スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

2015 年 10 月 17 日 15 時 48 分 三井
こんにちは、
雨が降るたびに滑って転ぶ
受注チームの三井です。

膝が痛いですが業務に支障はございませんので本日も頑張っております。


10月に入ってから芸術の秋を感じております。

中村さんも熱く語っておられました映画『バクマン。』。
公開初日に観に行きました。
制作が決まってから数か月楽しみにしており…。
とても感動しました!
大好きな出版社の大好きな漫画が映画になり、その中でさらに好きな漫画が
画面にちらほらしてます!
堪らず主題歌のCDを買って帰りました。

映画を観た時のような感動と情熱を持ち続けて仕事できたら
どれだけ幸せだろうかと、進路に迷った高校時代は思ったものです。


そして、10月は秋アニメがスタートします。
熱いですね、今期。
新作アニメの1話目を観ては、携わった方々の仕事ぶりに拍手喝采です。
大人になっても子供のころのように熱をあげて取り組めるものがあるのは素敵です。
そんな大人になりたいです。

今週もお疲れ様でした。
2015 年 10 月 17 日 9 時 39 分 三岳
こんにちは、製造チームの三岳(ミタケ)です。

僕は毎日と言っていいほど、課題を持って業務に臨んでいます。

 なあなあに仕事をしないこと、新しい発見を見つけようと努力すること、作業がスムーズにいくように自分なりに努力をしています。

 なにか新しいことをやると失敗もするけれど、必ず結果が出ます。良い結果が出れば少しずつみんなと共有出来ればと思っています。

 それと時には他のチームの人に相談をして、業務が簡単に出来るかを試行錯誤しています。

 僕の好きな野球マンガのセリフの受け売りですが、


「 セオリーを疑え 」


その言葉が胸に響き、なんてことない業務も違った視点で試したりしています。

 8時間労働でいかに素早く出荷できるか、品質が良いものを出荷できるか、残業をしないで済むか、など考えてます。それと大事なのは翌日を有利に進めるように先手を打ちながら業務に臨む姿勢だと思います。

 今後の課題としては他のチームの人達の業務中のコミュニケーション。先手を打つには他のチームの連携だと思います。

 チーム全体がもっともっと協力して、お客様に品質の良いモノを送り届けれたら良いですよね!

おわり
本気でレキシ
2015 年 10 月 16 日 19 時 11 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

自分の年輪を毎日つくっています。

年輪をつくる?
自分の歴史・チームの歴史・会社の歴史
いろんな歴史に携わっていますね
『自分の年輪に、色々な事が刻まれていき、一年で幹となっていく』
そんなイメージでしょうか
実際の木の年輪って、その時期に、その季節に、どんなことがあったのか
どんな環境だったのか、見れば分かるらしいですよね
自分たち人間は、この年輪を、自らつくることができるんですよね
つまり、自分で自由になりたい年輪を持った木になれるってことですよね

実際の木は
場所:選べない
日光:欲しい時に浴びれない
水 :欲しい時に飲めない
などなど、自分自身では環境を選べないですが、環境にどうやって対応するのかを考え、
進化したり退化したりを繰り返してきたんですね
それに比べ人間は、自分で選択することができます。

今、自分自身に問いかけます。
『本気で年輪をつくっていますか?』

年輪は戻れません。どんどん大きくなっていきます。
本気で年輪をつくっていないと、きっと見た目だけの、スカスカな木になってしまいます。

自分の歴史を、自分の年輪を本気でつくりたいです。
失敗したり、挫折したりした後の年輪は、きっといい年輪になると信じて
来週も本気で自分の歴史をつくっていきます。
反省・・・
2015 年 10 月 16 日 18 時 17 分 石岡
こんにちは!データ処理チームの石岡です。

うーん。。。
今週は自分の至らない部分が走馬灯のように流れてくる1週間でした。
自分のあそこがあれが、あの部分がと何個も出てきます。

答えはYes!/No!はっきりとしないとですね・・・
『なんとなく良いだろう・・・』
『とりあえず』
『自分の考えに根拠がないし…』

ダメです!

心に従おうと思いました。
納得しないまま、ずるずると行ってしまった結果が
悪天候の航路になってしまいました。

昔、バイト先の先輩に
「わからないなら、わかってから返事をしなさい」
と一括されてから、生返事をしないように気をつけてきましたが
今回も自分のダメなところが出てしまいました。

あと、話をすることの大切さを思い出しました。
先日ご飯を食べたときに、とても楽しいお話ができました。
また、見えなかった部分が見えたり、
全然見ようとしていなかったんだなと実感しました。

ものすごく大失敗をしてしまいましたが、
一からまた始められたら良いなと思いました。


今週も、おつかれさまでした。
覚悟
2015 年 10 月 16 日 16 時 38 分 由佳理
昨日に引き続き、覚悟の話。

先日NHKのスーパープレゼンテーションという番組に
エレン・マッカーサーというイギリス人女性が出ていました。

ヨットで単独世界一周最速記録を樹立した女性です。
ナイトの称号を貰っている人だそうです。


彼女は幼いころにヨットの魅力に気付き、
10歳の頃から8年間マッシュポテトと豆の食事を続けてお金をためて
そのお金でヨットを買っています。
後、ヨットに専念すべく高校をやめました。
ヨット関連の本を読み漁り、厳しい練習に耐え
世界一周を達成したそうです。

もうこれは幼いころの覚悟が相当なものだったのでしょうね。

10歳っていったら、小4ですよ。
女子ならアイドルや恋愛にきゃっきゃしてる頃ですよ。
ひゃー。

ヨットに乗る事にフォーカスした人生なんですね。
勿論若くして結果を出し、勲章までゲットしています。
勇気だけじゃこんなに長い期間続かないし、やっぱり覚悟なんでしょう。
覚悟の力すごい。


今は、ヨットの世界は引退し、それらの経験から学んだ事を生かして
経済の世界で活躍しているそうです。
確かプレゼンテーションの中心は、その経済の方がメインだったと思いますが、
家事しながらだったので、ヨットの方ばかり印象に残っています。

うーん。改めて覚悟ってすごい。

私は昨日から、覚悟の摺り込みをしています。
何か迷ったら、「覚悟しただろう!」と自分に叱咤するんです。
しばらく続けてみようと思います。

今週末は、The覚悟の人(勝手に命名)、
吉田松陰の本を読んでみようと思っています。
健康
2015 年 10 月 15 日 17 時 47 分 三井
健康
こんばんは、受注チームの三井です。

近頃、つくづく自分は健康体だなと思いました。
父母のおかげです。
食生活は褒められたものではありませんが
余り体調をくずしません。

ただ、社内で自主健康診断をしたところ
血液がサラサラではないとのことで…

これはいけない。
私生活に支障はないもののこのまま放っておいては
将来の健康が脅かされる。と思う。

ので、血液サラサラ活動をします。
主に食べ物に気を使います。

定期的に健康診断と前屈の記録がはかれて面白いです!
前屈の記録を更新していけるように頑張ってまいります。

(写真は布団を敷いているのにどかない大型犬)
覚悟を決めたい
2015 年 10 月 15 日 16 時 4 分 由佳理
こんにちは。
データ処理のペリ子(井上)です。

先日高橋歩氏の

必要なのは勇気ではなく、覚悟である。決めてしまえば、全て動き出す。

という言葉を知りました。
なぜか心にドカーンときました。

私はなんとなく流れて今に至ります。

大学で絵を勉強して
イスラム教徒になって
国際結婚して
母になって

覚悟してきたかなーと思い返すと
上記の結構大きな転機も覚悟なしできたのではないかと思います。

「よっしゃ!覚悟決めたる!」となればいいのですが、
Google先生に「覚悟 決め方」「覚悟 どうやって」等と聞いているレベルで迷走中です。

調べて行くと、覚悟を決めるという事は他を捨てると言う事でもあるらしいです。

確かに覚悟が決まってない事って、
気分で欲が行ったり来たりします。

スカート履きたいなとか。
一人旅に行きたいなとか。
日本人と結婚してればこんな事なかったとか(笑)

やっぱり迷いやストレスに繋がるのです。


そんな私でも嬉しい事に唯一覚悟し、結果が出ている事があります。

「女性でも自分で生活できる程度のお金を稼ぐ」

と言う事です。
これは覚悟だったなと思います。
中学生くらいの時に覚悟しました。
覚悟が決まってる事だと、本当にぶれないんです。
何かを捨てたり、犠牲にしている感覚すらありません。
きっと宝くじが当たっても、働く事を続けて行く自信があります。


やっていくうちにだんだん覚悟がついてくるものもあるそうです。
まずは1年、3年と覚悟を決めたい事を続けて行きましょうと、
Google先生に教えていただいたので、そんなもんなのかなと。

何にせよ覚悟の力は理解しました。
覚悟を決めたくない自分も見つけました。
もう少し自分で考えて行きます。

皆さんはどんな覚悟がありますか?
伝えることの大切さ
2015 年 10 月 15 日 15 時 13 分 清水
こんにちは!
データ処理チームの清水です。

改めて伝えることの大事さを痛感しています。
私は「いろいろ動いてくれて助かる、集中して自分のやりたい事ができる」
と感謝を感じています。

でも、相手からすると「あの人はわかってくれない、冷たい」
と感じています。

本日身を持ってこのような体験をしました。

相手の全てを理解することも難しいですし、
自分の全てを伝える事は難しいです。

でも伝えなければ理解も何もない。

それを怠っていたのだと。


私はなんでもかんでもポジティブに考えるところがあります。
でも、それはいろいろ伝えた上に乗っかるものだと改めて感じました。


これから自分がどう行動を変えるかですよ。
うごいてうごいて
2015 年 10 月 15 日 14 時 39 分 引場
どうも、製造の引場です

オーレのトイレに貼ってあった言葉に
背中を押されました。


「初めから無理と思うたら、結果もそのようになります。
無理でも目的を立てて、どないしたら間対でけるか、焦点を絞っていくことが大切です。」


どうしたら目的達成できるか

考えて考えて考えて
動いて動いて動いて
壁にぶち当たり
考えて考えて考えて
動いて動いて動いて

この繰り返しの最中です。

1日ってあっという間ですね

1年もきっと、あっという間に終わるんだろうなあ〜

いま、時間が惜しいです。
タイムイズマネーって言葉の意味も実感してます。

いま、この瞬間も
未来のためにできることがたくさんあるのでしょう。

それでは今日も1日
よろしくお願いしますー!
手の痕跡
2015 年 10 月 14 日 11 時 1 分 中村
制作の中村です。
先日、映画を観てきました。「バクマン。」
近年よく見かける漫画原作の実写映画のひとつになります。(最早ジャンルのひとつのよう)

公開前から表現の仕方が話題になっていまして(プロジェクションマッピングや俳優さんが巨大なペンを持って戦ったり)
そこが大きな見どころのひとつで原作読者の身としては「そう表現するのか!」と何度もハッとさせられました。

あと「漫画家の漫画」の「実写版」でしたので色々と生々しく感じましたね。(笑)それが実写化だろう、とは思うのですが。
私自身絵を描きますし、漫画も好きですし、こうして印刷に関わる業種に身を置いているものですから尚一層生々しく思えてしまいました。

例えば、主人公たちが自分たちの描いた漫画が誌面になったのを見て興奮するシーン。
自分の仕事が実際に形になったのを見たから興奮するのですよね。そしてそれを自分の見知らぬ人が手に取って読んでいく、ドキドキですよ。

例えば、主人公たちの顔や服の汚れかた。インクが付いた手で顔や服を汚れるのも気にせずに触ったんだな…襟元やほっぺとか…大きなペンダコも印象的でした。

例えば、登場する印刷物の多さ。先に挙げた主人公たちの漫画はもちろん、ライバルの漫画のキャラクターの等身大パネル、山のような単行本、描きかけの原稿…etc
すべてこの映画のためにわざわざ作られたものであり、
すべてのものに絵の描き手、デザイナー、印刷屋さん、小道具さん、演出に使うにあたってデータ化した人、それを加工する人、そして編集する人……
見えないけれども、映らないけれども、沢山の人がこの場面をつくるために関わったんだな…と流れる場面のひとつひとつに対して考えてしまいました。

特に(今までに無い!と話題の)エンドロールではそういった人たちが手を動かしていった「手の痕跡」をより強く感じました。
大変だったろうなぁ、疲れただろうなぁ…お疲れさまでした…! 、という気持ちで映画館を後にしました。

さて、私にはどんな痕跡が残せるだろうか。
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