スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

1週間コンパス
2015 年 2 月 13 日 20 時 1 分 サツキ
お疲れ様です。製造のサツキです。

7つの習慣手帳を使用中
「人生を一週間ごとに考え、どう変化していくのか」成長記録の一つ、また「継続できているのか」をブログにて報告していきます。

【今週の結果】
社会・情緒:× コミュニケーションについて更に勉強します
肉体   :◎ 野菜中心の食事、ウォーキング実施 2/13朝現在マイナス3.0㎏
知性   :◎ 読書、7ポケット活動
精神   :◎ 寝る前は楽しい事を考える
プライベート:◎早寝早起き、引っ越し準備

【今週の反省】
社内での疑問点・相談はどんどん来てほしい。色々な事が分からないままにしておくのは、ストレスにもなりますし、解決できることは早めに解決したいですからね。
もっと自分が話を聞きに行くべき?とも反省する部分もありますが、みんなからもっと質問・相談にきてもらえる環境作りもしていきます。

【来週の目標】2/14~2/20
社会・情緒:コミュニケーション
肉体   :野菜中心の食事、ウォーキング実施
知性   :読書、7ポケット活動
精神   :寝る前は楽しい事を考える
プライベート:早寝早起き

来週も、よろしくお願いします。
好きなことって
2015 年 2 月 13 日 18 時 45 分 三守
好きなことって
受注の三守です。
私の目標は好きなことと好きなものと(周りの)好きな人と過ごせること。
今も好きなもの、好きなことに囲まれた生活、割としているのでこのまま続くようにしたいですね。

昔から「君子危うきに近寄らず」ということわざから頑固なポリシーを持ち、難を避けていましたが
ちょっと相手を理解することも必要かなと。

少し間口を広げてみようと思います。

気がつかなかった「好き」が気が付いたら増えていたらいいなと思いながらです。

休日の朝の泡と牡蠣。この日は広島産。いいねー。

こういうこと続けたいです。
オーレクッキー
2015 年 2 月 13 日 17 時 29 分 大島
オーレクッキー
こんにちは、製造チームの大島です。


明日はバレンタインですね!


恒例になっているのですが、
私、毎年オーレのロゴクッキーを作っています◎


満員電車でほとんど割れてしまったので、
今年はコンビニで買ったお菓子になりましたけど。。。笑


オーレクッキーを始めた理由は、
喜んでもらいたかった、感動してもらいたかったからです。

毎年、工夫をこらして、いろんな作り方をしてきました。


ですが私は、
クッキーを作る効率を考え、
去年、オーレクッキーの型を自作しました。

去年と同じクオリティでクッキーを焼くことができるのです。
すごーく楽です!

そんなとき、思いました。

「去年と同じものでつまらないな」
「みんなは喜んでくれるかな?」


すると…、おや?
仕事にも通ずるところがあるかも!

と、

クッキーのことを製造チームに重ねて考えました。笑


業務の効率化・標準化は、
お客様に安定した品質の商品を早くお届けするために、とっても大切です。

でも、私たちはお客様の身になって考え、工夫・変化をしているだろうか?
相手の視点に立つことを忘れてはいないだろうか?


改めて、そんなことを考えるきっかけになりました。
呼吸、文脈、情緒を読む
2015 年 2 月 13 日 16 時 23 分 日原
呼吸、文脈、情緒を読む呼吸、文脈、情緒を読む
こんにちは。日原です。

お客様からのお問い合わせでお電話対応させていただく際、お客様(相手)の根本的な不安を解消できるように努めております。
これは、お客様のご希望を一語一句鵜呑みにするだけではなく、表面的な希望のその奥に隠れている本当の用途などに対して適切にご案内したい為です。

例えば、「パウチ加工を希望しています」というご希望に対してただ機械的にパウチ加工のご注文方法のみをご案内するのではなく、
どういう用途でご使用されるのかが分かることによって、「単純に雨対策で」という隠れたニーズが表れることがあります。

雨対策であれば、ポスター+パウチ加工でなくとも、元々水に強い耐水紙1枚でもご案内できます。
耐水紙1枚であれば、ポスター+パウチ加工よりもお安くご提供できます。

あくまでも極端な例でしたが、上記のような姿勢でご対応に望むことにより、本当の意味でお役に立てるのではないかと考えています。


お客様の気持ちを汲み取るには、お客様のお言葉を正しく聞き取るのはもちろんです。
それに加え適切で簡潔な質問、そして最も重要なのはお客様の言葉のトーンやピッチなどから臨場感を大切にして、空気を読むことと心得ています。

とにかくご納期優先でお急ぎ気味で話されているお客様に対して、悠長に用途質問やプラスアルファの提案はご不快にさせるだけです。
空気や呼吸を読むことが最も重要な素養です


この素養を高めるには、相手が何を伝えたいのか情緒を読み取る修練が必要です。
修練にも色々あるとは思いますが、私が続けやすくて大切にしているのは純文学(映画や単なる物語でも芸術作品でも可)などを読み、作者はどういう表現をしたいのか?何を伝えたいのか?を考えながら読むことです。

読んだ時期が違うと感想に違いが出るなと思ったところから、1回読んだだけだとその時の自分の状態に左右され本質を理解できてないなと感じたからです。
何種類かを期間を分けて複数回読み直すことで、読み取りトレーニングをしています。

先日、私が最も好きな夏目漱石の「こころ」を読んだ時に、お気に入りのフレーズの解釈が変わったということがありました。

私は未来の侮辱を受けないために、今の尊敬を退けたいと思うのです。私は今より一層淋しい未来の私を我慢する代わりに、淋しい今の私を我慢したいのです。
自由と独立と己に充ちた現代に生まれた我々は、その犠牲としてみんなこの淋しさを味わわなくてはならないのでしょう。


このフレーズを子供の時に見た時は、ただ暗いへぼいおっさんやのーとしか感じることができませんでした。→わかってない
10代の時は、いやこれはこれは狡猾な思考だと感じていました。→表面的に理解したつもり
先日読んだ時は、これは主体的に主体性を抑圧しているのか?それは即ち主体的じゃないんよね?なんなのか?→またなぞ

まだまだ読み込みが足りません。

※写真は昔取ったポジフィルムの写真ですが、コンセプトはさておき見るたびに印象が変わります。→自分は本当は何をしたかった?
プチ・シナジー
2015 年 2 月 13 日 14 時 17 分 成井
製造・成井です。

先日TVで「脳科学、人間の脳はどこまで・・・」的な番組をやってました。
その番組内での実験です(TVを見た方もおられるとは思います・・・・・)

1.5m正方形の板の四隅を紐で止め、宙ブラりんに吊るします。
その板の上に、同じテンポを刻むようにオモリを合わせた100台のメトロノームを乗せ
全てを適当に動かし始めると・・・・
3分と経たずに全てのメトロノームがシンクロして動く。

みなさんも映像で見たことがあるかもしれません。

何日か前、井上さんがブログに書いてあった「プチ・シナジー」を思い出しました。

「感動」という文字は、感じて動くと書きます。

タイトな物量の発送があった先日、製造のメンバーは文字通り「感じて動いて」いました。

一度に全員のスイッチが「カチッ!」っと入るのではなく、
隣の人を感じさせ、その人がまた隣の人を感じさせ・・・・と
意識が伝播していくのを目の当たりにしました。

こんな時の製造は、チームの結束がハンパないです。

ガンガン・バンバンと仕事が進んでいきます。

まさに

「製造、スゲー!」

「このチームはスゲーぜっ!!」と直球一直線で感激してしまいました。

半世紀以上あちこちの会社に勤務してきましたが、このチームは最強ですよ。

支離滅裂、取り留めの無い話でスイマセン・・・・

次の方、よろしくお願いします
優先順位
2015 年 2 月 13 日 14 時 2 分 宮下
こんにちは
製造の宮下です(^。^)


ここ最近
自分の中で進めたいスケジュールがいっぱいになっていることに気付き
改めて考えてみる事にしました。


考えてみると
必要なことだと思っていたことが案外必要ではなかったり
逆のパターンも沢山出てきました。


さらに優先順位を決めたことで
一つずつではありますが消化出来ていると思います!


ここからは
常日頃から優先順位を考えて生活することを
心がけたいと思います。
「彼ら」
2015 年 2 月 13 日 11 時 6 分 中村
哲平さんが書かれていたオーレイラストクラブが気になってそわそわしている中村です。
ネットショップ面白そうですね!
最近は通販やフリーマーケットのようなアプリが増えているようですし。入口はたくさんありそうです。

さて、皆さんのミッションステートメントが並び、
色んな夢があったり、似たようなことを考えたりしているなーと拝見させていただいております。

そこで先日見かけた広告についてなのですが


「夢は声に出した方が叶う」


何の広告だと思いますか?

正解は某少年漫画誌の広告でした。

ポスターいっぱいには様々な漫画の主人公が自分の目標、目的を叫んでいるシーンが散りばめられていました。
きっとその叫んだ次のシーンには敵に向かって走り出す彼らの姿が描かれるのでしょう。

広告の内容はとてもわかりやすく、「頑張ろう!」という気持ちも湧いてきます。
宣言して実行するという点ではミッションステートメントと同じですね。

その一方、走り出し、敵に飛びかかる彼らに対して私たちの「敵」というものはどうも見えづらいような気がします。
それは「気持ち」だったり「時間」だったりと。
明確に見えないからこそ自分で考え、言葉にして取り組む必要があるのでしょうね。

私は基本的に歩きながらで、でもたまには走り出したりしてゴールに近づいていこうと思います。
ひーろー
2015 年 2 月 12 日 13 時 6 分 ウスイ
ひーろーひーろー
日記は昨日で17日目。製造のウスイです。
ちょっと長くなっちゃいましたが難しいことは書いてないのでお付き合いください。



社内の一部では知られていますが、私はよく戦隊モノや仮面ライダーを見てます。


先月4か月ほど録画がたまっていた戦隊を一気に見たときに印象に残ったお話があったのでそれを。
(多少セリフはうろ覚えですし、固有名詞はあえて控えます!)



今の戦隊の子たちは悪い奴らに飲み込まれてしまった自分たちの町を取り戻すために戦ってます。
町には家族も取り残されたまま。
場所はわかったけれど簡単には乗り込めないので、せめてもで家族への手紙を書いて、届かないかもしれないけれど町まで飛ばそう。というお話でした。

お姉さんな女の子はしっかり者で、お父さんへの手紙にも「大丈夫だよ。心配しないで」と書いていました。
それをそばで見ていたちょっと頼りない男の子はその女の子が自分の事を大事にしていないということに気づいて女の子を外に連れ出して


「また“大丈夫”とか“心配しないで”って書いたんでしょ?本当にそう思ってるの?もっと自分のことを優先してあげてもいいんじゃない?」


と言いました。
そこで女の子は初めて「お父さんに会いたい!」と本心を言います。ずっと言えなかた本心です。


おちついたあと、女の子は男の子に「私には自分を優先しろって言ったのにあなたは自分じゃなくて私を優先しちゃってるじゃない。」と言いました。
女の子の本心を聞いてあげているせいで手紙を書く時間はすごく減ってしまったのです。
確かに男の子は自分じゃない人を優先してます。けれど、男の子は



「自分の事を優先したら、君のことだった」



と言いました。



自分の優先したいことが女の子の本心を引き出してあげることだった。
それだけ女の子のことが大切だった。
それが男の子のしたいことだった。




すごくないですか?
素直に素敵だなって思いました。





今勉強してることに直接は関係ないかもしれないけれど、私はこの話にすごく衝撃を受けました。

こどもにこういうことが悪いことだよ。いいことだよ。ということだけじゃなくて、
大人になって忘れてしまった大切なことにも気づかされた…!と思いました。

しかもこども向け番組だからこそわかりやすい!
けれど実はすごく大切ですごく深い。

私のあらすじでは素敵さがだいぶ半減されてるのでだまされたと思って是非見てみてください笑


改めて戦隊モノは侮れないな~とおもいました。
そして戦隊やライダーに登場する主人公たちのように芯のとおったカッコイイ人になりたいと思いました。



写真は松木さんも載せていた未来科学館での写真です。
童心にかえって楽しんできました!
セミナー参加後 大反省会レポート
2015 年 2 月 12 日 12 時 47 分 哲平
どうも!製造のアサイーにはまっている哲平です。
僕を含むセミナー参加者・大反省会のレポートです。


だいたい参加者の皆さんが良い事書いてくれてるんで、
僕なりに思った事を書いていきます。

【参加者一覧】
セミナー受講者
・三守、土屋、根本、三岳、哲平

<データ処理>
・石岡、小笠原、松木、岡

<受注>
・渡辺、日原、赤川

<制作>
・田中、梓澤

<製造>
・大島

と、松尾さんです。



【こうしたら面白い!】
哲平、池澤、根本でイラストについてお話してました。
3人とも絵を描くので、どんな絵描くのとか、将来どうしたいかとか、こういう方法あるよ、
とか……。
池澤さんが「オーレイラストクラブみたいなの作ったらいい!」と言ってくれまして。
僕含め、いまオーレ運動クラブでバドミントンやってまして、そんなノリで出来たら面白いじゃないか!と。
例えば有志で集まって「月刊オーレ」(名前がダサい)みたいな同人誌を作るとか。
その時は特に目的については話してなかったんですが、
単純にお互いの刺激になると思います。
こういう「これやったら面白い!」話は実現するしない別にして、楽しいですよね。

この間、大島さんともおしゃべりしましたが、
オーレは色々作るのが好きな人が多いので、
イラストに限らず、皆で集まってネットショップとかしたら面白いじゃーん!
とか。とかとか。


セミナー・反省会を振り返って感じましたが、
品質管理や効率などを含めた、会社についての話も、
こんな雰囲気や意識で話し合える空気がオーレは比較的あるのでは!と思いました。


会場はいつもお世話になっている三国志さんです。
人数調整にも快く応じて頂き大変助かりました。
今後ともよろしくお願い致します!!
以上!報告終わりです!
挑戦→失敗→反省→「 」
2015 年 2 月 12 日 12 時 23 分 日原
挑戦→失敗→反省→「 」
こんにちは。日原です。

やったことのないことに挑戦しよう。
ということで先日福島県いわき市で行われた復興チャリティーマラソンに挑戦しました。
42.195km

学生の頃は野球をしており、走り込みは沢山しましたが10年以上前のことですし、10km×何セットとかの練習しかしたことがなく、10km以上を連続で走ったことはありません。

結果は、25km地点の関門の制限時間に間に合わずリタイアでした。

10kmまでは6分50秒/kmくらいのペースで丁度良く進んでいて、体力・筋持久力共に問題なく走れていました。
そっから先、15km地点から左股関節に痛みが出てきて、それをかばいながらの走りで他も痛み出すという悪循環。
20km地点でとうとう痛みに耐えきれずついには歩きになり、そのままなんとか5km進みましたが関門の制限時間に間に合わず。

情けないし、悔しいですが、失敗を活かします。


反省点は明確です。

・周りにつられてペースを維持できなかった
本来の実力不相応な早いペースにつられてしまった。
7分30秒/kmのペースで安定させるべきでした。

・アップダウン対策不足
上り下りでそれぞれかかる負担と部位があそこまで変わるとは想定していなかった
単純に走り込み不足だったということもありますが、上りで無理をしたなという印象です。
走り方に問題ありですね。

▼対策
今回は、短期間で完走するには心肺機能向上に絞ろうと思い、インターバル走(簡単に言うとダッシュ→歩きを繰り返して心拍数上げ下げをする)を重点的に行っていました。
しかし目的は完走することなので、ゆっくり長く走ることに注力します。
大概制限時間は6時間なので、7分30秒/km~8分00秒/kmを維持できれば5時間台で完走できるペースです。まずは完走
※腕時計でペースは測れます

アップダウン対策は、坂を走ることと、その際のフォームを考えて(痛みの出づらいゆったりした)取り組みます。

上記対策を行うことで、次回完走できると仮定しています。

次回は4月19日に茨城県で行われるかすみがうらマラソンに出ることが決まっております。

3月始めには、8分00秒/kmのペースで25kmを問題なく走れるよう目標設定します。
4月始めには、7分30秒/kmのペースで30kmを問題なく走れるよう目標設定します。

これができれば最悪、後の12kmは歩いても間に合います。


挑戦→失敗→反省→「なにがし」を結果で見せることを約束します。
< 2024年8月 >
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