スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

聴くだけではなく
2015 年 4 月 4 日 14 時 34 分 松本
こんにちは、受注チームの松本です。

個人として人の気持ちになって考える思いやりのある人になりたいと
目標があり
聴く方法についてこれまでいくつか本を読んだり
人に聞いたりしてきましたが、
その為には
自分の気持ちや意見を伝える事も大切なんだと
最近思うようになりました。

指摘され気付いた部分だったのですが
そう言われてみれば過去の自分は
人の話を聞く事のみに注力し
自分の意見等はほとんど話そうとせず
話した後うまく理解してもらえなくても
『まぁ完全に理解してもらえるわけないか』と
どこか投げやりで諦めていた所がありました。

そんな態度で話をしても
相手には誤解されたままでしょうし
自分も相手を理解しようなんて無理な話ですし失礼ですよね。

これからは
自分の意見や気持ちもきちんと伝える人になると言うのも
目標に追加しようと思います。

ご指摘ありがとうございました。
本の読み方
2015 年 4 月 4 日 10 時 19 分 佐々木
製造の佐々木です。

自分は頭が悪いので、ビジネス書とか小難しい本を読んでも頭に入ってこないのが現状です。
そこでなにか方法はないものかと探して見つけた、
「頭の悪い人向けのビジネス書の読み方」というものを紹介いたします。
evernoteに保存してくれた4年前の自分に感謝感謝。

1.目次・作者紹介欄をよく読む。
2.その本についてのレビュー、評価を調べる。
3.どんな内容なのかを仮説を立てておき、仮説を立てた個所がないか探しながら全体を流し読む。
  (読み飛ばしてもOKだと思います)
4.関係ありそうなところをチェックしておいて、後で熟読する。
5.タイムリミットを付けて読む
6.読み終わったら手放す。
7.その本からどんな知識を得たか書いておく。

だらだらと活字を読むのが苦手な人間なので、個人的には結構効果的でした。
ほしい情報だけを抽出して読めるのでスッと頭に入っていきます。
本を読むのに時間がかかってしまうという人にもおすすめですよ。

以上!
やすり
2015 年 4 月 4 日 10 時 11 分 西
こんにちは。製造の西です。

一昨日はやすりを買いました。
最近プラモデルを作っているので、プラモ用です。

やすりと言えば木工芸、と思っていたのでプラモデルにも使うんだな、と改めて驚きました。
しかしよく思い返せば私自身も過去に色々なものにやすりがけしていました・・・。
もう何年も前のことなのですっかり忘れていました。

プラモは去年からはじめて、8体くらい作っています。
ただ組んでシールを貼った素組と言われるものですが
1体だけパーツの切り口の処理を試してます。買ったやすりもここで使いました。
切り口をやすりがけしてからマーカーでちょっと塗る、それだけで格段にきれいになった(気がする)のですごいです。
次は墨入れというやつに挑戦したいです。
同じプラモをいくつか買っているので練習し放題です。
ちょっとした筆塗りにもチャレンジしたいです。
慣れてきたら「しんかい6500」を作りたいです!

やったことのない事にチャレンジするのって道具や心の準備が必要で面倒に思うこともありますが
やってみると楽しいことが多いです。
一週間コンパス
2015 年 4 月 3 日 19 時 46 分 サツキ
こんばんは、製造のサツキです。

7つの習慣手帳を使用中
「人生を一週間ごとに考え、どう変化していくのか」成長記録の一つ、
また「継続できているのか」をブログにて報告していきます。

【4月の目標】
社内  :社内セミナーを予定通り行う
チーム :コミュニケーション、理解してから理解される
個人目標:マイナス2㎏

【来週の目標】3/29~4/3
社会・情緒:○バードフレンドリーコーヒー購入
肉体  :×野菜中心の食事、ウォーキング実施 -3.7
知性   :○読書、7ポケット活動
精神   :○週間計画をたてる際、静かな場所で30分
プライベート:○プロ野球開幕
コミュニケーション:○社内にてコミュニケーション活動

今週の反省
新年度がはじまり、社内でも色々な変化が始まっています。
同時にプライベートにおいてもプロ野球開幕に伴い、
まさしく「2015年度のスタート」と身も心も引き締めております。
ただ今週は、前半体調を崩してしまい最大パフォーマンスが出せず、反省点とします。

【来週の目標】4/4~4/10
社会・情緒:出勤前のモーニングコーヒー
肉体   :野菜中心の食事、ウォーキング実施
知性   :読書、7ポケット活動
精神   :週間計画をたてる際、静かな場所で30分
プライベート:週末東京ドーム
コミュニケーション:社内にてコミュニケーション活動


オーレは土日祝日も元気に営業しております。
2015年度もよろしくお願いいたします。
win-winを知る
2015 年 4 月 3 日 18 時 44 分 志村
制作チームのシムラです。

先日の社内セミナーで第4の習慣「win-winを考える」について学び直しました。丁度その夜見たニュースで、まさにこの「win-win」な事例があったので書き留めておきたいと思います。

そのニュースでは大手スーパーが店内に子供のための総合塾をオープンした、という内容でした。
預かり保育と習い事教室を合体させたようなイメージのサービスらしいです。
社会的な問題になっている待機児童の増加に対応するための新たな取り組みという切り口でしたが、これはまさにスーパーのWinとお客さまのWinが見事にマッチしたものだと衝撃を受けました。

スーパーはお客さまにたくさん利用して欲しい、他所のスーパーとの差別化をしたい。
お客さまは日々の用事はなるべく一箇所で済ませたい、働くために子供を預かってくれる場所が欲しい、子供に習い事をさせたいけどあちこち違う場所に送り迎えするのは大変・・・etc

さらにこの総合塾、体操クラスには元オリンピック出場選手などが先生として招かれています。
ニュースで掘り下げる内容ではなかったかもしれませんが、実はこっちにもwin-winがあるのでは~と思っています。ハコだけを作っても教える人がいなければ成り立たない。選手にとっても競技を広める絶好の機会。

「ビジネス」というと何か堅苦しいイメージもありますが、結局のところ誰かの「やりたい」「叶えたい」という夢を実現しているってことですよね。でもwin-winは「たまたま偶然」には起きないんですよね。自分を知り、周りを知り、さらに先を見続けてその先に叶えられる境地です。だからこそ実現したときの「効果」が絶大なのだと改めて認識できた思いです。
選択
2015 年 4 月 3 日 18 時 11 分 石岡
選択
こんばんは、データ処理チームの石岡です。

臼井さんのブログを読んで、私、あっけらかんとした口調だったのか…
と思いました(笑)
相談してもらったのはすごくうれしかったです。

ただ、適当に「え、言えば良いじゃないですか。」って言ったわけではなくて、
聴いていてほとんど臼井さんの中で解決していて
あとはもう伝えるだけっていうところまで来ていたので、
このままではもったいない!と思い後押しをしただけです。
伝えるという選択をして、勇気を出して、お互いに理解し理解されて
信頼が高まっていたらより美しいですね^^


さてさて、こちらの特殊装丁が素敵な
『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』
この本とても面白ろかったです。
まだまだ足りない部分はありますが、
ごちゃごちゃ考えずシンプルに物事を考えるようになりました。
「現在の人生を決めているのは『運命』や『過去』のトラウマではなく、自分自身の考え方である」
全ての選択をしているのは自分自身であり、そこに他者の影響はあるかもしれないが
行動を起こす部分では全て自分自身の意思が関係していると私は思っています。

あと、「家族こそが世界である」の項目が面白かったです。
自分にも兄弟がいます。同じ環境で育っても、性格がまったく違います。
でも少しの環境違い、たとえば、姉がすでにいる。姉と弟がいる。おじいちゃんがいない。
などなどいろんな要素に左右されて、人格が形成されて今の自分がいることが
ちょっと不思議に思っていたりします。

他にもいろんな面白い項目があるので、ぜひぜひ皆さん読んで見てください!
見え方がかわると
2015 年 4 月 3 日 17 時 43 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

宮下君のブログが面白いと思いました!
「ビールと餃子が合う!」

そんなこと当たり前じゃん。
と思うのではなく「シナジーだ!世の中にはシナジーに溢れてる!」
という考え方をすれば、確かにシナジーだらけ。

見え方が変わりました。
毎日が楽しくなりそうです!
1人じゃない
2015 年 4 月 3 日 17 時 26 分 岡
こんにちは、データ処理チーム 兼 人材開発部の岡です。

現在、人材開発部で行っているセミナーは第4の習慣まで終わりました。
ファシリテーターとして、毎回、四苦八苦しながらもちょっとした達成感と大きな学びを得ながら、日々私たちも勉強させてもらっています。

その人材開発部での話ですが、

大島さんの3月30日のブログに、「社内セミナーの日程を変えずに新しい方法でいこう」という意見を私が言ったと書いていましたが、実はこの意見が出たのは清水さんが「日程を変えるのはどうなんだろうか?」という疑問を投げかけてくれていたからです。

その時は「日程を変えるしか方法は無い」と思い込んでいたので、清水さんの意見を流していましたが、
家に帰って漫画を読んでいる時にハッとしたのです。

漫画の中に「不可能は限りなく可能に近い」という言葉があり、
その次に「できない事を理由にしたくない」という言葉で私のパラダイムはひっくり返りました。

パラダイムが変わったのは漫画の中の言葉ですが、きっかけは清水さんの言葉です。
清水さんの疑問の投げかけが無ければ、そのまま日程を変更して、周りのチームに負担をかけていたと思います。
たぶん、人材開発部が1人や2人だと、意見の偏りが出て暴走していたと思います。

清水さんが疑問を投げかけてくれて、大島さんが私の意見を受け入れてくれたから、できた事だと思いました。
1人では無く3人だからこそ、できた事だと痛感しています。
セミナーの進捗
2015 年 4 月 3 日 15 時 21 分 大島
こんにちは、大島です。
今週も社内セミナー、継続して行われています。

ファシリテーターも未熟ですので、
なかなか思うようにできていないのが現状ですが、少しずつ前進しています。

参加者の方も、最初から完璧なんてのはあり得ないので、
セミナーで「?」が残ったとしても、不安にならなくて大丈夫ですからね!
一緒に、繰り返し学習していきましょう!


今週から、公的成功の習慣に入りました。
他の人と協力しあえる人間関係を築くための習慣です。

その過程で、「自立の落とし穴」を勉強しました。
自立の重要性、相互依存の重要性を再確認する演習です。
これは、理解を深めるためにオーレ用に追加した内容です。

みんなの反応が良かったので、
今後もこういった工夫を入れていけたらと思います。

こんなのもどうですか?というアイデアがあればぜひ教えてください♪
よろしくお願いいたします。
信頼関係
2015 年 4 月 3 日 14 時 1 分 梓澤
信頼関係
制作部 梓澤です。

先週からの反省を踏まえ、自分に足りない部分は何かを考えています。

最近読んだ本の中で、
誰かに何かを教える時に、「この人から教えてもらいたい」と思われることが大切と書いてありました。
確かに、「あれやって」「これやって」とただ言っているだけでは相手も覚える気力も出ません。
だから誰かに何かを教えようとするときには、「この人から教えてもらいたい」と思ってもらえるように
「信頼関係を築く」ことが大切だとありました。
信頼関係を築くためにはどうすればよいか。そう、「あれやって」「これやって」の逆で、
まずは自分が率先して動くことが必要なんだと思いました。
自分もやらないことを相手がやってくれるとは思えません。
この人もやっているんだから、私もやらなくては!覚えよう!と思ってもらえるような関係をチームメンバーと築いて行けるように行動を行こうと思います。

全然関係ありませんが、写真は昨日の夜、近所に桜を見に行った時の写真です。
週末天気が悪いとの事だったので、夜遅くなってしまいましたが子ども(春休み中だからたまには夜更かしもいいかな?)と一緒に見に行きました。
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