スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

大切にしたいこと
2015 年 3 月 27 日 12 時 9 分 宮下
こんにちは
製造の宮下です。

僕は昨日ある出来事から沢山のことを学び考えました。

そしてそれが自分にとってどれだけ大切で
必要としいているか改めて気付きました。


この気付き、学びを
今後につなげれるかは僕次第です。

これまでの人生の中でも
沢山の失敗や経験をしていくなかで
今に繋げれている部分が沢山あります。

些細な出来事も未来には大きなものを
与えてくれるかもしれません。

そう感じながら
日々の何げない出来事を
幸せに感じ、意味のあるものだと考え過ごしていきます。
見学に行って
2015 年 3 月 26 日 18 時 23 分 大島
見学に行って
こんにちは、製造チームの大島です。
23日(月)に、ある機械の見学に行きました。

もともと見る予定だった機械の説明を受け、
作業現場での使用方法や導入の効果などを考え質問したり、
実際に機械が動く様子を見させていただきました。

業者様とお話を伺うときは、
必要な情報を得るだけでなく、
チャンスに繋がる他の情報をゲットするチャンスだ!
という入社当時に松尾さんから学んだ言葉を思い出し、実践。。


見学した機械も、ものすごく素晴らしかったのですが、
もっと効果的なものもあるのではないかと、
隣にあった機械にも興味を持ってお話を伺いました。

すると、もうひとつの道が見えてくるんですよね。
これだと、こんな作業メリットがあるなーとか。。。

実際に導入するかはまだ分かりませんが、
今の現状に満足せず、「もっと良い方法があるはず」と
普段から問題意識を持っておくことで、可能性はグッと広がりますね。

※写真は、ラミ加工中の哲平さんです。真剣。
何を言うかではなく、誰が言うか
2015 年 3 月 26 日 15 時 52 分 日原
こんにちは。日原です。

清水さんのおかげで自分の大切なことを思い出しました。
最近清水さんからの仕事上の相談を受けて、聞く時は客観的に答えながら、自分にも当てはまるなあと感じていました。

「誰」になる為に実績(力)が必要だからと、自分をとにかく鼓舞して高めることに偏っていてはダメですね。
実績のある「誰」になれても、人間性を欠いたような状態だと、やっぱり人の心は動きません。

その「誰」が何かを「言う」にしたって、言い方を配慮しないといけないという事を考えます。

本当に、自分一人ではなれないということを心から自覚しないと相互依存には到達できないですね。
7つの習慣で言う自立状態だけでは完結しない意味を少しずつ感じています。


一人では成立しませんね。
スピンオフ
2015 年 3 月 26 日 14 時 57 分 成井
ブログで何度か見かける吉田松陰の言葉や思想

少し気になったので・・・・


高杉晋作に当たりました


「面白き事の無き世を面白く」

この歌は晋作が亡くなる前に詠んだことで有名だそうです。

「面白い事の無い世の中を面白く生きてやる!」という意味です


実は、この歌には続きがありまして・・・

上の句を晋作が詠んだあと

「住みなすものは 心なりけり」と

晋作を看病していた野村望東尼という人が下の句を詠んだそうです。


面白い事の無い世の中を面白く生きる

そして、全ては心の持ち方次第である


心・技・体  やはり大切な事は一番最初に来るのですね。

まだまだ心を磨き足りない52歳です

では、次の方宜しくお願いいたします
なにが必要か
2015 年 3 月 26 日 14 時 14 分 佐藤
なにが必要か
こんにちは、受注チームの佐藤です。

3月も末に入り、月末・年度末になっています。
バタバタしている様にも見えますが、毎日元気に頑張ります。

最近、自身の引っ越しや実家のキッチンリフォームなどが重なり、
よく雑貨売り場にいます。
見ているだけでも楽しいし、ワクワクするものはその場で買ってみたりします。
結果、使うタイミングがあまりないことを理解していても、
ワクワクした気持ちを買うんです。

写真(左下)は何やら卵をゆでる時に一緒にお湯の中に入れることで、
現在のゆで加減が分かるというすぐれもの。
私はそもそもゆで卵を作らないので買いませんでしたが。笑

こういうものを開発する人たちは“どういった目線でものを作っているのか”がすごく気になります。
「自分がほしいから作る」なら何となく理解できるけど、
「自分はほしくないけど作る」だと熱量が低下しそうだな、とか。。。

誰が・何を、するにもそうですが、当事者意識を持つことが大事なんだな、といま改めて思います。
自分に影響が無いからやらない、影響はあるかもしれないけどいまのところ問題ないからやらない、
誰かがやってくれるだろうからやらない、自分が我慢すれば良いからやらない、、など

いま、社内では様々は人と様々な議題でコミュニケーションが行われています。
当事者意識を持つ・持たないで話の流れや決定することが変わってきますし、
そもそも話し合いに対して積極的に参加出来ないですよね。
そんな中で仕事をしたいと思いませんし、人の役に立つなんてめっそうもない。
私はどうなりたいのか?私は何を目指すのか?私たちは何を目指すのか?


…今日も人の役に立つ行動を自ら行える様、積極的に周りの方と関われる様、
毎日、当事者意識を持って行動たいと思います。
今日この頃
2015 年 3 月 26 日 12 時 37 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

思う事があったのでみんなのブログを振り返ってみました。
今、自分に必要なことはこれなんじゃないかと思った日原さんのブログを引用します。

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「何を言うのかではなく、誰が言うのか」
これ!
すごく好きな憧れの言葉です。
ただ正論を言うだけではなく、その正論を言えるだけの実績や根拠のある人間か?というような意味合いです。

正論で理詰めをしていっても、相手がそれを聞いて動かなければなんも意味がありません。
全然ヒット打てんやつがチームメイトに崇高な打撃理論を浸透させようとしても、実践に至る根拠が足りません。
イチローのような実績のある人間が野球を説くことで、相手の心を動かすことに繋がるのだと思います。
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日ごろの行いが重要だとつくづく感じました。
自分の行動や言動に責任を持ち、心を動かせる人間になるぞ!
2015 年 3 月 26 日 10 時 5 分 引場
どうも、製造の引場です。

世の中、鏡みたいだなと思う時があるんです。

でもちょっと屈折した不思議な鏡でしょうか。

そんな風に思います。

自分がした事って、いろんな形で返ってきます。

時差もあります。

忘れたときにやってきたり、
気付かぬうちに返ってきていたり。

たとえば、あんなに思いを込めたのに、
こんな形で返ってくるの?なんて事もあります。
その逆もあります。

人生はヘンテコです。

それでも楽しいです。
予測しきれないから楽しいです。

自分とは接点が無さそうなあの人も、
いつも一緒に働くあの人も、お世話になってるあの人も、
自分とは正反対なタイプだな~って思うあの人も、

自分を映す鏡なのかな。

これは私の考えになるのですが、

もし相手から傷つく事をされたら、
その時は鏡になってはいけないと思うんです。

自分の悲しみの量とか、苦しみの量とかって、
実際に何グラムか、とか分からないですよね?

だから、同じ目にあわせてやるーって
実は出来ないんじゃないかなって思います。

自分の事を知ること、相手の事を知ること。
理解してから理解されることが必要だなって思います。
うーん、どっかで聞いたことがありますね~

ということで、
一日一日ムダにしないように、
今日も精一杯働きますので、よろしくお願いします~
グッジョブ
2015 年 3 月 25 日 20 時 54 分 井上 浩二
お疲れ様です、製造チームの井上です
今日感動したこと

製造部に置いてあるカッティングプロッターの動かし方について

とあるメンバーが品質に悪影響がでないで かつ手間が1つ減る 時間短縮に繋がる方法を考えてくれた事です
今ある製造手順には様々な要素が集約されています
一つは事故を防ぐため
一つは安定した商品を作るため
またスキル、経験にだけ依存しないで
誰もが一定の結果を生み出せるようにシステムがある
という一面も有ります
品質基準に見合う品物をコンスタントに作れるようになるのもスキルアップ

しかし、それ以上の物は自分の頭を働かせないと出てきません
常に、何かもっといい方法があるのでは?
と試行錯誤をした先こそ真のスキルアップがあると思います


自分で、考えて既存のやり方に囚われないより良い方法を見つけてくれる
この人であれば仕事を任せられると感じました
貴重な人です
社外活動の一つです。
2015 年 3 月 25 日 20 時 25 分 サツキ
お疲れ様です。
製造のサツキです。

3月21日のブログで受注チームの佐藤さんも掲載しておりましたが、佐藤さん、製造チーム井上さん、自分の3人で食事にいきました。

他チームの方とのコミュニケーションは、色々な気づくことがあったりして、新鮮です。
もちろん社内においてもコミュニケーションできるのですが、その日の仕事が終了してからだと、また違ったコミュニケーションがうまれたりもします。

それぞれチームの役割りがありますが、それぞれの仕事の中だけにいると視野が狭くなり、結果お客様に満足いただけなくおそれがあります。
お客様のニーズ、流行、意見などを受注チームから聞く。頂いているアンケートや苦情についての意見交換ができる。
製造チームからも納期・品質についてや、お客様が梱包を開ける際に不具合がないかなど、さまざまな話ができます。
そして、同じオーレ人として「ビジョン」に向かって貢献する為にはどうすればいいのかという話などもできます。

たくさんの仲間と一緒に成長し「切磋琢磨」しながら「自分たちの仕事に夢中になっている!」と思える瞬間が、自分はとても好きです。

オーレ社内では色々な人とのコミュニケーションがあります。
社内・社外活動もたくさん行われています。
計画的な食事もあれば、突発的な食事会もあります。
「理解してから理解される」
お互いを知る事で効率的になったり、相乗効果が創り出せたりしています。
まだまだ足りませんが、これからも色々な方とコミュニケーションを取り、お客様に更なる感動を与えられるよう努力していきます。
よろしくお願いいたします。
ジョン・ゴッドマン博士
2015 年 3 月 25 日 18 時 44 分 土屋
みなさま お疲れ様です。受注チーム土屋です。

世の中は花粉症の方が大変そうですね。
何でも発症するかしないかは、コップの大きさと
その中に入っている水の量に例えられるようです。
ストレスと似ている気がします。
自分自身の心と身体のコップの大きさと水の量を
知ることが出来たら便利ですね。

先日Webで、「ゴッドマン比率」というのを見つけました。
どんな人間関係でも相手にとってネガティブな事を伝えなくてはならない場面があります。
(ex:親が子供を叱る。上司が部下を叱る。友人同士で欠点を直してほしい…)
そんな時に相手との関係性で受け入れてもらえるかどうかが変わってくるという
「ゴッドマン比率」納得な比率です。
伝えなくてはならないけれど、直球で投げたら
大惨事になるケースもありますが、この比率を頭に入れて普段から行動した上でなら、
ネガティブな事を言われても受け入れられるのかもしれません。

長くなりますので、詳細はここでは申し上げませんが、とても参考になるお話しだと感じました。
ご興味お持ちの方は、「ゴッドマン比率」で検索するとヒットします。

以上です。
< 2051年7月 >
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