スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

もう一ヶ月半!
2015 年 10 月 14 日 10 時 42 分 DAIGO
おはようございます。製造の小山です
オーレの温かい人々に支えられて早一ヶ月半過ぎました。
まだまだ覚えるべき事項があり反省しつつ前に進んでいる状況です。

お客様からの良い評価悪い評価どちらもきちんと受け入れて、より良いオーレとなれるよう微力ながらやっています。

ですが自分自身ではやっていると思っていても人からどう評価されているかは分かりません。
以前働いていた職場である人がこのように言っていました。「Aがどのような意図で如何なる言動をしようとも、Bが受け取った気持ちが正解である」と。
オーレが掲げる「主体性を発揮する」という事も念頭にいれつつ上記の事も大事にし両立させていきながらやっていくと良い結果が残せるのではないかと思いながら行動しています。

そういった訳でこれからもよろしくお願いします!
読書の秋・・・1
2015 年 10 月 14 日 10 時 41 分 成井
おはようございます。
製造・成井です。


以前、就業前に哲平さんと話していて「ヒント」を貰いました。

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書店に行くと、「私はこれで!」的な成功者の本がズラリと並んでいます。
似たようなものもあれば、同じ著者でありながら正反対のものもあり、
ときに迷ってしまいますね。

しかし成功本は「買って読む必要はありません」と私は一刀両断しちゃいます。

成功談というものは、「自分はこのようにして成功したのだ!」と、
その方法を私達に教えてくれます。
けれども、私達はそんな方法を教わっても、何の役にも立ちません。

なぜかといえば、成功した人がその方法によって成功したのは、たまたまだからです。

偶然なんです。

同じ方法によって失敗した人が、その本を読んで失敗した人が
ゴマンといると心得ておくべきでしょう。

でも、失敗した人は本を書きません。書けません。
成功した人だけが本を書くのです。


因と縁で説明しますと・・・・

因というのは直接の原因で、植物の種だと思ってください。

では種があるから発芽するかといえば、そうではありません。

種を土に撒き、水分・養分があり、適度な温度が必要です。
それらの「条件」や「環境」が整って発芽するのです。

そうした条件や環境を「縁」と呼びます。


成功者は、自分は努力によって成功したと語るかもしれませんが、
それは因だけを言っているのであって、縁が違えば結果は違います。

私達はついつい、「因」ばかりに、意識が向きがちです。

すると、「うまくいかないのは、努力が足りないからだ」と考えたり、
「言われた通りにやったなのにうまくいかない」と不満が生まれて苦しくなります。

でも、因と縁で考えると、絶対的な成功法則は存在しませんね。


世の中には、様々な成功法則があります。

もちろん、そこには学びやヒントが詰まっています。

ただ、それは答えではなく、あくまでヒントですね。

自分自身の最善を尽くすことはもちろん大切です。が、
最終的な結果はこだわり過ぎず、神様(?)にお任せする。
そのような柔軟性が、幸せに生きる上では大切なのかな??とも思います。

では、次の方よろしくお願いします。
1人で探す道
2015 年 10 月 14 日 10 時 5 分 大島
1人で探す道
こんにちは、製造チームの大島です。

「使える失敗学」という本を読みました。

今までオーレはたくさんの取り組みを行ってきました。
うまくいったことも、いかなかったこともたくさんあります。

うまくいくパターンと、いかないパターンにはどんな違いがあるのだろう…
それが分かれば、過去の経験を今の行動に繋げることができます。

書籍の中で、こんなことが書かれていました。




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みんなで行く道は、一見安全・確実な道、でも危険に気がつかない道。
1人で探す道は、思考錯誤で探す道、でも大成功に繋がる道。

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私は、方向音痴です。
恥ずかしい話ですが、向いている方向が変わると、
どこにいるのかよく分からなくなります。笑

そんな私ですが、1人で歩く時は意外とスムーズに目的地に着くことができます。
お店に入ったり、道を曲がるときは、その時見える景色だけでなく、
反対から見た景色も記憶してから進むからです。(確認しないと迷子になるので。)

でも、複数人で歩く時の私は、歩いている道しか見えていません。
道案内は人任せ、まぁなんとかなるだろうと安心しきってしまって、
自分がどこにいるのか把握していません。ひどいもんです。
当然、1人で帰ることはできませんし、
途中で道に迷っても、軌道修正に時間がかかってしまいます。


仕事も同じだと思います。
依存したもの同士が、みんなで進もうとすれば、
意思決定や軌道修正に時間がかかるだけでなく、間違いにも気がつかない。

もちろん1人で行っている仕事ではないので、協力は必要ですが、
話し合うなら、1人で意思決定を行えるもの同士でぶつかりあわないと、
シナジーは生まれません。

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自分1人でも、思考錯誤を繰り返して進むべき新たな道を探す。
それこそ、大成功に繋がる方程式だ。

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つい最近まで心が折れそうになっていましたが、
自分はどうありたいのかもう一度確認し、最悪のケースを想像したら、
目の前の靄がスッと消えていきました。

自分の行動に対して、どう思われるか心配したり、
みんながどうだから、自分を曲げたり…
そんなの気にしてたら本当に得たい結果は得られませんね。

また一つ、学ぶことができました。
人はなぜ山を登るのか?
2015 年 10 月 13 日 14 時 55 分 吉田
人はなぜ山を登るのか?人はなぜ山を登るのか?人はなぜ山を登るのか?
制作の吉田です。

体育の日に神奈川県秦野市にある「ヤビツ峠」という峠道を自転車で登ってきました。
このヤビツ峠、激坂でなかなか走りごたえがあり、自転車に乗る人達にとっては“聖地”といわれている場所です。
この日も沢山のサイクリストがこの峠に挑んでいました。
距離は10キロ程度なのですが、時間にして40~50分位をただひたすら登ります。
走りやすい気候だし、ちょっとした腕試しのつもりだったのですが、いざ走り出してみると5分で息があがり心拍数が振り切れてしまい…
何でわざわざこんなに負荷をかけてキツい思いをしているんだろうかと後悔(汗)
ですが、こんなにもツラい事なのに何故沢山の人が集まるのか?その理由を知りたい気もしました。
ゼエゼエ喘ぎながらもなんとか頂上に辿り着いて思った事は、まず達成感。そして日頃走っている成果がわかりやすく感じられた事。
頂上からの景色と下りで麓まで一気に駆け下りる爽快感はご褒美です。
そして、頂上で近くにいた人達に聞いてみたところ、
「ゴールした時に余力が残っていると、ものすごく後悔するんだよ~」との答え。
だから、全てを出し切る為に登るそうです。なんとストイックな!
なんか人生みたいです(笑)

登っているときは二度と来ないと思ったのですが、近いうちにまた挑戦しに行こうと思います!
しし座A型です!
2015 年 10 月 13 日 10 時 49 分 石岡
こんにちは!データ処理チームの石岡です。

最近、自分がメンタルが弱いようで全然弱くないなーと思う時があります。
しおらしくなったら、まだかわいげがあるんだろうな…とか思ってしまいます。
しし座A型は気が強いらしいと恵子さんから教えて頂きました(笑)


Webでたまたま見つけた心理テストをしてみたら、
どうやら『合理的なドライ 50%』らしいです。
周りからは冷たい人だと思われがちですが、
自分の心の中ではそんなことないんですけどね~。
ちゃんとかわいそうだとか同情とか、
相手の事を一応考えたりもあるんですけど
「冷たい人」だと思われてしまうようですね(笑)

たしかに、目的達成ならば恥を忍んで(一応恥ずかしい気持ちはあります!)
欲しいもの>プライド
でファミリーマート商戦にも便乗し、欲しい本も協力して手に入れたり
などなどしていたなーと振り返ってみると思います。
(一応プライドのような譲れないものは時々でありますよ;;;)


さて、こんな自分ですが、
とても不甲斐ないな~と思う瞬間が最近多いです。
また気付かないうちに失敗していました・・・orz
1年前と全然変わってないなーと思いました。
自分自身が変わるのはあまり好きではないんですけど、
その時その時の変化に対応していく順応性は大事だなと思います。

あと『誰かやってくれるだろう』は『誰もやってくれない』と一緒で
『自分でやるしかない!』を再認識しました。
でも皐月さんのブログで、責任感が強い=一人で抱え込むとありましたので
分担できたらよいな~と思いながら

気付いたら行動を早く!
考えるスピードを早く!

もっていけたらよいですね・・・ははは

おしりが重いのが自分の悪いところだなーと思います^^;

今週もよろしくお願いします!
10kmマラソンに参加しました!
2015 年 10 月 13 日 10 時 36 分 清水
10kmマラソンに参加しました!10kmマラソンに参加しました!
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

昨日は「体育の日」でしたね!
私は、「区民スポーツの日」というイベントの10kmマラソンに参加してきました!

10kmくらいチョロイと思ってあまり準備をしていなかったのですが、
1週間くらい前に少し走りこんでみたら2kmで息が上がってしまい、マジで焦りました。

そこからペースを考えて1週間走りこみをして大会に臨みました。

ギリギリの完走です。
最後の1kmは己との勝負でした。

でも走り終わった時の気持ちは最高に気持ち良いです。
久しぶりに体力の限界まで体を動かしました。

練習すればするほど走れる距離が長くなり、
息が苦しくならなくなる。
練習は嘘をつかないんですねぇ。

これは何にでも言えることなので、日々いろいろなことの練習を重ねていきたいと思いました。

※写真は「走る前」「走った後」
3時間前後
2015 年 10 月 12 日 19 時 2 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

私は、某プロ野球の球団を応援するために、球場へ足を運んでおります。
今年は、以前に比べますとかなり回数は減ってしまいましたが
昨日、一昨日と参戦してきました。
すごく楽しかったです。

球場というのは、皆さんもご存知の通り沢山の人が集まります。

1試合2時間30分~3時間30分くらいでしょうか
指定席ですので、その時間同じ席で観戦します。
ということは、周囲の人も同じ席にいます。

つまり、周りの人達の会話や行動が、必然的に聞こえたり見えたりする訳です。

子供連れの家族、カップル、友達同士、一人の方などなど、色々な人がいます。
その家族や仲間との会話はもちろんのこと
周囲の方々と、どういう会話をしているのか、どういう態度をとっているのかが丸見えなんです。

・どんなことがあっても笑顔を絶やさない人
・挨拶が気持ち良い人
・言葉使いの綺麗な人

でも、なぜか印象に残る人って
ネガティブな発言をする人や、乱暴な人だったりします。
もちろん3時間前後では、一部分だけしかわからないのですが
3時間あれば、その人のことはかなり印象付けされるのも事実です。

以前にもブログで書いたことがありますが「人のふり見て我がふり直せ」を
改めて実感しました。

他人の良いところは、見習い、他人の悪いところは、自分のこととして反省し改める

最低限、周囲の人を不快にするような発言や態度はしないように
今週も勉強していきます。
いやいや、自分自身のために、行動していきます。
プレゼント
2015 年 10 月 12 日 13 時 42 分 成井
たまには昼どきに書き込みです。
製造・成井です


一匹のリスが、ライオンに仕えていました。
その働きぶりが、ライオンに気に入られていたのです。

その代償として、リスには荷馬車一台分のクルミが約束されていました。

リスはお腹を空かしながらも、 歯を食いしばり寝る間を惜しんで一生懸命に働きました。

森のあちこちで友達の姿が見えます。
友達のリスたちはさかんにクルミを噛み割って食べています。

しかし、自分はライオンに呼び戻され、仕事に駆り立てられる毎日です。

時間はどんどん過ぎていきます・・・・

やがて、引退の時がきました。

リスは退職し、まちがいなく荷馬車一台分のクルミが贈られました。
そのクルミはお目にかかったことのないほど、見事なものでした。

ただ、一つだけ、マズいことがありました。

それは、リスの歯がとっくに擦り切れて無くなっていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私達は過去や未来のことに目が行きすぎて、大切な「今」を少し犠牲にしがちです。
いつの間にか、「今」がどんどん過ぎていきます。

もちろん、未来を見据えて計画的に生きることも大切です。

でも最終的に大切なのは、目的地に着くかどうかよりも、
その道のり(今この瞬間)も楽しめたかどうか?だと思う時があります。

なぜなら、人生とは「今」の連続だからです。

英語で 過去 は past。未来 は future。

現在 は present。 名詞にすると“現在”は、「The present time」です。


素敵な言葉だと思いませんか?

すべてのプレゼントは、未来でもなく過去でもない・・・・

今 この瞬間にある。


二度とない「今」を大切に味わうこと。

そして振り返った時「これでよかった!」という生き方につながるのでしょう。


私達は遠くにある宝物に目が行き、
今ある目の前の大切なものに気づかない時があります。

もちろん、未来には未来の素敵なプレゼントがあるはずです。

でも、“現在のプレゼント”を受け取れるのは、「今」だけなのです。

宝物は、目の前に、当たり前の中にある。日常の中にある・・・・と感じています。


みなさんの「目の前にある宝物」は何でしょうか?

では、次の方よろしくお願いいたします。
10月
2015 年 10 月 11 日 15 時 59 分 岩井駿
こんばんわ
岩井です。

10月ですね。いつの間にか。
ちょっと前まで夏だった気が、、、笑

と、いうよりいつの間にか2015年という感じがあります。
高校を卒業して前職についてからはバタバタしっぱなしだったのでいつの間にか2年以上経過していました笑
前職では色んな事業所で仕事をしていたので高校卒業からの約2年半で4回も引っ越してるんですよね。
生涯累計だと7回か8回です、たぶん笑
そのおかげでどこに引っ越し、移動しようがすぐに慣れる事が出来るようになりました。
順応性?ってやつですかね。

その他色々な事に対する順応性も磨いていきたいものです。
変化を受け入れる事が出来る、というのは大事なことですよね。
・・・と、ふと思いました。


以上です!
私の長所⇔短所
2015 年 10 月 11 日 14 時 16 分 佐藤
こんにちは、受注チームの佐藤です。

ラグビー日本代表、残念でしたね。
スコットランド戦の敗戦が、そのまま今回の結果になってしまいました。
ある意味すごくわかりやすい敗退で、個人的にすっきりしています。

なんとか、史上最強の敗者(3勝をあげながらの予選敗退)となってほしいです。

タイトル。
皐月さんのブログを読んで思いついたので書きます。

私は一見、周りから明るい・ポジティブな人間と捉えられます。
実は根はそこまで明るくなく、インドアなのです。
また、本来私の長所である部分を短所であるかの様に考えてしまい、
そのまま思考が停止し、悪い考えのスパイラルに陥ったりもしばしば。

32年生きてきて、私は私のことをどれだけ知ることができているのか。
私は私の人生で、何を得たいのか。
どこが私の生きる道なのか。

毎日、それなりに楽しい人生を送れることも大事かとは思いますが、
本当の意味で、自分としっかり向き合いながら、
長所を長所として捉えられ、
短所を長所へ変えられる人間になりたいと思います。
なんか暗いですね

以上です。
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