スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

パラダイム!
2015 年 4 月 8 日 18 時 46 分 大島
こんにちは、大島です。

社内セミナーのファシリテーターをやっている身ですが、
最近も「コミュニケーションって難しいなぁ」とモヤモヤすることがありました。

今週は第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」を実施しています。

相手の話をきちんと聴くには、意図とスキルが必要なのですが、
ついついスキルに目がいきがちだった私は、
意図(理解しようとして聴くこと)を忘れていました。

だから、コミュニケーションがうまくいかず、モヤモヤしていたのです。

きょうのセミナーで再確認!

姿勢、態度、ふるまい…大事!

つまり、その基になっているパラダイムが
すごぉぉぉーーーーーーく重要だということです。

聴く姿勢、改めて見直したいと思います。
気付かせてくれた清水さん、ありがとうございます!
理解に徹し、理解される
2015 年 4 月 8 日 18 時 5 分 村谷
こんにちは  データ処理チームの村谷です。

タイトルは先日の社内セミナーの受講内容です。
自分の意見を言うことも大切ですが、
相手の意見を聞く姿勢も大切です。
相手に意見を押しつけてしまっていないか、
振り返ると身に覚えあることがありました。

逸る気持ちを抑えてまず意見を聞くように心がけようと思います。
そのうえで自分の意見を言おうと思います。

出来ていなかったら指摘して下さい。
行動記憶
2015 年 4 月 8 日 18 時 2 分 井上 浩二
こんにちは、製造の井上です。
本日都内では雪が観測され、冬に戻ったかのような冷え込みにびっくりしましたね
個人的に寒さで反射的に思いだすことが
学生時代の冬場のマラソンです

(と言いましても10キロより長い距離は未体験ですので中距離走といった方が正しいでしょうか)
走る競技では中距離走が唯一活躍できました

2キロ~10キロ走は言わば自分との闘いですので
どんなにラップタイムが良くてもゴールしなければ無意味です
では、どうやって組み立てるのかといえば前回の自分のタイムを参考に
ペースを維持しつつ脱落しない様に粘るのみ
単純です
同じペースで走り続けるのが自分なりの必勝法だったと記憶しています
タイムが上がらないのはつまらないので
最後の1周はおもいっきり無茶をしていたのも懐かしい思い出です

製造作業をしていてもそんな性格が表れているかもしれません
周りの影響をあまり受けないというか
ペースが上がったり下がったりしにくい

これはメリットでもありデメリットでも有ると思うのですが
コントロールはし易いです 大きくぶれることは無いし
無理できる量が分かっているので 大けがもしないです

同じ作業であっても
精度や時間を上げる ロスを少なくするなど
にヤリガイを持てますし何より簡単に飽きません
すぐに結果に表れなくとも次同じ場面で活きれば良いと思います
これも培った事なのでしょうか

自らの伸びしろは自分で決める物です
常に余裕は持ちつつも、持ち過ぎず 定期的に全力勝負をする機会が欲しいと
思っております

その機会も今日の仕事の善し悪しが与えてくれる、、、はず
本日も引き続き頑張りましょう。

以上です
たけのこ
2015 年 4 月 8 日 12 時 36 分 渡部
たけのこ
こんにちは、渡部です。

先日、どこかの誰かさんの「たけのこ食べたい」という一言から、初めてたけのこを調理しました。

写真は、アクを抜いて下処理をしているところです。
なんか汚い写真でごめんなさい。

生のたけのこなんて、初めて買いました。
たけのこを選ぶ基準もよく分からないし、あく抜きってどうするの?
よくわかんないけど隣にあった米ぬかも購入。

いざ、スマホを見ながら調理。
「たけのこの頭を身を削らないように切る」…そもそも身がどこまで入ってるかわからない。
「煮る。米ぬかも入れる」…ここに米ぬか入れるの?不安でたまらない。
「剥く」…どこまで剥いたらいいのか分からない。

実際の仕上がりは、美味しくできました。
ただ煮過ぎたのか、たけのこ特有のえぐみが抜けちゃいました。

下処理をしている間に一番不安だったのは、皮を剥く作業です。
剥いても剥いても自分のイメージするたけのこにならないのです。
食べるところが無くなっちゃうんじゃないかとすごく不安になりました。

でもこの挑戦を通して次に活かせる反省点も見つけられたので、また挑戦したいと思います。
やってみなくちゃわからないですね。
「これならできる!」で取り組むのと、「分かんないけどやってみよう」で取り組むのは、達成感も次に活かせる反省点も違うということが分かりました。
無難な選択をしがちだったけども、たまには飛び込んでみるのも大切ですね。

旬のものを取り入れるように心掛けています。
食から季節を楽しめる大人になりたいからです。
山菜のウド、ふきのとうにも挑戦しました。
苦くなっちゃったので、また工夫して再挑戦してみます。
向上心
2015 年 4 月 7 日 17 時 24 分 岡
向上心
こんにちは、データ処理チームの岡です。

オーレ運動倶楽部として、バドミントンの合宿の為に群馬まで行ってきました。
幹事をしていただいた清水さんに感謝です。

着いて早々、広々とした体育館で練習できる事に興奮して体育館の端から端まで、全力ダッシュしてしまいました。
そのせいで今も尚、筋肉痛で体中が痛いです。
ですが、宿が温泉宿だったので練習の後すぐに温泉に入れるのは嬉しく、露天風呂も風情があって楽しめました。


バドミントンを始めた当初は次の日は筋肉痛で動けないなんて時もありましたが、
今では次の日でも、問題なく動けるぐらいには丈夫になりました。
もともと、健康を目的として始めたバドミントンでしたが、今ではラケットもそれなりに高いモノを買い、バドミントン用のシューズも揃えました。
次の目標は、「健康でかつ楽しく思い通りのバドミントンをできる事」です。

バドミントンやっていく内に「もっと良くできないか」(Plan)と考えて、「何度も挑戦」(Do)して「思考錯誤」(Check&Action)をすることでできるようになり、また新たな目標が生まれたのです。
これってPDCAサイクルなんじゃないかと思っています。

どんな事でもPDCAサイクルに当てはめたらそうなると思うのですが、大事なのは「向上していく事」。
サイクルを回すだけなら簡単にできるが、サイクルを上向きの螺旋として成長させられるかは自分の意思次第。
【以前の目標よりも高い目標を実現できる意思】これが欠けたら何事においても進まなくなります。

過去の自分に引っ張られる事無く、前に進めるように意識していきたいと思えた合宿でした。
レジェンドについて(ちょっと長いです。。)
2015 年 4 月 7 日 16 時 22 分 佐藤
レジェンドについて(ちょっと長いです。。)
こんにちは、受注チームの佐藤です。
先日、「ボクらの時代」というトーク番組がたまたま録画されており、
見てみると三浦知良さん、前園真聖さん、中田英寿さんの3人がただ話をするといった内容。
「サッカー」というワード録画を行っているため、撮れたのでしょう。
ワクワクドキドキしながらあっと言う間の30分間。
なんと、今回は2週連続放送とのことでしたので、今週の日曜も楽しみです。

私は、三浦知良さんが大好きです。
少年サッカーをしていましたし、当時憧れのスターでした。
いまも現役なんて、未だに少し信じられないくらいです。
でも、話を聞いていると、体力測定での筋力などは、20代~30代の人と比較をしても遜色がないそうです。

そんなKAZU好きな私ですので、忘れられない事件が1998年フランスW杯(ワールドカップ)前のメンバー選考。
日本国民のほとんどが、KAZUが代表に選ばれると思っていたでしょう。
しかし現実は、、、。
そこから暫くは(実際にはつい最近までは)あの人のことが好きになれませんでした。
日本サッカーとしては歴史に残る名監督です。
なんでKAZUが、なんでKAZUを、KAZU以外に誰が11番を背負うんだ。
そんな風に考えてしまっていました。

しかし、上にあげた番組を見ているとき、「ふ」とヒデがメディアに話していた内容を思い出しました。
「やっと俺のパスを受け取れる選手が現れた」
これは、後に歴史の立役者となる岡野選手のことを言っています。
みなさんもご存じ(?)の通り、ヒデは日本サッカー躍進の中心人物。
その彼が、必要な選手・そうでない選手を取捨選択していたのです。
引導を渡したってやつですね。

監督として、やはり一人のヒーローをはずす決断をするのは大変つらかったはずです。
当然、数々のバッシングもあったでしょうが、
いま振り返ってみれば、その時に一番良いメンバーを集め、周りに誇れる結果を出す監督になれたのです。

勝手に、片側に思い入れをし、もう片方のことを何も考えずに文句を言う。
文句を言うことは簡単ですし、誰にでも出来ます。
ですが、何か事象が発生する場合、人と人が関わります。
ある一方の言い分のみを鵜呑みにしたり、勝手に推測したりしていては、物事の本質が見えないんじゃないでしょうか。
やっとあの人を許すことが出来ました。
※私ぐらいの人間がおこがましいことを言っていることは百も承知です。笑

これからも、中立といったわけではありませんが、
物事の間に入って、お互いの人と同じ方向を見て、考えていきたいと思います。

長文・駄文失礼しました。
熱い思いが止まりませんでした。笑

P.S
KAZUが自身の持つJリーグ最年長ゴール記録を更新しましたね!
遅ればせながら、記念ブログです。笑
0307
2015 年 4 月 7 日 15 時 1 分 浦田
お疲れ様です、製造の浦田です。


私は一番親しい距離の友人達相手でも
メールする事も、会う事も数ヶ月に一回と言うリズムでやり取りをしている方です。

その内の、今度一緒に出かける予定のある友人と予定について計画すべく先日軽くご飯に行きました。
例によってその子とも会うの自体半年振りですが、長い付き合いがありお互いの嗜好をよく知っている仲です。
今期気になっている新番組の話題が出た時にも、
声を揃えて同じタイトルが挙がったのには流石よく分かってるなあと笑ったし、嬉しい気持ちになりました。
目的だったお出かけの計画立ても順調に済んで、当日が楽しみです。
熱量やものを見る目線が同じくらいの相手といるのは気張りすぎず心地良いものですね!

来月は友人の誕生月なので普段からの感謝も込めて何かプレゼントを用意したいと思います。
こう言うご縁は継続して大事にしたいなあと思いました。
梅漬けてステップを踏む
2015 年 4 月 7 日 14 時 29 分 哲平
梅漬けてステップを踏む
どうもこんにちは。
製造の哲平です。

清水さんに貰った冷凍梅を梅ジュースとして漬けて2週間。
(冷凍梅はエキスが出るのが早い)
香りがとても良く仕上がってきています。
味見をした所、梅特有の酸味を感じました。
(セリフで表現すると「ン!クエン酸ッ!くぅ~~~ッ!」といった具合)
冷凍梅では初めての成功例なので、適切な処理をして、おいしく頂きます。



最近わたくし踊っております。
リンディーホップというダンスです。
以前オーレで働いていた方に誘われて行きました。まだ2回目です。

【やろうと思ったきっかけ】
・元々ジャズが好き。リンディーホップはジャズっぽいのが良い
・バンドの生演奏が聞けるし、それに合わせて踊れる所が良い

【目的】
・ダンスを「共通言語」として身に着けたい
・楽しい事は楽しむべき。余計な羞恥心を無くしたい


2回やってみてわかったのは、
やっぱり自分は積極的に踊るタイプではないという事です。
何故なら音楽も楽しみたいからです。
しかし、踊る事への抵抗は、回を重ねる毎に薄れている気がします。

またもう一つの魅力は「正解がない」という所です。
基本的に楽しければ良いのです。
(型破りすぎて別のダンスになってしまっても本末転倒ですが)
自分のペースで習得していきたいと思います。


少しの勇気でたくさんのリターンを得ることが出来た気がします。
やったね!
成長!ぐんぐん!
2015 年 4 月 7 日 13 時 49 分 由佳理
成長!ぐんぐん!
データ処理チームのペリ子(井上)です。
またまたご無沙汰しておりました。

先日、娘が保育園に入園しました。
0歳で保育園に入れるなんて!と言われる事もありますが、
私は私の役割を精一杯果たすのみです!

今日も娘は楽しそうに保育園に行きました!
別れを惜しんで全然泣いてくれないので寂しい位です!
頑張って仕事します。


さてさて、
7つの習慣のセミナーに参加してから、自分がイライラすることが減りました。


以前は思い通りに事が進まないと、イライラして、文句を言って終わる事が多かったのですが、
常に「じゃあ自分は今何ができるか」を意識するようにしてみました。
自分でびっくりする位、結果が変わりました。
今まで色んなものに依存をして、反応的になっていたんだなと実感です。

これからも自立し、主体的な行動がとれるように意識していこうと思います!



もう一つ。

三岳さんがブログで言ってた「好き」「嫌い」、物事をはっきり言うって事について。

我が家は日本人じゃない人がいるので、
それはそれはもう殺伐としちゃうくらいはっきりものを言われます。
私は顔色をうかがう事なかれ主義だったのですが

「ヤラネバ ヤラレル・・・」

と思い、家ではなるべく思ったことはすぐ言うようにしています。

その為、塵が積もって爆発することは無くなりましたが、
いらない衝突も出てくるので、
日本人のハッキリ言わない表面的平和な世界も素敵だなと思える日もあります。
何事も程々がいいですね。
線引き重要ですね。うんうん。

更にもう一つ。

松木さんが行った単位展について。
すんごい行きたいと、以前から思ってました。
ああ。面白そうだ。
松木さんのブログを読んで更に行きたい気持ちが増しました。
ああ。行きたい。


写真は階段を上る娘(下)です。
日々成長です。
私も日々成長せねば!
たんい
2015 年 4 月 7 日 10 時 23 分 松木
たんいたんいたんい
お疲れ様です。
データ処理チームの松木です。

先月末、単位展という展示会に行ってきました。

ttp://www.2121designsight.jp/program/measuring/

サイトに載っていた概要分に以下のような内容が載っておりました。

『単位というフィルターを通して、
私たちが普段何気なく過ごしている日常の見方を変え、
新たな気づきと創造性をもたらす展覧会です。』

似てますね。
読んでて思わずパラダイムだ!となりました。
7つの習慣のセミナーでは個人の考え方や感性で
物事に対してフィルターを掛けているみたいな話をしていましたが、
単位の場合、言葉と同じで集団単位で共通しているフィルターで
とても面白いなと思いました。
ものによっては世界共通基準の単位もありますし、
何より単位は言語よりも分かりやすそうなイメージがあります。

また、展示会のエキシビジョンプランナーの方のキャプション
でとても印象深いものがありました。

『単位は一見して関係ないモノゴトを繋ぐ糸のようです。
単位という言語を使い、そこかしこで色んな人とイメージを共有して世界を広げて行ってください』

今までばらばらだったものを繋ぐ力を持っている。

単位に限らず、何か物事に対して
関係ないと思うのではなく繋がっているんだという意識を持って色んなものに取り組むと、前向きな姿勢で物事に取り組む事ができそうだなと思いました。
< 1996年5月 >
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