スタッフブログ

オーレ社員たちの成長ブログ

2015 年 10 月 2 日 16 時 37 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

もう10月になりました…
今年もあと3か月ですか!
は、はやいですね~!

オーレは、お客様の役に立てるよう、
毎日のお仕事を頑張らせていただくだけでなく、
社員1人1人の成長のために、社内セミナーを行っています。

すぐに効果はでませんが、
3か月後、6か月後、1年後…、
お客様に今よりも喜んでもらえるようにと考えています。


セミナーを行う人財開発部にとっては、
9月は「チャレンジ」な月でした。

セミナー内容をすべて自分たちで考え実施しました。

やっていく中で、小さな失敗はたくさんしましたが、
自分たちの思い込みに気が付き、自分たちで修正することができたのは成長だと思います。

行動したから失敗して、
失敗したから、学びがあって、
学びがあるから、次の行動に移ることができる…

そんなことを体感できた9月でした。

10月からも、目の前の仕事や状況に向き合い、
先のイメージを忘れずに、がんばっていきたいと思います。
2015 年 10 月 1 日 19 時 39 分 石岡
こんにちは、データ処理チームの石岡です。

最近、いろんな方とお話しをする機会があり
そのたびに伝え方や問題点、それに対する効果やリスクなど
いろんな角度から物事をとらえた意見を頂くたびに、
自分の視野の狭さや伝え方の大切さを気付かされます。


また目的の大切さをとても実感しました。


求めている目的がないと、どのような効果が必要なのか
また時間などが変わってくるので、その気付きを得られてとてもよかったです。


まだまだ足りない部分がありますが、
どのような効果や求めているものなど、あーでもない、こーでもないと
考えながら取り組んでいきたいと思います。(早さも大事!)

そして、本日はたくさんのご注文を頂きありがとうございました!
明日のご入稿もお待ちしておりますので
どうぞよろしくお願いいたします!


月曜日に欲しい方は余裕便にてご入稿頂けますとお得ですよ!
土曜日着にて欲しい方も、金曜【16:00】までにご入稿を頂けますと
【10月2日(金)発送、10月3日(土)着】が可能でございます。
(地域によって異なってくる場合がございますので、ご注意ください)

ぜひぜひ、ご注文お待ちしたおります!
2015 年 9 月 30 日 21 時 9 分 吉田
※
制作の吉田です。

いつも見ているとあるサイトにこんな言葉がのっていました。

失敗に恐れないように。
失敗とは勇気のあらわれ。
失敗はいつしか笑い話になるものです。
その時はひとまわり大きく成長した自分がいるでしょう。
人は失敗をしながら育つのです。
いい一日を。

励まされますね~。
「良い結果」であれ「良くない結果」であれ「行動すること」がとても大切ですね。
何もしないことがいちばん良くないです。

また、こんな言葉もありました。

過ぎ去ったことは悔まず、これからの事にも不安にならず、目の前のことに向き合うことです。
自分にできることに心をこめる。大丈夫。結果や成果は後から付いてくるものです。
今日もおつかれさまでした。

悔んだり、不安になったりすることもありますが、出来ると信じて「大丈夫」と自分に言い聞かせます。

関係ないですが、写真はエントリーしていた自転車の大会の完走証です。
大雨の影響で中止になってしまったのですが、先日自宅に届きました。
走ってないのでちょっと複雑です(笑)
2015 年 9 月 30 日 15 時 7 分 佐藤
こんにちは、受注チームの佐藤です。

私ごとではありますが、明日より休暇をいただきます。
この時期に休暇を容認していただいたチーム、会社の方々に感謝です。

今回の休暇目的は、「私の家族の結婚式」です。
事前から案内を受けていたにも関わらず、準備はギリギリ、なんだか申し訳ない気持ちになるくらいでした。
今まで、何度も顔をあわせてはいましたが、キチンと「おめでとう」とは伝えていません。
当日に言いたい、と思う反面、どこか気恥ずかしい思いがあるからだと思います。

当日は、きっと私は泣いています。笑
私の両親も泣いています。笑
ちなみにいま、想像しながらブログを書いているだけで少しウルッときそうです。笑
でも、幸せです。笑

涙で想いを言葉にできない、なんてことにならないように、
話す言葉まで準備して挑みたいと思います。
2015 年 9 月 30 日 10 時 41 分 成井
おはようございます。
製造・成井です。


私達は、私達の考えに共感する人達とだけ仕事をしてきた。

そもそも理念に共感しない人を選んでも、トレーニングする意味がないからね。

  カーネル・サンダース

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かなり昔から、そして今でもそう感じる時が多々あります。
目指してる方向が一緒の人と歩くのは楽しいですが、道の途中で

「ほんとは、あっちがよかった」
「こっちに行きたくない」とかなんとか、不平不満を言われながら、
その人をおだてて持ち上げて説得しながら一緒に行くのも・・・何だか違うなぁ と。

理念・想い・目標を共感できる友達・家族がいる人は、やはり素晴らしい人なのでしょう。

そしてまだ出逢えていない人は、これから自分自身を変えて仲間を見つけることでしょう。


先日の10人会で私は「呑みニュケーション世代全開」で、参加者の夢や将来・未来に関して
「根が知りたがり」なのもあり、やや突っ込んだ質問や
私的な人生観を参加者の皆さんに語ってしまいました。

私の息子と同世代の方々が集い、楽しい食事会の場としては
少々お節介で鬱陶しい年配者の発言だったかも・・・と帰路で反省しつつ

「私が同じ年齢の頃はバブル真っ最中で、ギラギラドロドロしてて、
 お金を稼ぐ事しかアタマに無かったけど、オーレの若者達はシッカリしておるなぁ・・・
 これからも様々な刺激を受けてどんどん変化し、人として成長していくのであろうなぁ・・・
 私が30代で気付けなかった『自分を変えること』を感じているのだなぁ・・・・」

などと、テクテク・フラフラと歩きながらサンダースさんの話を思い出してました。


以前の松尾社長のブログにもありましたが、
「自分を変えるには、年齢の半分以上の時間が必要である・・・・」と。

オーレの社員の大半はアラサー・アラフォー。
まだまだ若~いっ! 
自分次第でいくらでも変わっていける世代です。

本を読むことや他者の話を聴くことでもキッカケとなり得るパラダイムシフト・・・

自分自身が変わること・・・・・

意識を持って自分を変えること・・・・

思考や言動・行動を習慣化すること・・・・

7つの習慣は、人生のバイブルではありません。
あくまでも「キッカケ」だと私は思ってます。


全ては自分にあります。自分の中に全てがあります。

では、次の方よろしくお願いします。
2015 年 9 月 29 日 15 時 51 分 日原
※
こんにちは。日原です。

先日オーレにデカい血圧計が置かれました。
血圧だけでなく、サラサラかどうかとか、血管の弾力はどうかとか結構精密にいろいろ見れます。
健康を管理できる環境がありがたいです。

早速測ってみると、なんか血液がドロドロ目でした。
とてもとても悔しかったので、サラサラにする方法を知るために本屋で何冊か読みました。
負けず嫌いというのか、自分の想定と違うとすぐムキになります。

日やその時の状況によって変わったりする繊細な数値みたいなので、1週間で変化がありました。
昨日測ったらサラサラ数値になっていました。
気を抜いたらすぐ悪化してしまうので、やはり毎日のちょっとした継続はとても大切です。

自分を知るということに非常に興味がある方なので、こういった数値化されるものがあると、とても楽しく日々過ごせます。

私は体調不良で会社やチームに迷惑をかけてしまうことが多いので、常に良いコンディションを維持できるようになります。
2015 年 9 月 29 日 14 時 54 分 引場
どうも、製造の引場です。

先日、製造チームの10人会が行われました。

10人会の目的をマラソンに例えると
一緒に走ってる仲間のそれぞれのゴールはどこか?
どんなコースが苦手で、パワーがみなぎる時はどんな時か?
何を大事にして走っているか?

っていうのを知ることで
協力ができる&ゴールまでのコース確認ができる

協力しあう事で個人レベル以上の結果が得られるんじゃないか?
コース確認することで迷子にならずに
着実にゴールに向かって走れるんじゃないか?

っていう結果が得られる会だと
私はイメージしております。

今回の10人会は新メンバー岩井さんと小山さんが初参加でした。
どうかな?身構えちゃうかな?とちょっと心配しましたが、
お二人とも思っていることをしっかり伝えてくれて、正直な気持ちを知ることが出来ました。

お二人だけでなく、

大島さん、てっぺいさん、臼井さん、成井さんもそれぞれが話したいことを伝え、
真摯に聞いていたので、とても刺激的な時間でした。

成井番長がみんなにズバズバ質問をしてくれたおかげで、
それぞれの本音が出ていたように思えます。


私自身も、成井さんの核心をつくような質問に対して、
うぐぅと腹をえぐられる気持ちになりましたが本当の気持ちを伝えることが出来ましたし、

何より正社員として、自分が反省し行動すべき点が洗い出されました。
具体的に何をするか?という話ができなかったのは反省点ですが、
気持ちをオープンにするキッカケになったんじゃないかと思います。

この会の時間だけじゃなく
働く仲間どうし、正直に気持ちを伝えられるように
キッカケをつくるのが自分の役割の一部分だなあと認識しました。

うその気持ちで協力するなら
ほんとの気持ちでぶつかった方が
収穫が多いと気づいた時間でした。

まだまだ未熟者ですが、
お客様の役に立てるように、
チームメンバーの役に立てるように、頑張ります。
2015 年 9 月 29 日 10 時 41 分 大島
こんにちは、製造チームの大島です。

今年に入って右肩上がりだった体重ですが、
なんとか戻すことができました!
3か月で3キロ減です。

昼休みのウォーキングだけでは無理だと判断し、
1日3食から「1日2食(平日のみ)」にチャレンジしました。


体は軽くなるし、肌荒れもなくなるし、
なんだか良い感じです。
1回の食事量を減らさなきゃいけないわけではないので、
ストレスも溜まりません。


でも、この1日2食…
実践するまでには、かなりの葛藤がありました。。

小さいころから、1日3食をばっちり守ってきて、
それが「健康的だ」というパラダイムを持っていたからです。

一食抜いたら倒れちゃう、とか、絶対集中力なくす、とか
やってもないのにそんなことばかり考えてました。

始めて1か月くらいでは効果もなくて、疑いは増す一方でしたが、
私の場合は、じわじわと効果が出た感じです。

今年の健康診断ももうすぐです。
オーレには健康に気を使っている方がたくさんいます。
結果が楽しみですね
2015 年 9 月 29 日 9 時 53 分 由佳理
※
おはようございます!
データ処理チームのペリ子(井上)です。

今日は早起きでひと頑張りしてきました!

今日は1歳4カ月の娘の保育園のお弁当の日でした。
人生でお弁当を作るという経験がない私にとって
それはそれはもう1カ月前から準備を進めていた
一大イベントだったのです。

小さなお弁当箱や、お手入れしやすいお弁当袋はかなり調べ、厳選しました。

そしてほとんどご飯を食べない娘が食べそうな物を考え
頭の中で何度も手順をシミュレーションし、今日を迎えました。

メニューは

・おにぎり(海苔を噛みきれないのでシマシマ)
・ヒジキ入り鳥つくね
・コンソメ煮野菜のチーズ焼き
・あまーい卵焼き
・梨

です。

イメージでは30分で完成予定でしたが、
作っている途中に様々なトラブルがあり大幅に時間が・・・

複数の事を決められた時間内にやるって仕事でも重要ですよね。
私は目の前の物を1個ずつ終わらせて進んでいく癖があるので
ちょっと苦手です。
その性格を理解しているので、しっかり計画とイメトレしたんですけどね…
行動する事で分かる事が多いですね。

7つの習慣で出てきた最優先事項を優先するってあたりを
もう一度勉強しようと思います。

月に1回お弁当の日が発生するので、
反省と改善を繰り返していこうと思います。

今だから言える。
最後にこれだけは…

「お母さん。毎日お弁当ありがとうございました!!!!(涙)」
2015 年 9 月 28 日 15 時 52 分 濱川
お疲れ様です、濱川です。

先日とあるSNSで、

「小学生の男の子が夏休みの自由研究で
取り上げたテーマがすごい」と話題になっていました。


まず2つの瓶を用意し、それぞれ炊きたてのご飯を入れ、しっかり蓋をします。

片方の瓶に「ありがとう」とマジックペンで書き、

それから夏休みの間中、「ありがとう」と書いた瓶には「ありがとう」と声をかけ、
もう片方の何も書いていない瓶はひたすら無視し続ける。

「無視」と「ありがとう」がどう影響するのか、という実験です。

無視をし続けたご飯は早くもカビが発生し、
夏休みがあけるころには腐敗して液状になっていたそうです。

ありがとうと声をかけ続けたお米は、
なんと夏休みが終わり、
半年たった12月になってもずっと白いつぶつぶのままだったそうです。

この実験は、
無視がどれだけいけないことかと同時に
「ありがとう」にはすごい力があることを証明していました。

この記事を読んで、社内に飾られているサンキューカードを
思い出しました。

わたしは「ありがとう」よりも「すいません」が口癖で、
残念ながら思考回路もそうできています。
「すいませんカード」があったら、1日5枚くらい書いているかもしれません。


「ありがとう」があふれる環境にいるのにもったいない。

今後は少しでも多くのありがとうを伝えられる人になりたいと
ひっそりと思いました。
< 1998年3月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
- - - - - - -
  • 大判出力事業部
ページTOPへ