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オーレ社員たちの成長ブログ

成長について
2015 年 6 月 4 日 14 時 24 分 吉田
成長について成長について
制作の吉田です。

自分の成長した部分は?
ここは成長を実感できるな、ここはまだまだだな。
自分なりにいろいろと挙げてみました。
自分の中の変化で成長度合いをはかっていました。
それ以外ないと思っていました。

ですが、別の成長の感じ方として「周りの変化」があるんですね。
自分の周りで起っている全ての事は、100%自分が発生原因だという考えです。

「どうですか?」

そうご指摘いただいて、ドキリとしてしまいました。
自身が成長しているのか?それとも間違った方向へ進んでいるのか?
自己完結するだけではなく、もっともっと周りに目を向けなければ。
そう感じました。

写真はまたまた自転車でスミマセン(汗)
今度は9月!「ツール・ド・日光」に出ちゃいます!
いろは坂とか登っちゃいます(笑)
2015 年 6 月 4 日 11 時 57 分 梓澤
制作部 梓澤です。

いつもながら子供の話。

今朝、息子が奥さんに何やら怒られていました。
息子が学校に行った後、何があったのか聞くと、
今「歯磨き月間」で、毎日歯を磨いたら指定のプリントに色を塗るというのを
やっていなかったのに、やったと言って今塗ってたと。
最近小さな嘘が多いから怒ったとのこと。

子供の頃の、こうした小さい嘘、
なんとなく気持ちが分かる~と思いながらも
奥さんが言っているように、
「小さな嘘が多くなっている」ということが気になりました。
もちろん、嘘は大きいも小さいもなく良くはないことなのですが。
特に、こうしたバレないように何か隠すとか類のものは
やはり「ちゃんと注意」しなければと、いつもなら思うのですが
今回は「なぜ嘘をつくのか」から考えてみようと思います。

多分、自分が怒られるのが嫌、怖いから嘘をついて隠そうとするんだと思います。
怒られるようなことをしてしまった、すなわち失敗すると怒られる!

これは自分たち親の叱り方が悪いんだと思います。

頭ごなしに怒るのではなく、
失敗は悪いことじゃない、次につなげるために、たくさん失敗していいんだと
感じてもらえるように話しをしてみてみようと思います。

そして、何が一番悪かったか、失敗したことではなく、嘘をついたことが
一番悪かったということを分かってもらえるように話をしようと思います。

今回は、嘘をつかないよう子供に注意するのではなく、
嘘をつかせないように子供に接することが大切だなと思いました。
読むのが苦手な私。
2015 年 6 月 4 日 10 時 23 分 大島
おはようございます、
製造チームの大島です。

私は本屋さんが好きです。
家族間の会話も「どっか行きたいとこある?」⇒「本屋。」です。
仕事終わりも、時間があれば上野駅の本屋にふらっと。
最近は、休憩時間に人形町にある本屋にふらっとしています。

でも私、小さいころから
本(文章)を読むのが苦手なんです。笑

小学生低学年のころ、
学級文庫を順番に回していく、というルールがあったのですが、
私は1週間止めたまま、読めずに次の人に回しました。
3行読んでは眠くなり、また戻って、、、の繰り返しだったのです。

苦手科目は国語でした。
気持ちを読みとるってなんだ!って思っていました。
算数の文章問題も、よく読まずに解くので、答えが違います。
分からない言葉は、すぐに母に聞いては
「自分で辞書で調べなさい」⇒「めんどうくさい」の繰り返しでした。
雑誌は、イラストや写真を見て、読んだ気になります。

ひどいですよね。笑

そんな私が、今は結構な頻度でガシガシ本(文章)を読んでいます。
不思議です。

なんでできるのか考えると、本当に必要としているからです!
知りたい知りたい!の気持ちが、苦手な読書をさせてくれます。
得た知識を自分事に当てはめてみて、人との会話や行動でアウトプットし
やっと少しだけ身に付いた、気がする。。。そしてまた読む…のサイクルです。

今では母に、
「ビジネス書なんて何冊も読んでも同じでしょ?」⇒「うるさい!」
「そんなに勉強しなくちゃいけないの?」⇒「好きで読んでるんだよ」
という会話をしています。

過去の自分からは想像もできない姿です。

えっと、何が言いたいかと言うと
習慣を作るには、それをしたい!という「意欲」が超重要だということです!

なかなかやらない、なかなかできないのは
本当はしたくないだけ、というアドラーさんの言葉が胸に刺さります。。。
チャイルドスポンサーシップ
2015 年 6 月 4 日 7 時 35 分 雄也
こんにちは

製造の雄也です。

僕はチャイルドスポンサーシップに参加しています。

最近とても嬉しい事がありました。

支援をしている遠い国エクアドルに住む女の子から手紙が送られてきたのです。

エクアドルの空気が封筒の中に入っていると思うとすごいと思いました。

手紙を手に取ってじっくり見てみると、

彼女がどんな生活をしているのかスペイン語で直筆で書かれています。

文字はとても丁寧に書かれています。

間違ってしまった箇所を修正液で訂正していたりもします。

僕のことを考えてくれています。

初めてもらったこの手紙から、何とも言えない幸せな気持ちになりました。

そして、もう一つサプライズがありました。

手紙を裏返すとなんと色鉛筆で絵が描かれていたのです。

子供らしい素敵な絵です。

そこには、広い大地、大きな木、家、池の周りを散歩するアヒルが描かれていて、

現地の生活をきっと象徴するものなんだと思いながら眺めていました。

この地域に住む人々が豊かな生活が持続できるようになる為に、

僕にもできることがあるんだと改めて感じました。
シンプルライフ!
2015 年 6 月 3 日 18 時 15 分 大島
こんにちは!製造チームの大島です。

行動するときも考える時も、余計な時間は使いたくない!と思い、
不要なものを捨てる!ということを継続して行っています。

本当に必要なものだけを残して、それを大切にするためです。

不要なものをなくすだけですっきりします。好きなものだけ残ると、わくわくします。

最近は、ものだけでなく、余計な考えや欲も少し捨てられるようになりました。

以前より悩む時間がぐっと減り、日々を楽しめるようになりました。
不要なものをなくして、余裕が生まれると、人にも優しくなれるんです!
おもしろいですね~!

人に何かを伝えるときも、素晴らしいと評価されるデザインも
いかにムダをそぎ落として、「シンプル」にできるかって重要ですよね。

シンプルライフ、追求していきたいです!
二回目
2015 年 6 月 3 日 18 時 12 分 いしづか
どうも、受注の石塚です。

来た6月より、二度目の社内セミナーのが始まり、
忘れてた事ばかりで焦りを感じざるを得ません。
先日の1回目では、汲々でのセミナーでも分り易く進行をしてくださる大島さん、
志村さんからいただけるアドバイスや、
同席した方々の考えに感化されました。

もっとも明確な考えをもって挑む必要があると感じた次第です。

また、趣味の話ばかりになってしまうのですが、

先週から第二の『BiS』が本格始動です!その名も『BiSH』!!
かなり高まってます!

全国流通盤の音源、you tube、とメディア問わず耳にできます、
アイドルですが偏見持たずに見ていただきたい、
一度、検索したら良いと思います。

パラダイムシフト起きるかもしれません。
とある啓発セミナーで・・・その2
2015 年 6 月 3 日 10 時 49 分 成井
前回の続きですいません。

「面倒だなぁ」と思っていた掃除を、いざ始めると、
1時間、2時間あっという間に過ぎていった・・・という経験、ありますね。

他にも、
掃除中に昔のアルバムを発見して、見始めたら1時間、2時間経過…ということもよくあります。

これを「意識の扉」というそうです。

何かをふっと始めると、扉が開いてその世界に没頭してしまうのです。

普段私たちは「やりたい」とは思うけど、なかなか腰が上がらず後回し…な事がよくあります。


大事なのは、楽しんでちょっとだけ始めることです。

すると、意識の扉が開きます。

「頑張ろう! 続けよう!」とすると、始められなくなります。

「すぐやめてもいい」くらいの気持ちで、軽~くはじめてみると、
意識の扉が開き、今度はやめることの方が大変になるくらい世界に入り込めます。

始めるコツ、続けるコツは、
スタートのハードルをできるだけ小さくすることです。

「毎日腹筋100回!」 なかなか続きません。
でも、「1日腹筋3回」だったら続きますし、結局20回、50回やったりするものです。

「2時間勉強しよう」とすると始められません。
「1分やろう」とすれば始められますし、結果2時間、3時間と・・・。

行動力がある人は、外から見ると努力家に見えます。が
でも実は、スタートのハードルが低いだけなのかもしれません。

思い切って始めるのではなく、ちょっとだけ扉を開いてみる。
すると世界が勝手に展開し始めます。

誰にでも開けられる意識の扉を“ちょっと”開きましょう。

前回、今回のブログは、
とある方の講演会でのメモ書きと内容を思い出して書いてみました・・・


内容は時代錯誤でしょうか?

異論、反論あるかとは思いますが、
私の生活スタイルに影響を与えた事は間違いない講演会だったのは事実です。

再び ダラダラとすいませんでした。

では、次の方宜しくお願いします。
まーらいおん。
2015 年 6 月 3 日 10 時 2 分 由佳理
まーらいおん。
データ処理チームのペリ子(井上)です。

一昨日からプチ地獄でした。

一昨日の夜からミニペリが発熱し、
深夜から明け方までマーライオン状態でした。
(画像はウィキペディアより拝借)


自分や子供の体は勿論
シーツからベッドから全てが汚れ
泣いて呼吸困難になりそうな娘。
おろおろするばかりの夫。

地獄絵図です。


ネットで調べて、いろいろ対処しましたが
日頃からの準備が足りなかったなと反省です。
第2領域に、もしもの時の子供対策を入れようと決意しました。

子供は保育園に入ると、よく体調を崩すと聞いていましたが
ここのところ、毎週発熱してますね。
小児科の先生からは
「(血が)混ざってると強いのよー」と
ミックス犬の様な微妙な慰めの言葉をいただいているのですが
そうでもないですね。


子供が体調を崩すと仕事は早退・欠勤・遅刻をしてしまいます。
嫌な顔せずに大丈夫ですか?と声をかけてくれるチームの皆さんには
頭が上がりません。足を向けて寝れません。
どうしてもこの様な迷惑をかけてしまうので
自分ができる事で恩返しをしていこうと、日々強く思っています。

今日も遅刻をしてしまいました。

一人ひとりにありがとうございますと言って回りたい位ですが
叶いませんので、この場を借りて感謝の意を。

本当にいつもありがとうございます。
伝える
2015 年 6 月 3 日 8 時 1 分 ウスイ
伝える
おはようございます。
昨日担当だったのですがアップされていませんでした…製造のウスイです。


伝えるのって難しいです。

自分が伝えたいことを自分のなかでまとめるのも難しいです。

伝えたいことをわかりやすく伝えるのも難しいです。

伝える方法もたくさんあるからどれを使って伝えるか選ぶのも難しいです。

伝えて理解してもらうのは更に難しいです。

伝えて理解して納得してもらうのはもっと難しいです。

自分自身が伝えた事に説得力を持たせる存在になる事も重要ですごくすごく難しいです。

伝えたことに納得してもらって協力してもらうのもまた難しいです。

そもそも伝えたい事を聞いてもらう事もなんだかんだ難しい時があります。


若干「伝える」という事柄がゲシュタルト崩壊してきてますね!

ただ、挑戦して失敗してもまた挑戦できる環境にいるのは確かです。
そういった環境にいられる事自体がありがたいです。

伝えること、挑戦します!


今回の写真は家のベランダの頭上です。
なんだかおもしろい構図だと思って写真を撮りました。

20年以上住んでいるのに…
存在に気づいてなかったのか…面白さに気づいてなかったのか…
誰のために仕事をするのか
2015 年 6 月 2 日 19 時 4 分 佐藤
こんばんは、佐藤です。
遅くなりましたが本日の担当です。

先日のブログで大島さんも書いていましたが、「天皇の料理番」おもしろいですねー。
一昨日の第6話、今回も泣けました。

その中で、ぐさっときたセリフを紹介します。
※うろ覚えです

あいつは自分の舌で客と勝負してたぞ。
どこにいるかが問題じゃない!そこで何をやるか、じゃないの?
今いる場所で、いい結果を出すよう頑張ることがスジじゃないの?」

その人をよく見ることだな。人によって、喜ぶツボは違うから。

特に一番ぐさっときたのは一番上のやつですね。
誰かに言われたことを言われたとおりにやる、言われたこととは別のことをやる。
ではなく、自分で、どうやったらどうなるか、を思い描いて試行錯誤をしていくことの大事さを改めて痛感しました。

また自分に甘えてしまいました。
思い直して精進します。


…ドラマは次回からパリ編です。
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