのスケジュールで
翌日に自分が体調を崩してしまったので
今回は、余裕を持って(それでも小走り)1日を計画しました。

100点と言っていいほど、昨日は予定通りに保育園の送迎と出勤を
こなす事ができました!
計画は余裕を持って、1日が終わった時にまだ少し力が余ってる位がいいですね。


さてさて、昨日2回目の社内セミナーが終わりました。
シナジーと刃を研ぐところです。
どちらも、陥りがちなプラクティスにドキリと。。。

日原さんもブログで上げていましたが
岡君のラノベ風キャッチコピー作りは、気持ちよい達成感でした!

昨日のセミナーでの新たな発見。

苦手と感じていた人の強みを考え言葉にした時
その相手の強みをもっと私が信じていれば
相手との関係はもっと良好になったのではないかと気付かされました。
まさしくインサイドアウト!自分から変わる事の大切さを実感です。

現在も苦手な側面を持った人が身近にいるのですが(笑)、
昨日のセミナーでの気付きを大切にし、どうにかもっといい具合に
シナジーを生み出せないかと思っています。
常に実験できる対象がいて助かります。うふふ。


また、製造チームについてあたりまえだけど新たな気付きがありました。
彼らは職人ですね。本当に。
私の仕事は元気いっぱいにキーボードを打っても
怒りに満ち溢れてキーボードを打っても
失恋して泣きながらキーボードを打っても、
同じ仕事をPCさんがしてくれます。
(だから楽って事ではなく、神経をとがらせて色々頑張る仕事です!)

ですが、製造チームは全部手作業なんですよね。
正確さや、速さや、強さや全て自分の身体と精神にかかってるんです。
冷静に黙々ときびきびと動いて行く姿がとても素敵でした。

それでもまだ満足せず、志高く考えて動いている姿も印象的でした。

どのチームもそれぞれに素晴らしい部分があって
それが合わさってシナジーを生み出して、会社として強くなっていくんだなと
再認識しました。
さて。私は何をすべきか。流されていてはいかんです。


写真は、アクロバットに爆睡するミニペリ。
この姿を見るだけで、
お母ちゃんは今日も頑張ったな。明日も子供が安眠できるように頑張るぞ!
と思えるのです。
些細なことでも
2015 年 7 月 2 日 19 時 3 分 志村
こんばんは。制作のシムラです。


横田さんのブログを読んで思うことがあったので
こんな時間にブログ書いてます。


ちゃんと閉めてくれないドア、自分は気になる派です。

というより、自分が問題だと思っていることについて
他の人の意見の多数決で自分の思いを飲み込んでしまうのは
良くないことじゃないかなぁと感じたのです。

些細な事でも問題は問題ですし。
いちいち気にしてたら、という言い分ももっともだとは思いますが、
納得とか、諦め(問題の解決は今ではない、という判断での諦め)
のポイントは間違えちゃいけないと思うんです。


あと、相手の価値観を尊重するのも大切ですが、
横田さんの例であれば、本当の問題は「人の注意力」とは別のところで
解決するかもしれません。

「ちゃんと閉めない人」のが問題ではなく、
「ちゃんと閉まらないドア」が問題だとしたら?

ドアは本来閉まるものです。
その為に蝶番があり、ステー(ドアの上のほうにあるくの字の金具)があります。
ドアの種類によっても様々ですし、全部金具のせいとは限りませんが。
例えば建て付けが悪くなってしまっただけとか、場所が傾いているとか。
少しの調整で直る場合もありますよ、きっと。

自分は専門家ではありませんが、町の工務店とかのおじちゃんに聞いてみたら
なんとかなる方法があるかもしれません。たぶん。

そんなことをつらつらーっと思ったので、忘れないうちにアップしておきます。
知り合いに工務店のおじちゃんがいる人がいたらぜひアドバイスを。

以上です。
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