このブログはオーレ社員の成長ブログです。株式会社オーレは、大判出力センターのプリオを運営する会社です。

自分の目的に近づく「具体的な行動」ができているかを見直しています。毎日一歩でも目的に向かって「具体的な行動」を積み上げないと、絶対に実現しませんからね。ある日突然、目の前にゴールが現れることはない。その為にも、具体的な目的地の設定が必要。

×　「千葉県に行きたい！」
○　「千葉県千葉市中央区春日2-10-8に行きたい！」

千葉県に行きたいでは、何をしたらいいのか分からない。具体的な行動を考えたけど分からないという結果になる。結構、ここで立ち止まっている人が多いのに驚く。考えられないのではなく、目的地が曖昧なのが原因なんですけどね。

具体的だったら、あれこれ悩まず、すぐ行動に移せる。目的地の周辺情報を調べたり、交通手段、移動時間など。「具体的な行動」には、まず「明確な目的地」が必要です。
「明確な目的地」＋「具体的な行動」が決まっていると

今日、「やるべき事」と「やらない事」の選択ができる。

これって超重要だと思う。
命をどうやって消費するかってことだからね。


注意して欲しい事がある。誰かに相談しても、相手はあなたに「目的地までに必要なこと」ではなく「あなたの気分を良くしよう」と頑張ってしまうからだ。私は、大昔にその「落とし穴」に気が付いて、人に聞くのはやめた。

本気であなたの為に「苦言」を言ってくれる人は世の中にほとんど存在しないのだ。
みんな相手の気分を害さないように配慮した事しか言わない。

これでは「目的地」に到達できない。
迷い道に入り込んでしまう。

「良薬は口に苦し」
今の自分にとって「耳の痛い」ことは
「あなたの為になる」を忘れずに・・・。

本日もたくさんのご注文ありがとうございます！

製造チームの大島です。

パネル印刷のページに動画をアップしました！
ポスターの印象をガラッと変える、３タイプのパネルをご紹介しています。
さらに、パネル展示をよりかっこよく魅せる簡単な方法も・・・

「インパクトのある展示にしたい」「印象を変えたい」そんな人におすすめの動画です。



いかがでしたか？
みなさまも、目を引く素敵なパネルを作ってみませんか？

イベント、展示会でのパネル作成、
店頭に並べるポップや看板、お部屋のインテリアにも！

幅広くご利用いただけます！
ぜひご参考にしてみてください。

おはようござます。
製造・成井です。

最近(立ち)読んだ本から・・・です。

2009年に四輪普通自動車免許卒業者数で
日本一になった教習所がどこにあるか聞いたことがありますか？

東京？　大阪？
いいえ、違うんです！
島根県益田市にある「Ｍランド益田校」だそうです。
この町の人口は約５万人に対して、年間6000人を超える教習生が全国から集まる合宿制自動車教習所。

上位は関東地区の教習所が占める中、なぜ島根県益田市の教習所が日本一になったのか？
それは、この教習所の創始者である小河二郎会長の想いが
人から人へ伝わっているからなのだそうです。

小河会長は卒業していく教習生に“三宝”という話をします。
“三宝”とは、国の宝、地域の宝、家の宝となるための日々の心構えとでも言うべきものです。

なぜ、このような話をするのか？

人財への道を歩くことは難しいことではなく、
日常の立ち居振る舞いにこそあるのだと、小河会長は教え続けているのです。

三宝の話とは・・・

【国の宝】
公共交通機関に乗ったときは、君たちは席に座ってはいけない。
席は、身体の弱い人、老人、幼子が座るもの。若い君たちは立っていなさい。
そんな若者を国の宝と言うのです。

【地域の宝】
スーパーや量販店に車で行ったとき、君たちは入り口から一番遠い場所に車を停めなさい。
入り口に近い駐車スペースは、老人や弱者のためのもの。
元気な君たちは、それぐらいの距離は歩きなさい。
そう考え行動できる人間こそ、地域の宝です。

【家の宝】
外出先から帰ったら、父親にだけはきちんと正座して、ただいま帰りましたと挨拶をしなさい。
すべての物事には中心点がある。
家の中心点は父親です。中心点を大切にすることで、家は栄えます。

そう語るのです。
こんな教えが今の青年たちに通じるのでしょうか・・・・？

「へえ！ 格好いいな！ そう多くの若者はうなずいてくれます。若者は大したものです」と
小河二郎会長は嬉しそうにそう語ってくれました。

「これからのリーダーに贈る 船井幸雄の言葉」佐藤芳直 著
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やはり、心の底には、家族・友人・知人・同僚・・・
世のため人のため、誰かの役に立ちたいという根源的な欲求があるのでしょう。

子どもが一生懸命手伝ってくれるのも、お母さんお父さんの笑顔が見たい一心から。
店員さんが一生懸命笑顔で対応するのも、お客さんに喜んでもらいた気持ちから。
数多の社長が一生懸命勉強してるのも、社員さんや地域やこの国を少しでも良くしたいという想いからです。

まさに誰にも見られていない時にする「徳」ですね。
日本人の持つ美徳の1つです。忘れたくないものです。忘れてはいけないものです。
自然に、当たり前にできる人でありたいですね。

では、次の方よろしくお願いします。

製造の引場です。

ポスターの印象が変わる！吊り下げに便利なタペストリーの動画を作りました。

タペストリーをつける事で、どんなメリットがあるの？どんな雰囲気になるの？
そんな疑問に1分でお応えしますので、ぜひご覧ください。



いかがでしたか？

お子様の写真を飾りたい時や、イベントで自分の作品を目立たせたい時、
飲食店などでのメニュー展示などなど、

いつものポスターが、タペストリーをつける事でより魅力的に変化します！

この動画を見て、ポスターを吊り下げたくなった皆様のご注文を心からお待ちしております。

こんばんは、受注チームの佐藤です。
最近は日の入りまでの時間が長くなってきましたね。
私の定時は、プリオの営業時間である19時なのですが、
仕事を終え、オモテに出たときにまだ明るいと、少し嬉しい気持ちになります。

さて、製造チームがブログや商品紹介ページにいくつも新しい動画をアップしてくれています。
商品紹介ページにアップする際、私まで依頼いただくことがありますので、
最新動画の一番目の視聴者になります。

毎回ワクワクするんですよね。
この人たちなら、きっと商品を素敵に紹介してくれるだろう。
きっとお客様の抱える不安などを上手く解消できるだろう。
みたいに。

私は、オーレに入社して既に7年半が経過します。
入社からずーっと、プリオの商品をお客様へご案内しています。
もちろん、お客様に喜んでもらえる様な案内ができる様心がけています。

でも果たして、お客様は、私が製造チームのブログや商品説明動画を見る様な
ワクワクした感覚で私の電話を聞いてもらえているのかな。。
近くの人にもの凄く学ばせてもらっています。

今日の営業時間もあとわずか。
今日この後お話しする方にはもちろん、継続してお客様のワクワクするお問い合わせ対応を心がけていきます。

あなたは難病です。そして、医師がこれから処方を検討している薬に対して
以下のような説明を行いました。

１）副作用で、2人に1人が死亡します。
２）副作用がなく、2人に1人が難病を克服します。

あなたはどのように感じましたか？
どちらの薬を選び、どちらを断りますか？
（どちらも同じ薬ですが・・・。）



私たちは、小ロットの大判ポスター印刷なら、他のどの企業よりも「お客様にとって最良の選択肢だ」と言えるだけの自信をもって、商品やサービスを提供しています。

オーレ社員には、誰1人として中途半端な気持ちで仕事している人はいませんし、この分野においては絶対の自信と10年以上の実績があるプロフェッショナルチームです。もちろん、完璧ではありませんが、私たちのミスや不良品の発生確率は、他社に比べても圧倒的に低く管理されていると思います。

私たちが積極的に営業活動できる理由は、ただ１つです。

「お客様に損をして欲しくない」

私たちを利用することがほとんどのお客様にとって（現時点では）ベストの選択になる。だから、他社ではなく当社を選んで欲しいのです。品質・価格・スピードのトータルバランスでは、日本でナンバー1の自信があります。

が、しかし

私たちはお客様のことを大切にするあまり、商品のご案内に「リスク」ばかり伝えてしまう傾向があります。
電話での対応、商品ページでの説明文など。これでは、前述した薬のケーススタディと同じ結果になってしまいます。

お客様は安心を感じません。安心してもらおうと説明したのに、結果として「不安」にさせてしまうのです。そして、私たちのサービスを断りたくなります。本当は、最良の選択なのに・・・


私たちは商品に自信があり、他のどの同業他社と比べてもハイクオリティで安心して頂ける商品やスタッフ、チームを持っています。

お客様の為にも、自分たちの発信するメッセージに「注意力」を向けて、あらゆる場面を見直して改善しましょう。

こんにちは。からだケア研究所の日原です。

少しでも色んな人に、からだケア研究所のことを知っていただきたく、Twitterを始めました。
カジュアルに、こんなことができまーすっていう感じをお伝えしていきます。
是非チェケラ＆フォローお願いします！！
→　http://twitter.com/o2carenishitiba

不慣れなものや初めてのものを始める際、あれやこれや調べたり準備したり考えたりという時間を多く消費してしまうので、トレーニングと思ってこれくらいのことはさっさと行動に移していけるようにします。

【からだケア研究所】
http://www.o2care.jp/

こんにちは、製造チームの大島です。

「仕上がりイメージを伝えたい」「商品の詳細が見てわかるようにしたい」

そんな思いから、私たち製造チームは、サイト内とブログで動画更新を行っております。


写真や文字だけでは伝わりにくい部分を短く・楽しくお伝えできたらと考えております。

今、企画中のものは
【タペストリー加工について】と【パネル加工で存在感をアップさせる方法】の2本です。

今週中に更新しますので楽しみにしていてください。

以下は、これまで作成したおススメ動画です♪
ぜひご覧いただき、ご参考にしていただければと思います。

本日もご注文ありがとうございました！

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★動画人気ランキング★

1位：発泡パネルと複合板パネルのご紹介

2位：フレーム動画

3位：ラミネート紹介動画

★いちおし★

作成事例：等身大パネル


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最近ずっと調べているテーマは「注意力」。
注意力が散漫になると以下３つの問題が発生する。

１、簡単な問題でも考えようとしなくなる。
２、イライラしやすくなる。
３、色々な出来事が気になり不安になる。

このような状況は、目に見えないですが個人・チームにとって大きなダメージを与えます。

今後も増えていくと思うので「注意力」について調べています。やっと納得できる原因が見つかりました。

「中断」

”人の脳は集中している時に中断を経験すると、集中できる時間が段々と短くなっていきます。仮に中断が10分毎に繰り返し発生した場合、その人の集中できる時間は「10分間」に制限されていきます。”

脳にクセが付く。なるほど。
10分間しか集中できないって、怖い。

そして、中断されるパターンが以下。

メール、電話、同僚や上司からとのコミュニケーション、顧客からの緊急な連絡、LINE、チャット、SNS、ネット検索などなど

電車の中でみんなケイタイ見てますね。ご飯食べながら、ケイタイしてますね。おしゃべりしている最中にメール着信があって・・・

やってます。
「中断」。

このような便利ツールが普及することで情報の過剰摂取を起こしている。脳はその中断にパニックを起こしており、結果として「情報ノイローゼ」になっていく。自覚症状なく。

このような理由で、できるだけ長く集中できる職場環境は、経営面でも社員の健康にも貢献できると気が付きました。

さっそく、社内のメール連絡を大幅に制限したのですが
社内からはブーイングが・・・・。

親心子知らず。
まぁ我慢ですな。

データ処理チームのペリ子です。

2週間ほど親族に娘をお見せする為、夫の故郷のトルコ共和国に行ってまいりました。
長くお休みするにも拘らず、快く送り出してくれたオーレの皆さまに
心から感謝しております。ありがとうございます。

大きな困難は無く、無事に帰ってまいりました。
12時間の飛行機も、娘は空いてる席で伸び伸びと眠れてスムーズでした。
目的を全て達成し、大大大満足です。

何回かに分けて生のトルコ情報を書いて行こうと思います。
心の成長もあったかと思いますので。
こんなのどうなの?ってことがありましたら、お気軽に聞いてください。

まず、テロや難民問題で不安定な状態の国とニュースでよくやっていたので
不安だらけでしたが、実際に行ったら拍子抜けな位平和でした。

特に警備が厳しかったり、お店を閉めている様子もなく
むしろ前回行った時より、物乞いの人が少なかった印象です。
ただ、サッカー愛好家が多い国なので
丁度優勝とかそういうもののタイミングだったので（無知）
激しい人が多々見られました。

気候はほぼ日本と同じです。
半袖、ミニスカートの人もちらほら。
イスラム教の国なイメージですが、政教分離しているのでだいぶ西洋な感じです。
お酒も飲むし、一部の人は豚肉も食べます。

私が主に滞在したのは、イスタンブールだったので
ライフラインはしっかりしています。
高層マンションをあちらこちらに建設し
巨大なショッピングモールも多数新設され
経済が活発に動いてるな！！という印象でした。

まずは基本情報でした！
ではまた！